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★★★★★<5段階中>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
戦国の世、井伊家を背負って立った女がいた。

徳川四天王・井伊直政の養母、直虎。
彼女は先を視る不思議な力を持っていた。
戦国の世に領主となった女の熾烈な一生を描いた渾身作。
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大河ドラマ『おんな城主 直虎』の脚本家・森下さんは下調べでおそらくこの作品を読んだと思うけど、参考にした部分は多いんじゃないかと感じました。
ストーリー展開やエピソードの切り取り方や井伊家と小野政次の関係など、肉付けの部分は大河ドラマとは大きく違うんだけど、根底の部分ではこのふたつの作品はもの凄く似ていると思います。
井伊谷での出来事を別のアングルから見ているようで非常に面白かったです。
政次は悪者風に描かれていますが、やはり物悲しさをまとっていて最期はせつなかったです。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-02-14 23:28 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>

作品紹介(Amazonより)--------------------------
おまえの“主君”は誰だ。
人はなんのために人に仕えるのか。
家康に寵愛され、「赤鬼」と呼ばれた男の生涯―
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大河ドラマ・直虎ファンにぜひ読んでもらいたい一冊を見つけちゃいました。
直虎ロスの理由は、もちろんドラマが終わってしまったからではあるのですが、やっと元服した直政のこれからがもっと見たかったっていうのもあると思うのです。
この作品は、直政を近くでずっと見てきた家康の家臣・木俣守勝の目線で描かれた直政の生涯の物語です。
しかも、菅田将暉くんが演じた大河ドラマの直政にとても近いキャラクターで描かれているので、大河ドラマの続きを観ているような錯覚に陥ります。

直政の物語としても読み応えがあるのですが、家康の家臣・木俣守勝の物語としても面白いです。
私は戦国の忠実な家臣に、その忠義にグッときます。


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by wakabanokimochi | 2018-01-04 21:43 | 読書 | Trackback | Comments(0)