ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
プロフィールを見る
画像一覧

タグ:ハンガリーGP ( 3 ) タグの人気記事

今回は予選も観れなくて、決勝もゆっくり観る時間がなかったので大雑把な感想です。

スターティング・グリッドは、1列目は安定のメルセデス2台、2列目はレッドブルの2台。
ベッテルは5番目、ライコネンは14番目。

ここ数戦、レッドブルの調子が上がってきている印象。
フェルスタッペンに変わってからかな?
逆にフェラーリが苦戦している感じだな。

トップ5台はスムーズにスタート。
先頭のロズベルグだけがほんのちょっとだけミスした?
その隙をついてハミルトンがトップに出る。

このあと、ベッテルとリカルドの3番手争いの攻防とか、ベテラン・ライコネンとルーキー・フェルスタッペンとの攻防とか見どころはけっこうあった。(ゆっくり観られなかったけど…)

ベッテルはリカルドとのバトルに苛々していたようで、無線で久しぶりに乱暴な発言をしてたのがわたし的には見どころだった(笑)。
やんちゃベッテルが好き。(〃▽〃)

結局、ベッテルは順位を1つ上げて4位にはなったけどリカルドを攻略できなかった。
ライコネンが14番手から6番手まで上がってきたのはさすが。

優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・リカルド。

これで、ハミルトンがポイントランキングトップになった。
ハミルトンの勢いが止まらない。


次回はドイツGP、7/30(土)予選、7/31(日)決勝。

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:ペースを上げて前を追うセバスチャン・ベッテル>
a0220528_23222034.jpg

a0220528_23223611.png

[PR]
by wakabanokimochi | 2016-07-28 23:23 | F1 | Trackback | Comments(0)

2015 F1 ハンガリーGP

まずは、17日に亡くなったジュール・ビアンキのご冥福をお祈り申し上げます。
<写真:TN>
a0220528_20283169.jpg


さて、前回のイギリスGPもエキサイティングだったけど、今回も最初から最後まで全然気の抜けない、目まぐるしくて面白いレースでした♪

【予選】
Q1
バトン、エリクソン、ナッセ、メリー、スティーブンスがノックアウト。

Q2
残り7分42秒でアロンソのマシンがいきなりストップして赤旗中断。

ヒュルケンベルグ、サインツ、ペレス、マルドナードがノックアウト。

Q3
1回目の走行。
まずロズベルグ、1:22.766
すぐにハミルトンが塗り替えて1:22.408
ベッテル、1:22.975で3番手順位。
ライコネン、1:23.097
ボッタス、1:23.222

2回目の走行。
ロズベルグ、1:22.595で、1回目より良かったけどハミルトンのタイムを超えずに2番手確定。
ベッテル、1:22.739で3番手。
ハミルトン、1:22.020と自己タイムをさらに更新。
リカルド、1:22.774で4番手。
ライコネン、1:23.020で5番手。

【決勝】
スターティンググリッド
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.リカルド
5.ライコネン
6.ボッタス
7.クビアト
8.マッサ
9.フェルスタッペン
10.グロージャン
11.ヒュルケンベルグ
12.サインツ
13.ペレス
14.マルドナード
15.アロンソ
16.バトン
17.エリクソン
18.ナッセ
19.メリー
20.スティーブンス

フォーメーションラップのあと、再フォーメーションラップとなる。
マッサのマシンが正しいスタート位置についてなかったよう。
あとで審議となり5秒ペナルティが課せられる。

仕切りなおしてスタート!
ベッテルがいきなり攻める!
ロズベルグに接触しそうなほど接近して横に並ぶ。
ロズベルグも意地で応戦。
その勢いのまま2台でハミルトンをかわす。
ベッテルのプレッシャーに一瞬ひるんだように見えるロズベルグ。
力技で前に出るベッテル!
よっしゃーー!と思わず声が出る私(笑)。

それに続くようにライコネンもハミルトン、ロズベルグをかわした!

6コーナか7コーナーを過ぎたあたりかな、ロズベルグを攻め立てていたハミルトンだけど焦りがあったか、左リアがコース脇の芝生に少しはみ出し、そのままバランスを崩して大きくコースアウトする。
これで順位を下げてしまう。

1周終えての順位。
1.ベッテル
2.ライコネン
3.ロズベルグ
4.ボッタス
5.クビアト
6.ヒュルケンベルグ
7.リカルド
8.ペレス
9.マッサ
10.ハミルトン

いきなり波乱の面白いレース!

2周目、3周目、4周目とベッテルが立て続けにファステストを叩き出す。

ハミルトンがマッサを追う9番手争い。
10周目、サイド・バイ・サイドの激しい攻めでようやくマッサの前に出るハミルトン。
次はペレスにじわじわ迫る。

13周目、ペレスをかわしたハミルトン、8番手に。
だけどトップのベッテルとの差は約30秒。

14周目、15周目、16周目とタイヤ交換ラッシュになってきた。
これで順位がシャッフルされてハミルトンは5番手まで浮上。

20周目、ペレスとマルドナードが接触。
ペレス、飛び跳ねるようにコースアウトするも自力でコース復帰。

この周、ハミルトンがタイヤ交換、5番手、ボッタスの前に強引に出る。

21周目、ロズベルグ、タイヤ交換、4番手復帰。

22周目、ベッテル、タイヤ交換、2番手復帰。

23周目、ライコネン、タイヤ交換、2番手復帰。

順位の整理。
1.ベッテル
2.ライコネン
3.ロズベルグ
4.リカルド
5.ハミルトン

26周目、前のリカルドを執拗に追いかけるハミルトン。
29周目、わずかなミスをしたリカルドの隙をついてハミルトン、4番手に。

ベッテルとのタイム差、ライコネン6.9秒、ロズベルグ17.4秒、ハミルトン34.1秒。

41周目、ライコネンが無線で「パワーを失った」と訴える。
少しずつだけどベッテルとの差が開き始める。

43周目、ヒュルケンベルグがコースアウト、タイヤバリヤに激突!
リプレイ映像を見ると、自分のマシンのフロントウイングがいきなり脱落して、それを踏んでそのままコースアウト。
破損したフロントウイングの残骸がコース上に散らばっている。
ここでセーフティーカーが入るとベッテルにとって不利なんだけど、と心配していると、バーチャルセーフティーカーが導入される。
良かった!

セーフティーカーだと前のマシンとの差を詰めていいので、せっかく差が大きく開いてるベッテルには不利。
バーチャルセーフティーカーは、今の間隔を維持したまま走らなければいけないので差が詰まることはない。

このタイミングで各マシン、続々とタイヤ交換に入る。
ロズベルグ、ハミルトン、ベッテル、ライコネンも順にタイヤ交換をして、ライコネンがコースに出るのと同時に、バーチャルセーフティーカーからセーフティーカーの導入に切り替わった!
マジか!Σ(゚Д゚ノ)ノ

これでベッテルは差を詰められて、マシン性能的にはメルセデスの方が上だからベッテルは厳しくなる。
うーん、なかなかこっちの思惑通りにはいかないなぁ。

48周目、セーフティーカーがはけてリスタート!
ベッテル、いいスタート!
ロズベルグはライコネンをかわして2番手に。
そのすぐ後ろでハミルトンとリカルドが接触!
リカルドが前に出た。
ハミルトンのフロントウイングが損傷した模様。
ハミルトン、ボッタス、レッドブル2台が団子状態で激しいせめぎ合い。

順位の整理。
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ライコネン
4.リカルド
5.ハミルトン

ベッテルはなんとか逃げ切った。
でも、ロズベルグとの差は1.106秒。
まだ油断できない。

49周目、ボッタスの左リアがパンクしたよう。
団子状態のせめぎ合いで接触があったか?

フロントウイングが壊れたハミルトンは6番手まで順位を落とす。

52周目、ハミルトン、フロントウイングの交換でピットイン、13番手でコース復帰。

57周目、ライコネンがピットに戻ってリタイヤ。
この周、ハミルトンがファステスト。
リカルドがじわじわとロズベルグに迫る。

64周目、リカルド、ホームストレートの終わりから1コーナーにかけ、強引なブレーキングとライン取りでロズベルグに仕掛ける。
一瞬抜いたように見えたけど抜ききれず、フロントウイングがロズベルグの左リアに接触、パンクする。
これでリカルドが前に出た。
ロズベルグ、制御不能のマシンをピットまで走らせる。
この間、クビアトが順位を上げる。

65周目、リカルド、フロントウイングの交換でピットイン、3番手復帰。
ロズベルグ、タイヤ交換、9番手復帰。

順位の整理。
1.ベッテル
2.クビアト
3.リカルド
4.フェルスタッペン
5.アロンソ
6.グロージャン
7.ハミルトン
8.バトン
9.ロズベルグ

66周目、クビアトにペナルティ。ハミルトンと争っている際コースアウトし、1ポジション前に出たためらしい。

67周目、ハミルトンがグロージャンをかわし6番手に。

ベッテル、久しぶりのトップ独走状態。
そして、そのままチェッカー・フラッグ。

優勝・ベッテル、2位・クビアト、3位・リカルド

ベッテルがバカみたいに大はしゃぎするかと思ったけど、ビアンキに敬意を表して落ち着いた表彰式だった。
ただのお行儀の悪いやんちゃ君ではないのよね。(〃▽〃)

アロンソが5位、バトンが9位とマクラーレン・ホンダがダブル入賞だったのも素晴らしい。

それにしても、最後まで目が離せない白熱したレースだった。
今回はメルセデスの2台が精彩を欠いたというか、なんかずっとガチャガチャしてた印象だな。
それに比べてベッテルはメンタルが強い。
マシンの差という抗いようのない壁にぶち当たって王者の座から陥落し、今もその壁と戦っているけど、その試練がベッテルをますますいい男にしてる気がする。

これでポイント差が少し縮まった。
後半も楽しみ♪ヽ(*´∀`)ノ

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:ハンガリーの一戦を制し、ウイニングランを楽しむセバスチャン・ベッテル>
a0220528_20314042.jpg

[PR]
by wakabanokimochi | 2015-07-28 20:37 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 ハンガリーGP

まず予選。
今回からまたタイヤが変わったとのこと。
これがどうレースに影響してくるか。

Q1はロズベルグ1位、ハミルトン2位で通過。
13位で通過したウェバーはKARSにトラブルを抱えているとのこと。

Q2、ハミルトン・1:20.303、ロズベルグ・1:20.491と、メルセデス2台が相変わらず速い中、ベッテルが1:19.992というタイムを出してきてトップで通過。
ベッテル以外は2回目を走るけど19秒台は出せず。

Q3、ロズベルグ・1:20.387、ハミルトン・1:20.324、と各車20秒台での戦いの中、またベッテルが1:19.506というQ2を上回るタイムを出す。
こりゃ、ベッテルのポール確定かと思われたけど、2回目の走行で上位陣は続々と19秒台を出してきた。
とはいえ、ベッテルのタイムにはわずかに及ばず、と思っていたら、ハミルトンが1:19.388というタイムを叩き出した!
2回目を走っていたベッテルには油断があったのか、ハミルトンを越えられず。
ポールはハミルトンに決定。
ウェバーはマシントラブルが直らずノータイム。



では決勝。
川井さんの解説では、上位陣は予選でソフトを使っていたので、決勝はミディアムを繋いだ3ストップだろうとのこと。
目まぐるしいレースになりそうな予感。

天気は晴れ、気温34℃、路面温度51℃、70周の戦い。
抜きにくいコースらしく、スタートが勝負、タイヤ交換のタイミングがカギ、DRSの使い方が重要だって。

スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.ロズベルグ
5.アロンソ
6.ライコネン
7.マッサ
8.リカルド
9.ペレス
10.ウェバー
13.バトン

シグナルが消えてスタート!
ベッテルのスタートがよくない!
その隙にロズベルグがベッテルに並ぶ。
ベッテルは後ろのグロージャンをブロックしている。
グロージャンはベッテルに並びかけるんだけど、前には出れず。
ロズベルグもベッテルをかわせなかった。
ハミルトンはいいスタートが切れた。

2コーナー辺りでアロンソが前に出てきた!
その後ろでロズベルグが大きくコースアウト!
そして、そのあとマッサと接触。

少しでも前に出ておきたいドライバーの思惑が錯綜して、コース上はてんやわんや。

1周終えた時点での順位は、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.アロンソ
5.マッサ
6.ライコネン
7.ウェバー
8.バトン
9.リカルド
10.ペレス
12.ロズベルグ

ベッテルがハミルトンを追う。
その差1秒以内でDRS圏内。

9周目、マッサのフロントウイングが、ロズベルグとの接触で損傷している。
その後ろにはライコネンが迫っている。

トップ・ハミルトンと2番手・ベッテルとの差は+1.674。

10周目、ハミルトンがピットイン、8番手でコース復帰。
バトンの前に出たかったけどギリギリ駄目だった。

トップになったベッテルが飛ばす。
そのすぐ後ろにはグロージャンが来ている。
差はわずかに+0.815。
ベッテルもすぐにピットインしなきゃいけないから、なんとかギャップを作りたいところ。

11周目、14番手のロズベルグがピットイン、15番手で復帰。

12周目、ベッテルがピットイン、7番手でコース復帰。
ハミルトンとバトンの後ろという位置。
さっきまでハミルトンはバトンの後ろにいたから、ベッテルとしてはハミルトンの後ろ・バトンの前という位置に出たかったんだろうけど、ハミルトンがバトンをかわしていたので計算に狂いが生じた形か。
バトンに引っかかっちゃうベッテルは少し不利。

13周目、アロンソがピットイン、7番手で復帰。

14周目、グロージャンがピットイン、4番手で復帰。
ライコネンもピットイン、10番手で復帰。

現時点での順位、
1.ウェバー(0ストップ)
2.ハミルトン(1)
3.バトン(0)
4.ベッテル(1)
5.グロージャン(1)
6.アロンソ(1)
7.ペレス(0)
8.スーティル(0)
9.マッサ(1)
10.ライコネン(1)

17周目、バトンに引っかかったままのベッテルはなかなか前に行けない。
トップとの差は+11.122。
すぐ後ろではグロージャンが狙ってる。
差は+0.361。
果敢に攻めるグロージャン、逃げるベッテル。
そして、アロンソもこの2台に追いついてきた。
ベッテルはフロントウイングに問題があるらしく(川井さんはタイヤカスなどのゴミが詰まってるんじゃないかって)、タイムが上がらなくてバトンになかなか追いつけない。

20周目、ライコネンがマッサをかわして順位を上げる。

23周目、ライコネンにチームから無線が入る。
3ストップの予定だったけど2ストップに変えるとのこと。
さすがタイヤに優しいロータス、勝負に出た!

24周目、ウェバーがピットイン、6番手・アロンソの後ろでコース復帰。
この周、ベッテルがやっとバトンをかわした。
続いてグロージャンもバトンに仕掛けて、接触。
シケインをショートカットしてかわしていった。
アロンソもバトンを抜いていく。

直後にバトンがピットイン。
ラジオで何かを訴えていたけど、ピー音が入ってた(笑)。
グロージャンに対する文句なんだろうね。
8番手でコース復帰。

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.アロンソ
5.ウェバー
6.ライコネン
7.マッサ
8.バトン
9.ロズベルグ

やっと2番手の位置に上がってハミルトンを追える形になったベッテルだけど、その差は+13.547。
逆に、後ろのグロージャンは+0.646と、真後ろにいる感じ。

26周目、そのグロージャンがピットイン。
このタイミングということは3ストップか。
7番手でコース復帰、バトンの前。

29周目、(川井さん曰く)難しい4コーナーでマッサの前に出るグロージャン。
8秒近い差のある前のライコネンを追う。

後ろから来るグロージャンとのギャップを作っておきたいベッテル。
ただ、川井さんの解説では、グロージャンの3ストップは確定だから、ベッテルはタイヤをうまくマネージメントして2ストップで展開させれば勝機はあるとのこと。

31周目、バトンがマッサをかわした。
マッサ、ちょっとタイムが伸びないね。

32周目、ハミルトンがピットイン、4番手・ウェバーの後ろでコース復帰。
マッサもピットイン、10番手でコース復帰。

34周目、フレッシュタイヤのハミルトンが3番手のウェバーをかわしていく。
さらに、その前のアロンソの背中にピッタリとくっついている。
抜くぞ、抜くぞと攻めていたらアロンソがピットイン、ハミルトン、ラッキー。

と、ベッテルもピットインしてる!
ということは3ストップ?
5番手・またバトンの後ろでコース復帰。
アロンソは7番手で復帰。

38周目、グロージャンにドライブスルー・ペナルティでピットレーンに入る。
シケインをショートカットしたことによるペナルティのよう。

この周、バトンがピットイン。

タイヤ交換が目まぐるしくて、しかも、2ストップか3ストップかで大きく順位が変わるからややこしくなってくる。

現在の見た目の順位は、
1.ハミルトン(たぶんもう1回ピットイン)
2.ウェバー(2ストップならあと1回、3ストップならもう2回)
3.ライコネン(2ストップ確定だからあと1回)
4.ベッテル(たぶんもう1回)
5.アロンソ(たぶんもう1回)
6.グロージャン(もう1回)

40周目、アロンソを追うグロージャン、なかなか抜けない。
1秒以内にはいるんだけどね。

ハミルトンはガンガンとファステストを出してくる。

43周目、ライコネンが最後のピットイン、6番手でコース復帰。

44周目、ウェバーがピットイン、ミディアムタイヤで3番手の位置に復帰。
ということは、ソフトタイヤを履く義務が残っているからもう1回ピットインしなくちゃいけない。
解説陣は、なんでソフトで勝負しなかったのかと困惑気味。

48周目、グロージャンが最後のピットイン、7番手で復帰。
バトンの前で出なきゃ意味がなかった(らしい)のに、バトンの後ろ。

49周目、グロージャンの位置に反応してアロンソがピットイン、5番手・バトンの前で復帰。
グロージャン、ヤバイ、バトンを攻める。
そして、50周目でかわす。

50周目、ハミルトンが最後のピットイン、3番手で復帰。
見た目上はベッテルとウェバーに追い越されちゃったけど、レッドブル2台ももう1回のタイヤ交換を残しているから、事実上はトップにいることになるハミルトン。
だけど、強引にウェバーを抜いていく。

56周目、ベッテルが最後のピットイン、4番手・ライコネンの後ろで復帰。
新品のタイヤで、2ストップのタイヤがきつくなっているはずのライコネンを追う。

ここで、もう1回順位の整理。
1.ハミルトン
2.ウェバー
3.ライコネン
4.ベッテル
5.アロンソ
6.グロージャン

残り15周、ここからは作戦とかじゃなく、コースの上での直接バトルになる。

60周目、ウェバーが最後のピットイン、4番手・アロンソの前でコース復帰。
ベッテルはライコネンを追うけど、ライコネンもうまく逃げる。
古いタイヤで頑張るなぁ。
ここでハミルトンにチームラジオが。
「ペースを少し落とせ」って。

65周目、トップ・ハミルトンと2番手ライコネンの差は+11.254、優勝確実な走り。
ライコネンとベッテルの差は+0.655、かわせるタイムなんだけどライコネンがうまい。
タイヤスモークを出しながら攻めるベッテル。

66周目、ロズベルグがエンジントラブルでリタイヤ。
スタート直後の接触から調子も出てなかったものね。
運に見放されたレースだったか。
速いマシンだけに、ここで0ポイントはもったいないね。

6番手のグロージャンも執拗にアロンソを追う、その差+0.454。

67周目、ベッテルにチームから無線が入る。
川合さんによると「無理するな、3位で我慢しろ」ということじゃないかと。
まぁ、ベッテルがそんな指示に従うとは思えないけど(笑)037.gif

68周目、DRSを使ってもライコネンを抜けないベッテル。
4コーナーで並びかけるけど、やっぱり抜けない。
熱いやんちゃ坊主と、クールガイとの戦い、面白い♪
少しコースを外れたせいでライコネンとの差は逆に開いちゃった。

さっき、ベッテルと同じタイミングでウェバーにも「無理するな」って指示が入ってたけど、ベッテルが無茶してどうなるかわからないので、「順位を上げられるなら頑張れ」って無線が飛んだ(笑)。

さあ、ファイナルラップ。
ハミルトンは余裕で独走。
ベッテルは13周分古いタイヤを履いたライコネンをかわせない。
ライコネン、すごいな。
ベッテルも天才だけど、ライコネンのこの冷静さも神業だね。
そして、その順位のままチェッカーフラッグ。
結果、優勝・ハミルトン、2位・ライコネン、3位・ベッテル。

表彰台の上でもライコネンはニコリともしない(笑)。
どんだけクールなん(笑)053.gif

ポイントランキングは、3位だったライコネンが2位に上がり、アロンソが3位に落ちた。

今回は戦略型のレースだったから、直接バトルのハラハラ・ワクワク感はなかったけど、ライコネンとベッテルのおかげで面白い戦いでした016.gif

これでF1も夏休みに入る。
寂しいなぁ。
次は1ヵ月後のベルギーGPまでおあずけです007.gif

ポイントランキングはこちら →TN ポイントランキング
[PR]
by wakabanokimochi | 2013-07-30 01:58 | F1 | Trackback | Comments(2)