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2016 F1 シンガポールGP

※ マリーナ・ベイ市街地サーキット、ナイトレース、61周

白熱したバトルが見られた面白いレースだったけど、モヤモヤっとしたものも残る結果だった。

スターティング・グリッド、
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.ハミルトン
4.フェルスタッペン
5.ライコネン
6.サインツ
7.クビアト
8.ヒュルケンベルグ
9.アロンソ
10.ボッタス
11.マッサ
12.バトン
13.グティエレス
14.エリクソン
15.マグヌッセン
16.ナッセ
17.ペレス
18.パーマー
19.ウェーレイン
20.グロージャン
21.オコン
22.ベッテル

ベッテルはマシンの故障で予選Q1落ち、最後尾からのスタートとなる。

スタート直後、ホームストレートでヒュルケンベルグとサインツが接触。
ヒュルケンベルグのマシンは大きく損傷しリタイヤ。
いきなりセーフティーカーが入る。

フェルスタッペンはスタートが遅れて順位を落とす。
ほかの上位陣はいいスタート。

ヒュルケンベルグのクラッシュでサインツもマシンを少し壊し、ボッタスはパンク。

1周終えての順位、
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.ハミルトン
4.ライコネン
5.アロンソ
6.クビアト
7.サインツ
8.フェルスタッペン
9.マッサ
10.マグヌッセン
ベッテルは18番手まで上がった。

ホームストレートがクリーンアップ中で使えないので全車ピットレーンに入る。
このタイミングでタイヤ交換するマシンとそのままスルーするマシンとに分かれる。

ピット作業を終えてピットレーンに出ようとするボッタスがピットレーンを走ってきたベッテルと接触しそうになってヒヤッとした。

3周目、
セーフティーカーがはけてリスタート。

ハミルトン、すかさずリカルドを追うがなかなか届かない。

ベッテルは前をグイグイ抜いて順位を上げる。

9周目、
ロズベルグにチームラジオ、ブレーキ温度が高くてシリアスだとのこと。
これがロズベルグの足かせとなるか?
後ろのリカルドとは3.4秒差、その後ろのハミルトンとは約5秒差。

10周目、
ハミルトンにもブレーキ温度に関するチームラジオが入る。

16周目あたりからタイヤ交換が始まる。
ハミルトン、リカルド、ロズベルグ、ライコネンなど。
ベッテルはまだ入らず。

順位の整理、
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.ハミルトン
4.ライコネン
5.グティエレス
6.ペレス
7.ベッテル
8.アロンソ
9.クビアト
10.フェルスタッペン

最後尾スタートだったベッテルはここまで順位を上げた。

19周目、
クビアトに仕掛けるフェルスタッペン。
因縁のバトル。
接触しそうなほどのサイド・バイ・サイド、危なっかしい。
必死で守るクビアト。

20周目、
クビアトとフェルスタッペンのバトルの後ろにマッサがジワジワと迫ってくる。

23周目、
クビアトが前のアロンソに近づいてきたので、4台が絡む8位争いに。

25周目、
ベッテルがタイヤ交換。
ピットから出るベッテル、後ろから走ってきたナッセが接触しそうな勢いでギリギリ前に行く。
でもここはひとつでも前に行きたいベッテル、すぐにかわしていく。

27周目、
ライコネンがハミルトンに迫ってきた、その差は1秒以内。

28周目、
ベッテル、サインツとグティエレスの間に割り込んで力ずくでオーバーテイク。
前へ前へというベッテルの気迫を感じる。

33周目、
ライコネンがハミルトンを抜いた!
ハミルトンのミスを見逃さないライコネン、さすが!
軽く接触してたけど。

34周目、
ロズベルグ、ライコネン、タイヤ交換。

35周目、
ハミルトンがタイヤ交換。
ピット出口に向かうハミルトン、コース上を来るライコネン、どちらが前に出るか!?
ライコネンが前!

順位の整理、
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.ライコネン
4.ハミルトン
5.クビアト
6.ベッテル
7.マグヌッセン
8.フェルスタッペン
9.アロンソ
10.ペレス

43周目、
ベッテル、タイヤ交換、6番手でコース復帰。

46周目、
ハミルトン、タイヤ交換、4番手でコース復帰。

ここでライコネンとチームのラジオが入る。
ライコネン「入るのか!?」
チーム「ちょっと待て、すぐに指示する!」
で、次の周回でタイヤ交換に入るライコネン。

川井さんいわく、「チームの決断が遅い!」とのこと。

タイヤ交換をしたライコネン、ハミルトンの後ろ、4番手でコース復帰。
さっき自力で抜いたハミルトンにみすみす前に行かれる。
またもやチームの戦略ミス?

56周目、
2番手のリカルドがトップのロズベルグにじわじわ迫る。
ロズベルグはやっぱりブレーキが苦しいか?

58周目、
ロズベルグとリカルドの差が5秒にまで迫った。

ファイナルラップ、
ロズベルグとリカルドの差が1秒を切った!
が、リカルドは届かずそのままチェッカー・フラッグ。

優勝・ロズベルグ、2位・リカルド、3位・ハミルトン。
ライコネン4位、ベッテル5位、アロンソ7位。

最後尾から5位まで上がってきたベッテルはさすが。

ただやっぱりモヤッとするのは、ライコネンの最後のタイヤ交換がチームの戦略ミスに思えること。
あのままタイヤ交換せずにコースに留まっていたからといって3位でゴールできたかはわからないけど、マシンの速さでは劣ってしまうライコネンが千載一遇のチャンスを逃さずに奪ったオーバーテイクを、みすみす無にする戦略はダメだと思う。
これじゃ、どんなにドライバーが頑張っても報われなくてかわいそう。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


次回はマレーシアGP、10/1(土)予選、10/2(日)決勝。


<写真:ESPN F1:最後尾スタートながらも順調にペースを上げて前を追うセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2016-09-20 17:35 | F1 | Trackback | Comments(0)