ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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タグ:扇ヶ鼻 ( 6 ) タグの人気記事

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12:50 牧ノ戸登山口より入山
15:00 久住山
15:53 中岳
17:34 扇ヶ鼻
19:06 下山開始
20:15 牧の戸に下山

扇ヶ鼻で夕焼けを見るために遅い時間から出発。
天気予報では午後から晴れるということだったけど、日が落ちるまで雲が多めの天気でした。
そのおかげで日差しは強くなく、日焼けの心配をせずに快適に歩けました。

日の入りが19:00頃だったのでそれに合わせて時間調整しながら久住山・中岳を縦走して、おやつ休憩とか挟みながらのんびり歩いたつもりだったんだけど、扇ヶ鼻に予定の1時間半前に着いてしまって結構寒かった。
フリースとダウンジャケットを着て岩陰でコーヒーを飲みながら夕焼け待ち。

人の気配が一切消えて辺りが少しずつ暗くなり始めると、昼と夜が入れ替わる儀式にひとりぼっちで立ち会っているような気分になって、ワクワクというかゾクゾクします(笑)。


花はあまり咲いていませんでしたが、アセビの花は最盛期みたい。
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久しぶりの久住山と中岳。
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扇ヶ鼻でコーヒー。
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少しずつ空が焼けてきます。
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写真ではわからないんだけど、雲の中に沈んでいく太陽が赤ワインみたいな色でそれはそれは美しい。
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太陽が沈んでしまうと夕焼けはオレンジが濃くなって、それ以外は紫色になって、昼と夜が入れ替わり始めます。
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by wakabanokimochi | 2017-04-28 18:17 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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03:11 牧の戸登山口を出発
04:43 星生山山頂
05:14 ご来光
06:52 扇ヶ鼻山頂
08:41 牧の戸登山口に下山

梅雨前の晴れ間、日の出と花を愛でてきました。
昼間は暑くなりそうだしミヤマキリシマ目当ての登山客も多くなりそうなので、早く登って早く帰って来る計画。

駐車場はガスってて風がちょっと強め。
寒いっちゃ寒いけど歩くにはちょうどいい気温。
第二展望台に着く頃にはガスはすっかり晴れました。

大きな岩の休憩スポットでヘッドランプを消して空を見上げてみる。
満天の星空。
細い下弦の月が光っています。
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星生山山頂に着くと地平線がオレンジに輝いています。
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雲海もキレイだ。
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日の出までしばし待ちます。
風が強くてさっむい!

05:14、ご来光。
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空に雲がほとんどなかったので朝焼けのグラデーションの妙はなかったけど、朱色の太陽がじわじわと昇ってくる様は荘厳で、何度見ても「うわぁ…。(〃▽〃)」ってため息が出ます。

ミヤちゃんも一緒♪
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風が強くて寒いので、下って扇ヶ鼻に向かいます。
扇ヶ鼻分岐から見た扇ヶ鼻方面。
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ピンクの絨毯の中を歩きます。
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ほんっとにキレイ!
ほぼ満開です。

扇ヶ鼻で朝食。
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写真を撮りながら、景色を楽しみながら、山の空気を堪能しながら、のんびりと下ります。
この牧の戸からのルートはしんどくて泣きそうになることなんてないから、歩いていてただただ楽しいしかないな。(*´∀`)
理由はよくわからんが、山歩きはなんとも楽しいな♪

ミヤマキリシマだけじゃなくて、初夏の花がいろいろ咲いていました。

ベニドウダンがかわいい♪
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イワカガミは終わりかけかな。
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マイズルソウ、ちっちゃくてカワイイけどちっちゃくてピントが合わん…。
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これはなんだろう…? ムシカリではないよね?
これもちっちゃくて可憐。
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さっきのとは違う白い花。
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by wakabanokimochi | 2016-06-02 19:55 | 登山 | Trackback | Comments(0)
<牧の戸登山口~扇ヶ鼻~牧の戸登山口>

約1ヶ月ぶりの山。
山の天気予報では風が強くて山登りには向いていないってことだったけど、天気は良さそうだし、次の休みが晴れるって保証はないから星生山辺りまでちょろっと行ってみることにしました。
登山口までの道路が積雪や凍結してるのが怖いんだけど、今日は大丈夫でした。

8:45、牧の戸登山口を出発。
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すでに駐車場はほぼ満車。

最初のコンクリ道は1ヶ月ぶりだとやっぱりキツイ。
半月前から始めたヨガと軽い体力作りの運動の成果はまだ出ないか…。
それともタバコの影響がデカイか。

コンクリ道を過ぎればあとは気持ちいい道。
風はほとんどなく穏やか。
空は青くて日差しは優しくて雪は真っ白。
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下ってくる人に上の様子を聞いてみたら、久住分かれから先は風が強くてすごいとのこと。
うーん、やっぱりそうか…。
星生山は風がもろに当たるから寒いだろうな。
吹きっさらしの中の稜線歩きは怖いかな。

10:00頃(約1時間15分経過)、扇ヶ鼻の分岐辺りまで来ると急に風が強くなってきました。
ここから星生山に行くか扇ヶ鼻に行くか、しばし思案。
すると、扇ヶ鼻から下って来た二人組の方が「扇ヶ鼻はすごくキレイでしたよ」とすれ違いざまに仰って行かれたので扇ヶ鼻に行くことにします。

雪が深くてふわっふわ♪
今までの道のようにたくさんの人が踏み固めていないので、足首くらいまで埋まるほどの柔らかさです。
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少し歩きづらい深い雪、ニット帽とレインウエアのフードで覆った耳に当たる強い風の音、人のいないこの風景。
冒険感が格段に上がって、アドレナリンが出まくりです。

10:37(1時間52分経過)、扇ヶ鼻山頂。
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みやちゃん、初めての雪山。

みやちゃんと阿蘇の山々。
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煙がモクモク出ているのが阿蘇の中岳。
その左側は根子岳。

寒い!
けど、キレイ!
せっかくだしコーヒーでも淹れて軽くご飯にします。
岩の陰に隠れて風を避けながら、この空気と景色を楽しみます。
なんか、こう、心が満たされていく。

11:40(2時間55分経過)、1時間くらいぼんやりと過ごしてみたけど、もう寒さの限界です。
手がかじかんで感覚がなくなってきたので下ることにします。

登りはきつかったけど下りは楽チン♪
シャクシャク歩く感触が心地いい。
このままずーっと、シャクシャク歩いてたい。

12:44(3時間59分経過)、登山口に戻ってきました。
短い山行だったけどいいリハビリになりました。
雪山の美しさと楽しさはやっぱり格別です。

次の休みもいい天気になりますように。(。-人-。)
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by wakabanokimochi | 2015-02-14 17:22 | 登山 | Trackback | Comments(0)
<牧の戸登山口~久住分かれ避難小屋~池の小屋~扇ヶ鼻~牧の戸登山口>

百さん大さんと朝駆けしてきました。
私にとっては久しぶりの山登りで、ブログで確認したら去年の11月9日以来だった。
2ヶ月以上たいした運動もせずに過ごしていたので体力の低下が著しくて、牧の戸登山口からの山行にも関わらずしんどかった!
やっぱり日々の体力作りは大切だって痛感した。
そして、とにかく寒かった!
下山途中で会った方の話だと、日の出の頃の山頂はマイナス20℃だったらしい(笑)。((((;゚Д゚))))

2:40、入山。
1年ぶりのアイゼンの感覚が懐かしい。
雪をギュキギュキ踏みしめて歩く感触は気持ちいい。
ただ、最初のコンクリ道ですでにへばりそう(笑)。

風は多少あるもののそれほど寒さは感じない。
ガスが出たり晴れたり。
ガスが晴れると満天の星。

陰になっている所や風当たりの良くない所には雪が積もっているけど、地面むき出しの場所の方が多いくらい。

久住分かれ避難小屋でちょっとだけ休憩して、池の小屋に向かいます。

久住分かれの稜線に出ると風が強い。
いつも風の強い場所ではあるけど、まっすぐ歩けないくらい強い。
一歩を踏みだそうとすると風に体を持って行かれて、その一歩を踏み出せない。

5:00頃(約2時間20分経過)、池の小屋に到着。
4人くらいの方がすでにいました。
持っているものを全部着込んでひとまず待機。
お湯を沸かしてスープを飲んだりコーヒーを飲んだりしながら暖を取ります。
小屋の中で風は避けられるとは言え、じっとしていると寒い。
寒さとの戦いです。

6:00頃(約3時間20分経過)、風は一向に止む気配がないのに、先にいた方たちは中岳に向けて出て行きました。
写真を撮るんですって。
すごい根性。
私たちは天狗ケ城に行く予定にしてたんだけど、すっかり心が折れてしまっていたのでこのまま小屋で日の出を迎えることにします。

6:45(4時間5分経過)、東の空が真っ赤になってきました。
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写真ではオレンジ色にしか見えないけど、実際はもっと真っ赤。
寒いけどキレイ。
キレイだけど寒い(笑)。
じっと見てられない。

阿蘇方面の雲海。
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7:19、雲海から太陽が昇ってきました。
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どんなに寒くても、どんなに辛くても、この荘厳さを目の当たりにすると一瞬だけ忘れられる。

松の内とは本来15日までらしいから拝みます。
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今年もたくさんステキな景色に出会わせてください。

ひとまず、久住分かれの避難小屋まで下ります。
やっぱり風は強くて、特に御池の辺りはひどくて、手足の指が冷たくて痛い。
凍傷とかになるんじゃないかとちょっと怖い。

御池は凍ってました。
寒くて写真を撮る余裕はなかったけど、池の上を歩いてショートカットできました。

久住分かれの避難小屋まで来ると風を直接受けることが減るので楽になります。

西千里から見た星生山。
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霧氷と星生山。
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青空と霧氷。
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雪が少なくて「一面銀世界!」とはいかなかったけど、冬の山はやっぱり別格の美しさです。

どこのピークも踏んでないので、扇ヶ鼻に立ち寄ることにします。

体力があるときならヒョヒョイと行ける山なのに、ふう~、しんどい。
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山頂までもうちょい。

9:15(6時間35分経過)、扇ヶ鼻山頂。
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扇ヶ鼻のちょい下から見た星生山。
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その景色にカメラを向ける百さん。
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冬山の美しさに見とれる大さん。
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10:45(8時間5分経過)、牧の戸登山口まで無事に戻ってきました。
登山口の気温はまだマイナス2℃。
ずっと寒いな。

強風で登頂は断念したけど、過酷であればあるほど楽しいっていうのはどういうわけなんだろうね(笑)。

普段は感じられない寒さとか風の怖さとか、そういうのを体験するのは大事だと思う。
風が強くて一歩が踏み出せない、風に煽られて転ぶ、そういう経験の一つ一つが、山に登ったり時には引いたりする判断材料として私の中に蓄積されていく。
「無謀」の一線を踏み越えないためにも、この蓄積は大事だと思うのです。
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by wakabanokimochi | 2015-01-12 13:57 | 登山 | Trackback | Comments(0)
台風17号の行方が心配だったけど、いい天気になった!
山登り日和です。
この前、途中で引き返してしまった由布岳に行こうかとも思ったんだけど、由布岳だけじゃこの “登りたい欲求” を解消できる気がしないし、地図を見ていたら久住山周辺のまだ行ったことのない山に行きたくなってきたので、中岳~天狗ヶ城に行くことにしました。
余力があれば稲星山か星生山にも行きたいな。

朝6:20、牧ノ戸登山口を出発。
9月の牧ノ戸の朝はさすがに肌寒い。
うちだって、朝晩はかなり涼しいもんね。

心臓破りの坂をてくてく歩く。
少ししんどい。
でも爽やか。
あー、この感じを味わいたかったんだとワクワク感が止まらない(笑)。

登山関係の色々をネットで調べていたときに、「ストックはなるべく使わない方が歩き方が上達」するっていうのを読んだので、今日は持参はしているけど足が辛くなるまで使わないことにします。
道具に頼ると脚力がつかないし、歩きやすい歩き方を模索しなくなるって。
なるほどね。

6:37、沓掛山手前の展望台に到着。
この沓掛山が実はちょっと苦手。
ちゃちなハシゴがちょっと怖い。
とはいえ、4回目ともなると恐怖心も薄れるね。

7:30、扇ヶ鼻の分岐に到着。
小休憩でタバコを一服。

花がたくさん咲いていて楽しい。
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このピンクの花が一番多くて目立ってました。
名前がわからん…。
早く花の本を買おう。

7:55、久住分かれの避難小屋に到着。
このまま中岳を目指します。

中岳の最後の岩場が、この前、初めて一人できたときはちょっと怖かったけど、今日はそんなでもなかった。
慣れた?
この、“慣れ” がきっと危ないよね。

そして、8:30、中岳のてっぺんに到着。
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2時間10分ならまぁまぁか。

ここで持ってきた地図を広げて次にどこを目指すか確認。
で、私の方向音痴が発揮される(笑)。
たぶんアレが稲星山で、たぶんアレが天狗ヶ城のはずだけど、ホントか??
地図をグルグル回しながら辺りも見回す。
そんなこともあろうかと思って、コンパスも買ったんだなぁ037.gif
コンパスと合わせて確認完了。
稲星山に行っちゃおうかな、どうしようかなぁ。
そう思っていたら、稲星山の向こうから黒い雲がモクモク上がりだした。
雨が降る雲かなぁ。
雷とか鳴ったらいやだなぁ。
思案している間に風も出始めた。
やめた、天狗ヶ城にしよう。

9:00、中岳を出発。
来た道を途中まで下って、天狗ヶ城に向かう。
が、下からだと頂上付近は断崖絶壁に見える。
まさか、あれを登るのか?
とりあえず行けるところまで行って、無理そうだったら引き返してくればいい。
歩き進めると、断崖絶壁を迂回する形で登山道があった。
これなら行けそう。
登りは黙々と必死だから気づかないんだけど、ふと我に返ると結構な急坂の岩場を登っていることを認識する。
下を見ると、あら、かなり怖い感じ。
急に恐怖心に襲われる。
下を見るから怖い、とにかく登れ、と気持ちを鼓舞してひたすら登る。

“怖い” と思う要因っていうのはいくつかあって、まず、単に高いところだから。
次に、この先がどんな道なのかわからない不安感。
私みたいな初心者が来ちゃって大丈夫だったかなっていう心配。
一人で登っていると特に、そういうのがごちゃ混ぜになって “恐怖心” になっちゃう。
冒険に憧れる小心者だからね(笑)。

とかなんとか言いながら、9:14、頂上に到着。
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羽アリみたいな虫がワンワン飛んでいたので、休憩することなくそのまま下山。
久住分かれ方面に下る。

この下りの道が歩きにくい。
久住山のガレ場をさらに急坂にして、さらに石をゴロゴロさせた感じ。
かなり慎重に下る。
9:32、久住分かれに到着。

さて、星生山にはここから行くはずなんだけど、道しるべらしきものがない。
地図を確認すると確かにここからになってるんだけど、ペンキのマークも見当たらない。
んー、どうしよう。
誰かに聞こうかと思ったけど、ちょうど周りに人がいない。
んー、どうしよう。
西千里浜まで戻って、そこから登ろうか。
とりあえず、西千里浜まで行くことにしよう。

西千里浜までの道中を星生山を見ながらグルグル考えて、星生山には今度行くことに決めました。
扇ヶ鼻分岐→星生山→久住分かれってルートで歩けば、久住分かれからの道の確認にもなるし。
うん、そうしよう。

でも、このまま帰る気にはならない。
溜まっていた “登りたい欲求” はまだ満たされてない。
なので、扇ヶ鼻に行くことにしました。

10:10、扇ヶ鼻分岐に到着。
そしたらちょうど、5・6人のおばちゃん集団が扇ヶ鼻の方に上がって行った。
これは面倒臭い感じだなぁ。
ということで、小休憩することに。

10:38、扇が鼻に到着。
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ここでやっとお昼ご飯。
今日は、ランチパック。
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標高が高いせいで袋がパンパン。

赤川方面からガスが上がってきて、動かずに座っていると、まぁ、寒い。
これからどんどん寒い季節になっていくんだなぁ。
早く雪山にも登ってみたい012.gif

11:10、扇ヶ鼻を出発。
帰りは花の写真なんかを取りながらのんびり帰ろう。

これもよく見たピンクの花。
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これはリンドウかな?
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何かの赤い実。
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ワレモコウもたくさん咲いてました。
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この花、なんか好きやわ~。

これはネットで調べてわかった、アキノキリンソウ、たぶん…。
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これはフクオウソウかな?
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雌しべだか雄しべだかがシュッシュって出てて面白い。

花がたくさんでかわいいのに名前がわからんなぁ。

登っているおじさんに「こんにちは~」と挨拶したら、「朝駆けですか?」って聞かれた。
朝駆け??
って、なんじゃ??
頭の中が高回転を始めて、たぶん、朝日を見るために暗い内から登ることをいうんだと、瞬時に勝手に判断。
「いいえ~、朝駆けではないんですよ~」と知ったかぶりでにこやかに答えてみた(笑)。
帰ってネットで調べたらやっぱりそうだった。
よかった。

朝駆けもしてみたいな。
そのために、ヘッドランプも買ったしね。

最後の膝壊しの坂がツライ。
つらいけどストックは使わずに済んだ。
そして、12:25、無事に牧ノ戸登山口に帰ってきました。

ご褒美のブルーベリーソフト。
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全行程約6時間。
初山は天狗ヶ城だけだったのが残念だけど、なんかまたちょっとだけ成長した気がする。
ストックを使わずに歩き方を意識したし、沓掛山もあまり怖くなくなったし。
もっともっとたくさんの山に、もっともっと登りたい。



晴れのち曇り
牧ノ戸登山口(6:20)→沓掛山(6:37*気温:16℃)→扇ヶ花分岐(7:30)→久住分かれ避難小屋(7:55*気温21℃)→中岳頂上(8:30)→中岳頂上(9:00)→天狗ヶ城(9:14)→久住分かれ(9:32)→扇ヶ鼻(10:38)→扇ヶ鼻(11:10)→牧ノ戸登山口(12:25)

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by wakabanokimochi | 2013-09-06 23:50 | 登山 | Trackback | Comments(0)
師匠と、久住山と扇が鼻に行ってきました。
近い目標が祖母山なので、その練習になる山登りということで、今回は赤川ルートから登りました。
師匠が夕方から用事があるのと熱中症対策で、4時起きの5時集合(笑)。
早起きが嫌いな私でも、山登りとなると起きれちゃうから不思議(笑)。

赤川登山口を6時20分に出発。
赤川温泉という宿泊施設(旅館?)があるらしくて、駐車場に着いた時点から硫黄の匂いがする。
登り始めは林の中の林道。
右側には川が流れているらしく水の音がする。
小さな川を渡ったり、林道から森の中の道になったりまた林道になったりとまだまだ歩きやすくて余裕。
早朝で爽やかだし気持ちいい。
と思えていたのは最初だけで、どんどん道が険しくなる。

大分大学が「侵食されにくい登山道を作る研究」をしているそうで、丸太を切った階段が作られているゾーンに突入。
ここがキツイ。
不揃いの幅と高さの登山道の階段は、どこもそうだけど登りにくいのです。
自分のペース(歩幅)で歩けないからね。
この階段が長い。
途中、何度も立ち止まって呼吸を整える。
山登りがキツイのは重力に逆らって体を上に持ち上げる作業だから、って聞いたことがあるけど、ホント、体を持ち上げるのがキツイ。

階段ゾーンが終わってちょっと歩きやすい道になったかと思ったのもつかの間、今度は岩場の道。
ところどころに設置してあるロープをつたったり、岩や木を掴んで登らなきゃいけない。
ほとんどクライミングのようなアスレチックゾーン。

師匠が前に「登山っていうと本格的すぎるイメージだから、“趣味は山登り”って言うことにしてる」って言ってたのを思い出したので、「この道は“登山”って言っていいよね?」って聞いたらOKが出た(笑)。

ここもかなりキツイんだけど、淡々と地味に階段を登るよりこっちの方がまだいい。
冒険家になった気分でちょっと楽しい。
アスレチックな道を登り続けていると、変なテンションになって笑いが出る。
師匠は早い段階から変なテンションになってたけどね(笑)。

目指す久住山はもう見えてるのになかなか着かない。
何回か「(懇願するように)もう着く?」って聞いたな(笑)。
「まだまだ」って言われたけど(笑)。
せめてもの救いは薄曇で日差しが弱いこと。

でもね、一歩一歩足を進めて行けば必ず目的地には辿り着くのです。
“頑張り”は裏切らないのです。
登山口から2時間20分、ついに久住山頂に到着しました。
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やった!
気持ちいい!
ハードだった分だけ気持ちよさは倍増。
お昼ご飯にはちょっと早いので、腰を下ろして長めの休憩。

一旦、久住山から牧ノ戸ルートを下りて扇が鼻へ向かう。

この道中でハプニング発生。
石につまずいてコケた。
それもけっこう派手に。
登りのハードな道で足に疲れが溜まっていたせいもあるかもしれないけど、何度か通った道で油断もしてたと思う。
石はゴロゴロしてるけど、赤川ルートに比べたら断然歩きやすい道だからね。
その油断のせいで、石にけつまずいた。
石でヒザとスネを強打。
一瞬、折れたかと思った。
ヘリコプターを要請か!?って一瞬、頭をよぎった。
幸い、切って血は出たし、打ったところが少し腫れたけど普通に歩けたのでよかった。
師匠が消毒してくれて、近くで休憩していた女性の方がバンドエイドやらガーゼやらをくれて、応急処置して無事生還。

いや、これだけで済んだから笑い事にできてるけど、コケた場所やコケ方が違ってたらおおごとになってたと思うとゾッとする。
油断すると山は怖いっていうのを身をもって実感しました。
怪我はしない方がいいに決まっているけど、今回のことでまたひとつ勉強になりました。
早い段階で体感できてよかったのかも。
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家に帰って撮影した流血ズボン。
登山道ですれ違う人の視線が痛い(笑)。
大丈夫?って声をかけてくれる人もいて。

そして、扇が鼻に到着。
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時間の確認は忘れたけどたぶん登山口から3時間くらい?
ここでおにぎりとスープとコーヒーをいただきました。
太陽が高くなって、おまけに雲も晴れてきて日差しで暑くなってくる。
でも、山頂でのご飯はおいしいし、気持ちよさは格別。
空には夏の雲。
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1時間ほど休憩して下山開始。
師匠は私の怪我を心配してくれて、歩きやすい牧ノ戸ルートからの下山を提案してくれたけど、なんか負ける気がするので赤川登山口へ降りる道を選択。
下山の途中、私を気遣わなきゃいけなくなるから師匠には申し訳ないと思いながら。
だけど、本当は体調に合わせてルートを変える「引く勇気」も必要なんだろうね。
エベレストとかで、天候や体調が悪くても「もうちょっとだから」って無理をして死んじゃうっていうのはよく聞く話だものね。
「負ける気がする」とかいう理由で難ルートを選んだ私はまだまだ未熟だ。

扇が鼻から下る道も険しい。
来た道よりいいけどやっぱり険しい。
三点確保(右手・左手、右足・左足と必ず一点ずつを動かして登り下りする)でゆっくり下りる。
転倒のトラウマでかなり慎重に下りる。
黒土で滑りやすいところもあってちょっと怖かったけど、30分くらいで険しいゾーンを抜ける。

そのあとは、所々歩きにくいところもあったけど、基本的には森の中のトトロ道みたいで楽になる。
木漏れ日がキレイだし。
そして1時10分(時間にして2時間くらい?)くらいに赤川登山口に着きました。
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写真は赤川登山口からすぐの、久住・扇が鼻の分かれ道の標識。
今回は写真を撮る余裕も時計を見る余裕もなかったけど、ハードな道を登れたことと怪我をしたことで、格段にレベルアップしました。
師匠のお墨付き(笑)。
怪我はしない方いいけど(笑)。
怪我さえしなければ今日は完璧だったから。

ハプニングはあったけどやっぱり山登りは楽しい016.gif
もうすでに次の山に登りたい。
ただ、師匠と日程が合わないときに一人で行く山選びが難しい。
由布岳は練習になるし、佐伯市の元越山は景色がキレイらしい。
初めての山を一人で行くのはちょっと不安だけど、さらに成長するためにそれも克服しなくちゃな006.gif
あと、険しい道にも負けない足腰とバランス感覚も鍛えなきゃ。
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by wakabanokimochi | 2013-07-20 21:43 | 登山 | Trackback | Comments(0)