ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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雑記

またテレビドラマの話なんですけどね。
で、また『おっさんずラブ』の話なんですけどね。

牧くんとはるたん、尊すぎます…。
あまりにも私好みでどストライクの切なさ満載で、先週の6話を観てからずっと、胸の中がザワザワ・モヤモヤ・キュンキュンして苦しいです。
身の置きどころというか気持ちの置きどころがなくて、布団の上でゴロンゴロンと身悶えするような落ち着かなさを持て余しています。
周りに観ている人があまりいなくて共感しあえないので、こんなとこででも吐き出さないと、もう苦しくて(笑)。

来週が最終回とか悲しすぎる。
ああ、ツライ…。
しつこいけど、最終回を観たらたぶんもう一回書いちゃうなぁ。


◆◆◆◆◆◆



もういっこドラマの話なんですけどね。
池松壮亮く主演の『宮本から君へ』もいいんですよ。

恋愛とか仕事とかがなんとなーくうまくいかないなと感じて悶々としている青年の青臭さが、可愛らしさと男らしさの両方の雰囲気をまとった池松くんと相まって、なんだか胸にググっとくるのです。
ショートフィルムのような趣を感じます。

オープニングの、エレカシの男臭い歌をバックに泣くのを我慢して悪あがきしている池松くんがまたいいです。



◆◆◆◆◆◆

牧くん、尊い…。
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池松くん、いい表情。
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by wakabanokimochi | 2018-05-31 22:34 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階中>

作品紹介(Amazonより)--------------------------
ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。
部長・上野、副部長・大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。
これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。
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若さゆえのほとばしるエネルギーを、大学のサークルでバカばかりしながら無駄遣いして光り輝いている男の子たちの青春物語。
私は大学もサークルも無縁で、しかも男子でもないのに、この青春っぷりにほんのりノスタルジーを感じるのが不思議。
悪意などひとかけらも混じっていない、ただただ爽やかで甘酸っぱい世界に心がじんわりします。
有川ワールド、炸裂です。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-05-29 20:47 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★<5段階中>

作品紹介(Amazonより)--------------------------
36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。
「普通」とは何か?
現代の実存を軽やかに問う衝撃作。
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現代社会の中でいわゆる“普通”に生きることができない主人公に、私としてはなかなか共感しにくい部分の多いお話だったけど、でも理解はできる。
主人公の彼女にとって生きにくい社会の中で、居場所を見つけられたのはラッキーだったのだと思う。
そういう場所がなくて苦しんでいる人はたくさんいるのだろうから。

コンビニのバイトを「とりあえず」とか「仕方なく」とか「つなぎで」とかではなく一生懸命やっているという、生き方のひとつを見せてくれる作品だったように思う。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-05-28 23:02 | 読書 | Trackback | Comments(0)

雑記

友達がプレステVRを買ったので遊ばせてもらいましたが、スゴイ…!
人類はなんて素晴らしい物を発明したんだろうと感動します!
スマホと同じくらいにVRが生活に浸透したら、人々の価値観とか人生観とか大きく変わる気がするのですが、大げさですか?

実写ではなくアニメの風景なのに、まるで夏の海辺にいるような臨場感。
熱い太陽が照りつけていると体感温度まで上がった錯覚に陥ります。
アニメアニメしたキャラクター(リアルなCGとかではなく)でも、そばに近づいてきたときの立体感と存在感。
無遠慮にパーソナルスペースに入られるとたじろいでしまうほどの存在感です。
自分の肉体から切り離され、意識だけになってしまった私が別の世界の中に入ってしまった浮遊感と少しの困惑。
「脳みその中で遊んでいる!」という感じがもの凄いです。
まるで攻殻機動隊のように「人は肉体がなくても意識だけあれば存在している」とか、哲学めいたことを考えてしまいます。

課題はVR酔いですね。
実際の体は床や椅子に座っているだけなのに、VRの中の私は走ったり車を運転したりして体が動くと、目からの情報と体が感じている刺激の違いに脳が混乱するようで乗り物酔いに似た症状が出ます。
乗り物酔いとかほとんどしたことないほど三半規管が強い私でもVRは酔いました。
VRの映像と同じ動きを再現するデバイスが早いとこ開発されないですかね~。(*´∀`)
映画『レディ・プレーヤー・1』ではルームランナーとボディスーツでしたね。



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今季のドラマの中でイチオシのドラマが『おっさんずラブ』です。
素晴らしく面白いです。

コメディ感は強めなのに随所に散りばめられた切なさ。
このコミカルと切なさの塩梅が絶妙で、観ているこちらも泣き笑いしてしまうような気持ちを抱きます。

いつもはダンディなのに春田くん(田中圭くん)のことになると乙女になってしまう部長(吉田鋼太郎さん)も切ないし、捨てられた仔犬みたいな表情をする牧くん(林遣都くん)も切ないし、全員が一方通行の恋の中で苦しんでいて切ない。
さらにこのドラマの魅力は、主人公でストレートの春田くんが、部長や牧くんのことを気持ち悪がったりけなしたり蔑んだりしないところがいい。
告白されたことには戸惑うけど、恋愛対象として見れないから無理っていうだけで、彼らの性を一切否定しないところがいい。

毎週キュンキュンしながら観ています。( 艸`*)
胸の奥、胃の奥あたりが本当に「キューン」ってするんだけど、どの臓器がどういう反応をしてあの痛みを生み出しているんだろう?
不思議だ。



◆◆◆◆◆◆



4/2から人生何回目かダイエットに挑戦しているのですが、今日5/24の時点で5.3kgの減量に成功♪
ってスゴくないですか!?v(*'-^*)

まずは運動。
毎朝30分のストレッチ系ヨガと体幹トレーニング。
週1~2回はプールで約1時間半のスイミング。
食事は、最初はカロリーを意識して、基礎代謝くらいに抑えての食事量。

これで10日で一気に2.5kg減。
だけど停滞期に入ってしまったようでそこからほとんど横ばいになってしまいました。
ネットで停滞期から抜ける方法を探してみましたが、対策としては諦めないことだけみたい。
ここで極端に食事量を減らしたり運動を増やしたりしても続かなくなってしまうので、同じペースでコツコツやるしかないみたいです。

ダイエットを始めて1ヶ月、停滞期に入って2週間以上、全然体重が変わらないのでG.W明けの5/7から糖質制限に切り替えることにしました。
カロリー制限は筋肉を減らすけど糖質制限は筋肉を減らさずに痩せられるそうなので、山登りする私には理想の痩せ方です。
カロリー制限の方がいいのか糖質制限の方がいいのか、正直よくわからないのですが、とりあえずやってみることにしました。

基本的には1日3食、1食ごとの糖質摂取を30g内でおさめるように気をつけます。
これがなかなか難しい。
いちいち食品の糖質量を確認するのも面倒臭い。
ペースを掴むまで1週間くらいかかりましたが、5/12頃にはなんとか食生活のペースが出来上がりました。

糖質制限を始めて1週間ほどが経った5/20頃からまた体重が減り始めました。
糖質制限が私に合っていたのか、単純に停滞期を抜けただけなのかはわかりませんが。

同じ時間に同じ運動をして同じ物を食べるというルーティーンワークが好きなので、今のところはそれほど苦にもならずに続けられています。
BMIでは普通体重ですが適正体重まではあと約4kg痩せなければいけないので(美容体重まで落としたいならあと9kg!)、まあ、無理せずボチボチ・コツコツやりたいと思います。



◆◆◆◆◆◆

プレステVRのゲームのキャラ・ASTRO BOTくん。カワイイ♪
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おっさんずラブ。牧くんがカワイイ♪
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by wakabanokimochi | 2018-05-25 00:22 | 雑記 | Trackback | Comments(0)


★★★★★
<5段階中>


VRの世界をスピルバーグが映像化したというので絶対観たい作品だったんだけど、やっぱりスゴかった!
字幕2Dで観た翌日に4DXでもう一回観ちゃいました。
4DXとの相性バツグンです!
序盤のカーレースのシーン、椅子から転げ落ちそうな錯覚で思わず肘掛けを掴んでしまうほど。

140分、気を緩めていいところなんかほとんどありません!
怒涛の展開。
目がクラクラするほどのスピード感。
リアルとCGの絶妙なバランスの映像。
随所に散りばめられた、世界中のヲタク心をくすぐる80年代ポップカルチャー。
これでもかこれでもかと、波のように押し寄せる情報の処理に脳が追いつかず頭から煙が出そうでした。(いい意味で)

スピルバーグ自身がヲタクだから、もの凄く楽しんでこの映画を作ったんだろうなっていうのがひしひしと伝わってきて、だから観ているこちらも純粋に楽しめました。
世界中のクリエイターたちを、有名・無名、今・昔、大御所・若者に関係なくリスペクトしているスピルバーグの思いみたいなものも伝わってきてグッときました。

私はキューブリックのあのくだりがすごく好きです。
あのくだりになってからの色合いの変化とか、タイプライターの佇まいとか、ちょっと鳥肌が立ちました。

あと、個人的にときめいたのは、この映画の世界が私が考える理想の世界と同じだったことです。
よく友人たちに、私が考えるVRの世界を熱く語るのですが、まさにこれなのです。
実際の性別や年令や容姿は関係なく、健常者とか障害者とかも関係なく、気が合うかどうかだけで人と付き合い、あらゆる娯楽を楽しむことができ、恋愛も結婚もセックスさえもこの中でできる。
早くこんな世界が来ないかと、映画を観ながらワクワクしました。

映画を観終わったあとは爽快感に包まれました。
悪役がただの極悪人ではなくてどこか憎めないのがいい。
そして、VRの世界は最高にクールだけど、だからといって現実世界を諦めているわけでも嫌っているわけでもないよ、という思いがあるように感じたのもいい。

この映画を観て衝撃を受けた未来のクリエイターである若者やちびっ子には希望を、私のような80年代ポップカルチャーど真ん中のおばちゃんにもノスタルジーと同時に夢を見させてくれる、素晴らしいエンターテイメント作品でした。

「サマーウォーズ」のエッセンスがすごく好みだったのと、ガンダムがかっこよかった♪


◆作品データ → 映画.COM


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by wakabanokimochi | 2018-05-17 23:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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<5段階中>

作品紹介(Amazonより)--------------------------
生き残るのか正義か――究極の葛藤。

エジプトで発掘調査を行う考古学者の峰の乗るフランス行きの飛行機が墜落。
機内から脱出するとそこはサハラ砂漠だった。
生き残った6名はオアシスを目指して沙漠を進み始めるが、食料や進路をめぐる争いが生じ……。
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作品のジャンルとしてはサバイバル・パニック・サスペンスという感じの、ハラハラ・ドキドキ系ですが、色々詰め込み過ぎてそれぞれが中途半端かなぁという気がしました。

世紀の発見かもしれない発掘をしたエジプト考古学者が何者かに襲われ、さらに乗った飛行機がサハラ砂漠に墜落するというサスペンス展開に一気に引き込まれます。
そこに、救助を求めて広大な砂漠に挑むサバイバル要素が加わり、さらにテロリストに襲われるというパニック要素も加わる展開に。
砂漠に挑むサバイバル要素はいいんですが、そこに登場する人物が既視感のあるステレオタイプで意外性に欠けました。
テロリストに襲われることになる展開もちょっと短絡的なうえに、とにかくしつこい。
逃げても逃げても追いかけてくる。
恐怖感を煽っているのでしょうが、そのせいで考古学者が最初に襲われた謎のことがぼやけてしまいます。
しかもさらなる謎が加わるのですがそれが放射能関係というなんともデリケートなもの。
そんなデリケートなものをぶっこんだわりに、物語に展開をひっくり返すほどのパワーはない。
結果、全体的にガチャガチャと大変そうだけど何が原因なのかよくわからないままで、カタルシスを感じるような着地もなかったように思います。
謎と謎の結びつきが弱かったように感じました。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-05-11 21:02 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階中>

作品紹介(Amazonより)--------------------------
広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。
外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。
心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。
実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く――。
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二章で構成されていて、最初の章は研修医と患者のせつないラブストーリーだったので、装丁の可愛らしさも相まってこういうテイストの作品なのかと読み進めていたら、第二章はガッツリしたサスペンスで驚きました。
ガラリと変わった空気にこちらの読書脳をシフトチェンジするのに少し戸惑いましたが、こういう経験が今までなかったのはこの作品が今までにない趣向だからということなのでしょう。
本を一冊読み終えてから次の別の本を読み始めるときは、今までの世界観を一度リセットして次の世界に入り込む頭と心の準備が必要なのですが、この作品の第二章に入ってからはそれをせずに別の本を読み始めたような感覚に陥りました。
面白い経験でした。
読者をいい意味で翻弄する面白い作品です。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2018-05-07 15:18 | 読書 | Trackback | Comments(0)