ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
小さい頃、私は「永遠」という言葉にめっぽう弱い子供だった――。
10歳から18歳まで。
ナイーブでしたたかで、どこにでもいる普通の少女、紀子の成長をめぐる、きらきらした物語。
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森さんは私よりちょっと年上だけどほぼ同年代。
だからか、この主人公の少女が抱く思春期特有の感情がわかりすぎるくらいわかって、なんだか、自分の思春期を見せられているような錯覚に陥りました。
彼女と私の身に起きる出来事は当然ながら全然違うものなんだけど、彼女の思いや取り巻く空気感や、そういったものがすごく似ていて、ノスタルジーがすごいです。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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# by wakabanokimochi | 2017-10-06 00:19 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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08:40 石鎚山ロープウェイで成就社へ
09:33 成就社から入山
10:45 試しの鎖(私は巻道)
11:30 一の鎖
12:15 二の鎖
12:43 三の鎖(私は巻道)
13:11 石鎚山・弥山山頂
<昼食>
13:40 天狗岳アタック開始
14:20 天狗岳山頂
14:43 石鎚山・弥山山頂まで戻る
<山頂山荘に宿泊>

07:10 下山開始
09:18 成就社に到着
10:21 ロープウェイで駐車場まで下山


今年の遠征は愛媛県の石鎚山。
西日本最高峰で、日本七霊山でもある山岳信仰の山です。
山登りを始めた当初から一度は行ってみたいと思っていた山のひとつでした♪

石鎚山と言えば鎖場です。
登山道の途中に鎖を伝って登る場所が4ヶ所あります。
厳しい修行のための鎖場なのですが、これを登るのがこの山の醍醐味であり楽しみでもあります。

◆鎖場の感想◆
「石鎚山登山を考えているけど、私はあの鎖場を登れるかしら?」と不安で、いろんな人のブログやSNSや動画などで情報収拾している方もいると思いますので、まずは鎖場の感想を。
鎖場を登らずに迂回する巻道もあるけど、せっかく石鎚山に登るななら鎖場を行ってみたいと思いますものね。

槍ヶ岳の穂先のハシゴはあまり怖くなく、むしろ楽しく登りました。
比べると、私は石鎚山の鎖場の方が怖かったです。

試しの鎖は10メートルくらい登ったところでギブアップし、引き返して巻道を行きました。
鎖は太くてしっかりしているし、足掛かり・手掛かりも十分にあって頑張れば登れそうな感じがするんですが、登り始めると手掛かり・足掛かりが少ない箇所が出てきて往生します。
この試しの鎖は登ったら向こう側に降りる下りもあるので、岩登りや高所に自信がない人は厳しいと思います。

一の鎖は比較的登りやすいです。
というか、私くらいの素人は一の鎖しか登れないかもです。
高さが33メートルと一番低いし、手掛かり・足掛かりもしっかりあって怖さは感じませんでした。
むしろ楽しかった♪

二の鎖は、一の鎖が大丈夫だったのでチャレンジしてしまいましたが、途中でにっちもさっちもいかなくなって立ち往生してしまいました。
ちょうど中間地点あたりで手掛かり・足掛かりが少なくなり、腕力で鎖を頼って登らなければならない箇所が出てきます。
高さもあり軽くパニックになりかけましたが、私の下にいた男性が手の位置と足の位置を指示してくれたのでなんとか切り抜けることができました。

二の鎖が死ぬほど怖かったので三の鎖は登っていません。
一緒に行った百大の話では、三の鎖が一番怖いようです。

何人かのパーティーで登る場合、ベテランさんが先行してそうじゃない人が後からついていくという形を取ると思うんですが、私の経験では反対の方がいいと思います。
私みたいに登っている途中で手掛かり・足掛かりを見つけられなくなったときに、後ろからベテランさんに指示を出してもらうととても登りやすいのです。
それに、焦っている本人は手掛かり・足掛かりを見つけられなくても、後ろから見たら冷静に指示が出せるものです。
ベテランさんが先に行ってしまうと取り残された人は動けなくなって、それでさらにパニックになって事故になりかねません。
登る順番も重要だと思いました。


◆全体の感想◆
さてさて、山登り全体の感想ですが、鎖場以外は厳しい場所もほとんどない登りやすい山でした。
階段で整備されているので逆にちょっとしんどいのですが、鎖場さえ行かなければ登山経験が少なくても大丈夫な山だと感じました。

まだまだ早いと思っていた紅葉が予想に反して始まっていて、おまけに天気も良くて、素晴らしい景色を堪能しました。
山小屋泊だったので夕焼けも日の出も見られて、大満足の石鎚山でした♪


成就社の境内から神門を抜けて登山道に入ります。
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八丁の鳥居。山頂までお参りに行けない人(お年寄りなど)はここでお参りするそうです。
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森のおっきな木。
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階段ばかりで、歩きやすいけど結構キツイ。
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試しの鎖。私は10メートルくらいで断念しましたが、百さんはスイスイ登って行きます。
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夜明峠から山頂の社が見えた!
紅葉もキレイなんだけど写真ではわかりにくい。
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二の鎖手前の鳥居。
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二の鎖を行きます。下から見ると行けそうなんだけど、怖くて途中でプチパニックになりました…。
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とにかく必死で登ります。(pic:百)
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石鎚山(弥山)山頂♪
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お昼を食べたらあの天狗岳の先を目指します。
だいぶ切り立っているけど行けるかしら…。
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行ってみたらわりと大丈夫だったけど、(pic:百)
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こういう岩場は高度感があってちょっと怖い。(pic:大)
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天狗岳で記念撮影♪
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石鎚山の社。
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夕日と山々の峰。
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夕焼けに染まる天狗岳。
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夕焼けと海と街の灯り。
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翌朝。社の前で日の出を待ちます。
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日の出直前。
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ご来光。
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朝もやの中の山々。
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白装束の修験者さんも登って来られて、朝の神事が行われます。
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昨日登れなかった三の鎖を上から覗いて見ました。登らなくて正解…。オーバーハングしてて下が見えん…。
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下からも見てみます。紅葉はキレイ♪
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帰り道で天狗岳を振り返ります。切り立った岩と紅葉。
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紅葉。
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出会った植物たち。
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無事に駐車場がある麓まで帰ってきました。レトロ感漂う看板。
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帰りに寄った道後温泉。
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# by wakabanokimochi | 2017-10-03 00:17 | 登山 | Trackback | Comments(2)
前回の直虎、【38】「井伊を共に去りぬ」はまた泣いた!
直虎と龍雲丸の別れは今までと違って前向きな別れだったけど、それでもやっぱり別れだから泣けた!
きっと今生の別れだろうから泣けた!

特設ページの感想は前々回の【37】「武田が来たりて火を放つ」までしか書いてませんが、興味のある方はぜひご一読ください♪

【おんな城主 直虎】の私的感想 特設ページ → http://asakure.exblog.jp/fp/naotora

※9/28 【7】【8】【37】を追加更新しました


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# by wakabanokimochi | 2017-09-28 13:49 | おんな城主 直虎 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
きっと誰もが持っている、自分だけの「かくしごと」。
みんなには隠している、ちょっとだけ特別なちから。
別になんの役にも立たないけれど、そのせいで最近、君のことが気になって仕方ないんだ――。
クラスメイト5人の「かくしごと」が照らし出す、お互いへのもどかしい想い。
ベストセラー『君の膵臓をたべたい』の著者が贈る、眩しくて時に切ない、共感度 1の青春小説!
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中高生はものすごく共感するんじゃないかな。

今の学校生活、空気を読んだりクラスメートの顔色を確認しながら過ごすことが必須なんじゃないかと思うんだけど、そのせいで気を遣い過ぎたり消極的過ぎたり、逆に元気キャラで疲れたり。
そんな風に過ごすのはクラスで浮いたりいじめられたりしないための対策でもあるけど、仲のいい友達を思いやってのことだったりもする。

これは、仲の良い5人の少年少女たちが、お互いを大切に思っているからこそ時には傷ついたり悩んだりする優しい物語です。
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# by wakabanokimochi | 2017-09-25 23:42 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
出張先は火山に、ジャングル、無人島……!?

耳に飛び込む巨大蛾、襲い来るウツボと闘い、吸血カラスを発見したのに、なぜか意気消沈し、
空飛ぶカタツムリに想いをはせ、増え続けるネズミ退治に悪戦苦闘する――。
アウトドア理系「鳥類学者」の知られざる毎日は、今日も命がけ!
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『NHKラジオ・夏休み子ども科学電話相談』の鳥類担当でもある川上先生の著書。
おやじギャグやオタクギャグがふんだんに散りばめられていて、とにかく面白い。
鳥の生態というよりは、鳥類学者の生態や苦労がよくわかる。
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# by wakabanokimochi | 2017-09-23 00:05 | 読書 | Trackback | Comments(0)