ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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武道館ライブのチケットは抽選に外れたけど、映画館でのライブビューイングに行ってきました♪

ライブビューイングっていうのが初めての経験でお作法が全然わからなかったのですが、立ち上がることもなく、大人しく座って控えめに手拍子したり控えめに歓声を上げたりと、ちょっとだけ拍子抜けしてしまいました。
都会の方だともっと踊ったりしたんでしょうかね?

それでも、イエローモンキーが再集結した記念すべき年の12月28日の武道館ライブを、生中継でファンのみなさんと一緒に観られたのはとてもとても感慨深かったです。

最後の写真撮影のときの肩を組んだ4人の笑顔には感涙でした。


セットリストがコアなファン向けだったのも憎い♪
オープニングの『MORALITY SLAVE』は1993年のライブを再現して、手首をポールに縛り付けられた全身ラバースーツの女性を吉井さんが鳥の羽みたいなので愛撫するという演出で、ファンとしてはヨダレものでした。(ノ∀`*)

初期の頃の曲が多かったのも嬉しかったし、アンコールではストリングスも加わって、全てが懐かしく全てがイエローモンキーっぽいライブでした。

今年はアリーナツアーもホールツアーもやったけど、一貫して、過去のイエローモンキーを再現するライブ、15年の空白はあったけどあの頃のままのイエローモンキーが帰ってきたことを見せつけるライブだったように思います。
そのおかげで、私は、この空白の15年が嘘のようにすっかり埋まりました。
とても理想的な復活劇だったように思います。

この再集結をプロデュースした人がいると思うんだけど、その人の敏腕さに脱帽です。
今年1月8日に向けて謎のウェブサイトを開設し、当日はでっかい垂れ幕で再集結を発表という演出がまず劇的。
有名どころの音楽番組にほとんど出演していて、情熱大陸やドラマのタイアップと、ファンではない一般の人にもイエローモンキーの再集結を印象づけただろうし、いきなりメーターを振り切るような怒涛の活動がファンとしてはドラマティックでした。
このドラマティックな演出のために水面下で動いてくれたスタッフの方たちも感謝です。

今回のライブが終わったあとに来年の告知がありました。
東京ドーム公演とドキュメンタリー映画の公開が決定しているそうです♪(≧∇≦)

新曲もアルバムもきっと出るだろうし、来年はどんなTHE YELLOW MONKEYが見られるのか楽しみで仕方ありません♪


<セットリスト>

1.MORALITY SLAVE
2.DRASTIC HOLIDAY
3.FAIRY LAND~電気じかけのナルシス
4.SECOND CRY
5.FINE FINE FINE
6.VERMILION HANDS
7.聖なる海とサンシャイン
8.Four Seasons
9.SHOCK HEARTS
10.RED LIGHT
11.セルリアの丘
12.パンチドランカー
13.Sweet & Sweet
14.太陽が燃えている
15.SUCK OF LIFE
16.Father
17.フリージアの少年

--アンコール--
18.This is For You
19.真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
20.Subjective Late Show
21.砂の塔
22.東京ブギウギ(おそそブギウギ)
23.アバンギャルドで行こうよ
24.悲しきASIAN BOY

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by wakabanokimochi | 2016-12-29 23:07 | THE YELLOW MONKEY | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
橋から落ち、意識を失った小学生の叶人。
気がつくと、そこは三途の川。
江戸時代の人物と思しき2人の男とともに、三途の“渡し守”を命じられる。
ミッションは、死者の未練を叶えてあげること―。
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ずいぶん前に、西條さんのデビュー作である『金春屋ゴメス』を読んだことがあって、この作品もそうだけど、人情系で登場人物たちのキャラもはっきりしていて、とても読み心地のいい作家さん。
特にこの作品は、小学校中学年から中学生くらいの子供にも読ませたくなるような、行儀のいい作品だった。
その行儀の良さが、道徳的な匂いがすると言えばするので好きじゃないと感じる人もいるだろうけど、私は楽しく読んだ。
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by wakabanokimochi | 2016-12-27 23:52 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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<5段階評価>


第二次世界大戦による人口減少を機に人工授精の研究が飛躍的に進み、人はセックスではなく人工授精で妊娠するのが当たり前の世の中になる。
“セックス=交尾”で子供を授かるのは野蛮とされ、“恋”の概念も“夫婦”の概念も家族の形でさえも変わっていく。


面白いか面白くないかで言ったら、私は面白くなかった。
パラレルワールドの物語もディストピア小説も大好きだし、どれだけ荒唐無稽でもぶっ飛んだ設定でもその世界に浸れるだけの柔軟さは持ち合わせているつもりだけど、この作品の世界には入り込めなかった。

“嘘の世界”を描くには、その嘘に信憑性を持たせなくてはいけない。
「なるほど、こういう背景があるのならこんな世界もあり得るのかもしれない」という説得力が必要。
この作品にはその説得力が足りないように思う。
それから、同じようなセリフや同じような描写が繰り返されるのも退屈だった。
繰り返すことで、力づくで読者にこの世界観を押し付けようとしているように思えて白けてしまった。
さらに、登場人物たちの人格ものっぺりしている。

作画崩壊したアニメを見せられているような気持ち悪さと違和感がずっとつきまとう作品だった。
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by wakabanokimochi | 2016-12-23 19:56 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
殺人事件から1年後の夏。
房総の漁港で暮らす洋平・愛子親子の前に田代が現われ、大手企業に勤めるゲイの優馬は新宿のサウナで直人と出会い、母と沖縄の離島へ引っ越した女子高生・泉は田中と知り合う。
それぞれに前歴不詳の3人の男…。
惨殺現場に残された「怒」の血文字。
整形をして逃亡を続ける犯人・山神一也はどこにいるのか?
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何かに憤っているのにそれを押し殺し、怒ることさえ諦めている人たちの物語。
そして、信じることの難しさ。
愛するがゆえに疑ってしまう弱さの物語。

映画を観てから原作を読んだんだけど、それによる弊害もあればメリットもあったと思う。

大筋も結末もわかっているのでストーリーを追う楽しみ方ができなかったのは残念。
原作がある映画は、本を先に読むか映画を先に観るかいつも悩むところ。
基本的には原作を先に読みたい派だけど。
だけど、大筋はわかっていながらも読みながらドキドキはできた。

原作を読んだからわかったけど、映画はかなり忠実に描かれていると思う。
もちろん、端折られている部分はだいぶあるけど原作の雰囲気は一切損なわれていないし、千葉編・東京編・沖縄編のエピソードの大事な要素をギュっと凝縮してあった。

読んでいる最中は映画の出演者たちが頭の中で動いてくれるので、映画のように鮮明な想像で読めたのは楽しかった。
映画のディレクターズ・カット版でも観ているような感覚で読むことができた。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2016-12-19 21:54 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
天野三哲は「面倒臭ぇ」が口癖の江戸の小児医。
朝寝坊する、患者を選り好みする、面倒になると患者を置いて逃げ出しちまう出鱈目っぷりで、近所でも有名な藪医者だ。
ところが、ひょんなことから患者が押し寄せてくるようになり、三哲の娘・おゆん、押しかけ弟子の次郎助、凄腕産婆のお亀婆さんなど、周囲の面々を巻き込んで、ふらここ堂の先行きは、いったいいかなることに──。
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江戸が舞台の物語は大好物♪
ヤブ医者三哲の娘・おゆんの目線で描かれる江戸の庶民の暮らしぶりがとても魅力的。
隣近所との関わり方とか、粋で鯔背な江戸っ子気質とかにものすごく憧れる。
あと、当時の若者の恋愛事情には目から鱗。

日本の長い歴史の中で、江戸時代の江戸が一番平和で一番幸せだったんじゃないかと思う。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2016-12-16 22:07 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」
昭和36年。
人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。
胸を打つ確かな感動。著者5年ぶり、渾身の大長編。

小学校用務員の大島吾郎は、勉強を教えていた児童の母親、赤坂千明に誘われ、ともに学習塾を立ち上げる。
女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。
ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長してゆくが、予期せぬ波瀾がふたりを襲い――。
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昭和36年から平成にかけての、塾を営む家族の歴史の物語。
NHK朝ドラのような趣で、決して順風満帆ではない家族の悲喜こもごもはとても読み応えがあった。
登場人物たちがすごくていねいに人間臭く描かれていて、良い人だけの人も嫌なだけの人もいないのがいい。
人間ドラマとしてとても秀逸で、ドキュメンタリーのような臨場感を感じる。
塾とか教育とかちょっと堅苦しいのかなと最初は身構えたけど、そんなことは全然なかった。
久しぶりに、読み終えるのが寂しい・もったいない、と思える作品だった。
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by wakabanokimochi | 2016-12-15 21:11 | 読書 | Trackback | Comments(0)
イエローモンキーのホールツアー、大分公演に行ってきました♪

大分県は昔から、「客のノリが悪いからアーティストがライブをしたがらない」という噂というかまことしやかに言われているんですが、今回のライブはそんなこと全然なかった!
すごい大盛り上がりで、オーディエンスの「待ってました!」感で満ち溢れていました。
ホールはアリーナと比べたら格段に狭いキャパなのでステージと客席の距離も程よくて、会場全体の一体感がとても気持ちよかったです。

セットはシンプルだけど、悲しきASIAN BOYのときに“THE YELLOW MONKEY”の電飾が下りてきて、あれを見ると毎回「ホントにモンキーが復活したんだ…!」ってグッと胸に迫るものがあって、客席全体も「うお~!」って盛り上がって熱かった!

セットリストは、アリーナのときよりよりコアになっていて、ファン心を思い切りくすぐられました♪


<セットリスト>

1.Subjective late show
2.ALRIGHT
3. ROCK STAR
4. I Love You Baby
5. VERMILION HANDS
6. 聖なる海とサンシャイン
7. FOUR SEASONS
8. SHOCK HEARTS
9. 審美眼ブギ
10. Foxy Blue Love
11. SLEEPLESS IMAGINATION
12. パンチドランカー
13. SWEET&SWEET
14. 太陽が燃えている
15. SUCK OF LIFE
16. FATHER
17. 砂の塔

--アンコール--

18. JAM
19. バラ色の日々
20. 悲しきASIAN BOY

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by wakabanokimochi | 2016-12-11 22:50 | THE YELLOW MONKEY | Trackback | Comments(0)

トピアリー♪ #4、#5、#6

4作目は職場の人へのプレゼント用。
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5作目、6作目は職場に飾る用。
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by wakabanokimochi | 2016-12-09 22:09 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。
事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。
しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!
事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!
あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?
息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!
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杉村三郎シリーズ第3弾。

杉村がいきなり巻き込まれるバスジャック事件が少し風変わりで、読者を一気に物語に引き込む宮部さんの筆力に脱帽する。

そして、杉村の私生活の方も大きな展開を迎えた。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2016-12-08 14:33 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)--------------------------
今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、トラブルメーカーだった。
解雇された彼女の連絡窓口となった杉村は、振り回される。
折しも街では、連続毒殺事件が注目を集めていた。
人の心に巣食う毒を圧倒的筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。
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杉村三郎シリーズ第2弾。

事件の部分ももちろん面白いんだけど、私は主人公の杉村三郎のファンになってしまったので、彼の私生活の部分をより興味深く読んだ。
思慮深く落ち着いた物腰の裏で、密かに抱えた劣等感や虚無感が垣間見えるのがいい。


<過去の読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2016-12-08 14:29 | 読書 | Trackback | Comments(0)