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タグ:2013 F1 ( 12 ) タグの人気記事

2013 F1 アメリカGP

先週末からなんだか忙しくて、録画していたF1をなかなか見る時間がない!
とか言ってたら、ブラジルGPが始まってしまった…。
ベッテル、レッドブルのチャンピオンが決まって、なんかこう、テンションが上がらないってのもある(笑)。
なので、今回は簡単な感想を。

ライコネンがこのアメリカGPと最終戦のブラジルGPは欠場だって!
背中の痛みを抱えながらレースをしていたけど、来季に向けて手術するんですって。
ただでさえテンション上がらないのに、ライコネンがいないんじゃなぁ…。
来季まで我慢。

予選ではウェバーが好タイムを出してポール獲得か!?って感じだったのに、やっぱりベッテルがそれを塗り替えてトップに立った。
スゴイわ。

決勝。
1周目でスーティルとグティエレスが接触して、スーティルがフェンスに激突。
部品が飛んだのでいきなりのセーフティカー導入。

そのあとは大きなトラブルもなく、興奮するようなバトルもあまりなく、ベッテルが相変わらずの独走状態でフィニッシュ。
優勝・ベッテル、2位・グロージャン、3位・ウェバー。

アロンソは5位だけど、ワールドチャンピオンシップで2位が確定した。

ベッテルはここまで8連勝で、記録更新だって。
18戦中12勝ってのもスゴイ。
圧倒的な速さ。
残り1戦あるけど、来年はどんな活躍をしてくれるのかとても楽しみ♪
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by wakabanokimochi | 2013-11-24 19:49 | F1 | Trackback | Comments(0)

2013 F1 アブダビGP

前回のインドでベッテルのワールドチャンピオン、レッドブルのコンストラクターズチャンピオンが決まってしまったけど、アロンソとライコネンの2位争い、メルセデスとロータスの2位争いはまだ熾烈です。
あと3戦、どうなるか!?

まず予選。
Q1。
上位陣は大きなトラブルなくQ2に進出。

Q2。
アロンソが1回目の走行でミスがあり、2回目の走行でも思うようにタイムが出ず、まさかのノックアウト。

Q3。
1回目の走行、ベッテルが1:40.091とわずかに40秒台を切れなかったけど、2番手のロズベルグは1:41.419と0.3秒以上の差をつけている。
しかし、ウェバーが2回目の走行で1:39.957と40秒台を切ってきた!
ベッテルは2回目も1:40.075とウェバーを越えられず、2番手スタートとなる。


では決勝。
夕方から夜にかけて行われるトワイライトレース。

スターティンググリッドは、
1.ウェバー
2.ベッテル
3.ロズベルグ
4.ハミルトン
5.ヒュルケンベルグ
6.グロージャン
7.マッサ
8.ペレス
9.リカルド
10.アロンソ
12.バトン
22.ライコネン

ライコネンは予選では5番手の位置につけていたんだけど、予選後のマシン検査で不合格となり、予選除外となったらしい。
かろうじて決勝に出ることは許され、最後尾からのスタート。
最近は、チームとの確執も囁かれ、レース結果もイマイチなライコネン。
どこまで上がれるか。
応援してるよ、頑張れ!

森脇さんの解説によると、フロントローを独占しているウェバーとベッテルの真っ向勝負になるだろうとのこと。
面白そうだね♪

ドキドキのスタート!
レッドブル2台の出足はよくない!
ベッテルがわずかに前に出る!
1コーナーを抜けたところでロズベルグがウェバーをかわして2番手に浮上!
グロージャンも4番手まで上がってきた!

バトンのフロントウイングが壊れてる模様。
接触があった?

スタート直後の混乱が収まりかけたとき、ライコネンがコース脇にマシンを止めて降りた!
まさかのリタイヤ。
何があった!?

ウェバー、懸命にロズベルグを攻めるが抜けない。
ベッテルはファステストを出して逃げる。

1周目を終えた時点での順位。
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ウェバー
4.グロージャン
5.ハミルトン
6.ヒュルケンベルグ
7.マッサ
8.アロンソ
9.ペレス
10.ディ・レスタ

アロンソも順位を上げたんだね。

スタートのリプレイ映像。
バトンは、1コーナーでフォース・インディア(たぶんディ・レスタ)と接触したみたい。
ライコネンも、1コーナーの辺りでケータハムのマシンとフロントタイヤが接触。
激しいクラッシュではなかったけど、当たりどころが悪かったようで走行不能になったみたい。
残念だったね。
ついてなかったね008.gif

2周目、バトンがピットイン、タイヤとフロントウイングを交換。

7周目、ウェバーのペースが落ち始める。
タイヤがきつそう。
森脇さんはKERSの影響もあるのかもって。
すぐ後ろのグロージャンがウェバーの背中を狙ってる。

8周目、ハミルトン、タイヤ交換、12番手復帰。
先頭勢の中で最初にタイヤ交換をした。
森脇さんいわく、ここからの彼の走り次第では、ウェバー・グロージャンの前に出れるかも(ショートカット成功するかも)って。

9周目、そのウェバー・グロージャンが同時にタイヤ交換。
ウェバー・9番手、グロージャン・10番手で復帰。
ハミルトンのショートカットは失敗。

ウェバー、前にいたグティエレスを簡単に抜いていく。
グロージャンもかわしてウェバーを追いかけたいところだけど、なかなか抜けない。
キャリアの差が出た?
マシンの差もあるね。

10周目、やっとグティエレスをかわしたグロージャンだけど、ウェバーには引き離されてしまった。

11周目、ロズベルグ、タイヤ交換、6番手・ウェバーの前に出れた。

ベッテルはもうすでに独走状態。
今ピットインしても、まだピットインしていないフェラーリの前に出れるだけのギャップを作ってる。

いつの間にか画面上のデータ表示が出なくなった。
なので、今何周目で誰が何番手か全然わからん…。

ウェバーがスーティルをかわして1つ順位を上げた。

13~5周目辺り、ベッテルがタイヤ交換、余裕でトップの位置に復帰。

CMを挟んだらデータ表示が戻ってきた。
よかった。

17周目、アロンソ、タイヤ交換、14番手復帰。

19周目、マッサ、タイヤ交換、8番手復帰。

このへんで順位の整理。
1.ベッテル
2.ディ・レスタ
3.ロズベルグ
4.ウェバー
5.ベルニュ
6.グロージャン
7.スーティル
8.マッサ
9.グティエレス
10.ハミルトン
14.アロンソ

20周目、ウェバーがロズベルグをかわして3番手に。

25周目、スーティル・ハミルトン・マッサ・ヒュルケンベルグの5位争いが激しくなってくる。
その後ろにはアロンソ・ペレスも続いてる。
ハミルトン、なんとかスーティルを抜いたけどすぐに抜き返されてしまう。
同時にマッサにもサイド・バイ・サイドで抜かれる。
マッサ、うまい!

ハミルトンがラジオで「何がおかしいのかわからないけど、グリップが全然ない」って訴えてる。
マシンにトラブルを抱えてるみたい。

27周目、マッサがスーティルをかわして5番手に。
アロンソもヒュルケンベルグをかわして8番手に。
フェラーリの2台が頑張る。

28周目、ハミルトンがやっとのことでスーティルをかわす。
後ろからアロンソもやってきた。

29周目、アロンソもスーティルをかわして7番手に。

気づけばベッテルが全然映らないけど、2番手のウェバーとの差は28.763だって。
完全に独走やん。

30周目、7番手のハミルトンがタイヤ交換、10番手復帰。

34周目、2番手のウェバーがタイヤ交換、3番手復帰。
ロズベルグもこのタイミングでタイヤ交換、4番手復帰。

35周目、マッサとアロンソがチームメイトバトル。
アロンソはマッサをかわせない。

38周目、ベッテルがタイヤ交換、トップで復帰。
グロージャンもタイヤ交換、4番手復帰。

39周目、マッサがタイヤ交換、8番手復帰。

アロンソもタイヤが厳しい頃なんだけど、タイヤ交換のタイミングを逃した感がある。
マッサの前でゴールするにはこのまま走り続けるしかないんだけど、それじゃタイヤがもたないか。

45周目、そのアロンソタイヤ交換、7番手復帰。
このピットレーンからコースに出るとき、ちょうどベルニュとマッサが通過するタイミングで、接触ギリギリでヒヤッとした。
後ろのマッサも巻き添えをくいそうだったし。
アロンソがコースからはみ出して強引に前に出たけど、それが審議の対象になるんじゃないかって。

ここで順位を整理。
1.ベッテル
2.ウェバー
3.ロズベルグ
4.グロージャン
5.ディ・レスタ
6.アロンソ
7.ベルニュ
8.マッサ
10.スーティル

前4台、グロージャンまでは何かトラブルがない限りは順位の変動はなさそうなタイム差。

47周目、マッサがベルニュをかわす。

49周目、グロージャンがファステストを出す。
前の周はウェバー、その前の周はアロンソがファステストを出していて、トップのベッテルは自分ももっと速く走りたいってやきもきしてるんじゃないかって、川井さんが。
だけどチームから「無理するな、我慢しろ」と言われてるから、なんとか我慢して冷静に走ってる。
大差でトップを走ってても最速を出したいとウズウズしてるベッテルは、なんかカワイイね。
憎めないやんちゃ坊主037.gif

51周目、アロンソがハミルトンをかわして6番手に。
10番手スタートからなんとかここまで上がってきたという印象だね。

それにしても、アロンソのさっきの強引な走りに対する発表が何もないことを解説陣が心配してる。
もしレース後に審議されペナルティということになれば、ポイント圏外に落ちてしまう可能性が大きいらしい。

52周目、ベッテルが我慢しきれずにファステストを出す(笑)。
アロンソがディ・レスタをかわして5番手にまで上がってきた。
そして、この周と54周目でアロンソがファステストを出す。

で、ベッテル、なんだかあっけなくゴールしちゃった。
波乱なく、2位・ウェバー、3位・ロズベルグ。
グロージャンは4位だった。

前回のインドGPのゴール後に、マシンをグルグルスピンさせる “ドーナツ・ターン” というのをやってルール違反の罰金を払ったベッテルだけど(正確にはレッドブルが払ったんだけど)、この日もドーナツ・ターンをやっちゃった(笑)。

表彰台のインタビューで「ドーナツ・ターンをまたやっちゃいました。チームが罰金を払ってくれるでしょう」と言い、それを笑って聞いているチームスタッフという、いい関係が垣間見えて微笑ましかった。
後のニュースで、ターンした場所が危険区域ではなかったので違反にはならないとしてお咎めなしだったみたい。

アロンソの問題も、危険を避けるための行為だったとしてペナルティにはならなかったとのこと。

これで、ポイントランキングは2位・アロンソと3位・ライコネンとの差は34ポイント。
メルセデスとロータスの差は11ポイントということで、あと2戦でひっくり返る可能性はまだある。
最後まで楽しませてもらいましょう。

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by wakabanokimochi | 2013-11-05 01:17 | F1 | Trackback | Comments(0)

2013 F1 インドGP

ベッテルのワールドチャンピオンが決まるかもしれないこのインドGP。
ベッテルが5位以内に入れば決定。
しかも、コンストラクターズチャンピオン(チーム優勝)も決まるかも。

まず予選。

Q1。
前回3位だったグロージャンがまさかのノックアウト。
1回目の走行でタイムが伸びず、2回目の走行ではミスがあり、3回目出走したけど途中でやめて、結果、17番手タイムで敗退。
川合さんいわく、タイヤの選択ミス・戦略ミスだろうとのこと。

ほかの上位陣は特に問題なくQ2へ進出。


Q2。
まずライコネンが1:26.279。
続いてアロンソが1:25.546、ロズベルグが1:25.337、ハミルトンが1:25.495とタイムを出してくる。
そしてウェバーは1:25.097、ちょっとミスがあって24秒台は出せず。
ベッテルは堂々の1:24.568。
速いな、レッドブル。


Q3。
決勝に向けてのタイヤ戦略合戦が始まっている。

アロンソ・1:25.826、ウェバー・1:25.215、共にミディアムタイヤ。
ベッテル・1:24.119、ロズベルグ・1:24.871、ハミルトン・1:24.941、いずれもソフトタイヤ。

ウェバーは2回目の走行で1:25.047とタイムを更新してきた。
アロンソの2回目は1:26.112と伸びず。

ライコネンはソフトタイヤで1:25.248と全然よくない。

これで、自身のチャンピオンがかかったレースでポールポジションを獲得したベッテル。


では決勝。
予選で最高タイムを出したタイヤを履かなくてはいけないというルールがあるので、ベッテル・ロズベルグ・ハミルトン・ライコネンは磨耗の激しいソフトタイヤを装着。
ウェバー・アロンソは耐久性のあるミディアムタイヤ。
川合さんの解説では、データ上ではどちらを先に履いても大差はないとのこと。
ただ、タイヤが違うと交換のタイミングも違うので、それがどう影響してどんなレース展開になるかわからない。

スターティンググリッドは、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ハミルトン
4.ウェバー
5.マッサ
6.ライコネン
7.ヒュルケンベルグ
8.アロンソ
9.ペレス
10.バトン
グロージャンは17番グリッド。

シグナルが消えてスタート!
ベッテル、ちょっとスタートに失敗したか!?
逆にハミルトンは、ロズベルグとベッテルをかわそうかといういいスタート。
だけど、ベッテルもうまく後ろのメルセデス2台をブロックしてトップを死守する。

各ドライバーの闘志がむき出しになるスタート直後、1コーナーでアロンソとウェバーが接触!
アロンソのフロントウイングのパーツが飛んだ。

そんなゴタゴタの中、5番手スタートのマッサが2番手まで上がってきた!

ここでライコネンのラジオ、誰かと接触した模様。
エンジニアからの返事は、データ上問題ないとのこと。
川合さんが言うには、ライコネンはウェバーと当たったんじゃないかって。
いつも思うけど、解説陣ってよく見てるよね。
細かくいろんなこと見てるのがすごいね。

1周を終えての順位。
1.ベッテル
2.マッサ
3.ロズベルグ
4.ハミルトン
5.ヒュルケンベルグ
6.ライコネン
7.ウェバー
8.ペレス
9.リカルド
10.アロンソ

ウェバーとアロンソは接触のせいで順位を落としてる。

2周目、早くもベッテルがタイヤ交換、17番手で復帰。
磨耗の激しいソフトタイヤを早々に捨てて、ミディアムタイヤで勝負しようという作戦。

そしてアロンソもピットイン、タイヤと損傷したフロントウイングを交換、20番手復帰。
アロンソの場合は最初にミディアムタイヤを履いていたわけだから、本当はもっと長く走る作戦だったのに、想定外のフロント交換でピットインする羽目に。

ここでスタートのリプレイ映像。
まず、ライコネンとウェバーが軽く当たってウェバーのマシンが右に振れたところでアロンソと接触したということらしい。

6周目、アロンソからチームにラジオ、ハンドルが重いって。
接触のダメージがあるのかもね。
頑張んなきゃいけない大事なレースなのにね。

7周目、ペレスがライコネンをかわしていく。
ライコネンはもうタイヤがキツイみたい。

8周目、ロズベルグがタイヤ交換、12番手復帰。
ライコネンもタイヤ交換、16番手復帰。

9周目、マッサがタイヤ交換、8番手復帰。
ハミルトンもタイヤ交換、11番手復帰。

ソフトタイヤでスタートした主要メンバーがタイヤ交換を終えたので順位の整理。
1.ウェバー
2.ペレス
3.リカルド
4.グロージャン
5.ベッテル
6.スーティル
7.グティエレス
8.マッサ
9.ロズベルグ
10.ハミルトン
14.ライコネン
15.バトン
17.アロンソ

と言ってる間にベッテルがグロージャンをかわして4番手に。
はえーな、ベッテル!この周、ファステスト。
ベッテルの前にいる3台はまだタイヤ交換をしていないので、実質、彼がトップを走っていることになる。

13周目、なんなくリカルドをかわすベッテル。

14周目、グロージャンがタイヤ交換、15番手復帰。

21周目、ペレスも簡単にかわしたベッテル。
これで、もう前にはウェバーしかいない。
抜かれるほうはまだタイヤを面倒みなきゃいけないから無理なバトルはしたくないってことなんだろうけど、それにしてもベッテルの速さには驚く。
毎周回ごとにファステストを出してるもの。

22周目、アロンソが強引にグティエレスを抜く。

24周目、マッサをかわそうと懸命に攻めるロズベルグだけど、ベテラン・マッサはそう簡単には抜かせてくれない。

25周目、ライコネンが、タイヤスモークを上げながらヒュルケンベルグに襲い掛かるが、こっちもなかなか前に出れない。

28周目、ロズベルグがタイヤ交換、13番手復帰。このタイヤで最後までいく。

29周目、ウェバーが最初のタイヤ交換、2番手復帰。あと1回ピットストップしなきゃいけない。

31周目、マッサ・ハミルトン・アロンソが最後のタイヤ交換。

32周目、ベッテルも最後のタイヤ交換。

ここで順位の整理。
1.ベッテル
2.ウェバー
3.スーティル(もう1回タイヤ交換)
4.ライコネン(もう1回タイヤ交換)
5.ロズベルグ
6.グロージャン
7.マッサ
8.リカルド
9.ハミルトン
10.ペレス
13.アロンソ(もう1回タイヤ交換)

スーティルとライコネンがなかなか対抗間に入らないので、解説陣もザワザワしてる。
まさかこのまま最後まで行くなんてことはないよね…、って。
だけど、ロータスのライコネンなら奇襲作戦も考えられるね。
面白くなってきた。
これでライコネンが表彰台なんてことになったら、ポイントランキングが変動する。

34周目、アロンソがタイヤ交換、16番手復帰。
いまいち上に上がれないアロンソ。

40周目、ウェバーにチームから無線。
ギアボックスのトラブルのよう。
そして、コース外にマシンを止めて、ここでウェバーがマシンを降りる。
ウェバーのマシンは後半になってトラブルが多いな。
ウェバーばっかりっていうのが解せん。
嫌がらせ?
んなわけないとは思うけど、ついつい疑っちゃいたくなるくらい続くから。
チームラジオを詳しく聞くと、電気系統のトラブルだったらしい。

44周目、ハミルトンがなんだかんだで6番手の位置にいる。
いつの間に抜いてった!?
前のマッサをかわせるか!?というほどの追い上げ。

48周目、ライコネンにチームから無線が。
燃料とペースに気をつけてって。
これは最後まで行く気だ。
現在2番手。
ベッテルには追いつけないにしても、このまま表彰台なんてことになったら、かっこいいぞ!ライコネン。

49周目、11番手まで上がってきたアロンソだけどなかなかポイント圏内に入れない。
苦しいな。

52周目、2番手のライコネンに後ろのロズベルグが迫ってきた。
さすがにタイヤが厳しいライコネン、ロズベルグを抑えきれずに3番手に。

ここで、ベッテルにチームから無線が。
ドリンクボトルを使わないでって。
ドリンクボトルは電気で動くんだって。
て言うことは、ベッテルのマシンもウェバー同様に電気系統のトラブルが発生してるのかもしれない。
川合さんも、ドリンクボトルを使うななんて指示は初めて聞いたって驚いてた。
いつマシンが止まってもおかしくないくらい深刻なんじゃないかって。

57周目、ライコネンにグロージャンが襲い掛かる。
ライコネンも頑張るけどかわされた。
続いてマッサもライコネンを抜いていく。

58周目、そのライコネンの後ろにハミルトンとペレスが迫ってきた。
ハミルトンもタイヤがキツイ。
タイヤで苦しんでいる2台を、ペレスがごぼう抜きしていく。

59周目、残り2周でライコネンがタイヤ交換のピットイン。
さすがに1ストップは厳しかったか。
作戦失敗。

そしてファイナルラップ。
危なげなく、またまたベッテルが独走でフィニッシュ。
これでワールドチャンピオン決定。
そして、レッドブルチームの優勝も決定。

結果、優勝・ベッテル、2位・ロズベルグ、3位・グロージャン。

17番手スタートのグロージャンが3位入賞っていうのはスゴイ。
よく見るとカワイイ顔してるし♪
応援したくなるわ012.gif

ライコネンの奇襲作戦に期待してたんだけど、残念。
でも、まだまだ目が離せない危険な男だわよ(笑)。

アロンソは11位に終わっちゃった。

タイヤ戦略が中心のレースだったから直接バトルが少なかったのが物足りなかったな。
ただ、ベッテルが無邪気に喜んでる姿は微笑ましかった。
早くも来季の彼がどんな走りを見せてくれるのか気になるわ。
レギュレーションが大きく変わるからね。

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by wakabanokimochi | 2013-10-30 01:48 | F1 | Trackback | Comments(0)

2013 F1 日本GP

まずは予選。
Q1。
1回目のアタックを終えてピットに戻っていたグティエレスのマシンから突然火が上がる。
一瞬、騒然となるピット内。
アタック中のベルニュのマシンもリアのブレーキの辺りから発火して、残り3分くらいのところで赤旗中断となる。
なんだか全体的にわやわやしてたけど、上位陣は大きなトラブルもなくQ2へ通過。

Q2。
アロンソ・1:31.828、ハミルトン・1:31.852、バトン・1:31.889で走る中、ベッテルは1:31.290と0.5秒以上速いタイムを出す。
ウェバーが1:31.513、グティエレスが健闘して1:31.565。

Q3。
まず、ベッテルが1:31.312のタイム。
ちょっとミスがあってQ2よりも若干遅い。
アロンソが1:31.839と、Q2とほぼ同じくらい。
そんな中、ウェバーが1:30.975と30秒台のタイムを出してきた。
ベッテルが無線で何かのトラブルを訴える。
どうやらKERSが壊れている模様。
ベッテルは2回目のアタックでも1:31.089と、ウェバーには届かず。
そのウェバーは2回目のアタックで1:30.915と、1回目のタイムを更新してポールポジションを獲得する。
ハミルトンが3番グリッド、グロージャンがなんと4番目。


では、決勝。
天気は晴れ、気温25℃、路面温度37℃、53周の戦い。
スターティンググリッドは
1.ウェバー
2.ベッテル
3.ハミルトン
4.グロージャン
5.マッサ
6.ロズベルグ
7.ヒュルケンベルグ
8.アロンソ
9.ライコネン
10.バトン

このレースでベッテルが優勝でアロンソが9位以下だと、ベッテルのワールドチャンピオンが決定する。
だけどベッテルはまさかの2番グリッドスタート。
なんだかちょっと波乱の予感!?

シグナルが消えてスタート!
フロントローのレッドブル2台は好スタートは言えない出足。
その隙をついてグロージャンがインから上がってきた!
そしてトップに!
1コーナーでは後方のヴァン・デル・ガルデとビアンキが接触してコースアウト。
ハミルトンもマシンに何らかのトラブルを受けたようでスピードが出ず、じわじわと順位を落としていく。
ベッテルも無線でマシントラブルを訴えている。
リプレイ映像を見ると、スタート直後の団子状態の中で、ベッテルのフロントウイングとハミルトンのリアタイヤが接触している。
これにより、ベッテルはフロントウイングにダメージを受け、ハミルトンはタイヤがパンクしたみたい。
ベッテルの方はデータ上問題ないというチームの指示でレースを続行する。

1周目終えた時点の順位。
1.グロージャン
2.ウェバー
3.ベッテル
4.ロズベルグ
5.マッサ
6.アロンソ
7.ヒュルケンベルグ
8.ペレス
9.グティエレス
10.バトン
11.ライコネン

2周目、ハミルトンはパンクしたタイヤを交換するためにピットイン、20番手で復帰。

7周目、グロージャンがファステスト。
ライコネンがメインストレートでバトンをかわして10番手に。
アロンソとマッサも激しいバトルを繰り広げている。

8周目、ハミルトンがマシンをピットに戻してリタイヤ。
マシンのダメージが大きかったみたい。

9周目、11番手のバトンがいち早くタイヤ交換、15番手復帰。

10周目、バトルを繰り広げているアロンソがDRSを使ってマッサに仕掛けるが抜けない。

13周目辺りからタイヤ交換ラッシュが始まる。
2番手のウェバー、ピットイン、6番手復帰。
5番手のマッサ、ピットイン、9番手復帰。
10番手のライコネン、ピットイン、11番手復帰。
トップのグロージャンもピットイン、ウェバーの前の3番手で復帰で、成功。
ロズベルグがタイヤ交換を終えてピットレーンに出ようとしたところ、入ってきたペレスと接触しそうになる。
間一髪の危険なリリースで審議の対象となる。

14周目、アロンソがタイヤ交換、マッサの後ろの8番手で復帰。

15周目、ベッテルがタイヤ交換、ウェバーの後ろの3番手でコース復帰。

だいたいのタイヤ交換が済んだので順位の整理。
1.グロージャン
2.ウェバー
3.ベッテル
4.リカルド(タイヤ交換はまだ)
5.ロズベルグ
6.ヒュルケンベルグ
7.マッサ
8.アロンソ
9.グティエレス
10.ライコネン

17周目、さっきの危険リリースでロズベルグにドライブスルーペナルティが課せられ、ここで消化する。11番手で復帰。
この周、ベッテルがファステストを出す。

19周目、リカルド・ヒュルケンベルグ・マッサ・アロンソの4番手争いが激しくなる。
各車DRSを使ってのせめぎ合い。

20周目、7番手のアロンソがDRSを使ってマッサをかわし6番手に。
この4番手争いにグティエレスとライコネンも加わって、数珠つなぎの隊列ができあがる。
それぞれが前のマシンをかわそうと必死。

21周目、この隊列の先頭で蓋をしている形になっていたリカルドをヒュルケンベルグがかわして4番手に。
アロンソもすぐにリカルドをかわして5番手に。
じわじわと順位をあげるアロンソ。

ルーキードライバーのグティエレスがベテラン・マッサに、軽く接触しながら果敢に挑む。
そうはさせないマッサ。
攻めに必死なグティエレスを後ろから冷静に狙っていたライコネンが隙をついてオーバーテイク、8番手に。

22周目、リカルドが1回目のタイヤ交換。

24周目、ウェバーがトップのグロージャンに0.689まで迫る。
ストレートでDRSを使って攻める。

26周目、ウェバーがタイヤ交換、3番手復帰。
どうやら3ストップ作戦のよう。

28周目、ベッテルがグロージャンに1.657まで迫る。
決して速いとはいえないマシンで必死に逃げるグロージャン。
この周、ウェバーがファステスト。

30周目辺りから2回目のタイヤ交換ラッシュが始まる。
グロージャン、ピットイン、3番手復帰。
アロンソ、ピットイン、5番手復帰。
ライコネン、ピットイン、7番手復帰。

さて、順位を整理。
1.ベッテル(もう1回タイヤ交換)
2.ウェバー(もう1回タイヤ交換)
3.グロージャン
4.ヒュルケンベルグ
5.アロンソ
6.マッサ
7.ライコネン
8.ロズベルグ
9.リカルド
10.バトン

ベッテルはまだタイヤ交換をせずに古いタイヤを引っ張っている。
解説のマッチと右京さんはそのことを心配している。
古いタイヤで周回を重ねても無駄じゃないかって。
川井さんのことはあまり好きじゃないけど、川井さんだったらどんな分析をするか聞いてみたい。

35周目、ピットレーンでのスピード違反でマッサにドライブスルーペナルティが課せられ、ここで消化する。

38周目、ベッテルがタイヤ交換、3番手、グロージャンの後ろで復帰。

39周目、ベッテルがファステスト、グロージャンとの差は0.538。
ひたひたと迫ってくるベッテル。

40周目、シケインでグロージャンを抜きそうなベッテル。
どうにか踏ん張るグロージャン。
でも、そのあと、41周目に入ってすぐのストレートでついにグロージャンを抜くベッテル。
前にウェバーはいるけどもう1回ピットインするので、これでベッテルが実質トップに立った形となる。
グロージャンも頑張ったけどね~!
なんか、勝たせてあげたかったけどね~!

43周目、ウェバーがタイヤ交換、3番手で復帰。
フレッシュなタイヤでグロージャンとベッテルを追う。

44周目、ベッテルとグロージャンの差は3.959、グロージャンとウェバーの差は3.202。
この周、ウェバーがファステスト。

46周目、グロージャンがちょっとミスをしてタイヤをコースアウトさせてしまう。
ウェバーが0.711まで迫る。

アロンソ、ヒュルケンベルグをかわし4番手に。
そう簡単にベッテルをワールドチャンピオンにさせないぞという、アロンソの執念が見えるよう。

50周目、後ろにウェバーがピッタリくっついて苦しいグロージャンは、周回遅れのマシンに追いついてしまう。
この周回遅れをかわしながら後ろのウェバーをブロックしなきゃいけない。
ツライね、グロージャン。

51周目、ヒュルケンベルグを執拗に攻めるライコネンだけど、もうちょっとなんだけど、抜けない。

52周目、残り2周というところでついにグロージャンをかわしたウェバー。
グロージャン、よく頑張った!

最終シケインで、アウトからヒュルケンベルグをかわしたライコネン。
こちらも粘りの攻めで5番手に。

そしてファイナルラップ、なんだかんだでベッテルがチェッカーを受けて優勝。
終わってみればやっぱり速いベッテルでした。

優勝・ベッテル、2位・ウェバー、3位・グロージャン。

ちなみにアロンソは4位で、ベッテルのワールドチャンピオン決定は次回におあずけ。
次のインドGPでアロンソが優勝したとしても、ベッテルが5位以内に入れば、ベッテルのチャンピオンが決まる。
ベッテルは好きだけど多少の波乱を期待してしまう(笑)。

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by wakabanokimochi | 2013-10-17 19:06 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 韓国GP

ウェバーに対して、前回のシンガポールGPで違反行為があったとして、今回の韓国GPで10グリッド降格のペナルティが課せられている。
シンガポールGPのファイナルラップでトラブルのためマシンを止めたウェバーは、アロンソのマシンに横乗りしてピットまで戻った。
このときにコースを横切った行為が危険だったとして警告を受け、警告が累積3回になったためにペナルティを課せられた。
詳しい記事はこちら。 → F1-Gate.com


さて、予選。
Q1、特に波乱もなく上位陣はQ2に進む。

Q2。
まず、ライコネンが1:39.236で走る。
続いてアロンソ、1:38.504。
ハミルトンが1:37.824と37秒台を出してきた。
ウェバーは1:37.840とわずか0.02秒ハミルトンに届かず。
ベッテルが1:37.549と、危なげなくトップタイムを出して1位通過。
バトン、リカルドはノックアウト。

Q3。
まず、ウェバーが1:37.464で走る。
続いたロズベルグ、1:37.679と0.2秒届かず。
ハミルトンは1:37.508。
ベッテルは1:27.202。

制限時間残り40秒でハミルトンが2回目のアタック開始。
1:37.420と1回目のベッテルのタイムに届かなかった。
残り10秒で2回目のアタックに出ていたベッテルは、ハミルトンの2回目のタイムを見て途中でやめ、ポールポジションを獲得した。
3位のウェバーは10グリッド降格で、決勝は13番グリッドからのスタート。


では、決勝。
天気は曇り、気温27℃、路面温度29℃、55周での戦い。

スターティンググリッドは、
1.ベッテル
2.ハミルトン
3.グロージャン
4.ロズベルグ
5.アロンソ
6.マッサ
7.ヒュルケンベルグ
8.グティエレス
9.ライコネン
10.ペレス
11.バトン
12.リカルド
13.ウェバー

グロージャンが頑張ったね。
ヒュルケンベルグとグティエレスも一桁台グリッドに着く大健闘。

シグナルが消えてスタート!
ベッテルは好スタートで、ハミルトンはその隙をつけない。
団子状態でアロンソも前に出そびれた。
大きな混乱はなく、1・2コーナーを抜けてロングストレートへ。
そして3コーナー、マッサがスピン。
数台が絡む接触で、2番手以降の順位が変動する。
もう、ワヤワヤしててわけわからん。

1周を終えての順位。
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ハミルトン
4.ロズベルグ
5.ヒュルケンベルグ
6.アロンソ
7.リカルド
8.ライコネン
9.マルドナード
10.バトン
12.ウェバー

グロージャンがひとつ上がって2番手に。
アロンソはひとつ落とした。
リカルドが12番手から7番手へと大きくジャンプアップ。
ライコネンもひとつ上げたね。
マッサは最後尾へ。

2周目、ベッテルがファステストを出す。

3周目、ウェバーがペレスをなんなくかわして11番手に。
次はバトンを狙う。
ライコネンはリカルドを狙ってる。

4周目、ライコネンがリカルドをかわして7番手に。

5周目、バトンがピットイン。
マッサとの接触でブレーキにダメージを受けた模様。

8周目、アロンソの後ろにピッタリとくっついて走るライコネン。

9周目、ライコネンがロングストレートでアロンソを抜いた。
アロンソの後ろではウェバーがその背中を狙っている。

10周目、3番手のハミルトン、タイヤ交換。9番手復帰。
6番手のアロンソもタイヤ交換。11番手復帰。

11周目、2番手のグロージャンがタイヤ交換。
ハミルトンの前に出れるか…、出れるか…、ギリギリ出れた。
ハミルトンもDRSを使って抜き返そうとするがかわせず。
このサーキットは、ピットの出口が他のサーキットとは違ってて見ごたえがあるね。
出てすぐにDRSゾーンがあるのも面白い。

この周、ベッテルもタイヤ交換。2番手復帰。

12周目、ウェバー、タイヤ交換。9番手復帰。

ひとまず順位の整理。
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ハミルトン
4.リカルド
5.ロズベルグ
6.ヒュルケンベルグ
7.アロンソ
8.ライコネン
9.ウェバー
10.バトン
15.マッサ

アロンソはライコネンを抜き返したんだね。
ヒュルケンベルグ・アロンソ・ライコネン・ウェバーの6番手争いが激しい。
前との差1秒以内でのせめぎ合いが続く。

18周目、ロズベルグがリカルドをかわして4番手に。

19周目、リカルドがタイヤ交換。13番手復帰。

20周目、ヒュルケンベルグにしかけるアロンソ。
もっと前に行かなきゃいけないからね。

どの車もタイヤにダメージが出始めて苦戦している。
2ストップ作戦でいくならまだタイヤ交換には早いし、タイヤをかばいながらバトルしなきゃいけないから苦しそう。

26周目、ベッテルが43秒台のファステスト。
また独走だ。

この周、8番手のライコネンがタイヤ交換。10番手で復帰。
残り30周、このタイヤでいけるって判断なのか?

いつの間にかウェバーがアロンソをかわして7番手の位置にいる。
ここでヒュルケンベルグがタイヤ交換に入ったので、ウェバー6番手、アロンソ7番手になった。

28周目、3番手・ハミルトンと4番手・ロズベルグのチームメイトバトルが勃発。
ロズベルグがハミルトンのスリップに入って、DRSを使って、抜いた!
と同時に、ロズベルグのフロントウイングが脱落!
火花を撒き散らしながら走る。
この周回に入ってすぐの出来事だったので、ほぼ1周をそのまま走ってロズベルグ、ピットイン。
フロントウイングがなかなか外れなくて22秒以上のピット作業になってしまった。
痛いタイムロス。

この周、4番手のアロンソもタイヤ交換。9番手復帰。

ハミルトンからチームに無線が入る。
「いつピットインさせてくれるんだ!!ピー(放送禁止用語)」
かなり怒ってるみたい。
それだけタイヤの傷みが激しいんだね。

30周目、3番手のハミルトン、タイヤ交換。6番手復帰。

現時点での順位。
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ウェバー
4.ペレス
5.ライコネン
6.ハミルトン
7.ヒュルケンベルグ
8.アロンソ
9.リカルド
10.グティエレス
11.バトン
12.ロズベルグ

2番手の位置を守ってるグロージャン、すごいね!
ヒュルケンベルグ・リカルド・グティエレスも頑張ってるなぁ。
どうした(笑)?
13番手から3番手まで上がってきたウェバーはさすがだわ。
アロンソがイマイチよくないなぁ。

31周目、3番手のウェバーがタイヤ交換。
ギリギリ、ハミルトンの前に出て6番手復帰。
ハミルトンが仕返すか!?と見ていたら、ウェバーの前にいたペレスの右フロントタイヤがいきなりバーストした!
剥がれたタイヤがウェバーに直撃するところだった。
あっぶなー!
この隙をついてハミルトンがウェバーを抜き返す。

順位の入れ替わりが激しくて目まぐるしいなぁ。

このペレスのバーストでセーフティーカー導入。
このタイミングでベッテルがタイヤ交換。
グロージャンもタイヤ交換に入った。
さっき交換したばかりのウェバーもピットインした。
飛んできたタイヤをよけたように見えたけど、なんらかのダメージがあったみたい。

順位の整理。
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ライコネン
4.ハミルトン
5.ヒュルケンベルグ
6.アロンソ
7.バトン
8.ロズベルグ
9.マルドナード
10.リカルド
11.ウェバー

ライコネンがいつの間にか3番手に来たね!
ロズベルグもポイント圏内まで戻ってきた。

36周目、セーフティーカーのランプが消えて再スタート。

37周目、3コーナーで横滑りしたスーティルのマシンが、狙ったようにウェバーのマシンにヒット!
コース外に押し出されたウェバーはマシンを止める。
エンジン直撃だったようで火まで出る始末。
これで2戦連続のリタイヤ、ノーポイント。
ペナルティから始まって、剥離したタイヤは飛んでくるし、散々なウェバー。
なんかかわいそう…。

黒煙を出しながら燃えるウェバーのマシンを、誰も消火に来ない。
「早く消してくれよ!マシンが燃えちゃうよ!」と川井さん。
やっと消しにきたと思ったら、粉消火器で消火作業を始めるマーシャル。
森脇さんが「粉消火器をかけられると部品がほとんど使えなくなる。サイッテーです」と物静かに怒ってた。
今週末は鈴鹿だけど大丈夫なの!?
予備のマシンとか…、ないよね?

そういえば、去年の韓国GPでは、コース脇の人工芝が剥がれてマシンに絡みつくってトラブルがあったよね。

38周目、ライコネンがきわどい攻めでグロージャンを抜いた!
すごい!うまい!カッコイイ!
私、今一番ライコネンが好きだわ012.gif
冷静なのに大胆。
渋すぎる!

ここで、またもやセーフティーカーが入る。

順位の確認をしとく(笑)?
1.ベッテル
2.ライコネン
3.グロージャン
4.ヒュルケンベルグ
5.ハミルトン
6.アロンソ
7.バトン
8.ロズベルグ

リスタートでライコネンがベッテルをかわすなんてこともありうるんじゃない!?

40周目、再スタート!
弾丸スタートで逃げるベッテル、必死に喰らいつこうとするライコネン。
が、その差は歴然。
ロータスのマシンがレッドブルにかなうわけないか…。

アロンソもハミルトンに仕掛ける。
抜きつ抜かれつの攻防戦だったけど、結局、軍配はハミルトンに。

この周、1:42.185でファステストを出すベッテル。
ライコネンにマシンの差を見せつけるようなイヤミな走り(笑)。
憎たらしいわぁ(笑)。
だめだ、ライコネン、全然追いつけない。

やんちゃ坊主・ベッテル、43周目で1:41.726、44周目で1:41.671と、タイムを縮めながら連続ファステストを出す。
誰もこの男を止められないのかね?

46周目、10位争いが激しい。
グティエレス・ペレス・マルドナード・マッサが、接触寸前の激しいバトル。
ここは、チャンピオン経験者のマッサが制してポイント圏内に。
最後尾からの追い上げだからね、さすがだね。

47周目、5番手のハミルトンが前のヒュルケンベルグを執拗に追いかける。

48周目、ハミルトンがヒュルケンベルグをかわす。
ヒュルケンベルグもDRSを使って応戦、ハミルトンを抜き返す。
その後ろではアロンソがハミルトンに仕掛けてくる。
激しい攻めでハミルトンに並びかけるアロンソだけど、ハミルトンもうまくブロックしてそう簡単には抜かせてくれない。
ヒュルケンベルグを攻めながらアロンソをブロックするハミルトン。
F1レーサーの身体能力ってどうなってるの!?

50周目、ライコネンのオンボードカメラの映像が。
ベッテルは遥か前方にいるな…。

53周目、ベッテルはまた自己タイムを塗り替えるファステストを出す。
もういいよ(笑)。
レッドブルチームも無線で「気をつけて(無理しないで)」って。
ベッテルは優勝確実になってもこういうことするよね。
だから嫌われてブーイングが起きるんだよ(笑)。
私は、そんなやんちゃぶりが好きだけどね037.gif

ファイナルラップ。
3番手のグロージャンがライコネンに0.845まで迫る。
だけど、クールガイ・ライコネン、そう簡単に前にはやらないよ。

そして、ベッテルの独走でフィニッシュ。
結果、優勝・ベッテル、2位・ライコネン、3位・グロージャン。

ベッテルは独走だったけど、あちこちで激しいバトルがあって見ごたえ十分のレースでした。
面白かった!

ライコネンは9番手から2位だもん、すごいね!
だけど、表彰台では相変わらずニコリともしない(笑)。
彼の中で2位じゃダメなんだろうね。
ストイックだ。
大人の男の魅力がほとばしってる016.gif

ザウバーのヒュルケンベルグが4位は頑張ったね。
アロンソは6位か。

これで獲得ポイントは、ベッテル・272、アロンソ・195、ライコネン・167。
ベッテルとアロンソの差は77P。
ベッテルがチャンピオンで決まりかなぁ。
あと5戦、2回くらいベッテルがリタイヤするとわからなくなるけど、そんなことは起きないか。
アロンソとライコネンの差は28P。
ライコネンの2位浮上はありえるな。
どんな風に順位が変わっていくか、見ものです。

いよいよ今週末は鈴鹿!
1回くらいは鈴鹿に行ってみたいな♪

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by wakabanokimochi | 2013-10-08 21:48 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 シンガポールGP

〈タイトルが間違ってました。(^-^;〉

シンガポールGPは、F1唯一のナイトレース。
有名な高級ホテル「マリーナ・ベイサンズ」の真下にある市街地コースでのレースです。
青色を基調とした夜景がキレイ053.gif

まずは予選。
Q1。
ミディアムタイヤでロズベルグが1:46.288、ハミルトンが1:46.561。

残り8分、ヒュルケンベルグがスーパーソフトタイヤで1:45.388を出す。
これで、他チームもタイヤを替えて再アタックするだろうと思われた中、ベッテルがミディアムタイヤで1:45.755とスーパーソフト並みのタイムを叩き出した。
続いてウェバーもミディアムで1:45.271と、レッドブル2台が脅威の速さを見せる。

その後、スーパーソフトに履き替えたメルセデス勢が、ハミルトン・1:44.196、ロズベルグ・1:45.208。

グロージャンもミディアムで1:45.658と、さりげなく好タイム。

マッサは1回目のアタックではノックアウト圏内だったけど、残り20秒での再アタックでギリギリ13位に滑り込む。


Q2。
全車、スーパーソフトでアタックする模様。
ライコネン、1:44.794。
ロズベルグ、1:43.892。
ハミルトン、1:43.920。
メルセデスが本領発揮してきた。

残り6分半辺りでコースに出たベッテル、1:42.905。
驚きの42秒台。
右京さんも「メルセデスが新品タイヤを履いてもベッテルにはかなわないんじゃないか」って。

ライコネンのタイムが伸びず、2戦連続でQ2ノックアウト。
そのライコネン、来季はフェラーリへの移籍が決まってるって。


Q3。
最初にコースに出たのはベッテル、1:42.841、Q2のタイムを上回る速さ。
続いてロズベルグ、1:43.431、次にウェバー、1:43.460。
ベッテル、ダントツの速さ。
このタイムを超えるマシンは出ないだろうとの予想で、この1回のアタックでベッテルはマシンを降りる。
メルセデスも侮れないマシンだし、チームメイトのウェバーはベッテルと同じマシンに乗っているわけだから、この3台の追随は怖いところだとは思うけどね。
予選の様子を映すモニターを食い入るように見ているベッテル。

2回目のアタック。
ロズベルグは1:42.932と、わずか0.091秒ベッテルに及ばず。
ウェバー1:43.152で、これも0.5秒ほどベッテルより遅い。
爪を噛みながらモニターを見ていたベッテルはここでガッツポーズ、ポールポジションを確信したみたい。
ハミルトンも、1:43.254でベッテルを抑えることはできず。


さて決勝。
市街地コースだから壁に囲まれて狭い。
路面はいくら整備してもでこぼこしているらしく、ナイトレースの人工の明かりは走りにくいらしい。
しかもコーナーが23もあって、ドライバーが口を揃えて「一番疲れるレース」と言うそうな。
このコースでの過去6戦すべてでセーフティーカーが導入されていて、波乱のレースになりそうな予感はプンプンする。

天気は晴れ、気温29℃、路面温度32℃、61周の戦い。
右京さん曰く、タイヤの使い方がカギだそう。
セーフティーカーが入ることを計算しながらタイヤ交換のタイミングを見極めなきゃいけないから、難しいレース、予想不可能なレースになるだろうって。

スターティンググリッドは、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.グロージャン
4.ウェバー
5.ハミルトン
6.マッサ
7.アロンソ
8.バトン
9.リカルド
10.グティエレス
13.ライコネン

ライコネンは背中を痛めていて、痛み止めを服用しながらの参戦だって。

シグナルが消えてスタート!
1コーナーでロズベルグがベッテルのインを取って一瞬抜く!
ただブレーキが遅れてちょっとだけコースアウト。
その隙をついてベッテルが再びトップに。
ロズベルグ、ちょっと焦ったか。

アロンソはアウトからのごぼう抜きで3番手まで浮上。

コースが狭くて、スタート直後のせめぎ合いは見ていて怖いけど迫力満点。

大きなトラブルもなく1周を終える。
順位の整理。
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.アロンソ
4.ウェバー
5.グロージャン
6.ハミルトン
7.マッサ
8.バトン
9.ヒュルケンベルグ
10.ペレス
13.ライコネン

2周目に入ってすぐ、ハミルトンにチームから無線が入り、ペナルティ対象になりそうなオーバーテイクだったからマッサに順位を譲れとのこと。
これで、まっさ6番手、ハミルトン7番手に。
一旦隊列が落ち着く。

11周目、ライコネンがタイヤ交換。
右京さんの解説によると、ペレスの後ろで詰まっていたライコネンはみんなより早めにピットインして、わざと後方のがら空きのところを走ることでショートカットしようという作戦なのではないかと。
もう少ししたら他のマシンもタイヤ交換しなければならないので、おのずとライコネンの順位は上がっていく。
早めの交換でタイヤの磨耗も早くなるけど、タイヤマネージメントに定評のあるライコネンだから大丈夫というチームの判断らしい。
やっぱカッコイイぞ、ライコネン!

13周目、マッサがタイヤ交換、13番手復帰。

ウェバーがラジオでなにかのトラブルを訴えている。
そのウェバー、14周目でピットイン。
タイヤ交換以外の作業はしていない模様。
同周回、バトン・ヒュルケンベルグもタイヤ交換。

15・16周目でアロンソ・ロズベルグ・ハミルトンもタイヤ交換。

ここで順位の整理。
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ディレスタ(タイヤ交換まだ)
4.アロンソ
5.ウェバー
6.グロージャン
7.ハミルトン
8.マッサ
9.バトン
10.ライコネン

17周目、ベッテルがタイヤ交換、トップでコース復帰。

アロンソが、まだタイヤ交換していないディレスタに引っかかってしまっている。
アロンソがワールドチャンピオンシップで優勝するには、残り7戦すべて、ベッテルの前でゴールしなきゃいけないんだけど、それだけじゃちょっと足りない。
現在の獲得ポイントは、ベッテル222、アロンソ169。
計算すると、今後のレースで全部アロンソが1位でベッテルが2位だった場合でも、4ポイント足りずにアロンソのワールドチャンピオンはない。
今のベッテルの走りを見ると、残りのレースでベッテルが1戦も優勝しないなんてことはありえないから、アロンソには厳しい状況。
ただ、レッドブルのマシンはギアボックスに問題を抱えているようなので、1戦でもベッテルがリタイヤするなんてことがあれば大どんでん返しもありうる。
とにかく、アロンソは4番手辺りを走っているわけにはいかないのです。

21周目、ディレスタがタイヤ交換。
前が空いたアロンソ、早くロズベルグも抜いてベッテルに追いつけ!

25周目、18コーナーでリカルドが壁に激突。
セーフティーカー導入。
これで、ベッテルが築いた10秒のギャップがおじゃん。
アロンソに女神が微笑んだか!?

ここですかさず、ライコネンがタイヤ交換。グッドタイミング!
ほかのマシンもぞくぞくとタイヤ交換に入る。
ただ、トップの4台、ベッテル・ロズベルグ・ウェバー・ハミルトンはピットインせず。
残り32周、おそらくもう1回タイヤ交換しなきゃいけないだろうから、このセーフティーカーのタイミングでピットインしなかったのが吉と出るか凶と出るか。
アロンソは交換したので、今一番有利なのはアロンソ。

ここで順位の整理。
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ウェバー
4.ハミルトン
5.アロンソ
6.グロージャン
7.ディレスタ
8.マッサ
9.バトン
10.ライコネン

31周目、セーフティーカーが出てレース再開。
32周目・33周目・34周目と、ベッテルが連続でファステストを出す。
失ったギャップを取り戻す走り。
ロズベルグとの差は早くも+13.178。

41周目、ウェバーがタイヤ交換、13番手復帰。

42周目、ロズベルグがタイヤ交換。
終えてコースに出ようとするロズベルグ、そのコースにはウェバーの姿が。
ウェバーの前に出れるか!?
わずかに間に合わずウェバーの後ろ、11番手でコース復帰。

44周目、ハミルトンがタイヤ交換。
ウェバーとロズベルグの後ろ、10番手で復帰。

これで2番手まで上がってきたアロンソ、懸命にベッテルを追う。
が、その差なんと30秒。
脅威の走りでタイヤ交換に必要なギャップを作っちゃってる。
ここで、そのベッテルにピットインの指示が。

45周目、ベッテルがタイヤ交換、余裕でトップ復帰。

これで見た目の順位が実際の順位になった。
1.ベッテル
2.アロンソ
3.バトン
4.ライコネン
5.ペレス
6.ヒュルケンベルグ
7.ウェバー
8.ロズベルグ
9.ハミルトン

スタート時、13番グリッドだったライコネンが4番手にいるのがスゴイ。
しかも背中が痛いのに。

3番手以下のバトルが激しい、激しい。

54周目、ライコネンがバトンを狙う。
DRSを使って攻めるけど、マシンの限界かなかなか抜けない。

ウェバーはヒュルケンベルグをかわして6番手に。

14コーナー、ライコネンがアウトからバトンを抜いていった!
接触ぎりぎりの鮮やかなオーバーテイク!
鳥肌が立った!
これで3番手に。
右京さんも「あの攻めでクラッシュしないライコネンとバトンのテクニックは素晴らしい」って興奮気味。

55周目、7コーナーでディレスタが壁に激突。
セーフティーカーが入ればこのままチェッカーフラッグというあっけない終わりになるとこだったけど、幸いセーフティーカーは入らず。
よかった。

56周目、ウェバーがバトンをかわして4番手に。

57周目、ロズベルグがペレスをかわして6番手に。
ハミルトンもペレスを追う。
その後ろにはマッサがぴったりと張り付いている。

ここで、ウェバーにチームから無線が入る。
ギアボックスのトラブルらしい。

58周目、ロズベルグがバトンをかわして5番手に。
ロズベルグも表彰台を全然諦めていない走り。

59周目、ウェバーにチームからまた無線が入る。
「とにかく、ゴールまで車を持って行ってくれ」って。
トラブルが相当深刻そう。
4番手の位置にいるのにね。
その後ろから、ロズベルグが虎視眈々と狙っている。

60周目、ロズベルグがついにウェバーをかわした。
表彰台まであとひとつ。
ハミルトンもウェバーを抜いていく。

ずるずると順位を落とし始めたウェバーにピットインの指示も出たようだけど、残り1周、ピットには向かわずにファイナルラップに突入する。
少し煙も出てるけど、あと2分くらいでしょ、頑張れ、ウェバー!
3分の1くらい走った辺りかな、ウェバーのマシンからついに火が上がった。
無念のリタイヤ。
もうちょっとだったのに。
ポイント獲得目前だったのに。
すごく残念。
すごくかわいそう。

で、ウェバーがマシンを止めたのと同時くらいにベッテルが独走状態でフィニッシュ。
レッドブルチームの面々は複雑な表情。

結果、優勝・ベッテル、2位・アロンソ、3位・ライコネン。

いや~、面白いレースだった043.gif
ベッテルの圧倒的な走りは神がかってるね。
これで、ベッテルとアロンソのポイント差は60。
アロンソ、また厳しくなった。
ベッテルはすごいし、天才なのはわかってるけど、このままワールドチャンピオンっていうのもちょっと面白くない。
もうひと波乱くらい起きて、シーズン最後までワクワク・ハラハラしながら楽しみたいんだけどな037.gif


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by wakabanokimochi | 2013-09-25 17:38 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 イタリアGP

まずは予選。

リカルドが来年のレッドブルのシートを獲得したって。
リカルド!?
ノーマークやったわ。
ポイントランキングを見ると、現在14位。
今季入賞回数、5回。
10位とか8位とかの位置だけど。

Q1。
上位陣はなんなく通過。。

Q2。
ライコネンの1回目、1:25.077で4番手。
ハミルトンの1回目、1:30.792で8番手。
マッサの1回目、1:24.705で1番手。
そのすぐ後、アロンソ1回目、1:24.227でトップ。
フェラーリのお膝元だからこの2人は結果を出したいね。
ロズベルグの1回目、1:24.538で2番手につけた。

残り4分半でレッドブル2台がスタート。
ウェバーの1回目、1:24.263で2番手。
リカルドの1回目、1:24.520で3番手。
ベッテルの1回目、1:23.977でトップ。ひとり23秒台を出す。

ハミルトンの2回目、1:24.803で9番手。
1回目はミスがあってのタイムだったけど、2回目は大きなミスなくこのタイム。
あれ、厳しいな。
ライコネンも2回目で1:24.610と8番手。

ベルニュやペレスがギリギリ10位内に入ったことで、ハミルトン、12位でなんとQ2ノックアウト。
ライコネンも11位で落ちた。

Q3。
ウェバー1回目、1:23.990。
アロンソ1回目、1:24.419で2番手。
ベッテル1回目、1:23.859でトップ。
レッドブルは速いなぁ。
リカルド1回目、ちょっとミスはあったけど1:24.538で4番手。

アロンソ、2回目のアタックでタイムを伸ばせず。
一方、ベッテルは自己タイムを上回る1:23.755で文句なしのトップ。

これでレッドブル2台がフロント・ロー独占。


では決勝。
天気は曇り、気温25℃、路面温度29℃、53周の戦い。
直前まで小雨がぱらついていたらしいけど、路面はドライになりつつあるといった様子。

スターティング・グリッドは、
1.ベッテル
2.ウェバー
3.ヒュルケンベルグ
4.マッサ
5.アロンソ
6.ロズベルグ
7.リカルド
8.ペレス
9.バトン
10.ベルニュ
11.ライコネン
12.ハミルトン

川井さんの解説では、1ストップの方が速いだろうとのこと。
上位陣がミディアムタイヤを装着する中、ライコネンとハミルトンはハードタイヤを選択してきた。
戦略を変えることで上位を目指す戦法のよう。

シグナルが消えてスタート!
正面からのカメラではフロント・ローのレッドブル2台のスタートがまごついてるように見えたけど、解説ではいいスタートって言ってるからいいんだろうね。
マッサが2番手まで上がってきた。
1コーナー手前で接触があったようで、何かの部品が飛び散ったのが見える。
ベッテルが激しくタイヤスモークをあげてコーナーに入る。
団子状態でてんやわんや。
アロンソが4番手にあがった。

シケインの辺りでディ・レスタがマシンを降りた。
リプレイを見ると、グロージャンに接触してしまってタイヤがプラプラなるほどの激しいダメージ。

ライコネンのフロント・ウイングにも損傷が見られる。
スタートのリプレイ映像を見ると、バトンに接触している。
2周目で部品交換のためにピットイン。
せっかくタイヤ戦略で上位を目指すはずだったのに、計画が崩れることに。

1周終わった時点での順位、
1.ベッテル
2.マッサ
3.ウェバー
4.アロンソ
5.ヒュルケンベルグ
6.ロズベルグ
7.リカルド
8.ペレス
9.ベルニュ
10.ハミルトン
11.バトン

3周目、アロンソが果敢に攻めてウェバーをかわした。
接触ギリギリのオーバーテイク。
だけど危なげなくてうまい。
リプレイで見たら接触してたけど(笑)。

5周目、ライコネンが1:29.198でファステスト。
部品交換のためのピットストップで最下位にいるけど、ここからどう巻き返してくるか楽しみ。

7周目、トップ・ベッテルと2番手・マッサの差がじわじわ開いている。+3.035。
こりゃ、何か大きなトラブルがなければ、またベッテルの独走か。

8周目、ベッテルがファステスト、1:29.119。
マッサの後ろにピッタリくっついていたアロンソを前に出して2番手に。
これはチームの戦略。

9周目、ハミルトン・バトン・グロージャンあたりが10番手争い。
バトンに抜きつ抜かれつ、グロージャンに抜きつ抜かれつしながら11番手の位置で苦戦しているハミルトン。
さきほどチームからのラジオで、そのラジオの調子もよくないとのこと。

10周目、ベッテルがまたファステスト。
後ろにアロンソが来たことでペースを上げたみたい。

12周目、ハミルトンにピットインの指示。
タイヤにダメージが出ているようで、独自路線を取っていたライコネンと共に計画倒れになってしまった。
ところが、ハミルトンはピットインすることなく13周目に入って、チームからまたピットインの無線が飛ぶ。
やはりラジオの調子がよくないか?
こんなことじゃレースに影響するよね?

14周目、ハミルトンがタイヤ交換、19番手で復帰。
ボードで「RADIO RESET」って指示を出していたけど、ラジオリセットって何?
ネットで調べたけどわからん…。

16周目、ベルニュがマシントラブルでリタイヤ。

このモンツァは高速サーキットらしいんだけど、カメラアングルのせいか全然高速に見えないね?
しかも、ベッテル独走、熾烈なバトルもないし、ちょっと眠くなる(笑)。

20周目、7番手争いのリカルドとペレス。
ペースが落ちてきたリカルドの背中をペレスがピッタリと狙う。
レッドブルに乗るんならペレスごときに負けんな、リカルド!

21周目、グロージャンがタイヤ交換、16番手で復帰。

ウェバーが3番手のマッサをさっきからずーっと追ってる。
が、なかなか追いつけない。

22周目、バトンがタイヤ交換、15番手で復帰。

23周目、リカルドとペレスが同時にピットイン。
リカルドの方がわずかに早くコースに戻る、13番手。
そしてペレスはバトンにかわされ、15番手で復帰。

24周目、ベッテルがタイヤ交換、5番手で復帰。
ウェバーも交換、8番手復帰。
スムーズなピット作業で問題はなし。

25周目、マッサがタイヤ交換。
ウェバーの前にギリギリ出れるだろうという計算でこのタイミングのピットインだったけど、ギリギリ間に合わなかった!
ウェバーの後ろ、6番手で復帰。

ここで順位の整理。
1.アロンソ(タイヤ交換まだ)
2.ベッテル
3.グティエレス(タイヤ交換まだ)
4.ウェバー
5.マッサ

27周目、アロンソがタイヤ交換、2番手でコース復帰。
グティエレスが間に挟まってるけど、これで見た目の順位が実際の順位になった。

タイヤの温まっているウェバーが、新品タイヤのアロンソを追う。
逃げるアロンソ、その差1秒以内。

31周目、ライコネンが2回目のタイヤ交換、14番手で復帰。

39周目、ハミルトンが2回目のタイヤ交換、14番手で復帰。

40周目、3番手を走るウェバーにチームから無線が入り、ギアボックスにトラブルを抱えているとのこと。

44周目、ベッテルにも無線が入り、ギアにトラブルありとのこと。

45周目、スーティルを同時にかわしてライコネンは11番手、ハミルトンは12番手に。
ポイント圏内までもうちょっと。

48周目、ライコネンとハミルトンのバトル。
ストレート・スピードが伸びないロータスのマシンで、必死に後ろのハミルトンをブロックするライコネン。
49周目で、ハミルトンがライコネンをかわした。
そしてペレスもなんなくかわして10番手に上がった。

52周目、ライコネンがペレスをかわして11番手に。
そのあとペレスも粘ってライコネンを抜き返そうとするけど、そこは冷静なライコネン、テクニックでそうはさせない。

最終ラップ、ベッテルに対する無線で「なんとかマシンをゴールまで戻してくれ」とのこと。
ギアボックスのトラブルが深刻らしい。
幸い、後ろのアロンソとのギャップは築けているから、無理せずゆっくりマシンを走らせて、なんとかトップでゴールラインを越えた。
レッドブルチームのエイドリアンとホーナーがすごい安堵の表情を浮かべていたのが印象的。

結果、優勝・ベッテル、3位・アロンソ、3位・ウェバー。

ベッテルのインタビューのときに、必ずブーイングが起きるね。
それにめげないベッテルのメンタルはすごい。

今回は直接バトルというより戦略型のレースだった。
これはこれで面白いんだけど、ちょっと物足りなかったかな。


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by wakabanokimochi | 2013-09-09 21:51 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 ベルギーGP

F1の夏休みが終わった♪
ベルギーから後半戦がスタート☆

まずは予選。

Q1、雨が降ってる。
なんでも開始直前に降り出したんだって。
路面のコンディションがどう変わるかわからないので、普通なら1回か2回しか走らない上位陣も最初から走り続ける。
残り10分くらいになった頃、雨脚が弱まって濡れている所と乾いている所が混在する状態に。
それでも上位陣はなんなくQ2に進出。

Q2、雨は止んでほぼドライの路面状況。
Q1では2分02秒台といタイムだったけど、ドライになってタイムが縮む。
残り8分、ライコネンが1:49.323というタイムを出したかと思えば、ベッテルが1:48.833、続いてアロンソが1:48.309と、ポイント争い上位陣のタイムの塗り替え合戦が面白い。
最後のアタックでライコネンが1:48.296を出す。

Q3、各車がコースに出たらまた雨が降り出した。
みんなドライタイヤを装着していたので、1周走っただけでピットに戻りインターミディエイトタイヤに交換して仕切り直し。
一番最初にタイムを出したディ・レスタが2:02.332。
少しずつ雨が強くなっているので、その後のマシンは2分4秒台・5秒台のタイムしか出せない。
このままだとディ・レスタがまさかのポールってこともありえる!?
最初の走行での順位は、
1.ディ・レスタ
2.ロズベルグ
3.マッサ
4.ハミルトン
5.バトン
6.ウェバー
7.グロージャン
8.ベッテル
9.ライコネン
10.アロンソ

みんなそのまま2回目を走って、
1.ロズベルグ(2:02.251)
2.ディ・レスタ
3.バトン
4.グロージャン
5.ライコネン
6.アロンソ
7.マッサ
8.ハミルトン
9.ウェバー
10.ベッテル

この順位だと大波乱だぞと思っていたら、ベッテル・ウェバー・ハミルトンだけ時間的に間に合って最後のアタックに出た。

で、ウェバーが2:01.325でトップと思ったら、ベッテルが2:01.200で塗り替えて、ハミルトンが2:01.012とさらに塗り替えてきた。
最後の最後で面白いわぁ。
予選のハミルトンは速いね。


さて、決勝。
天気は曇り、気温19℃、路面温度25℃、44周のレース。
右京さんの解説では、1ストップでもいけるけどデータ的には2ストップの方が速いって。
ピットストップが少ないってことはコース上のバトルが見ものになるってことだから面白そう。

スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ウェバー
4.ロズベルグ
5.ディ・レスタ
6.バトン
7.グロージャン
8.ライコネン
9.アロンソ
10.マッサ

シグナルが消えて各車スタート!
ハミルトンはいい出だし。
ウェバーが少し遅れて6番手まで後退。
バトンが4番手まで浮上。
ケメル・ストレートでベッテルがハミルトンをかわしてトップに!
ハミルトンも抜き返そうとするが届かず。
ベッテルは先頭に出さえすれば速いからなぁ。

1周終わって一旦隊列が出来上がる。
1.ベッテル
2.ハミルトン
3.ロズベルグ
4.バトン
5.アロンソ
6.ウェバー
10.ライコネン
12.マッサ

9番手スタートだったアロンソがいつの間にか5番手にいる。
そして、果敢に前のバトンに襲い掛かる。
ポイントランキングで現在2位だもんね。
もっともっと前に行かなきゃね。

4周目、マッサのラジオで「KARSが壊れている」とのこと。
マッサはマシントラブルに泣かされるね。
そう言ってる間に、アロンソがバトンをかわした。

6周目、ウェバーもバトンを抜いていく。
今季のバトンはあんまり速くないね。
もう歳なのかねぇ。
好きなドライバーなんだけどな。

アロンソがロズベルグもかわして3番手につけた。
気迫の走りで前の2台を追う。

8周目、右京さんがライコネンのブレーキの様子がおかしいって。
確かに、ブレーキングのたびに黒いススみたいなのが出ている。
いつもなら、序盤で10番手くらいの位置にいてもじわじわと上位に上がっていくライコネンだけど、マシンにトラブルを抱えているな心配だな。

ペレスの無理な追い越しのせいでコースアウトしてしまうグロージャン。
またペレスかよ…。

9周目、冷静な走りでヒュルケンベルグをかわすライコネン。

10周目、マッサがタイヤ交換。

11周目、ウェバーが前のロズベルグをずっと追ってるけど、1秒の差がなかなか縮められない。

12周目、さっき無理な追い越しをしたペレスにドライブスルーペナルティが課せられた。
いい気味(笑)。

ハミルトンがミディアムにタイヤ交換、2ストップ確定。9番手でコース復帰。
ぐんぐんスピードを上げて8番手のグロージャンをかわす。

13周目、ロズベルグもミディアムにタイヤ交換、8番手で復帰。

ハミルトンを抜き返すグロージャン。
こんなところでまごついてる場合じゃないよ、ハミルトン。

14周目、アロンソがタイヤ交換、ミディアム。6番手で復帰。
ウェバーもタイヤ交換、ハードタイヤ。8番手復帰。

ハミルトン、DRSを使ってようやくグロージャンをかわす。
そのあと、アロンソもグロージャンを抜いていく。
アロンソ、アグレッシブだなぁ。

15周目、ベッテルがタイヤ交換、ミディアム。2番手で復帰。

この間、アロンソがハミルトンの前に出た。
ハミルトンも抜き返そうとするがかわせない。

ベッテルがすぐにバトンをかわして再びトップに出た。
無理なバトルをしないバトンの様子を見て、右京さんは1ストップじゃないかって。

上位陣がほぼタイヤ交換を終えたところで順位の整理。
1.ベッテル
2.バトン(タイヤ交換はまだ。おそらく1ストップ)
3.アロンソ
4.ハミルトン
5.グロージャン(タイヤ交換はまだ。おそらく1ストップ)
6.ロズベルグ
7.ウェバー
10.マッサ
12.ライコネン(タイヤ交換はまだ。おそらく1ストップ)

ライコネンがあがってこないなぁ。

18周目、バトンがタイヤ交換、8番手復帰。
残り26周、右京さん曰く、いけなくはないけど厳しいかもって。

23周目、グロージャンがタイヤ交換、12番手で復帰。

9番手まで順位を上げたライコネンが前のマッサをかわそうと懸命に頑張る。
が、コーナーでは迫れるんだけどストレートでは引き離されてしまう。
ストレートスピードが伸びないロータスのマシン。
ライコネン、苦しいね。

26周目、ストレートでは抜けないライコネン、ピットレーン手前のコーナーでマッサをかわそうと仕掛けるが大きくコースアウトしてしまう。
そのままピットイン。
タイヤ交換かと思われたが、なんと、まさかのリタイヤ!
マシンを降りてしまう。
どうやらブレーキのトラブルが限界だったらしい。
27戦連続入賞の記録がストップしてしまった!
ベッテルみたいな派手さはないけど、その分地道にポイントを稼いでランキング3位の位置にいるだけに、ここでのノーポイントは痛い!

27周目、ハミルトンがタイヤ交換、5番手復帰。
マッサもタイヤ交換、9番手復帰。

28周目、11番手争いのマルドナード、グティエレス、スーティル、ディ・レスタ、ヒュルケンベルグの5台が団子状態で激しくバトル。
危ないなぁ、と思っていた矢先、マルドナードとディ・レスタが接触!
接触を免れたグティエレスとスーティルは、接触寸前のバトルをまだ続けてる。
若いドライバーの無謀な走りにハラハラするわ。
ディ・レスタはマシンが完全に壊れてリタイヤ。
マルドナードはフロントウイングの交換でレース続行。

29周目、アロンソがタイヤ交換、3番手復帰。

30周目、ウェバーがタイヤ交換、6番手復帰。

31周目、ベッテルがタイヤ交換、トップで復帰。

これで、上位陣のピットストップは終わった。
順位の整理。
1.ベッテル
2.アロンソ
3.バトン
4.ハミルトン
5.ロズベルグ
6.ウェバー
7.グロージャン
8.マッサ

ここでアロンソが1:51.417でファステスト。

32周目でウェバーが1:51.397でファステストを更新したかと思えば、33周目でベッテルが1:50.885というダントツの速さでタイムを塗り替えていく。
ベッテルと2番手のアロンソの差は+7.111。
残り13周あまりだけど、こうなるとベッテルの優勝パターンかな。
ただ、雨でも降ればまだわからないけどね。

35周目、1ストップだと思われていたバトンがタイヤ交換、6番手で復帰。
やっぱりタイヤがもたなかったかぁ。
ポイント圏内にいたのにねぇ。
これでハミルトンが3番手に浮上。

43周目、アロンソとハミルトンが1分52秒台で走る中、ベッテルだけ51秒台。

ファイナルラップ、雨も降らず大きな波乱もないまま、ベッテル独走状態でチェッカー。
結果、優勝・ベッテル、2位・アロンソ、3位・ハミルトン。

ハミルトンは予選では驚くほど速いのに、決勝ではイマイチだね。
逆にベッテルは勝負勘がいいんだろうね。
タイムトライアルより、相手のいる戦いの方が燃えるんだね。

これで、ポイントランキングも変動した。
トップのベッテルは2位のアロンソと46ポイントも差を開けたし、3位だったライコネンが4位に落ちて、代わりにハミルトンが3位に上がった。
でも、まだ8戦もあるからどうなるかわからない。
面白いね。

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by wakabanokimochi | 2013-08-27 23:16 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 ハンガリーGP

まず予選。
今回からまたタイヤが変わったとのこと。
これがどうレースに影響してくるか。

Q1はロズベルグ1位、ハミルトン2位で通過。
13位で通過したウェバーはKARSにトラブルを抱えているとのこと。

Q2、ハミルトン・1:20.303、ロズベルグ・1:20.491と、メルセデス2台が相変わらず速い中、ベッテルが1:19.992というタイムを出してきてトップで通過。
ベッテル以外は2回目を走るけど19秒台は出せず。

Q3、ロズベルグ・1:20.387、ハミルトン・1:20.324、と各車20秒台での戦いの中、またベッテルが1:19.506というQ2を上回るタイムを出す。
こりゃ、ベッテルのポール確定かと思われたけど、2回目の走行で上位陣は続々と19秒台を出してきた。
とはいえ、ベッテルのタイムにはわずかに及ばず、と思っていたら、ハミルトンが1:19.388というタイムを叩き出した!
2回目を走っていたベッテルには油断があったのか、ハミルトンを越えられず。
ポールはハミルトンに決定。
ウェバーはマシントラブルが直らずノータイム。



では決勝。
川井さんの解説では、上位陣は予選でソフトを使っていたので、決勝はミディアムを繋いだ3ストップだろうとのこと。
目まぐるしいレースになりそうな予感。

天気は晴れ、気温34℃、路面温度51℃、70周の戦い。
抜きにくいコースらしく、スタートが勝負、タイヤ交換のタイミングがカギ、DRSの使い方が重要だって。

スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.ロズベルグ
5.アロンソ
6.ライコネン
7.マッサ
8.リカルド
9.ペレス
10.ウェバー
13.バトン

シグナルが消えてスタート!
ベッテルのスタートがよくない!
その隙にロズベルグがベッテルに並ぶ。
ベッテルは後ろのグロージャンをブロックしている。
グロージャンはベッテルに並びかけるんだけど、前には出れず。
ロズベルグもベッテルをかわせなかった。
ハミルトンはいいスタートが切れた。

2コーナー辺りでアロンソが前に出てきた!
その後ろでロズベルグが大きくコースアウト!
そして、そのあとマッサと接触。

少しでも前に出ておきたいドライバーの思惑が錯綜して、コース上はてんやわんや。

1周終えた時点での順位は、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.アロンソ
5.マッサ
6.ライコネン
7.ウェバー
8.バトン
9.リカルド
10.ペレス
12.ロズベルグ

ベッテルがハミルトンを追う。
その差1秒以内でDRS圏内。

9周目、マッサのフロントウイングが、ロズベルグとの接触で損傷している。
その後ろにはライコネンが迫っている。

トップ・ハミルトンと2番手・ベッテルとの差は+1.674。

10周目、ハミルトンがピットイン、8番手でコース復帰。
バトンの前に出たかったけどギリギリ駄目だった。

トップになったベッテルが飛ばす。
そのすぐ後ろにはグロージャンが来ている。
差はわずかに+0.815。
ベッテルもすぐにピットインしなきゃいけないから、なんとかギャップを作りたいところ。

11周目、14番手のロズベルグがピットイン、15番手で復帰。

12周目、ベッテルがピットイン、7番手でコース復帰。
ハミルトンとバトンの後ろという位置。
さっきまでハミルトンはバトンの後ろにいたから、ベッテルとしてはハミルトンの後ろ・バトンの前という位置に出たかったんだろうけど、ハミルトンがバトンをかわしていたので計算に狂いが生じた形か。
バトンに引っかかっちゃうベッテルは少し不利。

13周目、アロンソがピットイン、7番手で復帰。

14周目、グロージャンがピットイン、4番手で復帰。
ライコネンもピットイン、10番手で復帰。

現時点での順位、
1.ウェバー(0ストップ)
2.ハミルトン(1)
3.バトン(0)
4.ベッテル(1)
5.グロージャン(1)
6.アロンソ(1)
7.ペレス(0)
8.スーティル(0)
9.マッサ(1)
10.ライコネン(1)

17周目、バトンに引っかかったままのベッテルはなかなか前に行けない。
トップとの差は+11.122。
すぐ後ろではグロージャンが狙ってる。
差は+0.361。
果敢に攻めるグロージャン、逃げるベッテル。
そして、アロンソもこの2台に追いついてきた。
ベッテルはフロントウイングに問題があるらしく(川井さんはタイヤカスなどのゴミが詰まってるんじゃないかって)、タイムが上がらなくてバトンになかなか追いつけない。

20周目、ライコネンがマッサをかわして順位を上げる。

23周目、ライコネンにチームから無線が入る。
3ストップの予定だったけど2ストップに変えるとのこと。
さすがタイヤに優しいロータス、勝負に出た!

24周目、ウェバーがピットイン、6番手・アロンソの後ろでコース復帰。
この周、ベッテルがやっとバトンをかわした。
続いてグロージャンもバトンに仕掛けて、接触。
シケインをショートカットしてかわしていった。
アロンソもバトンを抜いていく。

直後にバトンがピットイン。
ラジオで何かを訴えていたけど、ピー音が入ってた(笑)。
グロージャンに対する文句なんだろうね。
8番手でコース復帰。

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.グロージャン
4.アロンソ
5.ウェバー
6.ライコネン
7.マッサ
8.バトン
9.ロズベルグ

やっと2番手の位置に上がってハミルトンを追える形になったベッテルだけど、その差は+13.547。
逆に、後ろのグロージャンは+0.646と、真後ろにいる感じ。

26周目、そのグロージャンがピットイン。
このタイミングということは3ストップか。
7番手でコース復帰、バトンの前。

29周目、(川井さん曰く)難しい4コーナーでマッサの前に出るグロージャン。
8秒近い差のある前のライコネンを追う。

後ろから来るグロージャンとのギャップを作っておきたいベッテル。
ただ、川井さんの解説では、グロージャンの3ストップは確定だから、ベッテルはタイヤをうまくマネージメントして2ストップで展開させれば勝機はあるとのこと。

31周目、バトンがマッサをかわした。
マッサ、ちょっとタイムが伸びないね。

32周目、ハミルトンがピットイン、4番手・ウェバーの後ろでコース復帰。
マッサもピットイン、10番手でコース復帰。

34周目、フレッシュタイヤのハミルトンが3番手のウェバーをかわしていく。
さらに、その前のアロンソの背中にピッタリとくっついている。
抜くぞ、抜くぞと攻めていたらアロンソがピットイン、ハミルトン、ラッキー。

と、ベッテルもピットインしてる!
ということは3ストップ?
5番手・またバトンの後ろでコース復帰。
アロンソは7番手で復帰。

38周目、グロージャンにドライブスルー・ペナルティでピットレーンに入る。
シケインをショートカットしたことによるペナルティのよう。

この周、バトンがピットイン。

タイヤ交換が目まぐるしくて、しかも、2ストップか3ストップかで大きく順位が変わるからややこしくなってくる。

現在の見た目の順位は、
1.ハミルトン(たぶんもう1回ピットイン)
2.ウェバー(2ストップならあと1回、3ストップならもう2回)
3.ライコネン(2ストップ確定だからあと1回)
4.ベッテル(たぶんもう1回)
5.アロンソ(たぶんもう1回)
6.グロージャン(もう1回)

40周目、アロンソを追うグロージャン、なかなか抜けない。
1秒以内にはいるんだけどね。

ハミルトンはガンガンとファステストを出してくる。

43周目、ライコネンが最後のピットイン、6番手でコース復帰。

44周目、ウェバーがピットイン、ミディアムタイヤで3番手の位置に復帰。
ということは、ソフトタイヤを履く義務が残っているからもう1回ピットインしなくちゃいけない。
解説陣は、なんでソフトで勝負しなかったのかと困惑気味。

48周目、グロージャンが最後のピットイン、7番手で復帰。
バトンの前で出なきゃ意味がなかった(らしい)のに、バトンの後ろ。

49周目、グロージャンの位置に反応してアロンソがピットイン、5番手・バトンの前で復帰。
グロージャン、ヤバイ、バトンを攻める。
そして、50周目でかわす。

50周目、ハミルトンが最後のピットイン、3番手で復帰。
見た目上はベッテルとウェバーに追い越されちゃったけど、レッドブル2台ももう1回のタイヤ交換を残しているから、事実上はトップにいることになるハミルトン。
だけど、強引にウェバーを抜いていく。

56周目、ベッテルが最後のピットイン、4番手・ライコネンの後ろで復帰。
新品のタイヤで、2ストップのタイヤがきつくなっているはずのライコネンを追う。

ここで、もう1回順位の整理。
1.ハミルトン
2.ウェバー
3.ライコネン
4.ベッテル
5.アロンソ
6.グロージャン

残り15周、ここからは作戦とかじゃなく、コースの上での直接バトルになる。

60周目、ウェバーが最後のピットイン、4番手・アロンソの前でコース復帰。
ベッテルはライコネンを追うけど、ライコネンもうまく逃げる。
古いタイヤで頑張るなぁ。
ここでハミルトンにチームラジオが。
「ペースを少し落とせ」って。

65周目、トップ・ハミルトンと2番手ライコネンの差は+11.254、優勝確実な走り。
ライコネンとベッテルの差は+0.655、かわせるタイムなんだけどライコネンがうまい。
タイヤスモークを出しながら攻めるベッテル。

66周目、ロズベルグがエンジントラブルでリタイヤ。
スタート直後の接触から調子も出てなかったものね。
運に見放されたレースだったか。
速いマシンだけに、ここで0ポイントはもったいないね。

6番手のグロージャンも執拗にアロンソを追う、その差+0.454。

67周目、ベッテルにチームから無線が入る。
川合さんによると「無理するな、3位で我慢しろ」ということじゃないかと。
まぁ、ベッテルがそんな指示に従うとは思えないけど(笑)037.gif

68周目、DRSを使ってもライコネンを抜けないベッテル。
4コーナーで並びかけるけど、やっぱり抜けない。
熱いやんちゃ坊主と、クールガイとの戦い、面白い♪
少しコースを外れたせいでライコネンとの差は逆に開いちゃった。

さっき、ベッテルと同じタイミングでウェバーにも「無理するな」って指示が入ってたけど、ベッテルが無茶してどうなるかわからないので、「順位を上げられるなら頑張れ」って無線が飛んだ(笑)。

さあ、ファイナルラップ。
ハミルトンは余裕で独走。
ベッテルは13周分古いタイヤを履いたライコネンをかわせない。
ライコネン、すごいな。
ベッテルも天才だけど、ライコネンのこの冷静さも神業だね。
そして、その順位のままチェッカーフラッグ。
結果、優勝・ハミルトン、2位・ライコネン、3位・ベッテル。

表彰台の上でもライコネンはニコリともしない(笑)。
どんだけクールなん(笑)053.gif

ポイントランキングは、3位だったライコネンが2位に上がり、アロンソが3位に落ちた。

今回は戦略型のレースだったから、直接バトルのハラハラ・ワクワク感はなかったけど、ライコネンとベッテルのおかげで面白い戦いでした016.gif

これでF1も夏休みに入る。
寂しいなぁ。
次は1ヵ月後のベルギーGPまでおあずけです007.gif

ポイントランキングはこちら →TN ポイントランキング
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by wakabanokimochi | 2013-07-30 01:58 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 ドイツGP

まず予選。
前回のイギリスGPでタイヤのバーストが相次いだことが大問題となって、一時、このドイツGPをボイコットかっ!?なんて話もあったけど、ピレリが新しいタイヤを早急に投入するということで、ひとまず落ち着いた形となりました。

Q1、下位チームが先にアタックし、上位チームは残り10分頃から走り始める。
上位チームは各1回ずつのアタックでなんなくクリア。

Q2、マクラーレン、メルセデス、フェラーリがわりと早い段階から走り始める中、レッドブル2台は残り4分頃にアタック開始。
一発勝負で、ベッテル・1位、ウェバー・3位の位置につける。
2位はハミルトン。
フェラーリ2台は2回目を走り、マッサ・1位、アロンソ・2位のタイムを出す。
グロージャンが好タイムで4位の位置につける。
1回のアタックで8位につけていたロズベルグがズルズルと落ち、ノックアウトとなる。

Q3、ベッテルが1:29.622を出し、そのあとにライコネン、ウェバー、グロージャンと続く。
するとハミルトンが1:29.540を出してトップに躍り出る。
アロンソ、マッサは6位、7位の位置。
時間ギリギリ、2回目のアタックでベッテルが1:29.501を出してトップに返り咲くが、すぐ後ろを走っていたハミルトンがタイムを1:29.398と縮めて再びトップに。
これで、ハミルトンは2戦連続ポールポジションを獲得。
バトンとヒュルケンベルグは走らずにノータイム。

それにしても、解説の川井さんのうんちく自慢みたいなのがイヤだ(笑)。


では決勝。
解説では、バースト問題によるタイヤの変更はあったけどレース戦略は変えてこないだろうとのこと。
天候は晴れ、気温24℃、路面温度42℃、50周の戦い。

スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ウェバー
4.ライコネン
5.グロージャン
6.リカルド
7.マッサ
8.アロンソ
9.バトン
10.ヒュルケンベルグ
11.ロズベルグ

各車スタート!
トップのハミルトンが後ろのベッテルをブロックしている隙にウェバーがアウトから追い越し、ベッテルも狭い隙間をついてインからオーバーテイク。
一気にレッドブル2台に抜かれるハミルトン、3番手に落ちる。
ライコネン、グロージャンのロータス2台も前のハミルトンを攻める。

1周を終えた時点の順位は、
1.ベッテル
2.ウェバー
3.ハミルトン
4.ライコネン
5.グロージャン
6.マッサ
7.リカルド
8.アロンソ
9.バトン
10.ペレス

2周目に入ってすぐ、ペレスがバトンに無理な幅寄せをして追い越した。
チームメイト同士の激しいバトル。
ペレスのいつもの強引さにバトンはイライラしてると思う。

1秒以内の間隔で、一旦、隊列が出来上がる。

4周目、マッサがスピンしてコースアウト。
そのままマシンを降りてリタイア。
リプレイでも何が起きたかよくわからない。
なんらかのマシントラブルか?
マッサ、ここんとこそんなんばっかだな。
ついてないね。

5周目、ディ・レスタがタイヤ交換。
作業を終えてピットレーンに出るときに、入ってきたベルニュとぶつかりそうになる。
ヒヤッとした。
審議の対象となる。

6周目でグロージャン、ピットイン、変わらず5番手でコース復帰。。
7周目でハミルトン、ピットイン、10番手でコース復帰。
8周目でベッテル、ピットイン、7番手でコース復帰。

9周目でウェバー、ピットイン。
このウェバーのタイヤ交換で問題発生。
チームスタッフが右リアの脱着に手間取ってしまい、OKのサインが出る前にマシンをスタートさせてしまうウェバー。
きちんと装着されていなかったタイヤが脱落してロータスとメルセデスのピットに転がっていく。
そして、そこにたまたまいたカメラマンに激突して、カメラマンはその場に倒れこむんでしまう。
タイヤはかなりの重さがあり、しかもスピードが出ている状態なので、生身の人間には相当な衝撃のはず。
せっかくレース観戦を楽しんでいるのに、こんな事故を目の前で見せられると落ち込む。
カメラマンの方が心配。
大事に至らなければいいんだけど。

ちょっと見る気が失せてしまったんだけど、この時点での順位を整理。
1.グロージャン
2.アロンソ
3.バトン
4.ヒュルケンベルグ
5.ベッテル
6.ロズベルグ
7.ハミルトン
8.ライコネン

10周目、ベッテルがヒュルケンベルグをかわして4番手に上がってくる。
リタイアかと思われていたウェバーがコース復帰、21番手。

13周目、ロズベルグ、ハミルトンが2台続けて走るその後ろに、前を狙うライコネン。
その差は、+0.3くらい。
この周、アロンソがピットイン、9番手で復帰。

14周目、トップのグロージャンがピットイン、2番手でコース復帰。
ライコネンは相変わらずピッタリくっついてメルセデスを狙う。
どうやら、ロズベルグがハミルトンに先を譲ったらしく、この5番手争いはハミルトン、ロズベルグ、ライコネンの順位。
ロズベルグがうまくブロックしてライコネンを前に行かせないようにしているらしい。
だけど、そこは熟練の技(?)、すんなりかわしてロズベルグの前に出るライコネン、ハミルトンの背中を捉える。

18周目、ハミルトンがラジオで「タイヤが厳しい」と訴えた直後、ライコネンにやすやすとかわされる。
まだ交換してないもんね?
その後ろからヒタヒタとアロンソが。
ハミルトンにピッタリとくっついて抜くタイミングをうかがうアロンソ。
だけど、ハミルトンも結構粘る。
並ぶまではいくんだけどなかなか抜けない。
アロンソはタイヤがフレッシュなのにね。

23周目、ハミルトンがピットイン、8番手でコース復帰。
アロンソは結局抜けなかったね。

24周目、ビアンキがいきなり白煙を吐きながらマシンを停止。
エンジントラブルでリタイヤ。
この無人のマシンが、傾斜のせいでコース上に転がってしまうというアクシデントが。
サイドギアとかないの?
ここでセーフティーカーが入る。

このタイミングで一気にタイヤ交換するマシン。
最初に入ったのはトップのベッテル、続いて2番手のグロージャン。
ライコネン、アロンソ、ロズベルグも入る。

29周目、セーフティーカーが出てレース再開。
この時点での順位、
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ライコネン
4.アロンソ
5.バトン
6.ヒュルケンベルグ
7.ハミルトン
13.ロズベルグ
19.ウェバー

34周目、グロージャンが前のベッテルにかなり食らいついている、その差、+0.456。
ベッテルの独走ではない、苦しいレース展開。
ここで、その後ろのライコネンがファステストを出してきた。
黒いロータス2台が、青いベッテルを追い込んでいく。

37周目、6位争いのヒュルケンベルグとハミルトン。
タイヤが厳しいと言いながら逃げるヒュルケンベルグ、しつこく追うハミルトン。
なかなか抜けない。
タイムはハミルトンの方がいいんだけど。
38周目、ヒュルケンベルグがピットイン。

40周目、ベッテル、グロージャン、ライコネンのトップ争いは続く。
そこに、アロンソが近づいてきた。

41周目、グロージャンがピットイン、6番手でコース復帰。

42周目、ベッテルがピットイン、5番手復帰。
で、これはロータスの作戦が炸裂した瞬間なんだって。

すぐ後ろのグロージャンがフレッシュタイヤになることは、ベッテルにとっては脅威。
だから、タイヤ交換せざるを得ない。
その隙にライコネンがトップになるという、ロータスの作戦勝ち。
なるほど!
ロータス、すごい!
川井さんも「鳥肌が立つ」って。

ベッテルの前にはハミルトンがいる。
ハミルトンに引っかかってる間にライコネンがタイム差を開けば、ライコネンも優勝のチャンスが出てくる!

45周目のホームストレートでハミルトンを抜きにかかるベッテル、でも抜けない。
2コーナーを抜けたあたりでなんとかかわす。
トップのライコネンとベッテルの差は15.254、どこまで追い上げるか。

46周目、グロージャンもハミルトンをかわした。
ここでハミルトン、ピットイン。

47周目、ライコネンはピットインする気配がない。
残り13周、このまま走り続けるつもりか?
タイヤマネージメントに定評のあるライコネン、タイヤ交換せずに優勝を狙う可能性は大いにある。
ライコネンとベッテルの差はまだ15秒以上。
とはいえ、ベッテルはグングン順位を上げてくる。
現時点で、トップ・ライコネン、2番手・アロンソ、3番手・ベッテル。

50周目、ライコネンがピットインした!
ベッテルとの差は14秒。
ギャップが十分じゃない。
アロンソも入る。
ライコネン、3番手で復帰、アロンソは4番手で復帰。
これで順位は、
1.ベッテル
2.グロージャン
3.ライコネン
4.アロンソ

ライコネンはソフトタイヤで前を追う。

52周目、ファステストを出したのはアロンソ。
ベッテルとグロージャンとの差、+1.939、その後ろ、ライコネンとの差、+1.305。
手に汗握るわぁ。

55周目、グロージャンにチームから「後ろから速いライコネンが来てるよ」というラジオ。
それを受けて、ライコネンに先を譲るグロージャン。

56周目、ベッテルとライコネンの差、+2.573。
川井さんが言うには、ロータスのマシンはDRSを使っても速くないって。
それでもじわじわと差を縮めるライコネン。

57周目、アロンソがグロージャンに迫っている。
その差、+0.410。
ポイント争いのことを考えると、アロンソも4位に甘んじてる場合じゃないものね。

58周目、ライコネンがタイムをグングン縮めてくる。
ベッテルとの差、+1.427。
1周で0.5くらいずつ縮めていて、残り2周。
計算通りにいくと抜くのは厳しいか!?
もう1周あればなぁ。

59周目に入ってすぐ、+1.195まで迫ってきた!
だけど、1秒を切れない。
切れないとDRSが使えない。
そりゃ、ベッテルも必死だものね。

さぁ、ファイナルラップ。
+1.072、1秒の壁を越えられないライコネン。
最後のDRSゾーン手前でライコネンが+0.849まで縮めてきた!
DRSを使って追うライコネン、KARSを使って逃げるベッテル。
川井さんが言うように、DRSを使ってもスピードがあまり伸びないロータスのマシン。

ライコネンは抜けないまま、チェッカーフラッグが振られた。
優勝・ベッテル、2位・ライコネン、3位・グロージャン。
ベッテルとライコネンの差は、+1.008だった。
優勝インタビューのときにベッテルも言ってたけど、もう1周あったらどうなってたかわからないね。
それだけ白熱したいいレースでした。
ベッテルは初の母国グランプリでの優勝。
母国だけあって、さすがにブーイングは起きてなかったね(笑)。

それから、ウェバーのマシンから脱落したタイヤの直撃を受けたカメラマンのその後をニュースで確認したところ、ヘリで緊急搬送されて治療中とのこと。
詳しい容態はまだ発表されていないけど意識はあるということで、ひとまず一安心です。
カナダGPでマーシャルの死亡事故が起きたばかりなので、こういう怖いことがもうないように祈るばかりです。

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by wakabanokimochi | 2013-07-09 22:37 | F1 | Trackback | Comments(2)