ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

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待ちに待った開幕!
今年のフェラーリは速そうだと聞いていたのでワクワクしながら予選・決勝と観たら、前評判通り速かった!
去年とは全然違うレース展開で、め~っちゃくちゃ面白かった!(≧∇≦)

先日のブログに「ベッテルが“ひゃっほ~!!”と喜んでる姿が見たい」って書いたけど、願い通りベッテル優勝!
子供みたいに“ひゃっほ~!!”って喜んでて、なんだかちょっと泣きそうになったわ(笑)。
チームのみんなもすごく嬉しそうで、泣きそうな人もいて、ベッテルは表彰台で饒舌だし、見ていて幸せな気分になる。

去年はメルセデスがバカみたいに速くて、メルセデスにトラブルとか起きない限りは勝てなくて、何度かフェラーリも表彰台には乗ったけどどちらかと言うと棚ぼたな感じの勝ちが多くて、なんとなくモヤモヤが残るシーズンだった。

でも、今年は違う。
確実にメルセデスを追い詰めて実力で掴んだ優勝。
やっぱり、こういうせめぎ合いが起きるヒリヒリするレースじゃなきゃ!(*´∀`)


まず予選。
なんだかんだでやっぱりハミルトンが速くてトップ、ベッテルは2位。
それでもその差は0.268秒と、僅差。
去年は1秒とか差があったもんね?
決勝への期待が高まる。


そして決勝。
スターティング・グリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ボッタス
4.ライコネン
5.フェルスタッペン
6.グロージャン
7.マッサ
8.サインツ
9.クビアト
10ペレス
11.ヒュルケンベルグ
12.アロンソ
13.オコン
14.エリクソン
15.リカルド
16.ジョビナッチィ
17.マグヌッセン
18.バンドールン
19.パーマー
20.ストロール

スタート直前の練習走行(?)でリカルドのマシンにトラブル発生。
急いでピットに持って帰って急ピッチで修理を試みる。
リカルドにとっては母国グランプリだから走らせてあげたい。

フォーメーションラップが終わって各マシンがグリッドに着いたところでエクストラ・フォーメーションラップの表示が。
マグヌッセンか誰かが着けるグリッドを間違えたみたい。
もう一周して各車スタート位置に。
リカルドの修理はまだ終わらない。

スタート!
ベッテル、出足が遅れた!
後ろのボッタスに一瞬並ばれるが、ここは2番手を死守。
ハミルトンはスムーズなスタートを切った。

先頭・中盤グループは大きなトラブルはなくスタートしたが、その後ろで数台が絡む接触。

2周目を過ぎたあたり(たぶん)でリカルドがレースに参戦。
周回遅れなのでいい順位は出せないかもだけど、母国だし、チームはデータが欲しいのでとりあえず走らせるということらしい。

国際映像の不具合なのか運営の不手際なのか、画面に文字情報が全然出ない。
なので、今が何周目なのか、スタート後に順位がどう入れ替わったのか、トップのハミルトンと2番手のベッテルの差がどのくらいなのか、全然わからない。(´Д`)

4周目、
実況の情報によると、前の周回でベッテルがファステスト、ハミルトンとの差は1秒以内。

6周目、
文字情報が出始めた。
現在の順位、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ボッタス
4.ライコネン
5.フェルスタッペン
6.マッサ
7.グロージャン
8.サインツ
9.ペレス
10.クビアト
11.アロンソ

大きな入れ替わりはないけど、マッサ、ペレス、アロンソが1つずつ順位を上げた。

前の周、ハミルトンがファステスト。

8周目、
ハミルトンとベッテルの差は1.583秒。
少し開き始めているのか?
でも、この周はベッテルがファステスト。

15周目、
ハミルトンとベッテルのタイム差はあまり変わらず。
ベッテル、追いつけないのかなぁって心配して観ていたんだけど、そうじゃないみたい。
川井さんの解説によると、ハミルトンはベッテルからアンダーカットを仕掛けられてもいいようにもっとギャップがほしいのに、ベッテルが1.5秒差くらいでピッタリくっついて来るから差が開けないんだって。
なるほど!そうなのか!
追いつけないんじゃなくて追い詰めてるんだ!
川井さんの解説、わかりやすいしありがたい!

17周目、
ハミルトンとベッテルの差は再び1秒以内に縮まった。

18周目、
ハミルトンがタイヤ交換!
5番手でコース復帰。

23周目、
ハミルトンはフェルスタッペンに引っかかって前に出られなくて、ベッテルとの差を縮められない。
22.5秒くらいの差があればベッテルはタイヤ交換に入ってもハミルトンの前でコース復帰できるって。
で、すでに23秒ほどの差を築けている。

24周目、
ベッテルがタイヤ交換に入る!
ミスなどありませんようにと祈る気持ちになるが、スムーズに交換を終えて3番手、フェルスタッペンの前で復帰!
やった!ハミルトンの前!!(≧∇≦)
思わず私もガッツポーズ♪
客席からも拍手が起こる。

おそらく1ストップ作戦だから、これで実質ベッテルがトップでハミルトンが2位。
だけどまだレースは半分以上残っているので、このまま何もトラブルが起きませんように。(。-人-。)

25周目、
ボッタス、フェルスタッペンがタイヤ交換。

26周目、
ライコネンがタイヤ交換。

順位の整理、
1.ベッテル
2.ハミルトン
3.ボッタス
4.ライコネン
5.フェルスタッペン

27周目、
ハミルトンにチームから無線が入る。
2ストップに作戦変更を匂わせる。
この時点でのベッテルとハミルトンの差は約6秒。

28周目、
周回遅れで懸命に走っていたリカルドがマシンが止まってリタイヤ。
観客からねぎらいの拍手と歓声が。

38周目、
今年からメルセデスのシートに座ったボッタスがハミルトンに迫ってくる。
その差、約3秒。

43周目、
フェルスタッペンがファステスト。
上位陣がタイヤ交換でソフトタイヤをチョイスしたなか、フェルスタッペンだけはスーパーソフトと戦略を変えてきている。
前のライコネンとの差、約2.5秒。
じわじわと近づいてきている。

45周目、
ハミルトンの無線、パワーが落ちてる?

52周目、
アロンソ、オコン、ヒュルケンベルグの10位争い。
強引にアロンソに並びかけるオコンだけど、ここはアロンソが意地で守る。
その先のホーム・ストレートで、DRSを使って再びアロンソに仕掛けるオコン、その後ろのヒュルケンベルグも。
3台並んで、オコン、ヒュルケンベルグがアロンソをかわしていく!
このレース一番のしびれるオーバーテイク!

ベッテルとハミルトンの差は6秒まで迫ってきたが追いつくことはできず、ベッテルがガッツポーズでチェッカーフラッグ!

優勝・ベッテル、2位・ハミルトン、3位・ボッタス。

ベッテルとハミルトンの直接的なオーバーテイク合戦はなかったけど、手に汗握るヒリヒリしたレースだった!
いや~!面白かった~!ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

ボッタスも3位と健闘したし、ライコネンはフェルスタッペンからのプッシュを冷静に抑えたし、そのフェルスタッペンは若さゆえのアグレッシブさでグイグイくるし、リカルドは今回はリタイヤしたけど本来なら上位を狙えるドライバーだし、今年は見応えがありそうだ♪


次回は中国GP 予選:4/8(土)、決勝:4/9(日)


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


<写真:ESPN F1:トップチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2017-03-27 23:14 | F1 | Trackback | Comments(2)
F1のシーズンが始まりました!

昨年までメルセデスのマシンの速さにかなわなかったフェラーリのベッテルが、今年はどんな走りをみせてくれるのか?
2年目のフェルスタッペンがどんなヤンチャぶりを見せてくれるか?
マクラーレン・ホンダがどこまでいくか?
今年も見どころはたくさんです♪

今年から予選方式が変わって、今回はその新方式で予選が行われましたが、なんかちょっとイマイチな感じだったので前のやり方に戻されることになったようです。

新方式は、Q1、Q2はなんかハラハラが増して面白かったけど、Q3では、使えるタイヤがなくなったフェラーリ勢が早々に諦めたのでなんだか不完全燃焼な感じで終わっちゃいました。

さて、決勝。
スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.ライコネン
5.フェルスタッペン
6.マッサ
7.サインツ
8.リカルド
9.ペレス
10.ヒュルケンベルグ
11.アロンソ
12.バトン
13.パーマー
14.マグヌッセン
15.エリクソン
16.ボッタス
17.ナッセ
18.クビアト
19.グロージャン
20.グティエレス
21.ウェーレイン
22.ハリアント

フォーメーション・ラップが終わって各車がスタート位置につける中、クビアトのマシンがストップしてしまいリタイヤ。
もう一度フォーメーション・ラップ。

そして、スタート!
ハミルトンがスタートを失敗してしまい、ハミルトンとロズベルグの間を抜けてベッテルがトップに出る!
続いてライコネンもメルセデスの2台をかわして2番手に!
いきなり面白い!

ハミルトンは次々に抜かれて7番手まで順位を落とす。

6周目、
ロズベルグが前のライコネンを追うがなかなかパスするタイミングを掴めず。
5番手まで順位を上げてきたハミルトンも前のフェルスタッペンをかわせずに苦戦中。

13周目、
ロズベルグ、タイヤ交換。
コースに出るときに後ろから来たヒュルケンベルグと接触寸前、どうにか前に出ることができた。

14周目、
ベッテル、タイヤ交換。
コースに出るタイミングでロズベルグが来たけど、なんとか前に出る。
ロズベルグも激しく攻め立てるけど抑えるベッテル。

16周目、順位の確認、
1.ライコネン
2.ハミルトン
3.ベッテル
4.ロズベルグ
5.ヒュルケンベルグ
6.ペレス
7.リカルド
8.フェルスタッペン
9.サインツ
10.バトン

この周、ベッテルがハミルトンをかわして2番手に。
ハミルトンはそろそろタイヤがきつい。
と、ハミルトン、タイヤ交換。
ミディアム装着だから1ストップ作戦のよう。
ライコネンのタイヤ交換。

17周目、
アロンソとグティエレスが接触して、アロンソが大クラッシュ。
アロンソのマシンは宙に浮いて何回転もしながらタイヤバリヤに激突。
原型を留めないほどに大破して、ただの鉄の塊と化したマシン。
最悪の事態が頭をよぎるも、アロンソは自力でマシンから這い出してきて立ち上がった。
直後はちょっとフラフラしているように見えたけど、観客に無事をアピールするように手を振りながら歩いてコースを離れるアロンソ。
あんな激しいクラッシュでドライバーが無事なF1マシンのテクノロジーもすごいし、あんな事故のあとで観客に笑顔で手を振るF1ドライバーの強靭さもすごい。
それにしても、アロンソが無事でほんっとによかった!
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<写真:ESPN F1>

このクラッシュでセーフティ・カーが入り、すぐに赤旗中断になる。
この時点での順位、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.ライコネン
4.リカルド
5.フェルスタッペン
6.サインツ
7.ハミルトン
8.マッサ
9.グロージャン
10.ヒュルケンベルグ

直前にタイヤ交換をしたハミルトンは有利、逆に5周分使っているベッテルは不利に。

19周目、リスタート。
なんとか後ろを突き放そうと、トップを懸命に走るベッテル。

23周目、
ライコネンがピットイン、エンジンから火を吹いてリタイヤ。

ベッテルは連続でファステストを出す。
次のタイヤ交換に向けて少しでも後ろを引き離したいところ。

28周目、
少しずつベッテルのタイムが落ちてくる。
そろそろタイヤの限界っぽい。
ハミルトンはサインツに前を塞がれた形で5番手にいる。

32周目、
ハミルトンを抑えてくれていたサインツがタイヤ交換。

順位の整理、
1.ベッテル
2.ロズベルグ
3.リカルド
4.ハミルトン
5.マッサ
6.グロージャン
7.ヒュルケンベルグ
8.ボッタス
9.パーマー
10.ペレス

34周目、
ロズベルグがジワジワとベッテルに迫ってくる。

35周目、
ベッテル、タイヤ交換。
左フロントの脱着に手間取ってタイムロス。
5番手でコース復帰。

38周目、
9番手のパーマーを追うサインツとフェルスタッペンが激しい。
特に18歳のフェルスタッペンが血の気が多くて危なっかしいけど微笑ましい。

42周目、
ハミルトンがリカルドをかわして2番手に。
サインツとフェルスタッペンもパーマーをかわして、これでトロ・ロッソの2台はポイント圏内に入った。

49周目、
3番手まで順位をあげてきたベッテルは少しずつハミルトンとの差も詰めてきた。

52周目、
ハミルトンがコーナーリングでミス!
その隙をついて一気に差を縮め、後ろにピッタリとついてプレッシャーをかけるベッテル。
獲物を狙うチーターのよう。
その差は1秒以内。

56周目、残り2周、
ハミルトンにぴったりくっついて隙を狙っていたベッテルがコーナーでミスった!
あーあ!
これでハミルトンをかわすチャンスを逃した!

そして、ロズベルグがトップでチャッカー。
結果、優勝・ロズベルグ、2位・ハミルトン、3位・ベッテル

最後の最後でのベッテルのミスは痛かったけど、3位表彰台はたいしたもの。
赤旗中断がレースの流れを大きく変えてしまったから仕方ない。
スタートもよかったし、メルセデスと対等に戦えてたと思う。
次回も楽しみ!

★ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

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<写真:ESPN F1:ルイス・ハミルトンにオーバーテイクを仕掛けるセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2016-03-21 23:42 | F1 | Trackback | Comments(0)
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F1シーズンが始まりました。
今でも十分忙しいのにさらに忙しくなる。(〃▽〃)

まず、ドライバーの移籍が相次いでいて、だいぶシャッフルされているので観ていてちょっとややこしい。

ベッテル、レッドブル → フェラーリ
アロンソ、フェラーリ → マクラーレン
クビアト、トロ・ロッソ → レッドブル
エリクソン、ケータハム → ザウバー

私の注目は、何と言ってもベッテルです。
史上最年少ワールドチャンピオンの記録を持っていて、2010年から2013年まで4回連続優勝という、まさに天才。
天才なうえに若いので傲慢な言動が多くて何かと批判されることも多いけど、そんな批判をものともせずに圧倒的な走りを見せつけていたベッテル。
だけど、大きくレギュレーションが変わった昨年は、レギュレーションとの相性なのかマシンとの相性なのかうまく力を発揮できず5位の成績に終わった。
フェラーリのマシンに乗り換えた彼がどんな走りを見せてくれるのか、楽しみでしょうがない。
やんちゃぶりが見られるといいな♪


オーストラリアGPが終わってみると、昨年から圧倒的な強さを見せていたメルセデスの力は健在で、ハミルトン、ロズベルグの1・2フィニッシュでした。
そして3位はベッテル。
開幕戦で表彰台に登れたのは素晴らしい。
メルセデスとの差が32秒もあるのはやはりちょっと心配だけど。

私がベッテルの次に好きなライコネンは、42周目でリタイヤ。
ポイント圏内を走っていたんだけど、タイヤ交換時のピットクルーのミスでタイヤ装着が不十分なままコースに出てしまうという、もったいない終わり方をしてしまった。

マクラーレン・ホンダのバトンは、最後までペレスと10位争いをしていたけど、惜しくも11位で終わった。
同じくマクラーレンのアロンソは、テスト走行での事故の影響でお休み。

まだまだ始まったばかり。
どんなドラマが起きるのかワクワクします。
誰かが怪我をするような大きな事故など起きずに、エキサイティングなシーズンになりますように♪ヽ(*´∀`)ノ
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by wakabanokimochi | 2015-03-19 20:57 | F1 | Trackback | Comments(2)
待ちに待った開幕戦!
昨年は神がかった走りを見せたベッテル。
そのベッテルのチームメイトとなったリカルド。
ワールドチャンピオンシップ・2位だったアロンソ。
フェラーリに移籍したライコネン。
そして、2年ぶりに復帰した小林可夢偉。
見所満載すぎて楽しみです。(≧∇≦)


【右京さんの解説をわかる範囲でまとめてみた】

解説の右京さんによるレギュレーションの説明。
今年ほど大きな変更をするのは、F1の歴史でもなかったことなんだってね。
一番大きな変更はエンジン。
V8エンジンから1.6リットルのV6ターボになった。
そして、KARSと呼ばれていた電気アシスト装置の名称がERSと変わって、システムもちょっと変わったらしい。
KARSの時は運動エネルギーだけを回生してたけど、ERSは熱エネルギーも回生するそうな。
なんか難しいが、電気の力でターボをアシストするらしい。
これでパワーは出るけど、マシンのダウンフォースが少なくなるので挙動は不安定になる。
ドライバーの腕が試されるそう。

このエンジンの大変革で各チームともトラブル続きだったみたい。
エンジンを供給しているのは、メルセデス、フェラーリ、ルノー。
メルセデスとフェラーリのエンジンは比較的走れている方だけど、ルノーはまともに走るどころかテストにもならない状態だったって。
で、そのルノーのエンジンを積んでいるのが、昨年優勝のレッドブル、ロータス、トロ・ロッソ、可夢偉がいるケータハム。

予選方式にも少し変更がある。
ノックアウト制はそのままで、時間が、Q1が20分から18分に短縮され、Q3が10分から12分に延長される。
Q3では予選だけで使えるタイヤが1セット支給され、Q2で最速タイムを出したタイヤで決勝はスタートする。

車体の大きさとか重さとか、ほかにもいろいろ細かい変更はあるけど、詳しくはWikipediaで(笑)。


【予選】

<Q1>
まず、ハミルトンが1:31.699というタイムを出すが、レッドブル・リカルドが1:30.775と塗り替えてくる。
ベッテルは壁に軽く接触して1:32.109と6番手順位。

2回目の走行、メルセデス2台が好調な中、アロンソが1:31.388と4番手順位。
可夢偉は16番手。

と、残り7分頃、突然雨が降り始める。
走行中のマシンはズルズル滑ってコースアウトしまくり。
スコールのような土砂降りで、結局、その後はどのマシンも走れず、16番手にいた可夢偉はQ2進出。
運も実力のうち。
ラッキー♪

<Q2>
各車、雨用タイヤで走行。
水煙が上がるほど路面は濡れている。

ハミルトン・ロズベルグのメルセデス2台は好調。
マッサ・ボッタスのウィリアムズも好調。
今年のウィリアムズは期待できるって、右京さん。
あと、ボッタスもいいドライバーだって。
ベッテルが思うようにタイムを出せない中、同じレッドブルのリカルドがメルセデスを抑えて1:46.666と好タイム。

雨が降る中、少しでもいいタイムを出そうと走り続ける各マシン。
順位が目まぐるしく入れ替わって、見ている方も忙しい。

残り1分の時点で、なんとベッテルはノックアウト圏内。
ライコネン、可夢偉もノックアウト圏内だけど、ベッテルは可夢偉の下にいる。
時間ギリギリの最後の走行でもタイムが伸びなかったベッテルは13番手、可夢偉は15番手、ライコネンは12番手でノックアウト。

Q3進出が
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.アロンソ
4.ハミルトン
5.マグヌッセン
6.ヒュルケンベルグ
7.ベルニュ
8.ボッタス
9.マッサ
10.クビアト

<Q3>
1回目の走行でハミルトン、ロズベルグ、リカルドの順位。
2回目の走行で、ロズベルグが1:44.595をマークしてトップ。
オーストラリア出身のリカルドが、観客の大声援を受けて1:44.548とロズベルグを抑えてトップに!
その後ろから来たハミルトンが1:44.231とタイムを更新してポール決定。
それでも、リカルドはフロントローからの決勝が決まった。

波乱含みの予選、面白かった!


【決勝】

スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.リカルド
3.ロズベルグ
4.マグヌッセン
5.アロンソ
6.ベルニュ
7.ヒュルケンベルグ
8.クビアト
9.マッサ
10.バトン
11.ライコネン
12.ベッテル
14.可夢偉

フォーメーションラップを終えていよいよスタート!と思ったら、イエローシグナルが点滅している。
ビアンキのマシンがエンジンストップしてしまったらしく、安全を考慮してスタートを遅らせた模様。
もう1回フォーメーションラップ。
これで周回が1周減って57周の戦いとなる。

開幕戦スタート!
ロズベルグがいいスタートでトップに出る!
第1コーナー、後方のマシンがクラッシュ、コース外に飛び出す!
グリーンのマシン・可夢偉か!?

第2コーナーでもクラッシュ。
てんやわんや。

4番手のマグヌッセンがハミルトンをオーバーテイクする!
ハミルトン、マシントラブルか?

第1コーナーでのクラッシュはやっぱり可夢偉だった。
スタート直後にリタイヤ。
残念。(T-T)
後の発表によると、可夢偉のブレーキが故障してマッサに追突してしまったみたい。
このクラッシュでマッサもリタイヤ。

1周を終えての順位。
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.マグヌッセン
4.ハミルトン
5.ヒュルケンベルグ
6.アロンソ
7.ベルニュ
8.ライコネン
9.クビアト
10.ボッタス
15.ベッテル

2周目、ハミルトンの挙動がやっぱりおかしい。
そしたら、「戻ってリタイヤ」との無線が入る。
でもすぐに「そのまま走れ」って。
コース上もピット内も混乱中?

4周目、ハミルトンはやっぱりピットインしてそのままリタイヤ。

ベッテルもペースが上がらず、ズルズルと順位を落とす。

5周目、ベッテルもピットインしてリタイヤ。

そんな中、ルーキー・ボッタスが果敢に攻める。
8周目、ライコネンをかわしたボッタス。
10周目、アロンソにも挑みかかる。
が、ボッタス、突然の失速。
壁に接触した際に右リアタイヤがバーストした。
ホイールとタイヤの残骸がコース上に。
12周目、セーフティーカー導入。
このタイミングでタイヤ交換ラッシュが始まる。

15周目、リスタート。
順位は、
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.マグヌッセン
4.ヒュルケンベルグ
5.アロンソ
6.バトン
7.ベルニュ
8.ライコネン
9.スーティル
10.クビアト

23周目、アロンソは前のヒュルケンベルグをかわしたいけどなかなか抜けない。
4番手のヒュルケンベルグと3番手のマグヌッセンの差がかなり開いている。
ヒュルケンベルグがフタをしている形に。

ロズベルグはダントツのトップ。
2番手のリカルドとの差は7.981。

29周目、可夢偉のチームメイト・エリクソンがリタイヤ。

31周目、マルドナードもリタイヤ。
リタイヤ率が高いな!
しかも、ルノーエンジンを積んだマシンのリタイヤが目に付く?

33周目、バトンがタイヤ交換。
34周目、ヒュルケンベルグもタイヤ交換。
これでアロンソが順位を上げることができるか!?

35周目、ライコネンがコーナーリングを失敗したところをボッタスが抜いていった。
「ライコネンらしからぬミスですね~」って右京さん。

36周目、アロンソ、タイヤ交換。
コース上にはヒュルケンベルグが迫って来ている。
ヒュルケンベルグの前に出れるか!?
出れた!
でもヒュルケンベルグも諦めてない。
並びそう!
抜きそう!
でも、ここはベテラン・アロンソ、守った!
うまい!

37周目、リカルド、ライコネン、タイヤ交換。
38周目、マグヌッセン、ロズベルグ、タイヤ交換。

順位の整理。
1.ロズベルグ
2.リカルド
3.マグヌッセン
4.バトン
5.アロンソ
6.ヒュルケンベルグ
7.ベルニュ
8.ボッタス
9.ライコネン
10.クビアト

42周目、2位争い、マグヌッセンがリカルドを執拗に攻める。
だけどもう少し及ばない。

44周目、7位争い、ボッタスがベルニュを追う。

45周目、グロージャンがリタイヤ。
これもルノーエンジン。

47周目、最終コーナーでベルニュがミスして大きく膨らむ。
その隙をついてボッタスがオーバーテイク。

49周目、4番手のバトンがじわりじわりとマグヌッセンとの差を縮めて圏内に捉える。
2番手・リカルドのペースが落ち始めているから、その後ろのマシンたちも表彰台を諦めてない。

50周目、ボッタスがヒュルケンベルグを攻める。
が、なかなか難しいか。

55周目、ベルニュのミスを見逃さずライコネンがオーバーテイク。

56周目、マグヌッセンがひたひたとリカルドに迫る。
逃げ切れるか!
リカルドにとっては母国GPということで、2番手にいる彼への声援がすごい。

そんな大歓声の中、優勝・独走状態だったロズベルグ、2位・リカルド、3位・マグヌッセン。
だ・け・ど!
レース後の審議でリカルドの燃料流量が規定量を上回っていたとしてレース結果から除外するとの裁定が出たって。
3位以降のドライバーの順位が一つずつ繰り上がり、2位・マグヌッセン、3位バトンでマクラーレンがダブル表彰台ということになった。
レッドブルは控訴する意思を表明したらしい。

時間が経って順位が変わりますっていうのは、やっぱり興ざめだよねぇ。
なんだか課題山積って感じです。

それにしても、いやぁ、まさかのベッテルQ2敗退とリタイヤという波乱の開幕戦。
可夢偉も走れなかったし、なんにせよ、リタイヤするマシンが多すぎ!
まぁ、初戦だから、マシンが出来上がってないのは多少は仕方ないにしても。

ただ、ルーキー勢の活躍は面白いね!
ボッタスとかマグヌッセンとか、なんだか新鮮だもの。
去年のベッテル独走も面白かったけど、今年はどんなレースになることやら。( 艸`*)

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by wakabanokimochi | 2014-03-17 22:17 | F1 | Trackback | Comments(2)