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12:40 牧ノ戸登山口を出発
14:50 御池
15:13 中岳山頂
16:40 星生山山頂
18:00 下山開始
19:30 牧ノ戸登山口到着


秋の長雨のせいでジメジメ・ムシムシの毎日だったけど、週間天気予報の晴れと私の休みが重なる日が。
さっそく山へ♪
約1ヶ月ぶりの山。
先月の槍ヶ岳の後遺症でまだ足の裏の皮が剥けている状態だけど、ここで山歩きすれば足裏が強くなるかも(笑)。

今回は夕焼けをお目当てに登ります。
ご来光を見る朝駆けは何度も行ったことがあるけど、夕焼けを見る夕駆けは初めてなので楽しみ♪

お昼12時くらいにうちを出て、12:40に登山開始。
さすがにこの時間から登り始める人はいないようで、下山してくる人から訝しげな目で見られます(笑)。

最初のコンクリ道は相変わらずしんどい。
よく考えたら、このルートを歩くのは久しぶりだなぁ。
よその山ももちろん素晴らしいけど、くじゅうはやっぱりいい。
落ち着く。

沓掛からの景色。
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西千里を歩いているとグワーッとガスが立ち込めてきました。
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平日にも関わらずたくさんの下山の方とすれ違いながら中岳へ。
短いおやつ休憩をして、星生山に向けて下ります。
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15時過ぎの時間帯に歩くのは初めてなので、いつもと雰囲気が違って新鮮。
少しずつ山から人の気配が消えていくのをひしひしと感じます。
山が徐々に静かになっていきます。

星生山山頂でコーヒーを飲みながら夕焼けを待ちます。
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人の気配は完全に消えて、大自然だけが目に前に広がっています。
扇ヶ鼻の方から鹿の切ない鳴き声が聞こえます。
この山には私だけしかいないかも、という孤独感がたまりません。
なんとも贅沢な時間です。

麓からガスがモクモクと上がってきて、見る見る間に雲海が出来上がっていきます。
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坊ガツルは雲海の下です。
平治岳にもガスが張り付いて、三俣山はてっぺんしか見えないくらい。
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少しずつ空がオレンジ色になって、それが雲海を照らして金色に光っています。
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少しずつ暗くなって少しずつ気温も下がってきて、もうすぐ夜が来ることを感じます。

下山はヘッドライトを着けて暗闇の中を歩きます。
空には三日月が出て、すぐに満天の星空になりました。
ナイトハイク、楽しい♪
やみつきになりそうです。(〃▽〃)


<キリンソウじゃないね?なんだろ?>
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<リンドウ(竜胆)がたくさん咲いていました。>
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by wakabanokimochi | 2016-10-08 15:55 | 登山 | Trackback | Comments(0)

9月末に燕岳に行って以来の山歩き。
久しぶりなのでリハビリがてら中岳までのんびりトレッキング。

ここ数日あったかかったせいで雪がなくて残念だったけど、青空の下を歩いて気持ちよかった♪
上着は歩き始めとご飯のときに着ただけで、快適だった。

山を歩くの、楽しいな。
「楽しい!」が内からムクムク湧き上がってくる。
いいリフレッシュになりました♪

07:48 牧の戸登山口出発
10:08 中岳山頂
12:37 下山完了

避難小屋の前でお菓子タイム。
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御池は凍ってました。
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氷上に立つみやちゃん。
立たせるのに悪戦苦闘。
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西千里からの久住。
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霜柱がきれい。
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by wakabanokimochi | 2015-12-22 21:31 | 登山 | Trackback | Comments(0)

まずはワカバの本棚を更新しました。
・猫を抱いて象と泳ぐ / 小川洋子
・屋根屋 / 村田喜代子
・蔦重の教え / 車浮代


<牧の戸登山口~中岳~天狗ヶ城~沓掛山~牧の戸登山口>

週末は登山日和だという天気予報。
明日の日曜日はみーちゃんママと黒岳に行く予定にしているけど、土曜日の快晴ももったいない。
なので、一人で中岳までちょろっと朝駆けに行くことにしました。
ウォーミングアップと紅葉具合の確認。
山はかなり色づいてました。
そして、登山客も多かった。

早朝3時過ぎに牧の戸登山口に到着。
駐車場にはけっこうな台数の車がすでに停まっている。
紅葉シーズンの週末だもんね。

3:25、準備を整えて出発。
気温はかなり低い。
温度計は見なかったけど5℃は下回ってるだろうな。
満天の星と三日月を見ながら最初のコンクリ道を喘ぐ。

気温は低いけど風がほとんどなくて歩きやすい。

5:13(1時間48分経過)、御池に到着。
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まだ真っ暗。

5:33(2時間08分経過)、中岳山頂に到着。
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向こうの空が赤くなってる。
実際に目で見た色はもっと赤だったんだけどうまく写真に写らない。

山頂にはすでに5・6人がいました。
天狗ヶ城にも三俣山にも大船山にもヘッドランプが見える。

じっと座ってると寒い!
レインウェアの下にフリースとダウンジャケットを着込む。
ネックウォーマーも必須。

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ご来光。
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雲の具合もなんかいい。
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雲海から頭を出す由布岳。
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山頂は人が増えてわやわやしていたので天狗ヶ城に向かうことにします。

霜柱みたいなのを見つけた。
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寒いはずだ。

6:50(3時間25分経過)、天狗ヶ城山頂。
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こっちから見る中岳の山容もいいね。

草の陰で風を避けながら朝ご飯にします。
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この下の小山のところには下りられるんかな?

ご飯を食べてちょっとだけ休憩したら下ります。
天狗ヶ城側から見た御池。
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西千里から振り返る久住山と星生崎。
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星生山の北西側の斜面。
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赤や黄色がキレイ。

道沿いの紅葉。
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何度も通っているのに沓掛山の山頂標まで行くのは実は初めて。
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沓掛山からの紅葉。
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9:25(6時間経過)、無事下山。

それにしても今日は登山客が多い。
すれ違う人数も多かったし、登山口も人でごった返していました。
駐車場は満車で、筋湯へ抜ける林道の路駐もいっぱいでした。
紅葉シーズン到来です。
by wakabanokimochi | 2014-10-18 21:08 | 登山 | Trackback | Comments(0)

<牧の戸登山口~中岳~久住分れ~星生山~扇ヶ鼻分岐~牧の戸登山口>

百さん・大さんとそのお友達、それからみーちゃんママの7人で朝駆けで中岳に行ってきました。
こんな大人数での山登りは初めてだし、はじめましての人たちだからちょっと緊張したけど、みんな気さくですぐに馴染みました。
“山登り”という共通項があれば打ち解けられるね。

2時に牧の戸登山口に集合。
雲は多いけどチラチラお月様も見えるし、なんとか天気がもってくれればと思いながら準備万端で出発しようとしたらまさかの雨。
慌ててレインウェアを着用。

2:30、気を取り直して出発。
一人で自分の息遣いと足音だけを聞きながら歩く孤独な朝駆けもいいけど、大人数でワイワイ言いながら登るのも楽しい♪

今回は休憩を多めに取りながら登りました。

雨は降ったりやんだり。
風もそれほどなく寒くはありませんでした。
でも、扇ヶ鼻分岐の手前くらいからずいぶんガスってきました。
ご来光を諦めたくはないけど難しいかなぁ。
朝駆けが初めての人もいるから朝日を見せてあげたいのに。

西千里浜までくるとガスで真っ白で、どの辺りを歩いているのか見当もつかないほど。

5:00ちょっと前(約2時間30分経過)、久住分れの避難小屋に到着。

少しずつ明るくなる中、ひたすらに中岳を目指します。

5:46(3時間16分経過)、中岳に到着。
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ガーン…。
薄々予想はしていたけど、やっぱり真っ白で何も見えない…。
奇跡も諦めてなかったんだけどなぁ。

風もあるし、雨が降ってきそうなので一旦池ノ小屋まで下りて朝ごはんにします。

みんなで思い思いに朝ごはん。
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一瞬だけガスが晴れた!
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7:15頃(約4時間45分経過)、出発。

ガスに煙る御池も幻想的。
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久住分れでトイレ休憩をして、星生山に向かいます。

最初の登りはちょっとしんどい。

果敢にも星生崎の岩の上に行く大さん。
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見てるこっちが恐怖で倒れそうになる。 ((((;゚Д゚))))
気をつけてよ~!
ガスってるから高度を感じないかもしれないけど、すっごく高いんだからね。

星生山縦走は岩場が怖いけど、冒険気分は楽しい♪

9:06(6時間36分経過)、星生山に到着。
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やっぱり真っ白。
硫黄山や三俣山や大船山、ここから見える格別な風景も見せてあげたかったなぁ。

行きは真っ暗で見えなかったけど、花もいろいろ咲いていました。

アキノキリンソウ。
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たくさん咲いていました。
今が見頃。

ワレモコウもたくさん。
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これ、何の葉っぱだっけ?
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紅葉し始めていました。

フクオウソウ。
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雨に濡れて下を向いているけど、雄しべがシュッシュ!ってしてて面白い。

ホクチアザミ。
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草がちょうど邪魔ね(笑)。
普通のアザミは葉っぱもトゲトゲしててなんか攻撃的な印象であまり好きじゃないんだけど、これは優しくて好き。

たぶんカワミドリ。
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少し晴れてきて姿を見せてくれた星生山。
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雨粒のついた線香花火みたいな草。
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イヨフウロ。
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コンクリ道の端っこに咲いていました。

11:28(約9時間経過)、牧の戸登山口に戻ってきました。

写真を撮りながらおしゃべりしながらののんびり山行。
ご来光が見れなかったのは非常に残念だけど、またおいでってことだね。
自然はこっちの思惑通りにはならないね。

前から気になっていた炭酸泉の温泉に入って帰りました。
すごいシュワシュワで気持ちよかった。(〃▽〃)
by wakabanokimochi | 2014-09-17 14:40 | 登山 | Trackback | Comments(0)

まずはワカバの本棚を更新しました。
・はなとゆめ / 冲方丁


「金・土、連休なのでテント泊だ!」と意気込んで準備万端。
土曜日は天気が悪くなりそうで日の出は拝めそうにないので、「朝駆けからのテン泊だ!」と意気揚々。
大さんにいただいたお下がりの70リットルのザックに荷を詰めます。
40リットルではパンパンで溢れかけてた荷物が余裕で収まる。

計画は、
1日目 <牧ノ戸~中岳でご来光~鳴子山でオオヤマレンゲの状況を確認~稲星山~久住山~北千里~坊ガツル~テント設営、温泉に入ってのんびり>
2日目 <大船山~下山後、テント撤収~北千里~久住分かれ~扇ヶ鼻でミヤマキリシマ~牧ノ戸>

が、中岳でのご来光に間に合わず、鳴子山で心が折れて、テン泊せずに日帰り登山で終わっちゃいました。(ノД`。)


深夜1:00に自宅を出発、牧ノ戸登山口の駐車場で準備をして、1:55、山登り開始。
久しぶりの朝駆け。
快晴ではないけど月が出てまずまずの天気。
テン泊の装備は重いけどこの重さにも少し慣れたみたい。
最初のコンクリ道はきついけど。

1時間も歩くと、ザックの重さが両肩にジワジワくる。
大きな赤い岩の休憩ポイントでザックを下ろして小休止。
その後も、扇ヶ鼻の分岐と久住分かれの非難小屋でもザックを下ろして小休止。
日帰りの装備だったら中岳まで休憩なしで行けるのに、今日は肩とお尻の筋肉が痛くてザックを下ろさないとツライ。
ザックが大きくなったのをいいことに荷物を詰めすぎちゃったかな。

非難小屋の時点で4:00。
少し急がないと中岳でのご来光に間に合わない。
5:00の日の出には間に合うけど、コーヒーを飲みながら空の色のグラデーションを楽しみたいから4:30には山頂に着いておきたい。
必死で歩くがペースは上がらず、肩とお尻がやっぱり痛い。

御池を越えたのが4:20頃。
池ノ小屋でご来光を待つことにします。

4:45(2時間50分経過)、池ノ小屋の屋根の上から見た中岳。
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天気が悪くなるという予報だからすごい朝焼けが見られるんじゃないかと期待していたけど、いまいちの色味。

10分もすると急にガスってきた。
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ガスのせいで気温が下がったけど、なんだか幻想的。

さらに10分後、ガスが晴れてきた。
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飛行機雲が流れ星みたい。
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中岳の向こうに太陽が見えた。
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期待していた想像を絶する朝焼けは見られなかったけど、暖かいコーヒーを飲みながら、目覚めた鳥たちのさえずりしか聞こえない中で、今日という日が始まる瞬間を見るのはなんとも贅沢な気分になるのです。

5:37(3時間42分経過)、鳴子山に向けて出発します。
鳴子山にはオオヤマレンゲという白い花が群生しているらしく、ミヤマキリシマと入れ違いくらいに咲くんだそうです。
そろそろ咲き始めてたりしないかしらと期待を込めて行きます。

鳴子山は久住・中岳ほど人気ではないのか、登山道脇の草や木が茂って道が狭くなっていて、朝露に濡れたそれがバシバシ体に当たってズボンがグッショリしてきました。
慌ててレインウェアを着て、ザックにもザックカバーを掛けます。
だけど濡れたズボンが気持ち悪い。
早くもテンションが下がってきた(笑)。

鳴子山・白口岳・稲星山・南登山口の分岐に到着。
ここに道標はあるけど「鳴子山」とは書いていなくて、前に来たときは間違えて白口岳の方に行きかけました。
鳴子山への道がちょっとわかりにくい。

鳴子山への道を入って行くと、今まで以上に周りの木の枝や草がビシバシ体に当たる。
そうだった、こんな道だったわ…。
少し行くと、白い花のつぼみをつけた木を発見。
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これがオオヤマレンゲ?
いや、ネットで見た感じではもうちょっと大きな花だったなぁ。
それに、花がこんな風に密集するんじゃなくて単独でひとつひとつ咲いてたような気がする。
これじゃないな。

さらに進みます。

赤い花のつぼみも見つけました。
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なんかカワイイぞ♪

ベニドウダンも咲いています。
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これもたくさん咲いていたけど名前がわからん。
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途中何ヶ所か、これはどうやって降りればいい?と悩む岩場を越えます。
段差が高いのに足場が少なくて、悪戦苦闘しながら降りました。

すると、なにやら白い花のつぼみを発見。
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花の大きさやつぼみのつき方が、ネットで見たオオヤマレンゲっぽい。
きっとこれだな。
まだ咲いてないのかぁ。
もうちょっと先に行ったら咲いてるのを見つけられるかな。

木に覆われた狭くて歩きにくい登山道を進みます。
するとまた、高くて足場の少ない岩場の段差に出くわしました。
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写真じゃわかりにくいと思うけど、高さは130センチくらい。
足を掛けるところがなくて、体をあっち向きやらこっち向きやらしたけどどうもうまくいかない。
慎重にだったら飛び降りれなくはないけど、上れなくなったらどうしようと思うと飛び降りる勇気も出てこない。
というわけで、7:00(5時間5分経過)、ここでGAME OVER。
引き返すことにします。
はい、これでまたテンション下がった(笑)。

鳴子山からさっきの分岐まで出て来ると、レインウェアの足元やら腕がドロドロになってる。
岩場を下りるのに這いつくばったり岩にしがみついたりしたせいのよう。
靴もドロドロ。
あー、帰って洗いたい。
一度洗いたいと思い始めるとどうしても洗いたい。
テント泊する意欲がほぼゼロになってきた(笑)。

ここからはテン泊をしない理由探しが始まります(笑)。
したい気持ちが全然ないわけじゃないのよ。
だからやっかいなの。
テン泊したい自分を納得させる材料がいるの。

ドロドロのままテントに入ったらテントを汚すかも。
天気が悪くなるって言ってたからご飯の準備とか撤収とか、何かと大変かも。
北千里がガスってたら怖い。
昼の12時くらいから明日の朝まで、テレビもスマホも本もない中でどうやって過ごす?
このまま帰って汚れ物を洗ったらスッキリするし、読みかけの笹本さんの本も読みたくない?

そんなことを考えながら中岳と池ノ小屋の分岐まで来ました。
どこのテッペンも踏まずに帰るのはシャクなので、中岳に行くことにします。

8:22(6時間27分経過)、中岳に到着。
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ここで大休止します。
何ご飯かわからない食事をしていると、今にも降り出しそうだった空が明るくなってきた。
テン泊するかやめるか、まだ悩み中。

中岳から下って、久住分かれを通り越して非難小屋まで行って小休止。
そこでもまだテン泊をどうするか悩む(笑)。

そんなに悩むなら泊まりゃいいじゃんって思うでしょ?
気持ちの90%はもう帰りたいんだもん(笑)。
じゃあ、その気持ちに素直になって帰ればいいじゃんって思うでしょ?
残りの10%が時々顔を出して、ホントに帰っちゃうの~、って囁くんだもん(笑)。

10%の自分を納得させて牧ノ戸へ向かいます。

登りは真っ暗だったから全然気づかなかったけど、まだミヤマキリシマが咲いています。
そして、西千里を過ぎた辺りから星生山の方を見るとミヤマキリシマの絨毯ができていました。
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雨が降ると水溜りができる湿地みたいなところ。
そこが一面ミヤマキリシマでした。
うわぁ、キレー。('-'*)
心のいろんなしがらみが吹き飛ぶわ。

第一展望台上のコンクリ道で赤い花を発見。
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鳴子山で見た赤いつぼみはこれです。
帰って調べたらベニバナニシキウツギという花でした。
カワイイ♪

久しぶりにコンクリ道で膝が笑いましたが、
12:00ジャスト(10時間5分経過)、牧ノ戸登山口まで帰ってきました。
今日はご褒美はなし。

帰って汚れ物を洗ったらスッキリしたのなんのって。
そのあとは爆睡。
あれだけの荷物を背負って歩いたんだからいいトレーニングにはなりました。
コンクリ道で膝が笑ったし、さすがに筋肉痛になるだろうと思ってたんだけどそれはないんだよね。
私の筋肉、強くなったわ。
だけど、もっと背筋とか腹筋とかは鍛えなきゃいけない。
あのくらいの荷物が平気な体になりたいもの。
筋肉痛にならないっていうのは負荷が足りないってことなのかしら?
by wakabanokimochi | 2014-06-21 21:04 | 登山 | Trackback | Comments(0)

<牧ノ戸登山口~中岳~久住分かれ~北千里浜~法華院温泉~坊ガツル~大船山~坊ガツル~雨ヶ池~長者原ビジターセンター(九重登山口)>

この前の由布岳で知り合いになった鳥栖の百さんと朝駆けしてきました。
百さんはあちこちの山に行っているのに朝駆けをしたことがなかったらしく、ぜひしてみたいということでお供することになりました。
せっかく早い時間から行動するんだし、トレーニングを兼ねた過酷登山をしようということになり、休憩を含む行動時間・約12時間という超ハードな山行になりました。

深夜2時にビジターセンターの駐車場で待ち合わせ。
車1台はここに置き、もう1台で牧ノ戸登山口へ。
ここ1ヶ月くらい週末の天気が悪かったけど、この日はやっといいお天気になりました。

2:30頃、降ってきそうな満天の星空の元、牧ノ戸登山口を出発。
最初のコンクリ道。
周りは雑木林で、暗さにまだ慣れてない歩き始めはちょっと怖いゾーン。
百さんが今まで朝駆けをしたことないのは、幽霊的な怖さのせいなんだって(笑)。
そういうのは意外と男の人の方が弱いのかもね。
確か師匠も怖いって言ってた気がする。

コンクリ道が終わって沓掛山ゾーンに入ると登山らしくなって、暗いと余計に冒険感が増してワクワクが加速する♪
百さんもすごく楽しそう。(*´∀`)

扇ケ鼻の分岐辺りに来ると風が強まってきた。
気温はそんなに低くないけど、風のせいで体感温度が低くなるのでジャケットで防寒。

4:00頃(約1時間30分経過)、久住分かれの避難小屋に到着。
そんなに疲れてもいないけど日の出までまだ時間があるので、小屋でちょっと休憩。
若いカップルも休憩していました。
そのあと、年配のご夫婦もやってきました。
このご夫婦は、朝駆けか夕駆け専門なんだそう。
特に雪山は、朝日や夕日が雪に反射して美しくて虜なんだって。
朝駆けは、もし何かあってもちょっと我慢すればすぐ明るくなるから安心だけど、夕駆けってこれから暗くなるばかりでしょ。
冬だとくじゅうでも下手したら死んじゃうよね。
逞しいなぁ!

15分ほど皆さんとお話して再出発。

新月へ向かう細い三日月が中岳のすぐ横で輝いている。
御池にもその光が反射してキラキラ。

4:42(約2時間12分経過)、中岳と天狗ケ城の分岐に到着。
うっすらと空が明るくなり始めた。
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中岳のシルエット、写真で見えるかな?

4:57(約2時間27分経過)、中岳山頂に到着。
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明るくなり始めた空と私。
カッコイイ(笑)。

それにしても風が強くて寒い!
熱いコーヒーを飲みながら日の出を待つ。
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少し雲があるのでグラデーションがキレイ。

太陽が顔を出し始めた。
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今日の太陽はやけに赤い。
この光景は何度見ても感動する。
毎回色も違うしね。
やっぱり朝駆けは面白い。

ご来光を拝んだら、寒いのですぐ下山します。

どこから撮ったんだっけ?
三俣山の山容もカッコイイな。
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久住分れから北千里浜に下ります。
このルートは初めて。
車が2台ないと無理だし、北千里浜は荒涼としていて一人だとなんとなく寂しい。
百さんは、火星みたいなこの場所が好きなんだって。
確かに、違う星に来たかのような景色。
地球の歴史を感じる。

さらに法華院温泉へ下ります。
石がゴロゴロ、傾斜も急だから転ばないように。

7:41(約5時間11分経過)、法華院温泉の談話室に到着。
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初めて入りました。
勝手に入って休憩していいし、トイレや水場もあります。
ここで朝ごはんにします。
なんかほんわかしてしまう。(´Д`)

40分ほど休憩していよいよ大船山に向かいます。
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坊ガツルのテント場にはテントが3張り。
いいなぁ、テント泊。

登り始めてすぐにもう息切れ。
くっそー!しんどいわぁ!
何度も呼吸を整えるために立ち止まります。
ペースが遅くてごめんね、百さん。(。-人-。)

「5合目」の表示を見えると嬉しいような辛さが増すような…。
なんでこんなにしんどいことやってるんだろ?って思い始める(笑)。
でも三俣山の高さに追い着いてきているのを見ると少しやる気が復活する。

「あと20分」の表示が見えると心が折れそうになる。
まだ20分かぁ。(/Д`)
いや、もうあと20分、頑張る!

地面が赤っぽくなってきた。
そろそろ段原のはず。
でももう泣きそう(笑)。
早く…、早く着いて…。

10:02(約7時間32分経過)、段原に着いた!
ああ!、きつかった!!
段原から見る大船山。
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くっそー、相変わらずカッコイイなぁ。
私はここにザックを置いて身ひとつで登ります。
ザックを背負ってたら辿り着かない気がする(笑)。

ザックがないと楽チン♪
息は上がるけど泣きそうにはならない(笑)。

大船山を撮る百さんを撮ってみる。
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10:26(約7時間56分経過)、大船山に到着。
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やっぱり山頂だけ風が強い。

野焼きをしているのが見えた。
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泉水自然の家辺りかな。

風が冷たいので体が冷え切らないうちに下ります。
下りは足運びに気を遣うけど体はきつくないのでいい。
膝が痛くならないように注意して歩きます。
景色が見えないので下りも長く感じる。
なかなか下り着かないなぁと飽き始めた頃、坊ガツルに到着。

テント場の草の上に座り込んで休憩していたら睡魔に襲われそうになる。
風はなくてポカポカ陽気で気持ちよすぎる。
12時くらいだったからご飯を食べている人がたくさん。
動く気力を削がれる前に下山を開始します。

雨ケ池越えで下山。
雨ケ池まで地味に登りが続きます。
下山なのに上り坂って、精神的にツライんだよなぁ。

アセビの花が満開です。
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弱ったメンタルを癒してくれます。

草むらの中に隠れるように咲く赤い花。
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帰って調べたらクサボケでした。

14:30頃(約12時間経過)、長者原ビジターセンターに帰り着きました。
いや~、疲れた!
足の裏がヒリヒリする(笑)。
太もも・ふくらはぎ・お尻の筋肉に疲労物質が溜まっているのを感じる。
でも、面白かった!
ひとりじゃこんな無茶できないもんね。
さらにパワーアップした気がして充実感で満ち溢れています。

少し休憩して牧ノ戸登山口に移動。
次また絶対に過酷登山をしようと約束して、それぞれ帰途につきました。

私は帰って爆睡。
一日経って今日、筋肉痛で苦しむかと思いきや、足に若干の痛みはあるもののたいしたダメージは残っていません。
やっぱりパワーアップしたみたい。(≧∇≦)
by wakabanokimochi | 2014-04-27 16:11 | 登山 | Trackback | Comments(2)

まずは、ワカバの本棚を更新しました。
・ホテルローヤル / 桜木紫乃
・泣き童子 / 宮部みゆき


<牧ノ戸~中岳~稲星山~鳴子山~稲星山~久住山~久住分かれ~星生山~西千里浜~牧ノ戸>

気温も高くなったし天候も穏やかそうなので、朝駆けで中岳に行ってきました。
1月の中頃に行ったときには雪と強風で途中撤退したけど、今日は風なんてほとんどなくて、いい山登り日和、朝駆け日和でした。

雪はほとんどありません。
登山道を外れた木陰にすこーしだけ残っている程度。
道は荒れてます。
登山道を整備している木枠とか杭とかが崩壊している箇所が多数。
浮石だらけで歩きにくい。
霜柱やら凍結やらで春はいつもこんな感じなのかな?

朝3:53、牧ノ戸登山口を出発。
登り始めは、一人だとやっぱりちょっと怖いんだよなぁ。
意味もなく後ろを振り返ったりして。
でも、振り返って何かいたらと思うと後ろを見るのも勇気がいるけど。
駐車場で山登りの準備をしている方がいらっしゃったから、私はひとりぼっちじゃない、大丈夫。 ((((;゚Д゚))))

心細いのも歩き始めだけで、だんだん慣れるんだけどね。
星がきれ~!
降ってきそうな星空。
西千里浜に来たら、山の稜線スレスレにマンガみたいな三日月が見えた。

5:45(1時間52分経過)、御池の到着。
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空が白み始めた。
三日月と薄っすらと飛行機雲。

三日月とあけの明星。
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水面に月が映ってた。

中岳と天狗ヶ城の鞍部に着いた頃には、中岳の向こうの空の朝焼けが鮮やかになってきた。
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やばい、やばい、日の出に間に合わない。

阿蘇方面の朝焼け。
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あ、また飛行機雲。
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写真とか撮ってる場合じゃない。
ペースアップしなきゃ。

6:04(2時間11分経過)、中岳山頂に到着。
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ギリギリ日の出前に着いた。
うわー、キレイ…。('-'*)

6:06(2時間13分経過)、日が登り始めた。
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大船山とご来光。

朝もやと朝焼けで山々が神々しい。
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ヤマトタケルノミコトとか、日本書紀っぽい厳かな雰囲気。

朝ごはんを食べて、稲星山に向かいます。
6:44(2時間51分経過)、出発。

快晴になった。
防寒で着ていたレインウェアを脱いで、長袖Tシャツだけで十分。
すっかり春だなぁ。

7:15(3時間22分経過)、稲星山に到着。
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このまま鳴子山に向かいます。
鳴子山は初めて。
道とかちゃんとわかるかな。
登山道らしき踏み跡があるので行ってみます。

10分ほど歩くと展望台方面からの登山道との合流地点に着いた。
中岳・白口岳への道標はあるけど鳴子山とは書いてない。
ウロウロしていたらそれらしい道を発見。

なんだろ、めっちゃ歩きにくい。
道幅が狭い。
オオヤマレンゲなのかな、群生しててその枝が体中にビシバシ当たって痛い。
肌を露出してたら切り傷だらけになると思う。
しかも遠い。
オオヤマレンゲと格闘し、潅木の中を抜け、岩場を乗り越え、またオオヤマレンゲ。
ちゃんと鳴子山に向かってるのかも不安だし。
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たぶん奥の頂上がゴール。

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内牧を見下ろす。

行けるとこまで行ってみようと進んでいたらどうにか着いた。
8:17(4時間24分経過)、鳴子山。
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山頂標の向こうに見えるのは大船山。
うん、いい景色。

初登頂。
岩場を乗り越えるゾーンは面白かったけど、それ以外は枝がビシバシなって軽くイラッとする(笑)。
オオヤマレンゲが見頃の時期は、人が増えてさらに通行困難じゃないかしら?

とりあえず分岐まで戻ります。

鳴子山と星生山には絶対行くって決めてきたんだけど、ここからどう行こうかな。
稲星山に戻って久住山に向かうか、池ノ小屋方面に向かって星生山に行くか。
鳴子山で思った以上に体力を使っちゃったけどなぁ…。
しばし悩んで、稲星山経由の久住山に先に行くことにします。

稲星山から久住山へ向かう縦走路。
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こうやって見るとなだらかな稜線歩きで久住山まで行けるように錯覚しちゃうね。
実はこの先が深い谷になってて、久住山まではアップダウンが激しい。

9:57(6時間4分経過)、久住山に到着。
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さあ、次は星生山。
まるで修行のよう(笑)。
今日は無駄にいろんな荷物をザックに詰めて、わざと重たくしてあるんだ。(*^-゚)
山小屋泊とかテント泊とか、重い荷物を背負って歩く山行に行きたいからね。
トレーニングです。

久住分かれから星生山に向かいます。
今までにまだ2回しか登ったことがなくて、しかもどちらもガスってて景色なんか見えませんでした。

久住分かれの避難小屋を見下ろします。
た、高い…。
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あれ、やばい、怖いかも。 ((((;゚Д゚))))
前回ここを通ったときは、登りだったら岩場でも平気じゃんって思ったんだけど、あの時は周りの景色が見えなかったからそう思っちゃったみたい。
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西千里浜を見下ろしながら岩場をよじ登るの、かなり怖い。
足がすくむ。
手が震える。
恐怖で呼吸が浅くなる。
こんなんじゃ北アルプスとか行けんやん…。
なんですぐ怖くなるかなぁ。(T-T)
怖いのを我慢して何度も歩いてたら怖くなくなるかな?

硫黄山が見えた。
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景色を楽しむ余裕はあまりないけどね(笑)。

11:17(7時間24分経過)、星生山に到着。
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あー、無事着いた。
力が抜ける(笑)。
お昼ごはんにします。

11:50(7時間57分経過)、下山します。
西千里浜に下ります。
この道が、浮石だらけで歩きにくいったらありゃしない。
転ばないように慎重に慎重に。

アセビの赤が青い空によく映える。
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沓掛山のハシゴのところにマンサクが咲いていました。
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花の季節になってきた!
雪山シーズンが終わったのはちょっと寂しいけど、色とりどりの花たちは楽しみです♪

13:25(9時間32分経過)、牧ノ戸登山口に帰り着きました。
これだけ歩くと、さすがに最後のコンクリ道がツライ。(ノД`。)

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ソフトクリームでエナジー補給します。(〃▽〃)
by wakabanokimochi | 2014-03-29 00:02 | 登山 | Trackback | Comments(2)

注文していたバーナーが届いた!
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そして、待ちに待った休日!
買ったばかりのザックに買ったばかりのバーナーを突っ込んで、中岳へ行ってきました。

道路の凍結が心配だったので、いつもよりだいぶ遅い8時頃に家を出ました。
四季彩ロードから泉水少年自然の家の前を通るルートで牧ノ戸まで行きます。
四季彩ロードの温度計はマイナス4℃。
車道にはほとんど雪はないけど、路肩には除雪された雪がかなり残っていて、それが昼間に溶けて車道を濡らしているので、かなりの区間で凍結していました。
ほぼ上り坂なのでスタッドレスタイヤなら大丈夫。
下り坂・カーブ・橋の上は要注意。
四季彩ロードを抜けて少年自然の家の前を通る道路では、山陰になる場所で車道に雪が残っている部分が数箇所あります。
徐行で走れば大丈夫だけど、雪が残っている場所に出くわして急にブレーキをかけたりするとスリップしちゃうので注意が必要。
長者原から牧ノ戸までの区間は塩カリが撒かれてて心配なしです。
多少の凍結はあるけど。

で、駐車場に着いてビックリ。
車を停める場所がない…。
駐車場全体が除雪されているわけではないのでスペースが半分くらいしかなくて、土曜日の晴天という山登り日和で登山客も多く、完全に駐車場のキャパを超えていました。
停められる場所を探して長者原方面に下り、大曲の少し上にある路肩の駐車スペースにどうにか停めることができました。
ちなみに、大曲の駐車場は除雪されてないので入れませんでした。
これから暖かい日が続くみたいだから雪解けも早いだろうけど、標高1,300メートル付近のことなのでどうなんだろ?

駐車場所から牧ノ戸登山口まで徒歩約30分。
いいウォーミングアップになったわ。
アイゼンをつけて、いざ、出発。

雪、すごっ!
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コンクリ道が雪で覆われてます。
第二展望台の手前にある木の階段も完全に雪に埋もれて、ただの坂道になってました。
雪が積もると傾度が増す。
ただでさえきついコンクリ道のきつさも倍増。

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普段はそこそこ幅のある登山道だけど、ひとり分のトレースしかない状態。
人をよけるために道を外れれば、太ももくらいまで埋まってしまう。
腰の高さくらいのロープの杭がこんな感じだもの。
これほどの雪は初めて見た。
ちょいと感動。
トレースはしっかりあるのでラッセルするようなことはなくて、思ってたより普通に歩けます。
実はラッセルがしたかったんだけど(笑)。

それにしてもいい天気。 (*´∀`)
風のない穏やかな快晴で、絶好の登山日和。
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ただただ気持ちよくて、ただただ楽しくて、自然と顔がにやけます。
ひとりでニヤニヤしていたら変な人なので、それを抑えるのが大変(笑)。
この風景を目に焼き付けようとキョロキョロしながら歩いていたら、雪に足を取られてズボッとはまったり、まあ、大変(笑)。

西千里浜。
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空の青が深い。
ターコイズブルー。
ああ、キレイ。

いつにも増して美しい風景に心は満たされるけど、今日はなんだかすぐ疲れる。
上り坂ではすぐに息が切れちゃう。
雪のせいなのか、今週は運動をサボってたからか、禁煙中なのにタバコを吸ってるからなのか。
バーナーと水で以前より荷物が重いのも原因かしら?
久住山と中岳に行くつもりだったけど、とりあえず、先に中岳に行ってから後のことは考えよう。

御池を越えたら風が出てきた。
中岳の稜線に出るとその風が強まって、寒くて顔が痛い。
穏やかそうに見えても、てっぺん近くの自然は厳しいなぁ。

山頂手前の岩場を、ハァハァと息を切らしながら登ります。
うー、しんどい。
先々週に来たときは疲れを感じる間もなく踏破して、「私、パワーアップした!?」って調子に乗っていたのに、今日はとにかくきつーい! (/Д`)

自分の荒い息遣いと吹き付ける風の音を聞きながら雪の岩場を登っている感じが、なんだか冒険家ぽくない!?とか思って楽しかったりするんだけどね(笑)。
このギリギリの感じが堪らない。
しんどいと楽しいの狭間。
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人が少なかったらここでご飯にしようかと思ってたんだけど、とにかく風が強いのですぐ下ります。
ご飯は御池で。

じゃじゃーん!
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自分のバーナーでお湯を沸かして食べる即席カルボナーラの旨いこと!
いや、即席カルボナーラ自体はそんなに美味しくなかったんだけどね(笑)。
このシチュエーションが楽しいじゃない。 (≧∇≦)
どハマリ中の苺のパルフェも、うんまーい♪

初バーナーでご飯を食べたのでもうかなり満足。
出発が遅かったので時間も押してるし、上り坂ではしんどくなるし、今日はこのまま下ります。

もっと真面目に運動して体力つけよっと。
禁煙もちゃんとしよっと。 (´・ω・)
by wakabanokimochi | 2014-02-24 21:26 | 登山 | Trackback | Comments(0)

まずはワカバ棚を更新。
・ふがいない僕は空を見た / 窪美澄
・とっぴんぱらりの風太郎 / 万城目学



前回の大船山が過酷登山だったので、今回は牧ノ戸から一人でのんびり山登り。

先週末、東京は何年かぶりの大雪だったみたいだけど、こっちはそんなに降らなかったので牧ノ戸までの道路も大丈夫でした。
駐車場にも雪はなし。

8:00に登山口を出発。
最初のコンクリ道は所々に雪が残って凍結していたけど、アイゼンをつけるほどではない。
雪がない所をアイゼンで歩くとギュキギュキ音がして気持ち悪いので、第二展望台までアイゼン無しで歩く。

日曜日だから人が多い。
すぐ後ろを歩いてくる中年夫婦の旦那さんの方が「冬ズボンだから暑い!あー、暑い!あちー!」とうるさい(笑)。
確かに、そこまで気温は低くなさそう。
駐車場の温度計はマイナス4℃だった。

木にビッシリ雪がついてキレイ。
雪の花を咲かせた木々のトンネル。
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前を歩く人を撮ってみた。
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天気は全然良くないけど、一面真っ白な世界はやっぱりキレイ。
幻想的。

そういえば、今までの山登り記事で “ 樹氷 ” と書いていたけど、どうやら “ 霧氷 ” の間違いみたい。
強風に煽られた雪で木全体が覆われてしまって、木だかなんだかわからない塊みたいになった状態(アイスモンスター)のことを樹氷と言うらしい。
言葉って難しいね。

9:23(1時間23分経過)、西千里浜。
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本来なら雄大な久住山がどーんって見える気持ちいい場所なのに、ガスで何も見えない。
天気のいい日がたまたま休みでその日に登れるっていうのは、とってもラッキーなことなんだなって改めて思う。

久住分かれの避難小屋前を通過して、そのまま久住山に向かいます。
稜線に出ると少し風が強くなったのでダウンを着ます。

この前の大船山で死ぬほどきついっていうのを経験しているからか、久住山までの道のりをあまりきついと感じない。
最後のガレ場は少し息が上がったので何度か立ち止まって呼吸を整えたけど、しんどいって言うほどじゃなかった。

10:09(2時間9分経過)、久住山頂に到着。
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ここまで一度も休憩しなかったから早く着いた。
今年初めての久住山に心の中で新年の挨拶。
今年もよろしくお願いします。 (。-人-。)

座ってちょっと休憩。
ガスで何も見えねぇ…。
一瞬ガスが晴れて青空が見えそうになったけど、本当に一瞬だった。
おやつを食べてエナジーチャージ。

10:18(2時間18分経過)、中岳に向かうことにします。

いつもなら石がゴロゴロして歩きにくいガレ場が、雪のおかげでスムーズに下れる。
なんだか歩きやすいぞ♪

10:41(2時間41分経過)、御池に到着。
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みんな氷が張った池の上をガシガシ歩いていたけど、「池ポチャした人がいるらしい」と師匠に聞いてからは怖くて歩けない。
何日も暖かい日が続いていたし、この日もそんなに寒くなかったし。
池の淵をぐるっと回って行きます。

中岳への道中は、風も弱まってかなり穏やか。
全然寒くない。
これでガスが晴れてくれればなぁ。
11:02(3時間2分経過)、そんなことを思っている間に中岳に到着。
大船山を経験して、私の体力、パワーアップしてない!? ( 艸`*)
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中岳も今年初なので新年のご挨拶。

で、やっぱり何も見えないのでそのまま下ります。
天狗ヶ城の分岐でそっちにも登ろうかとちょっとだけ迷ったけど、お腹がグウグウいってたので御池に戻ります。

11:17(3時間17分経過)、御池に到着。
さぁ、ごはん、ごはん♪

なんか、さっきより池の人口密度が増えたなぁ。
お昼を食べている人たちもたくさん。
みんな、楽しそうだ。 (・∀・)

中岳方面に向かう人たちの中に、師匠と同じハードシェルジャケットを着ている人がいるなぁと見ていたら師匠だった。
師匠はお友達と登るからと、今日の私はフラれていたのでした(笑)。 (ノД`。)
帰りは北千里浜に下りて諏蛾守越えをするらしい。
気をつけて楽しんでね♪

11:44(3時間44分経過)、小雪が降り出したので動くことにします。
久住分れから星生山に行こうか思案しながら歩きます。
師匠が岩場があるって言ってたし、確かにこの前上から覗いたらガクガクブルブルするような岩場ではあった。
だけど、登りだったらイケるんじゃないかって気もしてるんだよねぇ。
どーしようかなぁ。
考えながら歩いていると、星生山から久住分かれに下ってくる人の姿が見えた。
よし、行ってみるか。

登り始め、結構な急登だけど経験したことあるような坂道。
西千里浜から星生山の急登に似た感じ。
眼下に久住分かれの避難小屋と周辺で休憩している人たちがちっちゃく見える。
かなり高い。
でも、思ったほど怖くはない。

12:22(4時間22分経過)、ネットで見たことある四角い窓みたいな岩に到着。
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ここが星生崎かしら?
岩場、スゴイ…。
しかも高い!
下を見るとクラクラする(笑)。
でも、登りなら大丈夫そう。

この岩場で、ガイドさんに先導された10人ほどのマダムの集団に追いついてしまった。
おまけに、上からもこれまたガイドさん付きの7人ほどのマダムの集団が下りてきて、高所の狭い岩場はたちまち大混雑。
それぞれガイドさんにサポートされながら登ったり下りたり大わらわ。
大渋滞に巻き込まれてしまった。
どうにか岩場を抜けたあとも道が狭くて、なかなか追い越しづらい。
のんびりトレッキングの予定だったからのんびり行くか。

この道もガスで何も見えないけど、景色が見えたら気持ちいい稜線歩きなんだろうな。
右手には硫黄山が見えるはずだし。

12:56(4時間56分経過)、ちょっとゆっくりだったけど星生山頂に到着。
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山頂標の前をおば様たちが陣取ってて、正面から写真が撮れなかった。 (´・ω・`)

扇ヶ鼻分岐への道がどんな感じかわからなくて不安なので西千里浜へ下ります。
さっきみたいな岩場を下らなきゃいけないとかだったら怖いもの。
次は扇ヶ鼻分岐側から登って道の確認をしよう。

てくてく下ります。
この間までアセビの赤が唯一の色彩だったのに、その赤も見当たらなくなってきた。
あの赤は蕾の色だったのかなぁ?
実の色?
真っ白な風景の中のアセビの赤色がかわいかったのにな。
そろそろ花たちの鮮やかさも恋しくなってきた。

14:18(6時間18分経過)、牧ノ戸登山口へ無事下山。
今日もありがとうございました。

久住分かれからの星生山は初めてのルートだったけど、かなり楽しかった♪
最初の急登の感じとか岩場の冒険感とか稜線歩きの穏やかさとか。
逆に、星生山から久住分かれに下るのは怖くて無理だと思うけどね、登りなら大丈夫。
ガスで視界が悪くて高度感がなかったおかげかもしれないけど。 (-.-;)
次も星生山に行ってみよっと☆

で、帰りは温泉に行きました。
下山後の温泉っていうのは山登りする人の定番コースみたいなんだけど、私はまだ行ったことがなかったのでした。
歩いているときは寒くないとはいえ、寒風にさらされた体に温泉のあったかさが染み渡るわぁ~。
極楽、極楽♪
こりゃ、虜になるわ。('-'*)
by wakabanokimochi | 2014-02-10 22:44 | 登山 | Trackback | Comments(0)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。(*'-')ノ


元旦の初日の出登山に行けなかったので、1週間遅れの日の出を見ようと朝駆けで中岳を目指しました。
目指したんだけどね~。
暴風とガスと寒さにやられて、中岳には行かずに帰ってきてしまった(笑)。
素人が雪山の朝駆けとか、冬山を舐めてたわ。
いい教訓になったし、課題がまたいくつか見えたのはよかったけどね。
こうやって経験値が増えていくんだな。


夜中の2時半過ぎに家を出て、牧ノ戸登山口到着が3時過ぎ。
ここまでの道中の凍結が心配だったけど、上りだしスタッドレスタイヤをつけてるし、思っていたほど怖くなかった。
冬山に行きたい気持ちを萎えさせる要因がこの “ 道路の凍結 ” だったんだけど、このくらいだったら大丈夫ね。

牧ノ戸登山口の駐車場の凍結はスゴイ。
積もった雪が溶けずに凍って、その上にまた降って、またそれが凍ってを繰り返しているせいで、ガッチガチのズッルズル。

天気予報は曇りのち晴れだったけど家を出るときは満天の星空で、「ご来光が拝めるかも♪」と思ってたんだけど、登山口についたら曇ってる。
というか、ガスってる。
ご来光は難しいかな。
ブロッケン現象とか見れたらいいな。

のんびり準備をして、3:50、登山口を出発。
気温はマイナス5℃。
といっても、歩いていたらすぐにあったかくなる。

沓掛山を過ぎた辺りからガスが濃くなってきた。
登れば登るほどガスで視界が悪くなる。
西千里浜では視界3メートルくらい。
ガスで視界が悪いってちょっと怖い。
暗くて見えないのはいいの。
暗くても山の稜線とか周りの景色とかがシルエットで見えて現在地が認識できるから。
雪のせいで道の様子が変わってるのにガスで視界まで悪くなったら、自分がどこを歩いているのかわからなくなる。
張ってあるロープを頼りに西千里浜を抜ける。

5:07(1時間17分経過)、避難小屋のある久住分かれに到着。
だだっ広いこの場所は風が強い。
小屋のある方向に目を凝らすけどガスで小屋が見えない。
記憶を頼りに近づいていったら、小屋の中に灯りが見えた。
中で休憩しようかと思ったけど先客がいるので躊躇する。
外では風が強くて休憩どころじゃないのでこのまま進むことに。

師匠から、雪で道を見失わないようにとアドバイスをもらっていたので慎重に進む。
雪だけじゃなくガスも加わっているからね。
地面に這わせてある目印のロープを頼りに歩くけど、稜線に出たら風がひどい。
暴風。
よろめいてまっすぐ歩けないほどの風。
ヤバイ、怖い…。
牧ノ戸からのこのルートは何度も来たことがあるから、雪があっても多少ガスってても大丈夫だって侮ってた。
こんな時間に来たことを後悔…、ちょっと泣きそう。
しかも、ここまで休憩を全然してないし、怖さで心拍数が上がってるから、強風を受けながら上りを歩くのは結構しんどい。
小屋まで引き返そうかと一瞬考えたけど、とりあえず進み続ける。
ロープのおかげで道はわかる。
中岳への近道の分岐は分かりづらいので、久住山と中岳の分岐から行くことに。

分岐を中岳方面に進む。
ふと気づくと、風が当たっている左半身、腕とか脇とかの感覚が鈍くなってる。
風が直接当たる顔とかは寒いけど体は歩いてて暑いから、ここまで上着はフリースしか着てなかったんだけど、体の表面はずいぶん冷えてるみたいで感覚が鈍い。
低体温症とかって、こうやって気づかないうちになるんじゃなかったっけ!?
ヤバイ、ヤバイ、死んじゃう、死んじゃう。
慌ててダウンを着る。
強風の中で着るのって大変。

やっと御池まで来た。
このガスじゃご来光は絶対見れないし、こんな状況で歩くのはツライから、明るくなるまで池ノ小屋に避難しよう。

御池の脇を抜けて、中岳と久住山と池ノ小屋の分岐まで来た。
だけど、小屋への道が見つからない。
道標の差す方向に行くんだけど道がない。
ウロウロしてると自分がどっちを向いているかわからなくなって、池がどっちだったかも見失いそうになる。
ペンキマークの石があるはずなんだけど、雪で埋もれてわからない。

師匠の後輩が三俣山でガスに巻かれて軽く遭難しかかったって話を聞いてたけど、ああこういうことかってちょっと思った。
このへんに道があるのは間違いないのに、その道がどうしても見つからない。
半径5メートルくらいの範囲をウロウロ。
30分くらいウロウロしてたら、「← コヤ」って書かれた岩を発見!
あった!!!
って、なんでこんなデカイ字が見つからなかった??

矢印の通りに進むと、あった!小屋!
今まで、この小屋ってなんだか恐かったんだけど、なんか防空壕みたいで入りたくない雰囲気だったんだけど、なんて快適空間!
6:10(2時間20分経過)、無事に池ノ小屋に到着。

休憩すると体が冷えるから、持っていた貼るカイロを背中に2枚、貼らないカイロをポケットに2つ。
レインウェアを上下とも着込む。
熱いコーヒーとか飲めたら最高だな。
やっぱバーナーは必須だな。

日の出まであと1時間以上ある。
まずは朝ごはん用のパンで腹ごしらえをする。
が、食が進まない。
山だと食が細くなるんだけど、いつも以上に食べられない。
風が怖かったのと、ちょっと迷いかけたけど無事に着いた安堵と、そして寒さでなんだか喉を通らない。
メンタル弱いね…。
それでも無理やり1つ食べてチョコレートもちょびっと食べて、外が明るくなるのを待つ。

寒い中でじっとしてるとなんだか帰りたくなってきた。
6時半を過ぎた辺りからなんとなく明るくなり始め、日の出時刻の7時20分を過ぎた頃にはすっかり明るくなったけど、ガスは相変わらずだし風は轟々と吹きすさんでいるし、グローブをしてても指がちぎれそうなほど冷たいし、なんだか心がポッキリ折れた(笑)。
中岳に向かっても、絶対風が怖くて泣きそうになるのはわかってるし。

あのね、師匠と二人とかだったらたぶんこんなに怖くないの。
この前の大船山だって、ずっと前の由布岳だって、師匠でもいてくれたら登れたの。
一人っていうのがね、怖いのね。
心細いのね。

あと、“ この風の強さ ” が、山では当たり前のレベルなのか引き返さないとやばいレベルなのかの判断がつかなくて、だからすぐ諦めちゃうの。
行っても大丈夫か引くべきか悩むんだったら、引く方が正しいのかなと思って。
これは、私の経験が圧倒的に少ないせいだから、もっともっと経験と知識を増やして本当に正しい判断をできるようにならなきゃ。

元々 “ 強風 ” っていうのが怖いのね。
20数年前に日本を縦断した “ 通称・りんご台風 ” のトラウマで。

というわけで、まさかの撤退。
計画では、中岳から稲星山、鳴子山、帰りは久住分かれ側からの星生山にチャレンジしようと意気込んでいて、8時間以上は歩きたいなって楽しみにしてたのに、心が折れてどうでもよくなってしまった(笑)。

すぐに怖いって引き返しちゃう自分の弱さを恨みつつトボトボ歩くも、明るくなったおかげでガスってても迷うような感じではなくなってホッとする。
西千里浜まで戻って来ると心も少し回復してて、星生山くらい行っちゃおうかなって気になったんだけど、風はやっぱり強かったのでやっぱやめた。
と言って、どこの頂上にも行かないってのは寂しいので、扇ヶ鼻に寄ることにします。
扇ヶ鼻までの登山道はロープで規制されてて狭いから絶対道迷いとかしないし、強風で転んでも滑落とかするような道じゃないからね(笑)。

8:11(4時間21分経過)、扇ヶ鼻に到着。
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大きな岩と岩の間に入り込んで風をよけながら休憩。
気温は…、
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マイナス5℃までなってないね?
ホントに?
かなり寒く感じるけど。

10分くらい休憩して下ります。
扇ヶ鼻の分岐から牧ノ戸向けに下ってると、登ってくる人とすれ違うようになってきた。
正月休み明けの月曜日だっていうのに登る人が多い。

アセビも雪に凍えて寒そう。
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沓掛山まで来ると少し晴れてきた。
久住山が見えた。
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三俣山も。
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山をなぞるように流れていく雲の動きとか、雲の合間から見える青空とか、樹氷をまとった木々とか、ああ、やっぱりキレイだなぁ。
途中で折れた心だけど、この景色を見てたら満たされていく。
怖いしキレイだし、自然ってスゴイね。
沓掛山を過ぎた展望スポットで、景色を見ながら最後の休憩。
でもだんだん曇ってきた。

9:56(6時間06分経過)、無事下山。
なんだかんだで6時間経ってるのね。
休憩時間が長かったけどね。

年末年始に溜まったストレスだとかモヤモヤしたものが臨界点に達しちゃってて、だから山登りで発散しようと思ったのにこんな有り様で、だけどやっぱり気持ちよくて、私の中に渦巻いていた黒いモヤモヤは真っ白な雪に浄化されました。
楽しいな、山歩き☆

で、結論。
1.山をナメない。
2.山の気象知識がもっと必要。
3.いろんな山をいろんな状況で登って経験を積む。
4.恐怖を乗り越える知識と技術の習得。
5.インナーグローブを買う。

今週末もどっか行きたいなぁ。
大船山にリベンジしようかなぁ。
とにかく、どこかには登ろう037.gif
by wakabanokimochi | 2014-01-06 23:13 | 登山 | Trackback | Comments(0)