ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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2016 F1 ベルギーGP

約1ヶ月の夏休みが明けて後半戦の一発目となるベルギーGPは、見どころいっぱいの白熱したレースでした。

スターティンググリッド、
1.ロズベルグ
2.フェルスタッペン
3.ライコネン
4.ベッテル
5.リカルド
6.ペレス
7.ヒュルケンベルグ
8.ボッタス
9.バトン
10.マッサ
11.グロージャン
12.マグヌッセン
13.パーマー
14.サインツ
15.ウェーレイン
16.ナッセ
17.オコン
18.グティエレス
19.クビアト
20.エリクソン(ピットレーンスタート)
21.ハミルトン
22.アロンソ

ハミルトンがパワーユニット交換によるペナルティで最後尾スタートが決まっているなか、ロズベルグがポールを獲得。
フェルスタッペンが2番グリッドと大健闘。
アロンソは予選でノータイムだったので最後尾。
エリクソンは冷却系のトラブルでピットレーンスタート。

スタート!ベッテルがやらかした!
ライコネン、ベッテルはいいスタートを切ったんだけど、ライコネンをかわそうと前に出かけたベッテルがグイッとインに入りすぎてライコネンに接触、反動でスリップしてしまう。
同じタイミングで、ライコネンをインからかわそうとしていたフェルスタッペンが、ベッテルに押されたライコネンのマシンに押されてフロントウイングを脱落。
ライコネンは2台のマシンに挟まれてマシンを損傷。
この3台が最後尾まで落ちてしまう。

ワヤワヤしている間にロズベルグは難なく独走状態。

1周目終えての順位、
1.ロズベルグ
2.ヒュルケンベルグ
3.リカルド
4.マッサ
5.グロージャン
6.ボッタス
7.サインツ
8.ペレス
9.パーマー
10.マグヌッセン

2周目、
サインツが右リアタイヤをバーストして、ピットに戻ることができずにリタイヤ。
バーチャル・セーフティーカー、導入。

3周目、バトンがウェーレインに後ろから追突されて2台ともリタイヤ。

5周目、マグヌッセンがタイヤバリヤに激突する大クラッシュ。
マシンが大破するほどのクラッシュに一瞬騒然とするが、自力でマシンから降りてきた。
少し足を引きずりながら歩いていたので心配だったけど、のちに大きな怪我はしていないとの情報が。
よかった。

この事故でセーフティーカーが入るが、すぐに赤旗中断となる。

この中断中に、フェルスタッペンがスタート直後の接触のことをホーナーに訴えている様子が放映されてたけど、一生懸命説明するフェルスタッペンを見るホーナーの顔が優しくてキュンとした(笑)。
私、ホーナーのお顔もけっこう好きなのです。( 艸`*)

レース開始早々にアクシデント続出でてんやわんやしたけど、レース再開後は大きな混乱はなく進みました。
ただ問題だったのは、フェルスタッペンがライコネンに対して妨害にも見える走りをしたことでしょうか。
12周目、
フェルスタッペンをかわそうと並んだライコネンを、コース外に押し出すようにブロックしたフェルスタッペン。
無線でライコネンがピー音が入る言葉で文句を言ってました。
さらに、フェルスタッペンの真後ろについてもう一度仕掛けようとするライコネンを、フェルスタッペンが妨害するようにブロック。
この行為でもライコネンは怒ってました。
見ていて、フェルスタッペンの動きはフェアじゃないと感じました。

このサーキットは抜きやすいコースらしく、ベッテルが着実にオーバーテイクして順位をあげていったり、21番グリッドからスタートのハミルトンがグングン順位を上げていったり、見ていてワクワクするレース展開でした。
高速サーキットなので、早回しかと見まごうくらいマシンが速くて迫力満点で、ここのレースは本当に面白いです。

最初のあの接触がなければベッテルはどこまで行ってたのか、残念です。

結果、優勝・ロズベルグ、2位・リカルド、3位・ハミルトン。
ベッテル6位、アロンソ7位、ライコネン9位。

後ろから2番めに位置から表彰台に上がったハミルトンはやっぱりスゴイ。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:タイヤをロックアップさせるベッテル(予選)>
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レッドブルの代表・クリスチャン・ホーナー
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ホーナーの写真を探していたら見つけた、
少年のベッテル(かわいい♪)と青年のライコネン(カッコイイ!)
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by wakabanokimochi | 2016-08-30 15:19 | F1 | Trackback | Comments(0)

【映画】 シン・ゴジラ



作品データ (映画.COM)

★★★★★<5段階評価>


ネット界隈に氾濫する大絶賛の声を見てすごく気になっていたのですが、やっと観てきました!
大絶賛の嵐のわけがわかりました、これは面白い!
とにかくスゴイ!とにかく素晴らしい!
「これを観ずして何を観る!?」というくらい面白い作品です。
度肝を抜かれました!

私は過去のゴジラ作品は(ハリウッドのも含め)1作も観たことがなくて、元々パニック映画(大嵐が都市を襲うとか、ボルケーノが都市を飲み込むとか、エイリアンが人類を滅ぼしに来るとか)も好きじゃありません。
そんな私でもこの『シン・ゴジラ』は面白かった!
というか、この作品はそんなパニック映画でもないし、ただの怪獣映画でもありません。

「ゴジラかぁ~。怪獣が街を壊す映画でしょ。┐(´д`)┌」
と思ったら大間違い!
そんな単純な映画ではないのです。

この作品の世界は、円谷英二が生まれなかった日本です。
ということは、そもそもウルトラマンや大怪獣という概念がない世界です。
なので作品の中の人々は、突如現れた巨大生物を前にうろたえるしかありません。

東日本大震災や原発事故がテーマになっていると巷で言われていますが、まさに、「今、首都である東京が未曾有の大災害に襲われたら人々はどう動き、政府はどういう対応をするのか」というシミュレーション映画であり、ドキュメンタリーのような作りになっています。
キャッチコピーが『現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)』ですが、“ゴジラ”以外は全て現実に起こりうることと思わせるほどの圧倒的リアリティがスゴイのです。

この作品に強烈に魅せられる人がいる理由はさまざまあると思いますが、まず、この圧倒的リアリティがあるということ。
ゴジラが出現したときの政治家たちのすっとぼけた感じ、危機感が募るにつれて緊迫する政治家や官僚たちの言動、街の人々の反応、ビルや公共機関といった街のディテールの細かさ。
劇中で使っているパソコンにも細かいこだわりがあるとか。
作り手の思い入れがスゴイ。

あと、いくらでも深読みしたくなる作品であるということ。
エヴァンゲリオンを作った庵野監督だけあって、観たあとに語りたくなるんです。
「ゴジラは○○の象徴に違いない」とか「あの人のあのセリフはあの映画のオマージュだ」とか「あのシーンのあのこだわりっぷりがマニアック」とか「劇中でひとまずの解決したあとのあの世界はどうなったのか」とか。
この作品を観て刺激を受けた人たちがネット界隈で「あーだこーだ」言ってるのを見るのもまた面白い。

それから、聞き慣れない専門用語がバンバン出てくるのに特に説明するわけでもなく話がどんどん進んでいく感じとかの「わかる人だけわかればいい。とにかく雰囲気さえ伝われば」という開き直り感もいいし、必殺武器みたいなのは一切出なくて、現実にあるもので対処していく感じとかも、やけにリアルでいい。

万人受けする作品ではないのかもしれないけど、それさえも、この作品にときめいた人たちの自尊心みたいなものをくすぐるんだと思います。
私もその一人で、この作品を面白いと思えるタイプの人間で良かったな、これを面白いと思える感性の人間で得したなと思うのです。

とにかく、ゴジラ新作の話が出たときに庵野さんにオファーした東宝の人に感謝だし、あの脚本でOKを出した東宝のエライ人にも感謝だし、エンドロールを埋め尽くすほどの協賛と協力を取り付けるために奔走した人たちにも感謝です。

最低もう1回は絶対劇場で観たい。

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by wakabanokimochi | 2016-08-25 23:05 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>


天下は徳川の時代となり、世は泰平になりつつある。
忍びとして育てられた風太郎は、あるしくじりのせいで伊賀を追い出され、京の端のあばら屋に隠れるように暮らし始める。
忍びに戻りたいという希望を捨てきれずにその日暮らしをしている風太郎は、次々と厄介な出来事に巻き込まれることになる。
そんな折、世間に再び戦の空気が漂い始め、大坂の陣が勃発する。


この作品を読むのは2回目。
万城目作品の中で、というか、今まで読んだ本の中でかなり上位に来るくらい好きな作品。
2回めでもやっぱりハラハラしたし、ワクワクしたし、ちょっと泣いた。

面白い物語は、読み進めていて残りのページ数が少なくなってくると、「読み終わりたくない!終わるのが名残惜しい!」という衝動にかられるんだけど、この作品はまさにそう。
この物語の中にずっとトリップしていたい。

750ページに近い大長編だから、この本の実物を見ちゃうとたじろいでしまうほど分厚いけど、ストーリーが素晴らしいから長さを感じさせない。
痛快なアクションから始まり、追放されながらも平穏な風太郎の日々、万城目作品お決まりの神様だか妖精だか、とにかくこの世のものではないものの登場、風太郎が関わる人物たちが抱える過去と葛藤とそして決意、そして怒涛のアクションシーンは映画だったら大量の火薬とVFXを駆使するようなド迫力。

アクションエンターテイメントであり、人間ドラマでもある。
その塩梅が素晴らしい。

すごく映像向きの作品なのでぜひ映画化してほしい。
前編・後編の二部作で。


<これまでの読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚


↓↓実写映画化のキャストを考えてみた↓↓


チョイ役でも大物をキャスティングしてみた♪
妄想、楽しい♪

【監督】 大友啓史
  代表作
 ・るろうに剣心
 ・NHK大河ドラマ「龍馬伝」

<伊賀の人物>
【風太郎】 忍びとして育てられた伊賀を追い出され、京でその日暮らしをしている。
菅田将暉
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【黒弓】 正式な伊賀の忍びではないが風太郎と組んで仕事をする仲間。
神木隆之介
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【蝉左右衛門】 伊賀の忍び。風太郎とは犬猿の仲。
柳楽優弥
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【百市】 伊賀の忍び。美人だがずる賢い。色気を武器にする。
夏帆
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【采女】 伊賀の忍びの頭。忍びを駒としか思わない冷酷な考えの持ち主。
リリー・フランキー
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【義左衛門】 伊賀の元忍び。追放された風太郎を不憫に思う。
ピエール・瀧
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【藤堂高虎】 伊賀上野の城主。
香川照之
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<京の人物>
【瓢六】 京都・清水寺の麓でひょうたん屋を営む。
笹野高史
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【芥下】 瓢六のひょうたん屋で働く娘。
岸井ゆきの
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【常世】 伊賀の忍び。美人。が、その裏の顔は…。
波留
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【ねね様】 豊臣秀吉の正室。
高畑淳子
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【ひさご様】 世間知らずの公家の子息。が、実は…。
荒川良々
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【左門】 ねね様の護衛で剣の達人。
新井浩文
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【残菊】 京にのさばる月次組の頭。残忍で残虐。
綾野剛
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【琵琶】 月次組の副頭領。
青木崇高
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【柳竹】 月次組。祇園祭での件で常世を恨んでいる。
吹越満
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by wakabanokimochi | 2016-08-22 00:14 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>


作品紹介(Amazonより)-----------
武田VS上杉――戦国最強同士の激突、その時、二人の英雄は何を思うのか。

武田勢
武田信玄――宮本昌孝
武田信繁――矢野 隆
真田昌幸――乾 緑郎
山本勘助――佐藤巖太郎(「決戦!小説大賞」受賞者)

上杉勢
上杉謙信――冲方 丁
甘粕景持――木下昌輝
宇佐美定満――吉川永青
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決戦!シリーズの面白いのは、あまり有名ではない武将の視点でも描かれるところ。
彼らの、主君への熱い忠義心に触れてこちらも熱くなる。
この時代の漢(おとこ)たちの豪傑さや潔さがかっこいい。

さらに、決戦!シリーズは、両陣営のドラマを同時に読めるのも面白い。
どちらが悪とか善とか、そんなのはなくて、どちらも自分たちの国や民のことを思い、家臣のことを思いながら戦うさまは勇ましく、また、悲哀にも満ちている。
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by wakabanokimochi | 2016-08-10 21:03 | 読書 | Trackback | Comments(0)
07:05 はげの湯の登山口から入山
09:35 涌蓋山山頂
10:33 下山開始
13:05 登山口まで下山
<所要時間 約6時間:休憩込み>


大さんと涌蓋山へ。
百さんは首を痛めて参加できず。

行ったことのないはげの湯からのルートから入ってみることに。
筋湯からのルートはわりとのんびりと歩ける草原のハイキングコースだけど、はげの湯からはずーっと登りで地味にしんどい。

最初は比較的開けた牧草地を歩きます。
林道を横切ってからは背の低い灌木で景色は見えず、腰まで伸びた草が鬱陶しい。
しばらく行くと視界が開けて、天気が良かったので阿蘇方面の景色が一望できました。
ここまで来ればもうひと踏ん張り、涌蓋山はもうすぐ。

地味にしんどいけど、最低でもこのくらいの負荷がないと面白くない。
距離も時間もお手頃なルートだと感じました。

黒土で滑るところがけっこうあったので下山は気を遣ったけど、花がいろいろ咲いていたので写真を撮りながらのんびり下りました。

真正面に見えるくじゅうの山々が美しい。
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涌蓋山山頂標。
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小国町を見下ろしながら下ります。
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サイヨウシャジン (細葉沙参)
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イヨフウロ(伊予風露)
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ホソバシュロソウ (細葉棕櫚草)
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シモツケ(下野)
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シモツケソウ(下野草)
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ワレモコウ(吾亦紅)
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ホソバノヤマハハコ (細葉の山母子)
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オカトラノオ(丘虎の尾)かな?
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オニユリ(鬼百合)
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ミズギボウシ(水擬宝珠)
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by wakabanokimochi | 2016-08-06 23:37 | 登山 | Trackback | Comments(0)

2016 F1 ドイツGPの感想

今回も予選は観られずに決勝だけ。
その決勝も、派手なオーバーテイク・ショーはあまりなくて、チームの戦略とタイヤマネジメントの戦いだったので、見た目には淡々と周回を重ねていくレースだった。
しかも、またハミルトンが独走状態だったし、私の好きなベッテルはほぼずっと5番手順位を走っていてカメラにもほとんど映らないし、あまり見応えはなかった。

スターティング・グリッドは、
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.リカルド
4.フェルスタッペン
5.ライコネン
6.ベッテル
以下、省略

今回もレッドブルの調子がよくて、スターティング・グリッドの2列目を占められた。
フェラーリがやはり苦戦中。

スタートは、ハミルトンが完璧な蹴り出しでトップに躍り出て、対象的にロズベルグは失敗して4番手まで落ちる。
そのロズベルグの隙を突いてレッドブルの2台が前に出る。
その後ろ、6番手のベッテルもいいスタートを切ってライコネンをかわし、4番手まで落ちたロズベルグを捉えたんだけど抜くまでは至らなかった。

このスタートでおおかたの順位が決定してしまった。
途中、リカルドがフェルスタッペンをかわして2番手に浮上。

結果、優勝・ハミルトン、2位・リカルド、3位・フェルスタッペン。

レッドブルはこのダブル表彰台で、コンストラクターポイントでフェラーリを抜いて2位になった。
ドライバーポイントではベッテルは現在5位。
調子が上がらないのが心配。
ベッテルの調子というよりフェラーリの調子だけど。
1ヶ月後の夏休み明けには、ワクワクするレースを観たい。

ベッテルの不調は心配だけど、2位表彰台に上がったリカルドの喜びようにはホッコリした。
モナコで優勝の可能性があったにもかかわらずチームのミスで2位になったときは、それはそれは浮かない表情で、それでも感情を抑えて紳士な対応をしていたリカルド。
今回は無邪気に喜んでいてかわいかった♪
ウィニングランのときに、自分のマシンのオンボードカメラにピースサインをしてたのもかわいかった。( 艸`*)


次回はベルギーGP、8/27(土)予選、8/28(日)決勝。

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:サイド・バイ・サイドで争うニコ・ロズベルグとセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2016-08-03 23:59 | F1 | Trackback | Comments(0)