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2016 F1 アメリカGP

※  サーキット・オブ・ジ・アメリカズ、56周

前回の鈴鹿は一瞬も目が離せないいいレースだったのに、今回のアメリカは全体的に緊張感がなかったように感じた。
抜きにくいコースらしく、抜きつ抜かれつの攻防戦もそれほどなかったし、何と言ってもピット関係のミスが目立った。


27周目で、フェルスタッペンが勘違いでタイヤ交換のピットインをしてしまい、チームは指示をしていなかったのでピットの準備ができておらず、静止時間9秒以上というタイムロスをしてしまう。
これにより、狙っていた表彰台は絶望的になる。
その後、マシンのトラブルでリタイヤ。


39周目、タイヤ交換を終えてコースに戻ろうとしたライコネンが、コースに出る直前で突如ストップ。
どうやら、右リアタイヤのナットがきちんと締まっていなくてチームからストップの指示が出たよう。
ピットレーンの坂道を利用してマシンをバックさせ、そのままリタイヤ。
フェルスタッペンのリタイヤによって、そのまま走っていれば4位か5位でフィニッシュできたかもしれないのに、フェラーリはまたしてもチームのミスによりポイントを取りこぼした。

コンストラクターシップでは2位のレッドブルに53ポイント差で負けていて、このままでは逆転は厳しそう。
川井さんいわく、ベッテルもライコネンもチームに呆れているようだ、とのこと。
パワーユニットのせいで勝てないとかならまだしも、戦略ミスとか作業ミスで負けるのは、応援している側としても悔しい。
攻撃的な走りのベッテルやクールに攻めるライコネンを見たいのに。


結果、優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・リカルド
レッドブルが表彰台にいるのが当たり前になってきた。
フェラーリがいなくて寂しいけど、嬉しそうなリカルドを見ていると幸せな気分になる。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


次回はメキシコGP、10/30(土)予選、10/31(日)決勝。


<写真:ESPN F1:レース序盤はセバスチャン・ベッテルをリードしていたキミ・ライコネン>
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by wakabanokimochi | 2016-10-25 22:54 | F1 | Trackback | Comments(0)

2015 F1 アメリカGP

ハリケーンの影響で土曜日の予選は3時間延期の末中止。
決勝当日に振替になったけど、やはり雨の影響でQ3は中止になるという波乱の幕開け。

ポールはロズベルグ、2位・ハミルトン、3位・4位にレッドブル2台が入って、ベッテル5位、ライコネン8位。
ただし、ベッテル・ライコネンのフェラーリ2台は、パワーユニット系をいじった(新しいパワーユニットに載せ替えた?)のでグリッド降格。
来年を見据えての選択みたい。

【決勝】
天気は回復傾向で雨はもう降っていない。
でも、水煙が上がるほど濡れているところと乾いているところがあってタイヤマネジメントが難しそう。

このレースでハミルトンがベッテルに9ポイント、ロズベルグに2ポイントの差をつければチャンピオンシップでの優勝が決まる。
ハミルトンは絶対決めたいだろうけど、ベッテルファンとしては阻止してほしいところ。

スターティンググリッド、
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.リカルド
4.クビアト
5.ペレス
6.ヒュルケンベルグ
7.マッサ
8.フェルスタッペン
9.アロンソ
10.グロージャン
11.バトン
12.マルドナード
13.ベッテル
14.エリクソン
15.ナッセ
16.ボッタス
17.ロッシ
18.ライコネン
19.スティーブンス
20.サインツ

スタート!
ロズベルグ・ハミルトンともいいスタート。
ハミルトンがロズベルグの横に並び、ターン1でロズベルグをコース外に押し出す形でトップに立つ。
リカルド・クビアトの2台もそのロズベルグをかわして前に出る。
ベッテルも高スタートを切って順位を上げてきた。

1周終えての順位、
1.ハミルトン
2.クビアト
3.リカルド
4.ロズベルグ
5.ペレス
6.ヒュルケンベルグ
7.ベッテル
8.バトン
9.フェルスタッペン
10.ライコネン

スタート直後に後方でトラブルがあったらしく、セクター1はイエローフラッグ。
のちのリプレイ映像を見ると、ターン1で単独スピンしたマッサにアロンソがぶつかり、ほか数台も巻き添えを食った模様。
マシンの破片が散乱してる。

5周目、ハミルトンを懸命に追うクビアト。
ハミルトンはタイヤ制御が難しそうで走りにくそうにしてる。
メルセデスは雨に弱い?

8周目、バーチャルセーフティーカーが入ってたらしいけどこの周でリスタート。
ハミルトンにぴったりとくっついて追いかけるクビアト。
ロズベルグはリカルドをかわして3番手に。
そのあとクビアトもかわしてハミルトンの後ろまで迫ってきた。
クビアトはロズベルグを抜き返そうと頑張るけど、ならず。

13周目、ロズベルグに仕掛けたクビアトだったけど、コーナで止まりきれずに大きくコースアウト。
この隙にリカルドが前に出て、その勢いのままロズベルグもかわした。
ロズベルグはタイヤがきつそう。

14周目、リカルドがファステスト、前のハミルトンを猛追する。

15周目、ハミルトンとリカルドの差、約0.5秒。が、なかなか抜けない。

ライコネンがラジオでDRSのトラブルを訴える。
ライコネン、フェルスタッペンに仕掛ける。
タイヤが軽く接触するほど激しく攻めるが抜けない。

この周、リカルドがハミルトンをかわしてトップに立った。

順位の整理。
1.リカルド
2.ハミルトン
3.ロズベルグ
4.クビアト
5.ペレス
6.ベッテル
7.フェルスタッペン
8.ライコネン
9.サインツ
10.ヒュルケンベルグ

いつの間にかベッテルが6番手まで上がってきてる。

18周目、ロズベルグがハミルトンに仕掛ける。
応戦するハミルトン。
なんとかロズベルグがハミルトンをパスして2番手に浮上。
直後にハミルトンにタイヤ交換の指示が入る。
もうタイヤの限界。
上位の順位の入れ替わりが激しくて面白い。

20周目、リカルド、クビアト、ロズベルグ、ベッテルとほか数台立て続けにタイヤ交換に入って、何がなんだかわからない状態になる。

ライコネンが大きくコースアウトして壁にぶつかる。
マシンにダメージがありそうだけど強引にコースに戻る。
なんかイライラしてるみたい。

タイヤ交換後の順位。
1.リカルド
2.ロズベルグ
3.クビアト
4.ハミルトン
5.ベッテル
6.フェルスタッペン
7.ペレス
8.サインツ
9.ヒュルケンベルグ

21周目、タイヤがフレッシュなベッテル、ファステスト。

22周目、リカルドを抜いてロズベルグがトップに。

23周目、ベッテルが前のクビアトに1秒以内まで迫る白熱したバトルの末、パスした。
これで表彰台圏内まであとひとつ。

26周目、ハミルトンがリカルドをかわして2番手に。

ライコネンに、さっきのクラッシュのダメージでリタイヤの指示。

27周目、エリクソンがコース上にストップ、セーフティーカーが入る。
ベッテル、タイヤ交換。

32周目、セーフティーカーがはけてリスタート。
順位の整理。
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.リカルド
4.ベッtル
5.クビアト
6.フェルスタッペン
7.ヒュルケンベルグ
8.ペレス
9.バトン
10.サインツ

33周目、ベッテルがリカルドを抜いて3番手に。
でもすぐ抜き返されて、でもさらにベッテルが抜き返して、激しいせめぎ合いに勝ったのはベッテル!うまい!

クビアト、コーナーを曲がりきれずにコースアウト、ヒュルケンベルグに抜かれる。
クビアトはこういう場面が多いな。

37周目、ヒュルケンベルグがリカルドに接触!ヒュルケンベルグ、リタイヤ。
バーチャルセーフティーカーが入る。
このタイミングでロズベルグ、レッドブル2台がタイヤ交換に入る。ハミルトンは入らず。

40周目、リスタート。
順位の整理、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.フェルスタッペン
4.ロズベルグ
5.バトン
6.アロンソ
7.ペレス
8.サインツ
9.マルドナード
10.クビアト

ロズベルグがあっさりとフェルスタッペンをかわし3番手に。
ファステストを出してベッテルにも1秒以内に迫ってきた。
抜かれたくないけど、難しい。
ベッテルもあっさり抜かれて、ロズベルグ2番手に浮上。

43周目、クビアトがまたコースアウトして壁に激突。
セーフティーカーが入る。
ハミルトンとベッテルがタイヤ交換。

47周目、リスタート。

49周目、トップを走っていたロズベルグがミスをして、その隙をついてハミルトンがトップに出た。
このままの順位だとチャンピオンシップでのハミルトンの優勝が決まってしまう。

上位陣の争いも激しいけど6番手争いも激しい。
バトン、アロンソ、サインツ、ペレスが接触寸前の団子状態でせめぎ合っている。

55周目、3番手のベッテルが懸命にロズベルグを追う。
ベッテルが2位だとチャンピオンシップの優勝は持ち越しになるので、ここはどうしても抜きたいベッテル。
ロズベルグも、チャンピオンシップかこのレースでの順位かで悩まなかっただろうか?

ロズベルグの真後ろまで迫るベッテル、抜けそうで抜けない。もどかしい。

最後の最後、ゴール寸前まで頑張ったベッテルだけど、ロズベルグを交わすことは出来ず。
結果、優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・ベッテル。

バトンが6位入賞、アロンソは惜しくて11位。

これでチャンピオンシップはハミルトンの優勝が決定してしまった。
喜ぶハミルトンとは裏腹に、ロズベルグの落ち込みようが見ていて気の毒なくらい。
49周目のミスがなければこの結果も変わってたかもしれないからなぁ。

あと残り3戦。
各チームとも来年を見据えた走りになってくるのかな。
もうすぐ終わっちゃうのは寂しいな。

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<写真:ESPN F1:マックス・フェルスタッペンをリードするセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2015-10-28 15:28 | F1 | Trackback | Comments(0)

2013 F1 アメリカGP

先週末からなんだか忙しくて、録画していたF1をなかなか見る時間がない!
とか言ってたら、ブラジルGPが始まってしまった…。
ベッテル、レッドブルのチャンピオンが決まって、なんかこう、テンションが上がらないってのもある(笑)。
なので、今回は簡単な感想を。

ライコネンがこのアメリカGPと最終戦のブラジルGPは欠場だって!
背中の痛みを抱えながらレースをしていたけど、来季に向けて手術するんですって。
ただでさえテンション上がらないのに、ライコネンがいないんじゃなぁ…。
来季まで我慢。

予選ではウェバーが好タイムを出してポール獲得か!?って感じだったのに、やっぱりベッテルがそれを塗り替えてトップに立った。
スゴイわ。

決勝。
1周目でスーティルとグティエレスが接触して、スーティルがフェンスに激突。
部品が飛んだのでいきなりのセーフティカー導入。

そのあとは大きなトラブルもなく、興奮するようなバトルもあまりなく、ベッテルが相変わらずの独走状態でフィニッシュ。
優勝・ベッテル、2位・グロージャン、3位・ウェバー。

アロンソは5位だけど、ワールドチャンピオンシップで2位が確定した。

ベッテルはここまで8連勝で、記録更新だって。
18戦中12勝ってのもスゴイ。
圧倒的な速さ。
残り1戦あるけど、来年はどんな活躍をしてくれるのかとても楽しみ♪
by wakabanokimochi | 2013-11-24 19:49 | F1 | Trackback | Comments(0)