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THE YELLOW MONKEYの誕生日12月28日に、武道館で行われるのが恒例となっているライブ、メカラウロコ。
私は現地には行けませんでしたが、生配信で堪能しました。

今年は“ファイナル”とついているので「もしや?」と少し寂しい気持ちでいたけど、メカラウロコと銘打ってやってきたこういう形のライブはこれが最後とのこと。
うーん、やっぱり少し寂しい。
だけど、「今年は4人でL.A.で同じ釜の飯を食べながらアルバムを作ってそれを来年発表するし、ライブツアーもやるし、これからの俺たちを見てくれ」という、未来に向かっていこうとするエネルギーを感じて「ああ! やっぱりかっこいい!」と思いました。
再集結して3年。
いくつか新曲は出しているけどアルバムはまだで、ライブも昔のライブを彷彿とさせる演出で、まるで「ただいま」「おかえり」と再集結を噛みしめる儀式のようでした。
吉井さんもメンバーも、それでは再集結しただけで前に進んではいないと感じていたのかもしれません。
MCでも「新しいアルバムを出さないと再結成とは言えない」と言っていたし。
ライブでは初めてやる『天道虫』のあとに「みんなの反応が良くて安心した」とも言っていて、新生THE YELLOW MONKEYとしての来年のアルバムやライブに対するファンの反応に不安も感じているんだろうと思います。
吉井さんは心配性の考えしぃだからね(私の勝手な感想)。
でもね、吉井さん、今回のメカラウロコを見て「THE YELLOW MONKEYはやっぱり超絶かっけーな」と思いましたよ。
『天道虫』も『I don’t know』もかっけーしかないです。
来年からのまた前に走り出すTHE YELLOW MONKEYが楽しみでしょうがないです。
こんなふうに大きな期待とちょっとの寂しさを抱えてライブを見終わったら、最後に『30 2018.12.28』って出て、思わず泣き笑いしそうになりました。
メカラウロコではないけど何かはやるってことですよね?
「いままでたくさん寂しい思いをさせてきたから、もうそんな思いはさせないよ」っていう愛を感じるのは私だけですか? 妄想が過ぎますか? そうですか、私だけですね(笑)。

スパンコールがキラッキラッした吉井さんのかっこいいこと!
吉井さんはどのくらいの髪の長さでもウエーブ具合に見惚れます。
吉井さんにあの髪質をと天然パーマをくれた神様、ありがとう♪
あとね、吉井さんの背の高さとか腕の長さとかの体のバランスとギターのサイズのバランスがすごく好きなんですけど、わかってくれる人いるかな?
エマちゃんのギターを掻き鳴らしながら浮かべる官能的なお顔も好き。
ヒーセの優しいオーラとアニーの末っ子感もかわいい。
なにより、ステージの上でみんな楽しそうだ♪

来年のツアー告知ページの会場名のところにトランプの4つのマークがそれぞれついているのには何か意味がありそうでしたよね?
ってことは、4種類全部行ったほうがいいってことですよね?
時間とお金が許す限り、遠征しようと思います♪



--セットリスト--

01ジュディ
02サイキックNo.9
03.A.HENな飴玉
04.Oh! golden boys
05.STONE BUTTERFLY
06.DEAR FEELING
07.GIRLIE
08.This is for you
09.DONNA
10.仮面劇
11.遥かな世界
12.月の歌
13.薬局へ行こうよ
14.I CAN BE SHIT, MAMA
15.天道虫
16.甘い経験
17.SUCK OF LIFE
18.離れるな

--アンコール--

19.毛皮のコートのブルース
20.街の灯
21.真珠色の革命時代
22.おそそブギウギ
23.アバンギャルドで行こうよ
24.悲しきASIAN BOY
25.I don’t know(新曲)


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by wakabanokimochi | 2018-12-30 22:45 | THE YELLOW MONKEY | Trackback | Comments(0)

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★★★<個人的好き嫌いを5段階で表示>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
嵐の晩だった。
雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。
何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。
「僕は超常能力者なんだ」。
その言葉を証明するかのように、二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。
それが全ての始まりだったのだ……
宮部みゆきのブロックバスター待望の文庫化。
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自称・サイコメトラーの青年が、主人公の雑誌記者とともにある出来事に巻き込まれていく。
サイコメトリーの能力を使って事態を好転させようとするのにうまくいかない。

サイコメトラーという非現実的な人物がキーパーソンなのに、その力がうまいこと機能しないことでものすごくリアリティのある物語なのが面白いです。
古い作品だけど古さは全然感じません。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-12-24 23:24 | 読書 | Trackback | Comments(0)

本日、THE YELLOW MONKEYのオリジナルアルバム発売とライブツアーの発表がありました♪
来年の4月にアルバムが出て、それを引っさげてのアリーナツアーが4月から9月までの日程で開催されます。
やったー! ライブ! アルバム!

実はメルマガのチェックができてなくて全然知らなかったんだけど、夕方、「新聞に一面広告が出てる」と友達が持ってきてくれました。

復活後、初めてのオリジナルアルバム、待望でした。
『Stars』『Horizon』『天道虫』あたりも収録されるようだし、楽しみです。

来年は『おっさんずラブ』の映画化も決まったし、大忙しの一年になりそうです♪
円盤やら遠征やらグッズやらでお金もかかる!
頑張って働こう♪


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by wakabanokimochi | 2018-12-19 23:31 | THE YELLOW MONKEY | Trackback | Comments(0)

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★★★<個人的好き嫌いを5段階で表示>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
AV女優連続不審死事件。
容疑者の男は行方不明。
男が遺した原稿『アルテーミスの采配』が、隠された嘘、或は真実を語り始める。
私の人生、狂ったのは誰のせい?
毎日は無数の罠で満ちている。
最後1ページまで、見事なる真梨幸子の采配。
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物語が展開するたびに視点となる人物が切り替わり、真相に迫っているようでどんどん謎が深まっていく感じが、迷宮に迷い込んでいくような感覚で面白かったです。
目新しいギミックではないけど、どんどん混乱させられる感覚は新鮮でした。
アダルトビデオ業界の闇も興味深かったです。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-12-10 23:23 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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★★★<個人的好き嫌いを5段階で表示>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
緑豊かな桂川渓谷で起こった、幼児殺害事件。
実母の立花里美が容疑者に浮かぶや、全国の好奇の視線が、人気ない市営住宅に注がれた。
そんな中、現場取材を続ける週刊誌記者の渡辺は、里美の隣家に妻とふたりで暮らす尾崎俊介に、集団レイプの加害者の過去があることをつかみ、事件は新たな闇へと開かれた。
呪わしい過去が結んだ男女の罪と償いを通して、極限の愛を問う渾身の傑作長編。
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さすが吉田さん、かなり重めの内容でした。

愛と憎は紙一重です。
すごく好きだった分、何かのきっかけでひどく憎くなるということはあるわけで、だとしたら、ひどく憎かった相手を何かのきっかけで愛すようになるということもありえるのかもしれません。
これはたぶん、そういう物語です。
もしかしたら歪んだ愛の形なのでしょうが、どんな形であろうと愛は愛、そう感じました。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-12-07 20:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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★★★★★<個人的好き嫌いを5段階で表示>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――これぞ江戸怪談の最高峰!
江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、風変わりな百物語を続けるおちか。
塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」。
亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止める「だんまり姫」。
屋敷の奥に封じられた面の監視役として雇われた女中の告白「面の家」。
百両という破格で写本を請け負った男の数奇な運命が語られる表題作に、三島屋の長男・伊一郎が幼い頃に遭遇した椿事「金目の猫」を加えた選りぬき珠玉の全五篇。
人の弱さ苦しさに寄り添い、心の澱を浄め流す極上の物語、シリーズ第一期完結篇!
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宮部さんの作品のなかでも特に大好きな三島屋シリーズの第5弾。

どれも、良くも悪くも人の心の隙間につけ入るような話で、日常の中の“ゆらぎ”のような不可思議さが面白いです。
私は、人情ものの「だんまり姫」が一番好きでした。
あと、話しの聞き役のおちかの、新たな展開にじんとしました。
第二期が楽しみです。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-12-04 20:43 | 読書 | Trackback | Comments(0)