ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

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2016 F1 イギリスGP

予選、Q1。
14番タイムでピットに戻ったバトン。
その後、出走する気配はなく、そのままほかのドライバーがタイムを出してバトンは17番タイムとなり敗退。
解説の川井さんや右京さんも、なぜもう一度走らなかったのかと不思議がっていたけど、どうやらマシンにトラブルがあったよう。

Q3。
1回目の走行でトップタイムを出したハミルトンだったけど、コースアウトをしたペナルティでタイム抹消。
もう一度走って、抹消されたのよりいいタイムでポールを獲得。
ロズベルグは2番手。
フェルスタッペン3番手、リカルド4番手と、フェルスタッペンは初めて予選でリカルドを上回った。
ライコネン5番手、ベッテルは6番手。
ベッテルはギアボックス交換で5グリッド降格が決まっているのでもうちょっと前に行っときたかったんだけど。


決勝、52周。

スターティング・グリッド、
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.フェルスタッペン
4.リカルド
5.ライコネン
6.ボッタス
7.サインツ
8.ヒュルケンベルグ
9.アロンソ
10.ペレス
11.ベッテル
12.マッサ
13.グロージャン
14.グティエレス
15.クビアト
16.マグヌッセン
17.バトン
18.パーマー
19.ハリアント
20.ウェーレイン
21.ナッセ
エリクソンはピットスタート

決勝レースの生放送が始まった頃にはドライコンディションだったけど、レース20分くらい前にポツポツと雨。
レース直前には土砂降りに。

結局、セーフティーカー(SC)先導によるスタートでレースが始まる。
スタート直後に雨は上がったけど路面はところどころに川のような水たまりが。

3周目頃、
そろそろインターミディエイトタイヤに替えても良さそうとドライバーから無線が入り始める。
ハミルトンからの無線は、「SCが遅くてタイヤに熱が入らない」とのこと。

4周目、
ハミルトンから「そろそろいけるよ、チャーリー(FIAの安全委任会の代表)」との無線が。

6周目、
SCがはけてリスタート。
フェラーリをはじめ、ぞくぞくとインターへのタイヤ交換に入る。
ピットレーンは接触が起きそうな混雑さ。
上位のメルセデスとレッドブルの4台はまだ入らず。

この時点での順位、
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.フェルスタッペン
4.リカルド
5.ペレス
6.マッサ
7.クビアト
8.バトン
9.パーマー
10.ナッセ

7周目、
リカルドがタイヤ交換、ライコネンのギリ前に出て7番手でコース復帰。
ライコネンも負けじと攻め返すが抜き返せず。

ウェーレインがコースアウトしてバーチャル・セーフティーカー(VSC)発動。

8周目、
このVSCのタイミングでハミルトンとロズベルグが続けてタイヤ交換。
フェルスタッペンも続く。

これで全車インターミディエイトタイヤになる。

もう一回順位の整理、
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.フェルスタッペン
4.ペレス
5.ナッセ
6.リカルド
7.ライコネン
8.サインツ
9.マッサ
10.ボッタス
ベッテルは12番手。

まだ路面は濡れているのでみんなずるずる滑って危なっかしい。

11周目、
フェルスタッペンはメルセデスと同じくらいのタイムで走ってる。

ヒュルケンベルグがじわじわと順位を上げていく。
雨のコンディションに強いドライバーらしい。

15周目、
8番手のマッサがフタをした形になって後続車を抑えてしまっている。
それに付き合わされてしまっているベッテル。

2番手のロズベルグと3番手のフェルスタッペンの差は1秒以内。
プレッシャーをかけるフェルスタッペン。

16周目、
ベッテルがドライタイヤに交換、勝負に出る。

フェルスタッペンがロズベルグをかわした。
ロズベルグも逆に攻め返すが抜けない。

17周目、
ライコネンもドライタイヤに交換。

ドライタイヤに替えたフェラーリがいいタイムを出す。

18周目、
ハミルトンとロズベルグもタイヤ交換。
リカルドも続く。

ベッテル、スピン!
すぐに態勢を立てなおすがタイムロス。
ラインをちょっとでも外れると滑ってしまう難しい路面状況のよう。

19周目、
フェルスタッペンもタイヤ交換。

順位の整理、
1.ハミルトン
2.フェルスタッペン
3.ロスベルグ
4.ペレス
5.リカルド
6.ライコネン
7.サインツ
8.ヒュルケンベルグ
9.マッサ
10.クビアト
ベッテルは12番手。

20周目、
サインツが軽くスピン、クビアトも滑ってコースアウト。

マッサを追うアロンソ、一旦並ぶ!
マッサのブロックでコース外に押し出される形になり、ここはマッサが守った。

21周目、
前の周回でファステストを出していたフェルスタッペンがスリップでコースアウト、タイムロス。

24周目、
アロンソもコースアウトするがなんとか戻る。

ベッテルはマッサ、クビアトの後ろ11番手で苦しんでいる。

28周目、
1コーナーでバランスを崩したハミルトンが3コーナーでコースを外れ、約3秒のロス。
フェルスタッペンが来るか!と思ったら、彼も同じところで似たようなミス。

29周目、
クビアトを強引に抜いたベッテル!
火花を散らして接触ギリギリの激しいオーバーテイク。
これで10番手、ポイント圏内に入る。

3番手のロズベルグはフェルスタッペンの真後ろまで迫っているが、フェルスタッペンは必死で逃げる。
彼は、この後ろから追われるパターンに強い。

32周目、
フェルスタッペンに何度も仕掛けるロズベルグ、なかなか攻め切れない。

38周目、
ベッテルがマッサをコース外に押し出すようにオーバーテイク。
これに対してマッサが抗議。
ベッテルは「わざとじゃない」って。
すぐに審議対象となり、そのあと5秒ペナルティが決まる。

ロズベルグがようやくフェルスタッペンをかわす。

47周目、
ロズベルグが急にペースダウン、どうやらギアのトラブルのよう。
フェルスタッペンに逆転のチャンス。
が、ギアのトラブルを無線で訴えるロズベルグにチームから「7速は使わずに8速で走れ」とのアドバイスが。
今年からレギュレーションが変わって、こういうコーチングはしちゃいけないことになったので、このロズベルグとチームのやり取りが審議の対象となる。
レース後の審議ということに。

ロズベルグは、アドバイスのおかげか調子が戻る。

そしてそのままチェッカー・フラッグ。
優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・フェルスタッペン。

ハミルトンは母国での優勝なのでこれまでにないくらいの喜びようで、バックヤードでは少し感極まってるようにも見えた。
表彰式では、ハミルトンに対しては大歓声が起きて、ロズベルグに対してはブーイングが起きていた。
前回のオーストリアで起きたハミルトンへのブーイングのお返しということだろうけど、ロズベルグがちょっとかわいそうだった。

ベッテルは5秒ペナルティがあったけどなんとか9位に踏みとどまったが、ポイントランキングは5位まで落ちた。

審議対象だったロズベルグは結局10秒ペナルティが課せられて、フェルスタッペンと順位が入れ替わってしまった。
これにより、ポイントランキングは大きく開いていたハミルトンとの差が1ポイントまで縮まってしまう。

今回のレース、難しいコンディションでの戦いだったために、みんな自分のマシンをきっちり走らせることに専念して熾烈な攻防戦みたいなのが少なかったのは物足りなかった。
ただ、そんな難しいレースをタイヤマネジメントなんかしながら走るトップレーサーたちの姿はカッコよかった。
ベッテルが活躍できなかったのが残念!
次回に期待!

次回はイギリスGP、7/9(土)予選、7/10(日)決勝。

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:必死にペースを見いだすセバスチャン・ベッテル(予選)>
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<写真:ESPN F1:ファンと一緒に勝利を祝うルイス・ハミルトン>
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by wakabanokimochi | 2016-07-11 23:26 | F1 | Trackback | Comments(0)

2015 F1 イギリスGP

今シーズンで一番ドラマティックで、見ている方も気が抜けない、なんだか忙しいレースだった。
エキサイティングしたわぁ♪

【予選】
Q1でアロンソ、バトン、ともにノックアウト。

Q3
ほかのマシンが33秒台で走るなか、ハミルトンは1:32.248、ロズベルグは1:32.361とメルセデスが速さを見せつける。
2回目のトライでハミルトンは途中でピットに入る。
が、ロズベルグは1回目のタイムを更新できずに、ポールはハミルトンに決定。
3番手にマッサ、4番手にボッタスとウィリアム勢が好調。
ライコネンは5番手、ベッテル6番手。

【決勝】

スターティンググリッド。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.マッサ
4.ボッタス
5.ライコネン
6.ベッテル
7.クビアト
8.サインツ
9.ヒュルケンベルグ
10.リカルド
11.ペレス
12.グロージャン
13.フェルスタッペン
14.マルドナード
15.エリクソン
16.ナッセ(走行せず、リタイヤ)
17.アロンソ
18.バトン
19.スティーブンス
20.メリー

スタートでいきなり波乱!
スタートダッシュでマッサ、ボッタスがメルセデス2台の間から抜けて前に出る!
ハミルトン、執拗にボッタスに仕掛けてなんとか2番手に上がる。
ロズベルグも懸命にボッタスを追うが抜けず。

その直後、バトンがコースアウトしている映像が。
どうやら後方で、バトン、アロンソ、グロージャン、マルドナードの4台が絡む接触があった模様。

1周終えての順位。
1.マッサ
2.ハミルトン
3.ボッタス
4.ロズベルグ
5.ヒュルケンベルグ
6.ライコネン
7.クビアト
8.ベッテル
9.アロンソ

ライコネンは1つ、ベッテルは2つ順位を落とした。
アロンソはジャンプアップ。

さっきの接触事故でセーフティーカーが入る。

このタイミングでアロンソがピットイン。
接触で壊れたらしいフロントウイングの交換。
かなり時間がかかって最後尾でコース復帰。

3周目、セーフティーカーがはけてリスタート。
ハミルトンがマッサに仕掛ける。
タイヤスモークをあげての激しい攻め。
マッサ、懸命に逃げる。
焦りと必死さからかコースをはみ出るハミルトン。
その隙をついてボッタスがハミルトンをかわした!
その後ろでロズベルグもハミルトンを攻める。

6番手のライコネン、接触寸前の攻めの走りでヒュルケンベルグに迫る。

まだ3周目なのにすごいレース!

4周目、ペレスがベッテルをかわしていった!
どうした、ベッテル!

ここで順位の整理。
1.マッサ
2.ボッタス
3.ハミルトン
4.ロズベルグ
5.ヒュルケンベルグ
6.ライコネン
7.クビアト
8.ペレス
9.ベッテル

8周目、ハミルトンがファステスト。
ボッタス、マッサを追う。
そのすぐ後ろにはハミルトンとロズベルグがぴったりついて、各マシンの差は1秒もない接近戦。
いつ順位が入れ替わってもおかしくない白熱した戦い。

9周目、ロズベルグがファステスト。

4番手のロズベルグと5番手のヒュルケンベルグの差は5秒以上で、先頭集団とその後ろの差がはっきりついた感じ。

リプレイ映像が入って、ベッテルがペレスをかわして8番手に。

10周目、ボッタスがマッサに並ぶ。
チームからボッタスに対して「レースはするな」という指示が出ているにもかかわらず(笑)。
チームとしては、マッサ・ボッタスの1・2フィニッシュが理想なわけだから。

12周目、リカルド、タイヤ交換。

14周目、ライコネン、タイヤ交換、10番手でコース復帰。

15周目、ベッテル、タイヤ交換、10番手復帰。

18周目、ベッテルがファステスト。
トップのマッサが1:39.5前後で走るなか、ベッテルは1:38.592と1秒速いペース。

順位の整理。
1.マッサ
2.ボッタス
3.ハミルトン
4.ロズベルグ
5.ヒュルケンベルグ
6.クビアト
7.ペレス
8.エリクソン
9.ライコネン
10.ベッテル

19周目、クビアト、タイヤ交換、10番手復帰。

ライコネン、ベッテル、7番手のエリクソンにひっかかってる形になってペースを上げられない。

この周、ハミルトンがタイヤ交換に入った。4番手復帰。
これでマッサも合わせて入らなければならないが、ギャップは大丈夫か!?

リプレイ映像が入って、ライコネンがエリクソンをかわした。

21周目、マッサ、ロズベルグが同時にタイヤ交換に入る。
交換が終えてピットレーンに出るタイミングも同時で静かなバトルが勃発するが、ここはマッサが前に。
そして、コースに出たタイミングはハミルトンの後ろ!
ハミルトン、アンダーカットに成功!
ボッタスもギリギリ速くて、マッサ、3番手でコース復帰。

4番手でコース復帰したロズベルグ、ウィリアムズの2台を激しく攻め立てる。

この周、ハミルトンがファステスト。

バトルが激しくて順位を把握するのが忙しい。
1.ハミルトン
2.マッサ
3.ボッタス
4.ロズベルグ
5.ライコネン
6.ベッテル

フェラーリの2台もここまで上がってきたけど、先頭集団の争いにはまだ絡めない。

トップに立ったハミルトンが速い!
なんか悔しいなぁ。
連続でファステストを叩き出す。

25周目、ハミルトンへチームから無線、「30分後に雨が来る」とのこと。
雨でまたひと波乱起きるか!?

34周目、サインツのマシンがホームストレートの手前でストップ。
脇に避けてはいるもののバーチャルセーフティーカーが入る。

35周目、リスタート。
そして、観客が傘をさし始めた!
コースの中で降っているところと降っていないところがあって、難しいレースになってきた。

38周目、雨の影響が出始めてボッタスやロズベルグが軽くスリップしてる。

39周目、そんな悪条件のなか、ベッテルがライコネンをかわした!
ベッテルのこういうところがカッコイイ。( 艸`*)

この周、ライコネン、タイヤ交換、雨に対応してインターミディエイトタイヤを装着。

4輪を滑らして、まるで氷の上を走ってるような挙動のボッタスをロズベルグがかわした。

リプレイ映像で、ハミルトンもマシンの制御に苦戦してコースをはみ出したりしている。

順位の整理。
1.ハミルトン
2.マッサ
3.ロズベルグ
4.ボッタス
5.ベッテル

40周目、ロズベルグがペースを上げてきてマッサに迫る。

41周目、ロズベルグがマッサをかわした!
これでまたメルセデスの1・2になった!

43周目、ハミルトン、インターミディエイトタイヤに交換、3番手復帰。
続いてベッテルもタイヤ交換、6番手復帰。

本格的な雨になって、雨用タイヤを履いたハミルトンはあっさりマッサをかわす。

44周目、ロズベルグ、タイヤ交換、2番手復帰。

45周目、マッサ、タイヤ交換、4番手復帰。
続いてボッタス、タイヤ交換、5番手復帰。

タイヤ交換でまた順位が変わった。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.マッサ
5.ボッタス

ベッテルが表彰台圏内まで上がってきた!

雨用タイヤでも厳しいほどの豪雨のなか、最後の力を振り絞って戦っているように見える各マシン。
が、そのまま順位が入れ替わることはなく、チェッカー・フラッグ。

優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・ベッテル

ライコネンはタイヤ交換のタイミングを見誤って8位。

そして、マクラーレンのアロンソが初の入賞。
たったの1ポイントだけど、マクラーレンにとってもアロンソにとっても意味の大きい1ポイントだと思う。

ウィリアムが先頭に立ったときにはドラマを期待したけど、結局またメルセデスにやられたかぁ。
やっつけてほしかったなぁ(笑)。
ベッテルは大健闘だった。(〃▽〃)

いやぁ!最初から最後まで気の抜けない熱い戦いでした。
面白かったぁ♪

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


<写真:ESPN F1:ベッテルと談笑しながらドライバーズパレードに参加するライコネン>
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by wakabanokimochi | 2015-07-07 15:34 | F1 | Trackback | Comments(0)
F1はこのサーキットから始まったんだって。
だから「モータースポーツの聖地」で「伝統のイギリスGP」なんだって。

天気は晴れ、気温21℃、路面温度31℃、52周の戦い。
イギリスの天気は変わりやすいけど、崩れることはなさそう。

スターティンググリッドは
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.ウェバー
5.リカルド
6.スーティル
7.グロージャン
8.ライコネン
9.アロンソ
10.バトン
マッサは11番手。

予選で5位だったディ・レスタが、予選後の検査で車両重量違反が発覚して最後尾に降格になったらしい。
なので、6位以下のマシンがひとつずつグリッドを上げた。

各車、スタート!
ハミルトンはいいスタートを切ったけど、2番手のロズベルグが失敗した。
その隙をついてベッテルが2番手に浮上。
マッサが驚きのロケットスタートで5番手まで上がってくる。
アロンソはひとつ落とした。

1周終えた時点での順位は、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ロズベルグ
4.スーティル
5.マッサ
6.ライコネン
7.リカルド
8.グロージャン
9.バトン
10.アロンソ

あれっ、ウェバーがいない!?
順位を落としたアロンソが懸命に前に挑む映像。
そのとき、ウェバーからチームラジオが。
フロントウイングを損傷したとのこと。
どうやら、スタート直後に接触があったらしい。
14番手まで順位を下げていた。

3周目、一旦、隊列が落ち着く。
トップのハミルトンと2番手のベッテルとの差は、+1.773。

7周目、ハミルトンとベッテルとの差が少しずつ開き始める。+2.049。
でも、まだまだ始まったばかりだからね。
この間、ウェバーが徐々に順位を上げてきて、バトンを易々とかわして11番手まで浮上。

8周目に入ってすぐ、トップのハミルトンの左リアタイヤがいきなりバーストした!
その場所も悪くて、コースの3分の1ほどの位置だったからピットまでまだ3分の2も走らなきゃいけない。
ホイールにタイヤの残骸をわずかに巻きつけたような状態で走るハミルトン。
それによるマシンへのダメージも心配。
リプレイを見ると、わずかにリアが流れたような挙動のあと、いきなりバーストしたことがわかる。
金曜日のフリー走行で、ペレスも同じような場所で左リアタイヤがバーストしたんだって。

9周目、やっとのことでピットに戻ったハミルトン、マシンへの影響はなかったようでコースに戻る。
当然、最後尾で。
もったいなかったなぁ。

10周目、マッサがスピンして激しくコースアウト!
左リアタイヤがバーストしてる!
どこにもぶつからなかったのですぐにコースに戻るが、これで最後尾降格が決定。
いいスタートで、頑張って5番手まで上がってきていたのでもったいない!
リプレイを見ると、ハミルトンのときと同じような場所で、同じような現象。
なにか共通の原因があるのか!?
解説の右京さんは、考えられるとしたら縁石かなって。
原因がわからないとほかにドライバーも怖いよね。
地雷が埋まっているようなものだもん。

この周回からタイヤ交換ラッシュが始まる。
11周目でアロンソ、ウェバーがピットイン。
ウェバーは壊れていたフロントウイングも交換。
12周目でライコネンがピットイン。

この時点での順位、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.スーティル
4.リカルド
5.ペレス
6.バトン
7.ライコネン
アロンソは11番手、ウェバーは14番手。

ウェバーにチームラジオで、4コーナーから5コーナーの縁石が原因ではないかとの情報が。
でも、急に縁石を使うなって言われても難しいよね。
プロだから対応できるのかしら?

13周目、ロズベルグがタイヤ交換、そのまま2番手でコース復帰。

アロンソはグングン順位をあげて5番手まで上がってくる。
先頭のベッテルとのポイント差が36もあるから、そこに追いつこうとグイグイいく。

先頭集団で唯一タイヤ交換をせずに引っ張っていたベッテルに、チームからピットインの指示が入る。
タイヤ交換を終えたマシンのタイムが伸びているので、このタイミングで交換しないとヤバイことになる。
1周、2周のタイミングのずれが命取りになることがあるからね。

14周目、ベッテルピットイン、トップでコース復帰。

5番手争いのベルニュ・グロージャン・ライコネンが熾烈なせめぎ合いを見せる。
今日はみんなアグレッシブだな。
見ていてハラハラするけど、面白い。
そんな様子をカメラが追っていると、一番前のベルニュの左リアタイヤがバーストした!
ゴムの破片が後方に飛び、ヒヤッとする。
ライコネンのオンボードカメラのリプレイでは、細かな破片がライコネンにも当たっているのがわかる。
超危険!
うまくかわしたからいいものの、大事故に繋がるよ。

タイヤの残骸を拾うマーシャルの姿にもヒヤヒヤする。
気をつけて!

16周目、ついにセーフティカーが入る。
このバーストのせいでレース展開が全然見えない。
トップを走ってても、タイヤがパンクしちゃえばおしまいだもの。

21周目、セーフティーカーが出てレース再開。
この時点での順位、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.スーティル
4.アロンソ
5.ライコネン
6.グロージャン
7.リカルド
8.ペレス
9.ウェバー
10.バトン
ハミルトンは14番手、マッサは21番手。

22周目、前のスーティルを抜きにかかるアロンソ。
これをかわせば表彰台だから闘志むき出しで走る。

24周目、DRSが使用可能となる。
各車、1秒以内にいる接近戦なのでみんな一気にDRSを使う。
ハミルトンもマッサも少しずつ順位を上げていく。

27周目、アロンソを先頭に、ライコネン・グロージャン・リカルド・ウェバーの熾烈な4番手争い。
ここも1秒以内のせめぎ合い。
アロンソとしては、前のスティールにフタをされている形なのでなんとか追い越したいところ。

29周目、ようやくスーティルに並んだアロンソ。
ここでいきなりリプレイ映像。
4コーナー辺りでグティエレスの何かの破片が飛び散った。
マシンはフレームアウトしているので何が起きたのかよくわからないが、またバーストか?

この映像の間にアロンソがスーティルをかわした模様。
これで3番手に浮上。

30周目、ライコネンが2回目のピットイン、11番手でコース復帰。
グティエレスもピットに戻ってきた。
バーストではなかったみたい。

31周目、アロンソもピットイン、12番手でコース復帰。

34周目、ディ・レスタを追うハミルトン、なかなか追いつけない。
すぐ後ろには、タイヤがフレッシュなライコネンとアロンソが迫っている。
ここで、ディ・レスタがピットイン。
ライコネン、あっさりハミルトンを抜いていく。
続いてアロンソも。
アロンソはDRSを使ってライコネンも狙う。
だけど、ディフェンスに定評のあるライコネン、そう簡単には抜かせてくれない。
ウェバーもハミルトンをかわして来た。

目まぐるしく順位が入れ替わるレース展開で眠気なんか吹っ飛ぶね。
この時点での順位、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ライコネン
4.アロンソ
5.ウェバー
6.ハミルトン
7.スーティル
8.リカルド
9.マッサ
10.ペレス
バトンは12番手。

前回のカナダでポイントランキングをひとつ下げてしまったライコネンは少しでも多くポイントを稼ぎたいし、アロンソはベッテルとのポイント差を縮めたいし、ワールドチャンピオンをかけた意地のぶつかり合いにゾクゾクする(笑)。
バーストのせいで最下位まで順位を下げたハミルトンとマッサがこの位置にいるのはすごいね。
ウェバーもスタート直後に14番手まで下がってたのに。

35周目、ロズベルグがピットイン、変わらず2番手でコース復帰。
36周目、ロズベルグのタイミングに合わせたのか、ベッテルもピットイン、トップでコース復帰。
その間、ウェバーがアロンソの背中を捉える。
ウェバー、ちょくちょくファステストを出してきてるからね。
ベッテルのピット作業中に、ウェバーがアロンソをかわした模様。

スーティル・リカルドの7番手争い、マッサ・ペレスの9番手争いも激しい。

37周目、ハミルトンがピットイン、11番手でコース復帰。
この、ハミルトンがコースに出たのとディ・レスタがそこを通過するのがほぼ同時くらいで、わずかにハミルトンが前に出る。
このことでバトル勃発。
前に出たハミルトンを、そうはさせるかと抜き返すディ・レスタ。
そして、また抜くハミルトン、差し返すディ・レスタ。
接触ギリギリ、抜きつ抜かれつの攻防戦。
あー、面白い(笑)。
この争いに勝ったのはどうやらハミルトンのよう。
でも、その差、+0.124だって。

39周目、ライコネンとウェバーの3番手争い、その差、+0.520。

40周目、スーティルとリカルドの6番手争い。
あちこちでバトルが起こってて、あー、面白い(笑)。

41周目、ハミルトンがグロージャンも抜いて10番手に。
ポイント圏内に上がってきた。

カメラは、先頭のベッテルとロズベルグを追う。
その差がわずかに縮まってきている模様。
いつものようなベッテル独走、という感じではない。
と、いきなりベッテルが失速!
その横を悠々と抜いていくロズベルグ。
チームラジオでギアボックスのトラブルだって。
マジか!?

ロズベルグ、絶対ガッツポーズしたよね、きっと。
あと、ベッテルが失速したと同時くらいに観客から歓声が沸いたよね!?
大喜びする客席がアップになったし。
そんなにみんな、ベッテルが嫌い?

ホームストレートで完全に停止するベッテル、マシンを降りる。
もったいないね~!!
でも、これでポイントランキングが面白いことになってくる。

42周目、セーフティーカー導入。
この間に、ロズベルグとウェバーがタイヤ交換。
この直前にアロンソもタイヤ交換してる。

45周目、セーフティカーが出てレース再開、残り7周。
この時点での順位、
1.ロズベルグ
2.ライコネン
3.スーティル
4.リカルド
5.ウェバー
6.ペレス
7.バトン
8.アロンソ
9.ハミルトン
10.グロージャン
11.マッサ

46周目、ウェバーがひとつ上げて4番手に浮上。
表彰台まであとひとつ。
アロンソもバトンを抜いて7番手に。
闘争心むき出しでリスタートするマシンたち。
興奮するわ(笑)。

と、またタイヤの破片が飛ぶ。
ペレスの左リアタイヤ。

そんなことはお構いなしにバトルは加速していく。
バトルが激しすぎて、差が詰まりすぎて、何がどーなっているのかよくわからなくなる(笑)。
ヤバイ、ついていけん(笑)。

47周目、ウェバーが3番手まで上がってきている。
アロンソも6番手まで浮上。
さらに前のリカルドも射程圏内に納めた。
タイヤが接触するかというような激しい攻めで抜いていく。
タイヤが新しいから速い、速い。
倍速送りのような速さで順位を上げる。
ベッテルがいなくなった今、ポイントを縮める大チャンスだもんね。

そして同じくタイヤが新しいウェバーが、前のライコネンを捉えた。
ライコネンはセーフティーカーのタイミングでタイヤ交換しなかったんだよね。
完全に作戦ミス。
2回目のタイヤ交換がほかのマシンより早かったから、一番磨耗が激しいわけだからね。

48周目、ついにウェバーがライコネンを抜いた!
これで2番手に。
古いタイヤでライコネンも頑張るけど、やっぱり物理的に無理そう。
すぐ後ろにはスーティルをかわそうかというアロンソの姿も見える。

49周目に入ってすぐスーティルを抜くアロンソ。
次に狙うは、ライコネン。
アロンソ、頑張れと思う反面、ライコネンにも頑張ってほしい。
でも、速さが全然違うね。
アロンソ、はやっ!
で、なんだかんだでハミルトンもグイグイ上がってきてて、アロンソの後ろにいる。

50周目、アロンソがついにライコネンを抜いて3番手に。
ハミルトンもライコネンを捉える位置につけている。
残り2周、どうなるか!?
ファステストはウェバー。

51周目、ハミルトンがライコネンを抜いた!
これでライコネンは5番手。
ポイント争いからいくともっと前にいたかったね。
タイヤ交換しといたらよかったね~。
もったいない!

ファイナルラップ、ウェバーが脅威の走りでロズベルグに迫る勢い。
だけど、わずかに届かず、チェッカーを受けたのはロズベルグ。
2位・ウェバー、3位・アロンソ。
ロズベルグとウェバーの差は+0.765だから、もう1周あったらどうなってたかわからないね。

まあ、とにかく、波乱に満ち満ちたレースでした。
いやぁ、面白かった。
バトルだらけだったもんね。

ベッテルのリタイヤでワールドチャンピオンシップの行方もわからなくなってきた。
現在、
1.ベッテル
2.アロンソ
3.ライコネン
4.ハミルトン
5.ウェバー

ベッテルとアロンソの差は21に縮まって、アロンソとライコネンの差は13に開いて、ライコネンとハミルトンの差は9だし、ハミルトンとウェバーの差はわずかに2。
次のレースでひっくり返る可能性大だね。

それにしても、表彰台に上がったウェバーは久しぶりにニコニコしてたね。
いつもネガティブオーラをまとったような顔をしてるのに(笑)。
引退を表明してスッキリしたのか、ベッテルがいないから晴れやかなのか(笑)。

次回は今週末、ドイツです006.gif

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by wakabanokimochi | 2013-07-02 20:23 | F1 | Trackback | Comments(2)