ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
新任書院番として登城を心待ちにする鍋次郎に奇妙な出来事が起こる。
町で出会った老武士が土下座して突然許しを乞うのだ。
実は、鍋次郎は城内での理不尽な侮蔑に対する復讐を遂げた書院番の息子だった。
育ての親がひた隠しにした本当の親の素顔とは?
史実・松平外記刃傷事件、驚愕の真実が明かされる。
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痛快な江戸っ子ものが好きなんだけど、これは職場でのイジメの話でちょっと鬱々となった。
梶さんの作品ってもっと爽快なイメージだったから意外だった。

江戸時代とイジメってなんだか結びつかない感じが最初はしたけど、たかだか200年で人間の本質が変わるわけはないし、現代と似たようなものだったんだろうな。
そもそも、サルからヒトになったその頃から、人の本質なんか何も変わってないんじゃないかと思うし。
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# by wakabanokimochi | 2017-05-19 22:48 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
策謀渦巻く跡目争いを生き抜く男たち。
「大友二階崩れ」―キリシタン大名である大友宗麟、若き日の父との確執。
「城井一族の殉節」―黒田如水の陰謀に散った、九州の名門宇都宮家の悲劇。
「影」―生涯不犯を通した上杉謙信亡き後の壮絶な争い。
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図書館で見つけて、そういえば大分県民なのに大友宗麟についてほとんど何も知らないなぁと思い読んでみた。

三篇の物語が収録された短編集だったので少し物足りなかったけど、「二階崩れの変」という跡目争いの内紛があったことなど全然知らなかったので勉強になった。
大友宗麟といえば当時は九州を代表する大名の一人だったので、そりゃ、このくらいの血生臭い出来事はあっただろうな。

俄然、興味が湧いてきた。
もっと生涯を描いた物語を読んでみたい。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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# by wakabanokimochi | 2017-05-18 14:12 | 読書 | Trackback | Comments(0)

【F1】 2017 スペインGP

今回もまた白熱した面白いレースでした!
一瞬も目が離せない接戦で、思わず前のめりになるほど画面に釘付け!

スタートで2番グリッドのベッテルがトップに踊り出たり、フェラーリはライコネンが早々にリタイヤしてしまったせいで、ベッテルVSハミルトン・ボッタスという1対2の図式になりベッテルは苦戦を強いられたり、オーバーカットを狙ったハミルトンとそれを阻止しようとするベッテルのバトルがあったり、ハミルトンのオーバーテイクがあったりと、目まぐるしいドラマティックな展開が繰り広げられました。
こんなレースがあるからF1は面白い!

それと、一躍注目を浴びた“フェラーリ少年”が可愛かった♪
スタート直後にフェルスタッペンとの接触でリタイヤしてしまったフェラーリのライコネン。
すると国際映像に、観客席でフェラーリのユニフォームを着た3歳くらいの男の子が大号泣している様子が映し出される。
その後、国際映像はことあるごとにこの“フェラーリ少年”にズームアップ。
ベッテルが善戦しているときにはこの少年にも笑顔が戻っていました。
そして、レースの中盤頃、フェラーリの控室みたいなところに招待されたらしい少年は、ライコネンから直接キャップを貰い、満面の笑みで2ショットで写真撮影をしていました。
いつもはクールな(言い方を変えれば無愛想な)ライコネンがこういうことするからキュンキュンしてしまう♪(ノ∀`*)
フェラーリも粋だなぁ♪

レースの結果は、優勝・ハミルトン、2位・ベッテル、3位・リカルド。
今回はハミルトンの執念が勝った戦いでした。
今年は、優勝したドライバーは本当に嬉しそうだし、2位でも清々しい顔をしているのが印象的。
去年まではメルセデスの一人勝ちみたいなところがあったから、メルセデスのドライバーが優勝しても「当然」みたいな顔をしていたし、ベッテルが表彰台に登ったときもちょっと「諦め」みたいな雰囲気をまとっていたもの。
ドライバーたちも今年は心から楽しそうにレースをしているようで、観ているこちらも嬉しくなります。

それにしても、ハミルトンは今のF1ドライバーの中でもダントツにイケメンだな♪
ベッテルの方が好きだけど。(〃▽〃)

リカルドは久しぶりの表彰台。
棚ぼたな感じが否めないので、心からは喜べていなさそうなリカルドです。
今年はレッドブルがイマイチ活躍できてないですものね。

まだシーズンは始まったばかりですが、ベッテルとハミルトンがドライバーズランキングでも接戦で面白いです。



◆以下、またまた長いレースレポート。

予選は、フェラーリ2台とメルセデス2台がタイムの出し合いで、誰がポールになってもおかしくないくらいの接戦だったが、ちょっとミスのあったベッテルに対し、ほぼ完璧な走りをしたハミルトンがポールを獲得。

アロンソは初めてQ3に進出し、7番グリッドを獲得。


決勝。
スターティング・グリッドは、
1.ハミルトン
2.ベッテル
3.ボッタス
4.ライコネン
5.フェルスタッペン
6.リカルド
7.アロンソ
8.ペレス
9.マッサ
10.オコン
11.マグヌッセン
12.サインツ
13.ヒュルケンベルグ
14.グロージャン
15.ウェーレイン
16.エリクソン
17.パーマー
18.ストロール
19.クビアト
20.バーンドーン

スタート!
蹴り出しのいいベッテルがトップに躍り出る!
3番手以下の車は団子状態。
そんな中、ライコネンとフェルスタッペンが接触!
2台ともリタイヤ。

1周終えての順位、
1.ベッテル
2.ハミルトン
3.ボッタス
4.リカルド
5.ペレス
6.オコン
7.ヒュルケンベルグ
8.マグヌッセン
9.サインツ
10.グロージャン
11.アロンソ

ひとまず混乱は収まり、逃げるベッテル、追うハミルトン、少し離れてボッタス。

12周目、
ベッテルとハミルトンの差は2.25秒。
少しずつペースを上げるハミルトン。

13周目、
アロンソがタイヤ交換、14番手でコース復帰。

15周目、
タイヤ交換を終えたサインツとマグヌッセンがピットレーンで激しいバトル、接触寸前。

この周、ベッテルが動いた!タイヤ交換、4番手で復帰。

16周目、
この隙にと、ハミルトンがフェステストを出す。

17周目、
ベッテル、前の車をかわして2番手まで上がってくるが、ハミルトンとの差は21.6秒。
もう少しペースを上げないとハミルトンにオーバーカットされてしまう。
川井さんいわく、差が22秒まで開くとその可能性ありとのこと。

18周目、
アロンソがクビアトに対し接触ギリギリの激しい攻めを仕掛ける。
アロンソもずーっと悔しい思いをしてきたから、走りに執念を感じる。

19周目、
ハミルトンとベッテルの差、18.5秒。
ハミルトンも必死で逃げるがベッテルのほうが若干ペースがいい。

21周目、
ハミルトンがタイヤ交換、3番手復帰。
作業時間2.2秒と早い!

現在、
1.ボッタス
2.ベッテル
3.ハミルトン

ベッテルはペースを上げてハミルトンとの差を築きたいところだけど、前のボッタスが壁になってペースを上げられない!
2対1の厳しい戦いを強いられるベッテル。

24周目、
ベッテル、ホームストレートからボッタスに仕掛ける。
1コーナー、2コーナー、3コーナーと攻めるけど抜けない!

25周目、
ベッテル、再びホームストレートでボッタスに仕掛ける。
フェイントみたいな動きでラインを2回変えるベッテル。
それに翻弄されるボッタス。
その隙をついて前に出るベッテル!
うまい!
この一連の出来事が一瞬だからね!
鳥肌が立った!

27周目、
ボッタス、タイヤ交換、3番手復帰。

ベッテルとハミルトンの差は4.5秒。

34周目、
バーンドーンがマッサに接触。
大きくコースアウトしてリタイヤ。
ここでバーチャル・セーフティカー(VSC)が入る!
ベッテルとハミルトンは動くか!?

37周目、
VSCが引くタイミングでハミルトンがタイヤ交換、ソフトを装着、2番手復帰。

38周目、
ハミルトンの動きを見てからか、ベッテルもタイヤ交換、ミディアムを装着。

で、このピットから出るタイミングでベッテルとハミルトンのバトルが勃発!
ピットレーンから出ようとするベッテル、その後ろからコース上を走ってくるハミルトン!
ベッテルが前か!?ハミルトンに行かれるか!?
ハミルトンが車1台分前に出た!
でもベッテルも粘る!
力技でハミルトンをコース外に押し出すような形で、ベッテルがどうにか前に出た!

このあとも、まだ激しい攻防戦。
ベッテルを追い立てるハミルトン。
チームとの無線のやり取りで喋るのが辛そうなほど息が上がっているハミルトン。
相当きつそう。

39周目、
ボッタスがエンジントラブルでリタイヤ。
これでリカルドが3番手に。

40周目、
ベッテルとハミルトンの差、0.7秒。
バックマーカーがいる中で、逃げる方も追う方も難しそう。

43周目、
DRSを使って追うハミルトン、ベッテルもDRSを使って逃げる。
でも、ベッテルは少し追い詰められているように見える。
差がなかなか開けない。
苦しそう。

44周目、
ホームストレートの終わり、ついにハミルトンがベッテルをかわした!
やられた!
でもまだわかんない!
解説の森脇さん、プレッシャーをかけ続ければどうにかなるかもって。
ハミルトンのタイヤは後半へたってくるって。
現に、リアタイヤがオーバーヒート気味という無線も聞こえる。

51周目、
ベッテルのペースが思うように上がらない。
ここでベッテルとチームの無線のやり取りが聞こえる。
3ストップに変更する?

57周目、
ハミルトンとベッテルの差、4.1秒。

60周目、
ハミルトンとベッテルの差、3.2秒。

61周目、
ハミルトンとベッテルの差、2.8秒。
じわじわとペースを上げてきたベッテル。
なんとかハミルトンを追い詰めたい。
そんな緊迫の中、またしてもマッサが邪魔になってベッテルがタイムロスしてしまう!
1.4秒もロス!

64周目、
ハミルトンとベッテルの差、3.6秒。
この周、ハミルトンがファステスト。
ハミルトンのタイヤ、全然へたらない。

そして、そのままほとんど差を縮めることができずチェッカー・フラッグ。

優勝・ハミルトン、2位・ベッテル、3位・リカルド。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

次回はモナコGP 予選:5/27(土)、決勝:5/28(日)


<写真:ESPN F1:激しいトップ争いを繰り広げるセバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトン>
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# by wakabanokimochi | 2017-05-16 15:19 | F1 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
夜になると、僕は化け物になる。
寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。
ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。
誰もいない、と思っていた夜の教室。
だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。
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本当のバケモノとは誰なのか。
いじめられている特異な少女なのか、イジメの中心人物たちなのか、それを見て見ぬふりするクラスメイトたちなのか。
学校という閉ざされたコミュニティの中で生き抜かなければならない思春期の少年少女たちの苦悩が、痛いほど伝わってくる作品。
ただ、イジメが題材ではあるけど、苦しいだけではなく一筋の光明みたいなものも感じる、いい物語。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚 
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# by wakabanokimochi | 2017-05-13 23:24 | 読書 | Trackback | Comments(0)

【映画】 美女と野獣



★★★★★<5段階評価>


ディズニー・アニメーションの中で1・2位を争うくらい好きな作品。(『アナと雪の女王』が公開されるまではダントツ1位だった!)

26年前、初めてアニメの『美女と野獣』を見た時は衝撃的でした。
特にベルと野獣の舞踏会のシーンの美しさと言ったら!
当時の最新CGを多用して描かれたこのシーンに度肝を抜かれました。
VHSを買って何度も何度も観たものです。

そして、今回の実写化。
アニメ版がほぼ忠実に再現されていて、アニメ版ファンも納得の作品になっています。
冒頭の、村の朝のミュージカルシーンの再現度の高さは素晴らしくて、建物などの背景の質感もおとぎ話の絵本のようでかわいらしくて、一気に作品に引き込まれます。
アニメ版を最初に観たときと同じ感動とときめきを感じました。

野獣も家財道具に変えられた家来たちもとてもしっくりと馴染んでいました。
それと、ガストンがまんまガストンだった!

残念なことがひとつだけ。
ベルと野獣の心の距離が縮み始める日常のシーンがちょっと少ないと感じた!
特に、アニメ版での雪の庭で、ベルが野獣の手に鳥の餌を持たせると小鳥たちが寄ってくるシーン。
あのときの野獣の困った顔がかわいくて大好きだったので、それがなかったのがとても残念!

もう何回かは劇場のスクリーンと音響で観たい作品です。

VFXの技術でこの作品をここまで実写化できるのなら、ほかの作品も可能ですね。
『アナと雪の女王』の実写も観てみたいものです。(〃▽〃)


◆作品データ → (映画.COM)

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# by wakabanokimochi | 2017-05-11 14:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)