ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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08:00 男池から入山
10:30 風穴
13:10 男池


雨だけど山歩きしようということになり、雨だったら森でしょうということで、大さんと黒岳の風穴まで森歩きしてきました。

濡れそぼる森は美しく神秘的で、晴れの日とは一味違う気配の中を歩くのもまたいい。
紅葉した赤・オレンジ・黄色、そして緑の葉っぱのグラデーションも綺麗でした。
もうすっかり秋の色です。

<写真:大さん>
濡れる葉っぱ
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落ち葉の道
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丸くてちっこいキノコ
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by wakabanokimochi | 2016-10-23 00:18 | 登山 | Trackback | Comments(0)

男池のかくし水まで散策

今日は山登り日和でした。
山登りしない友達と遊ぶ約束をしていたので、男池に行ってかくし水まで散策してきました。
この友達は、まだ山登りはしたことないけど興味はあるみたいなので、この気持ちのいい天気の日にかくし水までの森歩きすることでグッと興味が深まるんじゃないかという下心アリアリで行ってみました。
案の定、楽しんでくれたので今度はもうちょっと本格的な山登りに連れ出そうと思います。( 艸`*)

緑濃い森の中は涼しくていい気持ち♪
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こんこんと湧き出る男池。
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かくし水のちょい手前、窪地に水が溜まって沼みたいになってました。こんなになってるのは初めて見た。
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私の好きなタイプの、苔むした倒木とそこに根付いた草。
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連日の雨でかくし水の水量はずいぶん増えていました。
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ヤマアジサイ(山紫陽花)。
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男池の登山道入口。倒木が秘境への入口みたいになっているのがなんかいい。
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名水の滝も水量が多くてダイナミック。
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by wakabanokimochi | 2016-07-15 21:53 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)
<男池~天狗分れ~天狗岩~天狗分れ~高塚山~男池>

みーちゃんママと黒岳に行ってきました。

駐車場が混むことを考慮して早めに待ち合わせをしたので、男池に着いたのは5時半過ぎ。
10台くらいの車がすでに停まっていました。

6:00、準備を整えて入山。
日の出前の森の中は暗くて神秘的。
暗い山の中はとても神聖で厳かな気分になる。
優しいけど厳しい自然の畏怖を感じる。
大昔から山を神格化する人の心理がよくわかる気がする。
山の中のこの気配が好き。

明るくなると森の緑が目と心に優しい。
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おそらく、鹿が木の皮を食べたあと。
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それとも角を擦りつけたのかな?
まだ生々しい。

緑の葉っぱに混じって紅葉を始めた木も。
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台風の影響なのか、それほど紅葉は進んでいないのに落ち葉もたくさん。
もみじの絨毯になっていました。
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8:30頃(約2時間30分経過)、風穴から黒岳に取り付きます。
この登りにくい急勾配を腕も使って這うように登るのが好きなのです。(*´∀`)
しんどいんだけど楽しいしんどさ。
この道は楽しいなぁ♪

ただ、ずいぶん崩壊が進んでいて心配にもなります。
根っこがむき出しになった木がたくさんあって、根が土を掴む力が弱っているそんな場所はさらに土が流れてしまいます。
一人じゃ抱えきれないほどの大きさの岩も崩落しています。
人が歩くからさらに崩壊を進める。
山登りのジレンマです。

9:15(3時間15分経過)、天狗分れに到着。
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天狗岩に向かいます。

天狗岩への登り始めのところで、今まで抜きつ抜かれつしていた3人組のパーティーと一緒になりました。
先に行ってもらって、私たちはそのあとを追います。
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この岩登りが怖い。
高所恐怖症ではないんだけど、こういう岩場は極端に怖い。
ママはヒョイヒョイ登るけど。
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ドキドキしながらなんとか登り、天狗岩の手前までどうにか辿り着きました。
そしたら、3人組の中のお兄さんが手を貸してくれて天狗岩まで誘導してくれました。
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みんなはこの上に立って写真を撮ったりするんだけど、とてもじゃないけど恐怖で無理。((((;゚Д゚))))
お兄さんは岩に寝転んでるけど、その向こうは切れ落ちた断崖絶壁だからね。

天狗岩から見た大船山。
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写真じゃわかりにくいけど少しだけ紅葉してました。

皆さんとしばらく談笑して、高塚山に向かいます。
この岩場を下るほうが登るより怖いんだけど、ベテラン風のおじさんが誘導してくれたのであまり恐怖感なく下りれました。

10:39(4時間39分経過)、高塚山に到着。
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ここでご飯にします。
ママがまたスイーツを持ってきてくれていました♪

11:27(5時間27分経過)、下山開始。

下山途中の展望スポットからの大船山。
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紅葉具合がわかるかな?

黒岳の紅葉。
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なんて名前の木かはわからないけど赤くてキレイ。
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倒木の苔。
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苔に芽吹いたかわいい葉っぱ。
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倒木の苔にピンピンピンって芽が出てる。
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絶妙なバランスのケルン。
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14:45(8時間45分経過)、男池駐車場に無事下山。
足の裏に多少のヒリヒリ感はあるものの、それほどの疲労は感じず。
昨日のウォーミングアップが良かったのかしら?

黒岳も大船山も紅葉の見頃は来週末といった感じです。('-'*)
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by wakabanokimochi | 2014-10-20 22:47 | 登山 | Trackback | Comments(0)
1日目 <男池~ソババッケ~平治岳~坊ガツル>
2日目 <坊ガツル~すがもり越え~長者原>

7月に屋久島に行くことが決定しました!
宮之浦岳登山です♪
いつかは行ってみたいと思っていた屋久島。
山友達になった百さんと大さんが行くというので便乗させてもらうことにしたのです。

宮之浦登山は1泊2日の山行。
小屋に泊まるか、小屋が満員の場合はテント泊になります。
当然、背負う荷物も多くなる。
しかも1日目は10時間は歩かなきゃいけない。
なので、訓練を兼ねて坊ガツルでテント泊をしたわけです。

【1日目】
朝7:00ちょっと前に長者原ビジターセンターで百さん・大さんと合流。
が、すでに駐車場は満車。
ミヤマキリシマのシーズンなので登山者が多いようです。
ちょっと離れたところにある駐車場に車を1台停めて、もう1台で男池に向かいます。

男池の駐車場もほぼ満車だったけど、どうにか停めることができました。

7:35、男池を出発。
ソババッケから平治岳に登るコースは初めてなのでワクワクです。
にしても、ザックが重い!
量ったら11キロを超えていました。
肩に食い込む…。
荷物が重いと足が上がりません。

ただ、早朝の森歩きは気持ちがいい。
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「ツライ」と「楽しい」が混在する不思議な心境です(笑)。

白い花がたくさん咲いていました。
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これから群生する勢いでした。
帰って調べたら、バイケイソウという花でした。

ソババッケから先の道は、急登というほどではないけどそこそこの傾度。
ソババッケまでの道に似た、石と木の根がゴツゴツとした登山道です。

9:47(2時間12分経過)、大戸越に到着。
早っ!
長者原から雨ヶ池超えで来たら3時間近くかかるところが、男池側からだと2時間ちょいしかかからない。
道もそれほど険しいわけではないし、時間短縮したいときにはいいルートです。

ミヤマキリシマが満開です。
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ピンク色が広がってそれはそれはキレイ。('-'*)
先週の山開きのときはちょっと早かったそうなので、この日が絶好のタイミングだったみたいです。
その分、人も多かった。
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登山道は渋滞です。
おかげでじっくり花が見られたし写真も撮れました。
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10:38(3時間3分経過)、平治岳の南側のピークに到着。
普段なら30分で登るところを、渋滞で1時間近くかかりました。

南側ピークから見た平治岳山頂。
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少しガスが出てきたけど上もピンクの絨毯だ。

私たちは山頂には向かわずに坊ガツルに下ることにしました。
昨日の雨のせいで道はドロドロ、ビチャビチャです。

12:13(4時間38分経過)、坊ガツルまで下ってきました。
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もうすでに色とりどりのテントが張られています。
テントとピンク色の平治岳。
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私たちもテントを張ります。
ジャジャーン!
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これが私のテント♪
百さんに張り方を教わりながらほぼ自力で設営。
百さんがちょっと手直ししてくれたけど。

1畳よりちょっと広いくらいの私の城です。(≧∇≦)
散らかってるけど中も見ます(笑)?
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狭い所が大好きな私にはたまらない快適空間。
基地みたいで楽しいったらありゃしない(笑)。

百さんと大さんがご飯を炊いてくれている間に、私は法華院山荘にビールの買い出しに行ってきます。
百さんたちの知り合いの山グッズ屋さんが催しているカレーイベントのカレーをお裾分けしていただくのです。

買い出しから戻るとご飯ができていました。
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カレーがあまり残っていなくて、1.5人分くらいの量のルーを3人で分けることになったのでこんな感じ(笑)。
だけど、山で食べたら何でもうまい!
真っ昼間からビールを飲みながら、至福の時です。
あー!楽しい!

ほろ酔いでまったりしていたら眠くなるので、法華院山荘の温泉に行きます。
環境保護のために石鹸やシャンプーは使えないけど、汗を流して疲れた足や肩をほぐせるなんて、なんて素晴らしいテント場なんでしょう。
極楽、極楽。

そうこうしていると雨が降り出しました。
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夕食はこの法華院の談話室で食べることにします。
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大さんが作ってくれたタコス、うまし!
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ご飯を食べながら、男性陣は酒を飲みながら、屋久島山行の打ち合わせと、なんかいろんな話をして過ごしました。

周りも、なんだか美味しそうなものを作って食べていました。
肉や野菜を焼いて酒を酌み交わす人たち。
10人くらいの団体で鍋をつつく人たち。
そして、そこにいる人たちが全員楽しそうで幸せそうで、そんな時間が過ごせている自分もすごく幸せだなぁと噛みしめたり。

夜9:00頃にはテントに戻ってそのまま爆睡。
私はいつでもどこでも眠れる、テント泊向きの人間ですから(笑)。


【2日目】
眩しさと人の話し声で起床。
時計を見たら5:30頃でした。
目覚ましなんかなくても、自然の中だと日の出に合わせて目が覚めるのね。

朝霧の坊ガツル。
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ひんやりと澄んだ空気と朝霧に煙る山々。
それぞれが今日の計画に向けて準備をしているざわめき。
独特の雰囲気が心地いい。

最初の予定では、2日目は三俣山に行ってすがもり越えで長者原に帰るはずだったんだけど、三俣山に登るのはまた今度にしようということになり、のんびり朝ごはんを食べて、のんびりテントを撤収します。

7:55、下山開始です。
坊ガツルから登山道に出る木道のところに黄色い花がたくさん咲いていました。
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ザックは相変わらず重いなぁ。
食料の分は荷物が減ったけど1キロは食べてないもんなぁ(笑)。
それでも、この重さに体が慣れてきました。
ツライけど、テン泊のザックはこんなもんかって思える心持ちになってきた。
慣れってスゴイ。
とはいえ、法華院山荘の裏の上り坂はやっぱりきつい!
上がる息を整え整え登ります。

振り返ると坊ガツルがあんなに遠い。
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横を見ると岩がゴツゴツ。
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8:44(1時間49分経過)、北千里浜に着きました。
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正面では硫黄山が噴煙を上げていて、砂と岩に覆われているこの場所は、いつみてもよその星に来たよう。

前にある岩ゴツゴツの山を見て惚れ惚れしている百さん。
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ここから久住山に寄り道しようかという話も出たけど、最初の計画通りに三俣山に行こうということになりました。
歩き始めて2時間くらいって、ほどよい疲れと楽しさでいくらでも歩けそうな気になってくる(笑)。

9:05(2時間10分経過)、すがもり峠に到着。
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「ここを登るのかぁ」と嬉しいような嬉しくないような気分になっている私(笑)。
お菓子を食べたり写真を撮ったりしていたら、急にガスが出てきて雨が降りそうな感じになってきた。

こりゃ、無理しない方がいいなぁ、下るか、だって(笑)。
もう、歩きたいんだか歩きたくないんだか(笑)。
半々なんだよねぇ。
登ると楽しい、気持ちいい、でもしんどい。
相反する気持ちが入り乱れる(笑)。

すがもりから下っているとどんどんガスが濃くなっていきます。
登らなくて正解だったかもね。
また今度にとっておこう。

一旦、林道に出て、また登山道に入ります。
ここが黒土で、しかも雨でドロドロ・ズルズル、かなり歩きづらい。
今回の山行で一番の難所かもって思えるほどの悪路です。
何度も転びそうになりながら、
11:09(3時間14分経過)、長者原ビジターセンターに戻ってきました。

あーあ、終わっちゃったぁ。
疲れるほどは歩いてないけどお腹は空いた!
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とり天定食で打ち上げ。(*´∀`)

初めてのテン泊はいろいろ勉強になりました。
持っていると便利なもの、パッキングの仕方、テントの設営と撤収の要領。
山メシをもっと研究するともっと楽しいね。
そこでやっぱり気になるのはザックの大きさ。
40リットルのザックでテン泊は、出来なくはないけどギリギリでした。
60リットル以上のザックが欲しいなぁ。

テント泊、ハマリそうです。(≧∇≦)
次の休みはいつだっけ(笑)?( 艸`*)
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by wakabanokimochi | 2014-06-09 13:35 | 登山 | Trackback | Comments(0)
今月は休みの日が天気が悪かったり用事があったりで山に行けなかったので、天気は良くなかったけど行ってきました。
雨なら森でしょ、ということで男池から原生林歩きをします。
雨に濡れそぼる森の木々と瑞々しい苔。
絶対気持ちいいはず。(≧∇≦)

男池の駐車場に着いたときには雲が晴れそうな感じだったんだけど、結局、下山するまで雨に降られました。
レインウェアを上下着ないといけないような雨の日に山歩きをしたのは初めて。
首に巻いたタオルや手袋はグショグショになるし、ザックカバーのせいでザックの開け閉めは面倒くさいし、ご飯の時には傘を差して、不快極まりないんだけど、けど楽しかった(笑)。

6:26、男池の駐車場を出発。
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空は明るくなってきているようなんだけどなぁ。

透明の水が流れる川。
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綺麗すぎて生き物は住んでなさそう。

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名水・男池湧水も相変わらずのブルー。
お腹が痛くなるので(笑)、飲むのは帰りにします。

元気があるうちに名水の滝に行ってみよう。
6:42(16分経過)、滝に到着。
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うん、滝だな(笑)。
夏とか気持ちよさそう。
ここまでの道は整備されているので誰でもふらっと来れます。
階段の上り下りがちょっときついけど。

よし、山歩き開始。
森の入口、倒木のゲート。
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ここをくぐると登山道です。

鳥のさえずりしか聞こえません。
癒されます。
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瑞々しい苔。
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苔の上に咲いた小さな花。
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7:23(57分経過)、かくし水に到着。
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ここでも水分補給できます。

森を進むにつれて霧雨が降り始めた。

7:56(1時間30分経過)、ソババッケに到着。
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ちょっと休憩。
この道は過去2回来たことがあって、そんなにしんどい印象じゃなかったのに今日は上りをしんどく感じたなぁ。
久しぶりの山行だからか運動不足だからかザックが重いからか。
ちょっと太っちゃったからかもなぁ。(ノД`。)

霧雨ではなく小雨くらいの雨脚になってきたので、上だけレインウェアを着ることにします。
ザックカバーも付けて。

このソババッケの先に平治岳・大船山への分岐があります。
近いうちにその道も行ってみよっと。

苔のついた医師が滑りそうだから慎重に歩きます。
地面を這う木の根も結構滑る。

2月の大雪の影響なのか倒れている木が目に付きます。
折れたところが真新しかったり木の芽が出てるので、やっぱり最近倒れたんだと思う。
倒木が登山道を塞いでしまって道を見失いそうになるところも多数。
目印テープはたくさんあるので道迷いの心配はないです。
霜柱による侵食のせいか道が荒れているところもありました。

9:11(2時間45分経過)、風穴に到着。
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大きな岩の下で雨宿りしながらお菓子タイム。

さあ、ここからジャリジャリの急斜面。
気合入れて頑張ろう。
土ではないから雨の影響はほとんどありません。
濡れてなくてもジャリジャリ滑るところだから。
設置されているロープや木を手がかりによじ登ります。
うー、ここはやっぱりしんどい。
でも、この冒険してる感が楽しいんだよなぁ☆
時々振り返ってみるけど、ほぼ崖だもんな。
ただ、こういう道は怖くない。
滑落しても死にはしないと思うから。
後から来る人はたぶんいないと思うけど、落石だけはさせないように気をつけて登ります。

10:14(3時間48分経過)、天狗分かれに到着。
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疲れた!
腹減った…。(´Д`)
まずは腹ごしらえしましょう。
スープデリとサンドイッチのいつもの昼食。
雨宿りする場所がないので、折り畳み傘を木の枝に引っ掛けて屋根を作ります。

ご飯を食べていたらさらに雨脚が強まってきた。
レインウェアのズボンも履いて完全防備。
こんなに本格的な雨の日って初めてだ。
なんか、孤高の冒険家気分♪

天狗岩には行っても怖くて登れないので高塚山に向かいます。
途中、目印テープが少ない場所があって、前に道迷いしそうになって焦ったことがあるので、今日は念入りに周りを観察しながら行きます。

11:14(4時間48分経過)、高塚山に到着。
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真っ白でなんも見えね…。
天気が良ければ目の前に大船山がドドーンと見えるはずなのに。
しかも雨が本降りになってきた。
撤退、撤退。

ほぼ崖の下り道。
上りは力任せに進めばいいけど、下りはそうはいかないので大変。
浮石もあるし滑らないように転ばないように足運びを考えて丁寧に歩きます。
体はきつくないけど気疲れする。

風穴とソババッケで小休止して、14:33(7時間57分経過)、男池湧水に戻ってきました。
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登山道の手前にある、岩を抱えた木。

森を潤す恵みの雨とマイナスイオンを体中に浴びて、今日も充実した山歩きでした。(〃▽〃)
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by wakabanokimochi | 2014-04-22 02:01 | 登山 | Trackback | Comments(0)
男池から天狗岩と高塚山に行ってきました。

2回続けて牧ノ戸登山口からの山登りだったから、たまには違うルートを歩きたかったっていうのがひとつ。
でも、一人で行けるのは師匠が連れて行ってくれたところしかないから、レパートリーが少ないのが寂しい。
天狗岩の岩場にもう1回行ってみたかったっていうのがひとつ。
怖くて登れない可能性大だけど。
岩場の恐怖を克服したいんだけど。

朝4時半に起きるはずが1時間寝坊。
まぁ、想定の範囲内(笑)。

6時半過ぎに男池の駐車場に到着。
準備をして、6:50に出発。

男池湧水は観光スポットになっていて、清掃協力金を徴収する受付がある。
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早朝でまだ閉まっているけど。

水がこんこんと湧き出る男池の前を通って登山道へ。
倒木が道を塞いでいてわかりにくいけど、倒木の向こうに登山道のマーキングテープが見える。
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森歩き、開始。
原生林の中は空気が澄んでいて静かで、時々「ギャー」っていう恐竜みたいな声で鳥が鳴いている。
「チュンチュンチュン」ってかわいい感じじゃないのが原生林ぽい(笑)。

7:20(30分経過)、かくし水に到着。
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竹の筒をちょろちょろと湧き水が流れてる。
男池の水をがぶ飲みしてお腹を壊したことがあるので、この水を飲むのは帰りにしよう。

倒木にきのこがびっしり生えていてちょっと気持ち悪い(笑)。
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私、きのこってあまり好きじゃないのよね。
菌だから。

かくし水から先は石がゴロゴロ、木の根がデコボコしている道になる。
傾斜もつき始める。

前に来たときは師匠の後をついて歩くだけだったけど、今日は一人なので、テープやペンキマークを見て道を探しながら歩かなきゃいけない。
牧ノ戸から久住や中岳に登るルートは登山道がきっちり整備されているけど、ここは森の中で道がわかりにくい。
沢なのか登山道なのか判断に困るような場所もあるし。
すごくいい訓練になってる気がする。
楽しい。

7:54(1時間4分経過)、ソババッケに到着。
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なんだか意味ありげに開けた場所。
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ここで5分程度の小休憩。

すぐにまた傾斜がきつくなる。
といっても急坂というほどではない。
木の根の階段。
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自然の中を歩かせていただいてるって気になる。
根っこを踏んでごめんね、と心の中でお礼を言いながら歩く。

大きな岩がゴロゴロとし始めたら風穴が近い。
岩が苔むしていて、滑りそうで歩きにくい。

9:00(2時間10分経過)、風穴に到着。
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一人だし、周りにも誰もいないし、風穴の穴を覗くのはちょっと怖いので離れたところで休憩。
小腹が空いたので、行動食で持ってきていた “パイの実” をいくつか食べる。
ここから本格的な山登りになるので15分ほど休む。

見よ!この傾斜!
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って、写真じゃわかりにくい?
たぶん40度くらいあると思うんだけど。
言い過ぎかな?
とにかく、急斜面のガレ場。
登りにくい。
ペースをかなり落として一歩一歩足を出す感じ。
それでもすぐに息が上がって、何度も立ち止まって呼吸を整えなきゃいけない。
途中、頼りなげなロープが設置されているところが何箇所かあって、それを使って、あと、木の根や石を掴んで四足歩行。
この四足歩行しなきゃ登れない感じが冒険しているみたいで楽しい。
このルートの中でこのガレ場が一番しんどい場所だと思うけど、一番好きな場所でもある。
歩き方の訓練も兼ねているので、下に人はいないけど、浮石を落石させないように慎重に歩く。
30分強でガレ場を抜けて、また森の道になる。

10:00(3時間10分経過)、天狗分れに到着。
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まずは、岩場が怖い天狗岩へ進む。

10:14(3時間24分経過)、天狗岩の岩場に到着。
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天狗岩の真上に太陽があってうまく撮れなかったんだけど、わかるかなぁ。
てっぺんまで20メートルくらい、こんな岩が積み重なっていて、それを登らなきゃいけない。
一つ目の岩に取り付いて、これが二つ目の岩。
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上の平たくなっている部分は私の胸の辺り。
この岩の左側は断崖絶壁。
この岩に登るには絶壁の方に背中を向けてよじ登らなければならない。
登るのは登れても、下りはその絶壁を見ながら降りなきゃいけない。
考えたらクラクラして登頂断念。
前は師匠がいたから無我夢中で登ったけど、今日は無理!
福岡のみーちゃんからも「引くことも大事」って言われてるしね。
あとから聞いたら、登山が趣味で槍ヶ岳に登ったことがあるみーちゃんのお母さんも天狗岩は怖くて登れないらしいから、私が行けなくて当然(笑)。
隣の高塚山に行こう。
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天狗分れまで引き返す。

と、途中、登山道を見失う。
木の枝に赤や黄色のビニールテープが巻かれてて(もしくは垂れ下がっていて)それが登山道の目印なんだけど、テープの色が褪せていたり木々に覆われて見えにくかったりする。
で、こういう森の中は、道だと思えば道に見えるし違うと思えば違うような気もするっていう心もとない道ばかりだから、テープを見失っちゃうと途端に道がわからなくなる。
必死で目を凝らして目印を探す。
たぶん3分くらい辺りを見回して目印発見。
ちょっとビビッた。
道迷い遭難ってこうやって起きるんだろうな。

10:30(3時間40分経過)、天狗分れまで戻ってお昼ごはん。
今日もランチパック。
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それにしても、平日とはいえ誰もいないな。
久住山は人気スポットだから、平日でもかなりの登山者がいるのに、ここは静かだ。
一人だとのんびり休憩する気にもならず、10:47(3時間57分経過)、高塚山に向かう。

11:01(4時間11分経過)、高塚山頂上に到着。
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狭っ!

天狗岩が見える。
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逆光でうまく撮れなかった。

さて下山。
下りは疲れが溜まっているし、足に負担もかかるので転倒しやすい。
しかも、岩やガレ場や木の根っこで歩きにくいし。
慎重に下る。

突然、遠くの方で「ブヒ!ブヒ!ブヒー!」っていう獣の声が聞こえてたじろぐ。
『もののけ姫』のオッコトヌシ様みたいな声。
マジかぁ…。
イノシシがいる模様。
でも、たぶん隣の山、大船山から聞こえるんだよな。
こっちには来ないよね。

鹿の鳴き声も聞こえる。
鹿は「キュ~ン」って物悲しい声で鳴く。
それに混じって「ブヒ!ブヒ!ブヒーー!!」。
なんか怒ってるみたい…。

12:00(5時間10分経過)、風穴まで戻ってきた。
先日読んだ『マタギに学ぶ登山技術』の本で、疲れてなくても休めって書いてあったので、それほど疲労は感じなかったけど5分ほど休憩。

足が痛くならないようにゆっくり歩く。
花の写真も撮らなきゃ。

一番見たのはこのサラシナショウマ。
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本によるとキンポウゲの一種。
フワフワしててキレイ。
あちこちに群生してた。

次に多かったのがアキチョウジ。
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シソ科だって。
小さくてカワイイ。

カワミドリ。
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これもシソ科。
本によると、葉っぱは爽やかなミントみたいな香りだって。
匂えばよかった。

ミズヒキも可憐。
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たぶんもう終わりかけなんだと思う。
小さなピンクの花が長い茎にくっついてる。

これはたくさん咲いてるわけじゃないけど存在感はスゴイ。
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花なのか木なのか何かの実なのかわからない。

これは、一番上の葉っぱだけが紫色の草。
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たぶん花じゃないと思う。

この花。
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本で調べたらトリカブトにすごく似てるんですけど。
でも本州にしか生息してないって書いてあるから似てるだけかな。

秋も花がたくさん咲いていて疲れを癒してくれる。

13:04(6時間14分経過)、ソババッケに到着。
小腹が空いたので、お昼の残りのパンを食べながら小休憩。
萩の木かな。
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一本だけ紅葉してる。

14:13(7時間23分経過)、男池まで無事下山。
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全工程約7時間半。
天狗岩には登れなかったけど、楽しかった!
足がほどよく痛くて大満足(笑)。
やっぱり、このルート好きやわ~012.gif

歩き方が少しうまくなったと思う。
リズムと適度な休憩、これが大事。
道迷いがどうして起きるのかもわかった気がする。
地図とコンパスの必要性を実感した。
道なき道(本当はあるけどね)をマークを見ながら歩くのにも少しは慣れた。
あとは岩場の克服が最重要課題だな。
技術を磨いて怖さを乗り越えるいい方法はないものかね…。
天狗岩、きっとリベンジしてやる!

さて、次はどこにいこうかな♪
この男池から大船山のコースも気になるところ。
地図では8時間半のコースだから、休憩やら考えると私の足で10時間コースってところか。
オッコトヌシ様の気配が怖いけど、遠くないうちに行ってみたいな。

あっ、そうそう!
今月末、みーちゃんとみーちゃんのお母さんと3人で、鹿児島の開聞岳に行くことが決定!
薩摩富士と呼ばれる山で、海も見えるらしい。
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by wakabanokimochi | 2013-10-05 23:01 | 登山 | Trackback | Comments(0)
師匠と一緒に男池から天狗岩まで行ってきました。
一人のときは気軽な山や行ったことある山にしか行く勇気がないから、師匠に初めての所に連れて行ってもらえるとワクワクしてしょうがない♪

朝5:45、男池を出発。
この男池から天狗岩や高塚山・前岳・白水なんかの山を総称して黒岳というらしい。
そしてこの黒岳は、九州に唯一残された原生林なんだとか。
苔むした岩や倒木や生い茂るシダなどが、まさにもののけ姫の世界そのもの。
いつか行きたい屋久島もこんな感じかしらと想像を膨らませながら森の中を歩く。

途中にある「かくし水」。
(ちょっとピンボケ)
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チョロチョロと湧き水が流れてる。

6:45、ソババッケというポイントに到着。
ちっちゃな盆地みたいにポッカリと開けた場所。
ここで小休憩。

ここから小さなアップダウンが続く。
雨が降ったら沢になると思われる石がゴロゴロした場所を渡ったり、木の根っこが階段状になっていたり、決して歩きやすい道ではない。
だけど、急坂があるわけではないので、それほどしんどくはない。
足場の木や石にコケが生えているので滑りそうで気は遣うけど。

8:00、「風穴」に到着。
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その昔、天然の冷凍庫として使われていたらしい。
風穴の近くに来ただけで冷気がすごい。
汗だくの体が急速に冷やされて気持ちいい。

設置されたロープをつたって降りていく師匠。
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私も降りたいけど、足場があまりなくて登れるか心配なので躊躇する。
すると中から、「涼しい!」とか「すげー!」とか「氷がある!」とかの声が聞こえる。
そりゃ、何にでも興味津々の私はたまらんでしょ(笑)。
どうにかなるさと、私も降りてみた。

真っ暗で、師匠のヘッドライトだけが頼り。
巨石がいくつも積み重なって出来ているのが中に入るとよくわかる。
息が白くなるほどの涼しさ(寒さ)で、ホントに氷がある!
いや~、いい物を見た。
なんとかよじ登れたし。

お菓子を食べてタバコを吸って、休憩終了。

ここから足場の超悪いガレ場登り。
砂利と浮石だらけで、しかもけっこうな急坂で、登りにくいことこの上ない。
所々に設置されている頼りなげなロープや、木や岩を掴んで両手も駆使して登る。
息は上がるし心臓はバクバクするし、超しんどい。
でも、楽しい(笑)。
休み休み息を整えながら登る。

9:00(くらいだったかな)、高塚山と天狗岩の分岐に到着。
ここからちょっとだけ森歩きになるけど、すぐに岩登りポイントになる。
もうね、クライミング。
高いし、足場は悪いし、岩と岩の間はポッカリ開いてるし、まぁ、怖い。
師匠はここが一番楽しいって言うけど、まぁ、怖い。
必死について登って、9:45、ついに天狗岩に到着。
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この「天狗」って書かれた岩が頂上らしいけど、高くて狭いあの岩に渡る勇気が出ずに断念。
でも、ここまでくれば登頂したと言っても許されるでしょ(笑)。
目の前には大船山が見える。
かすみがかかっていて遠くの景色はあまり見えなかった。
久しぶりの直射日光が暑い。
少し休憩を取ったけど、ここは影がほとんどないので森の中まで戻って昼食にすることに。

最後に登ったあの岩場、行きはがむしゃらだったからどうにか登ったけど、帰りはさらに怖い。
落ちたら死ぬ、と思いながら必死に降りる(笑)。

そして、高塚山と天狗岩の分岐まで戻ってお昼ごはん。
もう、お腹ペコペコ。
森の中で涼しくて心地いい。
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1時間ほど休憩して下山開始。
下りは歩きにくいけど、息が上がるようなしんどさはないので楽チン。
だけど確実に疲労は溜まっているはずなので、この前みたいに転ばないように慎重に歩く。
道沿いの岩や木につかまって歩けるので、私はこの道、嫌いじゃない。

風穴でまた小休憩をして、かくし水で湧き水を飲んで、2:00過ぎに無事下山。
約7時間半の行程でした。
登山口まで帰ってくるといつも思う、「あ~あ、もう終わっちゃった007.gif」って(笑)。
ほとんどが森の中の登山道なので、思っていたほど暑くなかったし日焼けの心配もありませんでした。
今まで行った中で一番好きなルートかも。
近いうちに絶対また行こうと思います。

男池の駐車場横にあるお土産屋さんでそうめんをいただきました。
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流れてはいないけど、下からこんこんと湧き出る名水にさらされたそうめんの美味しいこと!
疲れた体に染みるわぁ。
師匠から「さらにレベルアップした」ってお褒めの言葉をいただいたし、大々満足の一日でした016.gif
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by wakabanokimochi | 2013-08-11 01:39 | 登山 | Trackback | Comments(0)