ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

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一期一会 <正面登山口~由布岳東峰~合野越~飯盛ヶ城~合野越~正面登山口>

今日は由布岳♪
山の上でお友達ができるという、今までにないすっごく楽しい山行になりました。(≧∇≦)

正面登山口からでは距離が短くて面白みに欠けるので、西登山口から行こうと計画。
道迷いしやすいということなのでネットで入念に下調べ。
駐車場がないということだけど、路肩か何か、ちょっとくらいは停めるスペースがあるだろうと思ってました。
が、ホントに停め場所がない…。
観光客用のコインパーキングに停めようかとも思ったけど、もし山行にトラブルでもあって駐車時間が長くなれば料金がバカ高くなるので怖いし、ここは素直に正面登山口から登ることにします。

狭霧台付近の道路が凍結していて怖かったぁ。(/Д`)

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6:47、正面登山口を出発。
山頂に少しガスがかかっているけど、今日はいい天気になるはず。
時間はたっぷりあるから、今日はのんびりと歩きます。
風が強い草原の道をてくてく。

昨日また雪が降ったのでふかふかの登山道です。
新雪が目にまぶしい。

由布岳の前にちょこんとある飯盛ヶ城にも行く予定なんだけど、先に登るかあとから行くか。
とりあえず取り付きまで行ってみます。
合野越から西登山口方面に下ること3分、すぐに飯盛ヶ城の取り付きにつきました。
見た目はおにぎりみたいなかわいい山なのに、結構な急登。
しかも、登山道が雪に埋まってラッセル確定。
あんなにラッセルしたいって言ってたのに、目の当たりにすると躊躇する(笑)。
帰りに登ろう。

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飯盛ヶ城のふもとから見た由布岳。
ガスが晴れてる♪

合野越に戻って由布岳を目指します。
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由布岳登山は、上の方に行くまで景色が見えないのが寂しいなぁ。
鹿とか出ないかと周りをキョロキョロしてみたけど、野生動物には出会えず。
ただ、イノシシが暴れたような形跡が残ってた。Σ(゚Д゚ノ)ノ

9:15(2時間28分経過)、マタエに到着。
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ここで、おじさま2人おばさま1人のパーティーと出会いました。
おじさま2人は西峰からお鉢めぐりをするとのこと。
この雪と風の中、あの切り立った場所を歩くなんてツワモノ!

おばさまは東峰に行くので一緒に行こうと誘っていただきました。
そんな話をしているときに登ってきた男性2人のパーティーにもおばさまは声をかけます(笑)。
この方たちも東峰に行くというので、なんとなく後ろをついて行くことに。

東峰は初心者向けと聞いていたけど、高度感バツグンの岩場はかなり怖い。
雪が積もってるからなおさらね。
超ビビリですぐに怖気づく私は、ひとりだったら引き返してたかも(笑)。
だけど、グイグイ登っていくおばさまに勇気づけられて泣き言言わずに登れました。

9:50(3時間3分経過)、由布岳東峰に到着。
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おばさまと記念撮影。
おばさま、元気がいいな(笑)。

風はしこたま強かったけど、真っ青な快晴。
くじゅう連山がきれいに見えます。
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もっと景色を堪能したいけど、風が強くてとにかく寒い!
写真撮影もそこそこに下ります。

おばさまのお連れさんはまだ到着してないけど合野越まで1人で下ると言うので、さっきの男性2人と一緒に即席のパーティーみたいになっての下山です。
1人で寂しく登ってきたのに、帰りはワイワイお喋りしながらですっごく楽しい♪

おばさまは北九州からで、仕事はリタイアしているので好きなだけ山登りしているとのこと。
毎年屋久島に行ってて、今年も4月あたりに行くそうな。
なんて羨ましい生活なんでしょう!

男性2人は百さんと大さん。
鳥栖からで、くじゅうにもよく来てるとのこと。
私は九重が地元だと言うと羨ましがられた。(*^-゚)v

由布岳登山は帰りは楽チン。
話も弾むし、あっという間に合野越に着きました。
ここで皆さんと連絡先を交換して、くじゅうに来る際にはぜひ連絡してくださいと約束してお別れ。
思いがけない出会いにホッコリしました。('-'*)

11:54(5時間7分経過)、私はここでごはん。
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スープデリと朝作った簡単サンドイッチ(またかよ)。

目の前に見える飯盛ヶ城。
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きついかな?

12:27(5時間30分経過)、合野越を出発して、
12:40(5時間43分経過)、飯盛ヶ城山頂に到着。
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はやっ!
急登っちゃ急登だけど、全然しんどくなかった。
雪もかなり少なくなっててラッセルするほどじゃなかったし。

後ろに雄大な由布岳。
なかなかのロケーションです。
風がなければここでごはんもいいな。

13:30(6時間33分経過)、駐車場に戻ってきました。

今回の山行で感じたこと。
「山登り」という共通項があれば、歳とか住む場所とか性別とか関係なくこんなに簡単に打ち解けられるもんなんだね。
積極的なおばさまのおかげだわ(笑)。

あと痛感したのは、ビビリでへタレで怖がりの私を、さらに高みへと引っ張りあげてくれる存在の重要性。
今日はおばさまだったし、難所ヶ滝ではみーちゃんのおかあさんだったし、山登りの面白さを教えてくれた師匠もそうだし。
ひとりだと出来ない・行けないと躊躇してしまうことでも、誰かと一緒だったらすんなり出来るんだね。

今日は自分を見つめることができた山行でした。

西登山口までのアプローチを考えなきゃなぁ。
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by wakabanokimochi | 2014-03-16 00:57 | 登山 | Trackback | Comments(0)