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イエローモンキー時代から、12月28日に武道館にて毎年恒例で行われていた特別なライブ。
今年から地方を巡る形で行われることになり、その記念すべき第1回目がマリンメッセ福岡でした。
年末の東京遠征はなかなか厳しくて、まだ1回しか参加したことがなかったこの年末ライブに行ってきました。
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福岡でも雪がちらつく寒い日だったけど、ライブは熱かった!
久しぶりに会った吉井さんは、相変わらず男前で、時々見せる笑顔が優しくて、汗だくで歌う表情は妖艶で、とにもかくにもカッコよかった016.gif

マリンメッセのあとにzepp福岡で行われた『吉井忘年会』には行けなかったけど、本編の方をセットリストとともにレポートします。

◆◆◆

SEでベートーヴェンの第九をアレンジしたものが流れ始めると音量が大きくなり、観客も手拍子が一体化したりしてボルテージが上がり始める。
で、吉井さんはじめ、メンバー登場!
夢の時間の始まり。

1.Romantist Taste
オープニングでこの選曲!
一気に盛り上がる!
「君と僕は過去と未来よりも強く強く結ばれて 未来永劫 出会い続ける」

2.楽園
初っ端からモンキーナンバー2曲連続とか、今までになかったパターン。
いい意味で驚かせてくれるわぁ。

3.点描のしくみ

<MC>
「元気でしたか、福岡、九州!」
「吉井スーパーライブへようこそ!」(はにかみ笑顔)
「毎年武道館でやっていた年末ライブを、今回からデリバリーしてやります」(笑い)
詳しくは覚えてないけど、最初のあいさつと、楽しんでいってくださいってお話。

4.SIDE BY SIDE
この曲はライブで時々やるけど、アルバムだと地味目に聴こえるのにライブだとアガるなぁ。

5.BLACK COCK'S HORSE
大好きな曲。
これもライブ映えする曲。

6.花吹雪

7.HEARTS
曲の頭が流れただけで胸がキュン!ってなる。
そのくらい好きな曲。

<MC>
「なんか忘れてるなぁと思っていたら、ストリングス!」
「師走になるとクラシカルな楽器がキュンとくる」
「ストリングスを連れてきました」
と言って、ステージ後方の、他のメンバーより一段高い所でスタンバッている村田ストリングスのみなさんを紹介。
「クリスマスは終わったけど、吉井和哉の数少ないクリスマスソングを聴いてください」

8.バッカ
ストリングスが加わったバッカはゴージャス。

9.BEAUTIFUL
私はあまり好きじゃない曲だけど、ストリングスの伴奏でめっちゃカッコよかった。
この曲のPVのように、まるで教会で聴いているような荘厳さ。

<MC>
「ここでもうひとり、ゲストを紹介します」
と言って、フラメンコギタリストの沖さんが登場。
それから、1998年にスペインで見た宗教画に感銘を受けたという話。
そのイメージで書いたと言ったのか、そのイメージに近い曲と言ったのかよく覚えてないんだけど、「『球根』を聴いてください」

10.球根
沖さんのフラメンコギターとストリングスの共演で、すごく分厚くてかっこいいアレンジになってた。

11.シュレッダー
これもストリングス始まり。

12.マンチー
曲調がガラッと変わってアゲアゲナンバー。

13.WEEKENDER
ライブ定番曲。
大盛り上がり。

14.LOVE LOVE SHOW
ああ、なんか、『PUNCH DRUNKARDツアー』のことを思い出してしまった。

15.WINNER
この曲をライブでするのは珍しくない?

誰にだって未来は希望と不安が基準
泥がついた手を洗う 優しい匂いの石鹸


あからさまな応援歌は吉井さんには似合わないと思っていたけど、あからさまな応援歌が胸に沁みる。

<MC>
「イエローモンキー解散のときは東京ドームでやったけど、福岡ドームでもやりたかった。
結局できなかったから、今日はその借りを返そうと思う」
「来年は製作に入る予定」(会場からは歓声)
「来年はまた “ 野良犬 ” 吉井和哉になるぜ!」(正しい文言は覚えてないけど、野良犬ってキーワードは確か。そして、歓声)

16.WELCOME TO MY DOGHOUSE
これが生で聴けるとは!
客のテンションは最高潮に!

17.SUCK OF LIFE
マジか!?
この曲が生で聴けるとは!!
さっきが最高潮と思っていた会場のボルテージは、MAXを突き抜けてトランス状態。
しかも、いつもエマとやっていたあのエロい絡みをバーニーと!
たぶん、唇と唇がくっついてた!

18.ビルマニア
曲の途中で花火がドカン!
ツアーライブにはないド派手な演出。

<MC>
ここで沖さんが再登場。

19.血潮

<一旦、退場>

3分くらいで再登場。

20.HIKARETA
うわ、マニアックな選曲。
しばらく聴いてなかったんでうろ覚え(笑)。

21.星のブルース
またもやマニアック。
私はカラオケでよく歌うけど。
悲しくてなんか好き。

22.SO YOUNG
ああ、さっきMCで言ってた「借りは返す」ってこういうことかって、ちょっと思った。

23.FINAL COUNTDOWN
これもすっかりライブ定番曲。
これが始まると、ああ、ライブが終わっちゃうって少し寂しくなる。
曲の途中で紙テープがドカン!

<MC>
「30代の中頃は冬の時代だなって思ってて、冬なんてない方がいいなって思ってたけど、今になるとその冬の頃の歌が歌いたくなって。冬があるのもいいもんだなって思えるようになった」
もっとなんか言ってたと思うけど覚えてない。
「これからも吉井和哉をよろしく!」みたいなことは言ってたと思う。

24.FLOWER
あからさまじゃない方の応援歌。
“ 短いが美しい時を繋ごう ” と心から思った。

<終了>
最後、恒例の写真撮影をしたけど、アリーナ席しか写ってないな、たぶん。

特別なセットは組まれてなかったけど、シルバーのドラムやスピーカーを積み重ねてる棚(?)に間接照明のように光が当てられて、それが幻想的だった。
レーザービームで天井をキラキラさせたり、そういう、演出だった。
吉井さんの衣装は、黒のスーツに、中は豹柄っぽいシャツ。

◆◆◆

『LOVE LOVE SHOW』と『SO YOUNG』はイエローモンキー時代のPUNCH DRUNKARDツアーでやった曲で、PUNCH DRUNKARDツアーはマリンメッセだったから、これは偶然じゃなく狙ってるんだろうなって思った。
特に『SO YOUNG』は禊の曲のような気がしてて(私が勝手に思ってるだけだけど)、それを敢えてやることが「借りを返す」ことになるのかなって。
いろんなことを勝手に考えてしまいました。
「やりたい曲だけをやる」と言ってた吉井さん。
ファン心をくすぐる選曲にしびれました。

年末、日々の慌しさに追われてイラッとしちゃうこともあったけど、吉井さんのおかげでエナジーチャージができた。

限定販売の “ 吉井うまい棒 めんたいこ味 ”
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味は普通のうまい棒。

と、『FINAL COUNTDOWN』のときの飛んできた紙テープ。(紙じゃないけど)
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by wakabanokimochi | 2013-12-29 22:57 | 吉井和哉 | Trackback | Comments(0)