人気ブログランキング |

【F1】 2017 スペインGP

今回もまた白熱した面白いレースでした!
一瞬も目が離せない接戦で、思わず前のめりになるほど画面に釘付け!

スタートで2番グリッドのベッテルがトップに踊り出たり、フェラーリはライコネンが早々にリタイヤしてしまったせいで、ベッテルVSハミルトン・ボッタスという1対2の図式になりベッテルは苦戦を強いられたり、オーバーカットを狙ったハミルトンとそれを阻止しようとするベッテルのバトルがあったり、ハミルトンのオーバーテイクがあったりと、目まぐるしいドラマティックな展開が繰り広げられました。
こんなレースがあるからF1は面白い!

それと、一躍注目を浴びた“フェラーリ少年”が可愛かった♪
スタート直後にフェルスタッペンとの接触でリタイヤしてしまったフェラーリのライコネン。
すると国際映像に、観客席でフェラーリのユニフォームを着た3歳くらいの男の子が大号泣している様子が映し出される。
その後、国際映像はことあるごとにこの“フェラーリ少年”にズームアップ。
ベッテルが善戦しているときにはこの少年にも笑顔が戻っていました。
そして、レースの中盤頃、フェラーリの控室みたいなところに招待されたらしい少年は、ライコネンから直接キャップを貰い、満面の笑みで2ショットで写真撮影をしていました。
いつもはクールな(言い方を変えれば無愛想な)ライコネンがこういうことするからキュンキュンしてしまう♪(ノ∀`*)
フェラーリも粋だなぁ♪

レースの結果は、優勝・ハミルトン、2位・ベッテル、3位・リカルド。
今回はハミルトンの執念が勝った戦いでした。
今年は、優勝したドライバーは本当に嬉しそうだし、2位でも清々しい顔をしているのが印象的。
去年まではメルセデスの一人勝ちみたいなところがあったから、メルセデスのドライバーが優勝しても「当然」みたいな顔をしていたし、ベッテルが表彰台に登ったときもちょっと「諦め」みたいな雰囲気をまとっていたもの。
ドライバーたちも今年は心から楽しそうにレースをしているようで、観ているこちらも嬉しくなります。

それにしても、ハミルトンは今のF1ドライバーの中でもダントツにイケメンだな♪
ベッテルの方が好きだけど。(〃▽〃)

リカルドは久しぶりの表彰台。
棚ぼたな感じが否めないので、心からは喜べていなさそうなリカルドです。
今年はレッドブルがイマイチ活躍できてないですものね。

まだシーズンは始まったばかりですが、ベッテルとハミルトンがドライバーズランキングでも接戦で面白いです。



◆以下、またまた長いレースレポート。

予選は、フェラーリ2台とメルセデス2台がタイムの出し合いで、誰がポールになってもおかしくないくらいの接戦だったが、ちょっとミスのあったベッテルに対し、ほぼ完璧な走りをしたハミルトンがポールを獲得。

アロンソは初めてQ3に進出し、7番グリッドを獲得。


決勝。
スターティング・グリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ボッタス
4.ライコネン
5.フェルスタッペン
6.リカルド
7.アロンソ
8.ペレス
9.マッサ
10.オコン
11.マグヌッセン
12.サインツ
13.ヒュルケンベルグ
14.グロージャン
15.ウェーレイン
16.エリクソン
17.パーマー
18.ストロール
19.クビアト
20.バーンドーン

スタート!
蹴り出しのいいベッテルがトップに躍り出る!
3番手以下の車は団子状態。
そんな中、ライコネンとフェルスタッペンが接触!
2台ともリタイヤ。

1周終えての順位、
1.ベッテル
2.ハミルトン
3.ボッタス
4.リカルド
5.ペレス
6.オコン
7.ヒュルケンベルグ
8.マグヌッセン
9.サインツ
10.グロージャン
11.アロンソ

ひとまず混乱は収まり、逃げるベッテル、追うハミルトン、少し離れてボッタス。

12周目、
ベッテルとハミルトンの差は2.25秒。
少しずつペースを上げるハミルトン。

13周目、
アロンソがタイヤ交換、14番手でコース復帰。

15周目、
タイヤ交換を終えたサインツとマグヌッセンがピットレーンで激しいバトル、接触寸前。

この周、ベッテルが動いた!タイヤ交換、4番手で復帰。

16周目、
この隙にと、ハミルトンがフェステストを出す。

17周目、
ベッテル、前の車をかわして2番手まで上がってくるが、ハミルトンとの差は21.6秒。
もう少しペースを上げないとハミルトンにオーバーカットされてしまう。
川井さんいわく、差が22秒まで開くとその可能性ありとのこと。

18周目、
アロンソがクビアトに対し接触ギリギリの激しい攻めを仕掛ける。
アロンソもずーっと悔しい思いをしてきたから、走りに執念を感じる。

19周目、
ハミルトンとベッテルの差、18.5秒。
ハミルトンも必死で逃げるがベッテルのほうが若干ペースがいい。

21周目、
ハミルトンがタイヤ交換、3番手復帰。
作業時間2.2秒と早い!

現在、
1.ボッタス
2.ベッテル
3.ハミルトン

ベッテルはペースを上げてハミルトンとの差を築きたいところだけど、前のボッタスが壁になってペースを上げられない!
2対1の厳しい戦いを強いられるベッテル。

24周目、
ベッテル、ホームストレートからボッタスに仕掛ける。
1コーナー、2コーナー、3コーナーと攻めるけど抜けない!

25周目、
ベッテル、再びホームストレートでボッタスに仕掛ける。
フェイントみたいな動きでラインを2回変えるベッテル。
それに翻弄されるボッタス。
その隙をついて前に出るベッテル!
うまい!
この一連の出来事が一瞬だからね!
鳥肌が立った!

27周目、
ボッタス、タイヤ交換、3番手復帰。

ベッテルとハミルトンの差は4.5秒。

34周目、
バーンドーンがマッサに接触。
大きくコースアウトしてリタイヤ。
ここでバーチャル・セーフティカー(VSC)が入る!
ベッテルとハミルトンは動くか!?

37周目、
VSCが引くタイミングでハミルトンがタイヤ交換、ソフトを装着、2番手復帰。

38周目、
ハミルトンの動きを見てからか、ベッテルもタイヤ交換、ミディアムを装着。

で、このピットから出るタイミングでベッテルとハミルトンのバトルが勃発!
ピットレーンから出ようとするベッテル、その後ろからコース上を走ってくるハミルトン!
ベッテルが前か!?ハミルトンに行かれるか!?
ハミルトンが車1台分前に出た!
でもベッテルも粘る!
力技でハミルトンをコース外に押し出すような形で、ベッテルがどうにか前に出た!

このあとも、まだ激しい攻防戦。
ベッテルを追い立てるハミルトン。
チームとの無線のやり取りで喋るのが辛そうなほど息が上がっているハミルトン。
相当きつそう。

39周目、
ボッタスがエンジントラブルでリタイヤ。
これでリカルドが3番手に。

40周目、
ベッテルとハミルトンの差、0.7秒。
バックマーカーがいる中で、逃げる方も追う方も難しそう。

43周目、
DRSを使って追うハミルトン、ベッテルもDRSを使って逃げる。
でも、ベッテルは少し追い詰められているように見える。
差がなかなか開けない。
苦しそう。

44周目、
ホームストレートの終わり、ついにハミルトンがベッテルをかわした!
やられた!
でもまだわかんない!
解説の森脇さん、プレッシャーをかけ続ければどうにかなるかもって。
ハミルトンのタイヤは後半へたってくるって。
現に、リアタイヤがオーバーヒート気味という無線も聞こえる。

51周目、
ベッテルのペースが思うように上がらない。
ここでベッテルとチームの無線のやり取りが聞こえる。
3ストップに変更する?

57周目、
ハミルトンとベッテルの差、4.1秒。

60周目、
ハミルトンとベッテルの差、3.2秒。

61周目、
ハミルトンとベッテルの差、2.8秒。
じわじわとペースを上げてきたベッテル。
なんとかハミルトンを追い詰めたい。
そんな緊迫の中、またしてもマッサが邪魔になってベッテルがタイムロスしてしまう!
1.4秒もロス!

64周目、
ハミルトンとベッテルの差、3.6秒。
この周、ハミルトンがファステスト。
ハミルトンのタイヤ、全然へたらない。

そして、そのままほとんど差を縮めることができずチェッカー・フラッグ。

優勝・ハミルトン、2位・ベッテル、3位・リカルド。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

次回はモナコGP 予選:5/27(土)、決勝:5/28(日)


<写真:ESPN F1:激しいトップ争いを繰り広げるセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトン>
a0220528_15112969.jpg

a0220528_15114449.png

by wakabanokimochi | 2017-05-16 15:19 | F1 | Trackback | Comments(0)

2016 F1 スペインGP

トロ・ロッソで走っていたフェルスタッペンがレッドブルに移籍。

予選Q3、ハミルトン・ロズベルグのメルセデス勢が相変わらずいいタイム。
ライコネン5番手、ベッテル6番手と不調気味。
代わりにリカルド3番手、フェルスタッペン4番手とレッドブル勢が好調。


決勝。

スターティンググリッド、
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.リカルド
4.フェルスタッペン
5.ライコネン
6.ベッテル
7.ボッタス
8.サインツ
9.ペレス
10.アロンソ
11.ヒュルケンベルグ
12.バトン
13.クビアト
14.グロージャン
15.マグヌッセン
16.グティエレス
17.パーマー
18.マッサ
19.エリクソン
20.ナッセ
21.ウェーレイン
22.ハリアント

しょっぱなから波乱、そして、F1の歴史が塗り替えられるレースになった。

ハミルトン、いい蹴り出しでスタートしたが1コーナーでロズベルグにつかれて2番手に落ちる。
ライコネンが好スタートで3番手まで順位を上げた。
逆にベッテルは順位を下げる。

3コーナーでロズベルグを抜きにかかるハミルトン、ブロックするロズベルグ。
イン側に入ろうとしていたハミルトンはロズベルグのブロックにより逃げ場がなくなり芝生にコースアウト。
芝生の上でコントロールを失ったハミルトンのマシンは、滑るようにロズベルグのマシンとクラッシュ。
この一連の出来事が一瞬のうちに起きて、観ている側は騒然。
チームメイト同士のクラッシュという最悪の事故になってしまった。

メルセデス2台がオープニングラップで消えたので、レッドブルとフェラーリにとっては大チャンス。
ここでベッテルに頑張ってほしいところだけど、メルセデスが事故でリタイヤというのはなんとも後味が悪い。

4周目、
セーフティーカーがはけてリスタート。
この段階での順位は、
1.リカルド
2.フェルスタッペン
3.サインツ
4.ベッテル
5.ライコネン
6.ボッタス
7.ペレス
8.バトン
9.アロンソ
10.グロージャン

騒然としているあいだに、ベッテルが4番手まで順位を上げた。
12番手スタートだったバトンも8番手まで来ている。

ベッテル、前のサインツを追うがなかなか抜けない。
このサーキットは抜きにくいらしい。
早くサインツを抜かないとリカルド・フェルスタッペンとの差がどんどん開いてしまう。

8周目、
ベッテル、マシンを大きく左右に振ってインからサインツをかわし3番手に。
すぐ後ろのライコネンもサインツを狙う。

9周目、
ライコネンがサインツに仕掛けるがここはブロック、コース外に押し出されてしまうライコネン。

10周目、
ライコネン、サインツのオーバーテイクに成功。

11周目、
サインツ、マグヌッセンなど何台かタイヤ交換。

12周目、
リカルド、タイヤ交換。

13周目、
フェルスタッペン、ライコネン、タイヤ交換。

15周目、
ベッテル、タイヤ交換。

トップ4台がタイヤ交換を終えても順位に変動はなし。
1.リカルド
2.フェルスタッペン
3.ベッテル
4.ライコネン

26周目、
トップ4台のタイム差は1秒以内で、それぞれのマシンが前にプレッシャーをかけるが抜くことができない。

28周目、
リカルドがタイヤ交換、4番手でコース復帰。
このタイミングでタイヤ交換ということは3ストップ作戦。
川井さんいわく、3ストップはデータでは速いけどコース上でオーバーテイクしないと成立しない作戦なので、このサーキットではむかないとのこと。

30周目、
ベッテルもタイヤ交換、4番手でコース復帰。
おそらくベッテルも3ストップ。

この時点での順位、
1.フェルスタッペン
2.ライコネン
3.リカルド
4.ベッテル

35周目でフェルスタッペンが、36周目でライコネンがタイヤ交換。
この2台はおそらく2ストップ。

この時点で、
1.リカルド
2.ベッテル
3.フェルスタッペン
4.ライコネン

37周目、
ベッテルが最後のタイヤ交換、4番手復帰。
川井さんの解説を聞いたからではあるけど、素人目にも3ストップはいい作戦に見えない。
リカルドが3ストップを選択した時点でベッテルは2ストップにすればよかったのに。

43周目、
リカルドが最後のタイヤ交換、4番手復帰。

この時点で、
1.フェルスタッペン
2.ライコネン
3.ベッテル
4.リカルド

このままいけばフェルスタッペン優勝もありえるけど、残り周回はまだ20周以上。
ライコネンがじわじわとフェルスタッペンにプレッシャーをかける。

47周目、
パワーを失ったアロンソ、リタイヤ。

50周目、
フェルスタッペンとライコネンの差は1秒以内に。
最終コーナーで真後ろまで迫るライコネンだけどストレートで引き離されてしまってなかなか抜けない。

リカルドもじわじわとベッテルに迫ってきている。

59周目、
ホームストレートでリカルドがベッテルに仕掛ける。
一旦は抜いたもののコーナーを曲がりきれずラインを外れるリカルド。
うまくリカルドを抑えこんだベッテル。
接触寸前の激しいバトルにヒヤヒヤ。

フェルスタッペンとライコネン、ベッテルとリカルドの攻防戦がずっと続いて目が離せない。

65周目、
リカルドがパンク!
すぐにタイヤ交換に入って4番手順位は守ったものの3番手争いから脱落。

そして、この順位のままチェッカー・フラッグ。
優勝・フェルスタッペン、2位・ライコネン、3位・ベッテル。

18歳のフェルスタッペンの優勝は最年少で、F1の歴史に新たな記録が誕生した。
大喜びでウィニングランをするフェルスタッペンを、コース沿いのマーシャルたちが手を振って称える姿にジーンときた。

表彰台に上がったフェルスタッペンの顔はまだ少年で、こんな子がベテラン・ライコネンのプレッシャーに負けずにトップを20周以上も走ったのかと思うと末恐ろしい。
彼は去年からスゴイと言われてきたけど、レッドブルというトップチームのシートを得たことで化物と化したかもしれない。
ベッテル、負けないで!

ハミルトンとロズベルグの事故はレース後の審議ということだったけど、のちに、レース上のアクシデントに過ぎないのでお咎め無しという発表がされた。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:サインツのオーバーテイクに成功したベッテル>
a0220528_15342.jpg

<写真:ESPN F1:初優勝し、表彰台でガッツポーズをするフェルスタッペン>
a0220528_153065.jpg

a0220528_154651.png

by wakabanokimochi | 2016-05-17 01:10 | F1 | Trackback | Comments(2)

2015 F1 スペインGP

予選
Q1
メルセデスとフェラーリは危なげなく通過。
マクラーレンは、他のマシンがアタックを重ねるごとにタイムを塗り替えられてヒヤヒヤしたけど、バトン13位、アロンソ15位でQ2に進出する。

Q2
フェラーリが1分26秒台で走る中、メルセデス2台だけ1分25秒台。
マクラーレンは1分27秒台、2台ともノックアウト。

Q3
まず、ハミルトン、1:24.948。
続いてベッテル、1:25.458で0.5秒遅い。
ライコネン、1:27.172とさらに遅い。
ロズベルグ、1:24.681とハミルトンのタイムを上回ってきた。

2回目のアタック。
ライコネン、1:26.414と1回目よりはいいけど思ったより伸びなかった。
ハミルトン、1:25.170と1回めより遅かった。これでロズベルグのポールが確定。
ベッテル、1:25.480、ハミルトンのタイムを超えられなかった。
ロズベルグ、1:24.754、1回めより遅いけどハミルトンよりは速い。


決勝

グリッドは
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.ベッテル
4.ボッタス
5.ライコネン
13.アロンソ
14.バトン

スタートでハミルトンが失敗、その隙をついてベッテルが2番手に上がる。
5番手のライコネンはアグレッシブに攻めるがボッタスをかわせない。
ロズベルグはいいスタートを切れた。

1周目終えての順位
1.ロズベルグ
2.ベッテル
3.ハミルトン
4.ボッタス
5.ライコネン
12.アロンソ
17.バトン

13周目、ハミルトンがベッテルを射程圏内に捉えた、その差は1秒以内。
マシンの速さは圧倒的にハミルトンの方が有利だけど、ベッテルも意地でブロックする。
ベッテル、逃げて!

14周目、ハミルトンはベッテルを追い越せないままピットインの指示。
が、ここでタイヤ交換に手間取って5.3秒もかかってしまった。
痛いミス!7番手でコース復帰。

15周目、ベッテル、タイヤ交換。
2.3秒とスムーズな作業で、ハミルトンの前、4番手でコース復帰。

16周目、ロズベルグ、タイヤ交換、2番手復帰。
この周、アンダーカットが出来なかったハミルトンがファステストを出す。

17周目、ライコネン、タイヤ交換。
上位陣がミディアムタイヤでつないだのに対し、ライコネンはハードタイヤを装着。
5番手復帰。

ここで順位の整理。
1.ロズベルグ
2.ベッテル
3.ハミルトン
4.ボッタス
5.ライコネン

20周目、ハミルトンが再びベッテルに迫る、その差0.3秒。
逃げて!

28周目、14番手を走っていたアロンソが予定外のピットイン。
ブレーキトラブルらしく、ピット内に止まりきれずにクルーに突っ込まんばかりの勢い。
あわや大事故という場面でヒヤッとした。
このままリタイヤ。

33周目、ハミルトン、2回目のタイヤ交換、ハードタイヤ、5番手復帰。
このまま最後まで走るのか、もう1回止まるのか?

39周目、ハミルトン、ライコネンをあっさりかわし、ボッタスもなんなく抜いて、3番手まで上がってきた。
解説の右京さんいわく、メルセデスのマシンは他のマシンと比べたらハードタイヤと相性がいいって。
やばいよ、ベッテル…。

41周目、ベッテル、タイヤ交換、ハードタイヤ、4番手復帰。
ハミルトンの後ろになってしまったベッテル、ハミルトンをかわすのは厳しいか?

グロージャンも、ピットストップで止まり切れなくて、ジャッキを持ったクルーを軽く跳ね飛ばした。
幸い大事には至らなかったけど、今回は各チームのピットがわちゃわちゃしてる印象。

42周目、ライコネン、タイヤ交換、ミディアムタイヤ、6番手復帰。

46周目、ロズベルグ、タイヤ交換、ハードタイヤ。
で、なんと、ハミルトンの後ろ、2番手復帰。
えっ!?トップを独走していたはずなのに、あっさりアンダーカットされちゃった!

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.ボッタス
5.ライコネン

ボッタスにあまり注目してなかったけど、さりげなくずっと4番手を走ってる。
ライコネンが苦戦中。

48周目、ベッテルがハミルトンに1.5秒差まで追いついてきた。
だけど1.5秒の差はデカイよね…。
追いつけないか?

52周目、なんと、ハミルトン、3回目のタイヤ交換。
なんだ、3ストップだったんだ。
だからさっき、ロズベルグが2番手になっても問題なかったんだな。
で、2番手、ベッテルの前でコース復帰。

ライコネン、前のボッタスを執拗に追う。
が、簡単には抜けない。

64周目、残り2周、ハミルトンはロズベルグに追いつくのを諦めた。
無理してリタイヤしてもしょうがないという判断のよう。

そして、ロズベルグ、なんなくチェッカー・フラッグ。
2位・ハミルトン、3位・ベッテル

ベッテルも頑張ったんだけどねぇ!
メルセデスのマシンに敵わないのが悔しいね!

次のモナコは、マシンの性能云々の前に波乱が起きそうだから期待しよう♪


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1> ハミルトンから2番手のポジションを奪ったベッテル
a0220528_0115620.jpg

by wakabanokimochi | 2015-05-14 00:14 | F1 | Trackback | Comments(0)

前回の中国GPは結局ちゃんと見なかった。(ノД`。)
確か、またメルセデスの1・2フィニッシュだったんだよね?
ベッテルと可夢偉がいい走りをしたらしいけど。

【予選】

Q1
マルドナードがクラッシュして、残り13分頃に一旦中断。
可夢偉はノックアウト。

Q2
大きな波乱なく終了。

Q3
ベッテルがトラブルで止まった!
ポールポジションを獲得したのはハミルトン。


【決勝】

レースが始まる前の各ドライバーの様子を捉えた映像で、ライコネンと話すフェラーリのクルーがカッコイイ♪
という、いつものよこしまな心でスタートを待つ。(*´∀`)

スターティンググリッドは
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.リカルド
4.ボッタス
5.グロージャン
6.ライコネン
7.アロンソ
8.バトン
9.マッサ
10.ヒュルケンベルグ
11.ペレス
12.クビアト
13.グティエレス
14.マグヌッセン
15.ベッテル
16.スーティル
17.チルトン
18.ビアンキ
19.エリクソン
20.可夢偉
21.ベルニュ
22.マルドナード

ベルニュはハードタイヤ、それ以外はミディアムタイヤを装着、66周の戦い。

スタート!
大きなトラブルはない順調な始まり。
4番手ボッタスが1つ順位を上げる。

1周終えての順位。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ボッタス
4.リカルド
5.グロージャン
6.ライコネン
7.アロンソ
8.マッサ
14.ベッテル
18.可夢偉

マッサ・ベッテルが1つ、可夢偉が2つ順位を上げた。

9周目、12番手のグティエレスを先頭にバトンとベッテルが続き、12番手争い。
バトンがグティエレスをかわし、ベッテルも追いかける。
ベッテルもなんなくオーバーテイク。

10周目、ライコネンとアロンソの6番手争い。
ほぼ同タイムで走る2台。
そのちょっと後ろにはマッサの姿が。

12周目、12番手争いをしているバトンとベッテル、その差は0.389秒。
もう抜けそうなベッテルなんだけど。

13周目、13番手・ベッテルがタイヤ交換、21番手でコース復帰。

15周目、4番手・リカルドがタイヤ交換、12番手で復帰。

コースに出てすぐ、ベッテルと可夢偉のバトルがちょっとだけ見られたけど、あっさり抜いていくベッテル。
そりゃしょうがない。(´Д`)

16周目、グロージャン・マッサ、タイヤ交換。

アロンソとライコネンをカメラが追うけど、相変わらず同じペースで走ってる。

17周目、アロンソがタイヤ交換。

18周目、少しずつ順位を上げてきていたリカルドがペレスを抜いて4番手に。
リカルドは安定してるなぁ。

19周目、ハミルトンがタイヤ交換。2番手で復帰。

アロンソはタイヤがフレッシュになっているのにやっぱりライコネンを抜けない。
川合さんいわく、フェラーリのマシンはタイヤの温まりが悪いんだって。
ピレリタイヤについて森脇さんと語っていたけど、これまでで最悪のタイヤだって(笑)。
メルセデス用のタイヤみたいなスペックなんだそう。
だから、他のマシンが苦労してるのにメルセデスだけが飛びぬけて速いのかな。

21周目、ボッタスがタイヤ交換。

このへんで順位の整理。
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.リカルド
4.ボッタス
5.グロージャン
6.ライコネン
7.アロンソ
8.マッサ
9.ベッテル
10.ヒュルケンベルグ
19.可夢偉

ベッテルがずいぶん上がってきたね。

22周目、ロズベルグがタイヤ交換。2番手復帰。

24周目、ライコネンがグロージャンを一旦抜くけど、コーナーをちょっとミスって抜き返される。
ライコネンはまだタイヤを替えてないからちょっと苦しいか。

25周目、クールガイのライコネンは冷静にグロージャンを抜いた。
グロージャンの後ろにはアロンソが迫る。
プレッシャーをかけるアロンソ、ホームストレートでかわす。
観客は大喜び。

先頭ではハミルトンとロズベルグの争い。
3番手のリカルドはそのはるか後方。
メルセデスが断トツ過ぎてちょっとつまんないな…。

34周目、ベッテルが2回目のタイヤ交換、14番手復帰。
このままのペースだと周回遅れになっちゃうって。
周回遅れ!? あのベッテルが!?

36周目、可夢偉が大きくコースアウト!
ラジオによるとブレーキトラブルみたい。
あらら…。
前4戦はポイントは取れてないけど完走はしてたのに、ここでリタイヤ。
残念。(ノД`。)

37周目、ベッテルがファステストを出す。
ベッテルの反撃が始まったか。(≧∇≦)

この周、アロンソがホームストレートでマグヌッセンを抜く。
観客はまた大喜び。

43周目、ハミルトンがタイヤ交換。ちょっとミスって4.3秒かかった。

44周目、ライコネンがタイヤ交換。

46周目、ロズベルグ、リカルド、ボッタスがタイヤ交換。

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.リカルド
4.アロンソ
5.ベッテル
6.ボッタス
7.ライコネン
8.マッサ
9.グロージャン
10.ヒュルケンベルグ

ベッテル、上がっていたね!

53周目、ベッテルが最後のタイヤ交換、7番手復帰。

トップのハミルトンとロズベルグ、見た目は激しくないんだけど、ファステストを塗り替える熾烈な1位争いが繰り広げられている。

54周目、アロンソがタイヤ交換。僅かに届かずベッテルの後ろでコース復帰。

これで、主なマシンはタイヤ交換が終わりかな。

もう1回順位を整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.リカルド
4.ボッタス
5.ライコネン
6.ベッテル
7.アロンソ

じわじわアロンソを引き離すベッテル、ファステスト。

57周目、ベッテルがライコネンに追いついてきた!
ライコネンも好きだけど、速いベッテルが見たい!いけ!
もがき苦しんでいるベッテル、かっこいいぞ!
少しずつ間合いを詰めて、ついに抜いた!
ライコネンのことも応援したいんだけど。

58周目、ロズベルグのペースが上がってきた。
ハミルトンのペースが落ちたのか?

61周目、6番手のライコネンに0.5秒差まで迫るアロンソ。
ライコネンも上手いからなかなか前に行かせてくれない。

終盤にきてあちこちのバトルが激しくなってきた。面白い!

62周目、4番手のボッタスに0.6秒差のベッテル。
抜くとこが見たい!

ハミルトンとロズベルグも激しいよ、その差0.9秒。
DRS圏内に入ってきた。

64周目、ついにライコネンをかわしたアロンソ!
あー、ワクワクした♪

ベッテルもボッタスを抜いた。

ロズベルグはDRSを使っているんだけどハミルトンの前には出れないなぁ。

ファイナルラップ、最後まで諦めてないロズベルグだけど難しいか!?
難しかったか!
チェッカーを受けたのはハミルトン!

優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・リカルド。

ベッテルは4位。
15番手からの4位だからね、スゴイ!
リカルドは表彰台の常連になりつつあるね。

これで、今までポイントランキング1位だったロズベルグが2位に落ち、ハミルトンが1位になった。

派手なレースではなかったけど、静かな熱い戦いが面白い試合だった。
次はモナコ。
可夢偉が反撃に燃えてるってインタビューで言ってるみたい。
トリッキーな走りが見られるかな。( 艸`*)


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング
by wakabanokimochi | 2014-05-13 15:54 | F1 | Trackback | Comments(2)