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by wakabanokimochi
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【映画】 信長協奏曲



作品データ (映画.COM)

★★★★<5段階評価>

2014年にドラマが放映され、その最終章・本能寺の変が映画版で描かれている。
物語のクライマックスが映画版なので、ドラマシリーズを見ていなければ楽しめない。
最近、戦国時代にハマっている私には面白い作品だった。

---あらすじ---
歴史オンチの高校生・サブローは突然、戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで、自分と瓜二つの織田信長と出会う。
「体の弱い自分に変わって織田信長として生きてくれ」と言い残して姿を消す信長。
わけのわからないまま織田信長として過ごすことになったサブローは、戦で簡単に人が死んでいく現実にショックを受ける。
だがしだいに、自分が生まれ育った現代の日本のように、戦などなく、人々が平和に過ごせる世の中を作りたいと思うようになる。
信じていた人に裏切られたり、身近な人が死んでいくことに傷つきながらも、妻の帰蝶や自分を信頼してくれる家臣たちに支えられながら天下統一を目指す。

「壮大な嘘」を描くとき、それ以外をリアルに描くと全体に信ぴょう性が生まれるというのはセオリーだと思うけど、この作品はまさに「嘘」と「本当」の織り交ぜ加減が絶妙で、とても面白いストーリー展開になっている。

さらに、本能寺の変はまだ謎の部分が多く、いろいろな解釈で物語が書かれている題材なので、この作品の織田信長と明智光秀と豊臣秀吉の関係性は、新解釈としてよくできてると思う。

旬くん好きの目線で言わせてもらうと、まず、怪我をしたいい男は男っぷりが5割り増しになるねw
戦いで傷を負いながらも必死に生きようとする姿にキュンとする。

あと、甲冑姿がカッコイイ♪(≧∇≦)
着崩した着物姿もね。
スタントなしで撮影された合戦のシーンでの殺陣や馬に乗りこなす姿が、これまたカッコイイ♪
ドラマ第一話で、いきなり合戦の場に投げ出されて恐怖のあまり逃げ惑い池田恒興に助けられ泣きついていたサブローが、男として成長して凛々しく戦うさまが勇ましい。
ペプシのCMの桃太郎を彷彿とさせる。

それから、明智光秀のときの旬くん(一人二役)の冷徹ぶりと、最期のせつなさ。

旬くん好きは見所満載です♪( 艸`*)

映画版、大変よかったんだけど、できればドラマシリーズ第2弾としてじっくり描いて欲しかったなぁ。
時代劇の旬くんをもっとじっくり堪能したかったなぁ。

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by wakabanokimochi | 2016-02-02 14:34 | 映画 | Trackback | Comments(0)