ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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すごく面白いレースだったけど、今回も時間がなかったので感想だけ。

マリーナ・ベイの市街地コースだからサーキットが狭くて、路面に凹凸があるせいで火花が散るし、迫力満天のレースだった♪

そして、ベッテルが今シーズン3回目の優勝!(≧∇≦)
メルセデスの不調のおかげではあったけど、これでポイント差を一気に縮めた。
コース上でいろいろとトラブルがあってセーフティーカーも入ったし、ハラハラする場面はあったけど、トップを勇猛に走る姿に王者の風格を感じた。

まず予選。
ハミルトン・5位、ロズベルグ・6位と、圧倒的な強さを見せてきたメルセデスが不調に終わる。
ハミルトンはフリー走行から調子が悪かったよう。
ベッテルがポールを獲得した。

決勝。
ベッテルがいいスタートを切ってトップを守る。
王者・ベッテルが蘇ったようで感慨ひとしお。
2位のリカルドを引き離しにかかるけど、周回を重ねても思うようにギャップを築けない。
8、9秒差。

13周目、タイヤ交換を終えたマッサがコースに復帰したとき、後ろからきたヒュルケンベルグがマッサに追突。
ヒュルケンベルグ、破片を撒き散らしながらコースアウト。
バーチャルセーフティーカーが入り、15週目でセーフティーカーに切り替わる。
これでさらにベッテルとリカルドとの差が縮まってしまう。

18周目、セーフティーカーがはけてリスタート。
ベッテルの走りは冷静。
ただ、リカルドも虎視眈々と迫ってくる。
素人の私が見ていてベッテルに危うさはないけど、マシントラブルなどの何かが起きればどうなるかわからないのでドキドキする。

31周目、ロズベルグは順位を2つ上げて4番手、ハミルトンはトラブルを抱えてるようで13番手まで後退。
33周目、17番手まで下がっていたハミルトンはここでリタイヤ。

37周目、コース内に人が侵入するというありえないアクシデントでセーフティーカーが再度入る。
レーススピードでマシンが走るコースの端をフラフラと男が歩いている。
すぐにフェンスの隙間からコース外に出たけど、大事故を引き起こしかねない大事件。
F1マシンにはねられたらボロ布のようになって死んじゃうからね。
この男はのちに逮捕されたらしい。

そんなこんなでハラハラ目が離せなかったけど、優勝・ベッテル、2位・リカルド、3位・ライコネンと、フェラーリ2台が入賞でレースを終えました。

今週末は鈴鹿。
ビアンキの冥福を祈りつつ…。

ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:レーススタートで先頭をキープしたセバスチャン・ベッテル>
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by wakabanokimochi | 2015-09-25 23:39 | F1 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>

仕事や日々の生活でがむしゃらに頑張ってきた女性たちの目線で描かれた短編集。

肩肘張ってがむしゃらな彼女たちがふと挫折や虚しさを感じたとき、そんな彼女たちの肩にそっと手を置いて「少しお休みよ」と微笑みかけるような、ふんわりじんわりと優しい作品。
小難しさや理屈や説教臭さは一切なく、すっと直接心に響く柔らかい優しさ。
初めて読んだ作家さんだったけどぜひほかの作品も読んでみたい。


<これまでの読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚

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by wakabanokimochi | 2015-09-24 21:46 | 読書 | Trackback | Comments(0)
<有田ダム駐車場~英山~前黒髪~西光密寺~黒髪山~有田ダム分岐~白川キャンプ場~有田ダム駐車場>

百さん大さん(team 百大)と黒髪山へ。

10時過ぎに有田ダム駐車場に到着。
10:33、登山開始。
最初は砂利っぽいシダの茂みの道で勾配は緩やか。
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紅葉している葉がちらほら。
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15分ほどで落ち葉ふかふかの森になります。
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10:55頃(約23分経過)、「崖」と書かれた分岐があったので寄り道してみました。
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藪を抜けると痩せた尾根に出ます。<写真:百さん>
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高さにずーんとなります。 ((((;゚Д゚))))
その先は崖っぷち。
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有田の町が一望。
高度感と開放感が気持ちいい。

ルートに戻って歩き出したけど、だんだん勾配がきつくなってくる。

11:47(1時間14分経過)赤いロープの岩。<写真:大さん>
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感覚としては垂直の崖をよじ登ります。
ロープもあるし足場・手がかりがあるので見た目より登りやすいです。

こんな急登の岩場がこの先いくつか続きます。<写真:百さん>
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垂直に体を持ち上げる作業が私の体力を急激に奪っていきます。
息が上がって立ち休憩が増えて、ペースがスローダウン。
マジ、きつい…。
泣きそうな私。<写真:大さん>
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冗談ぽく、「私のことは構わずに先に行ってくれ」と言ったけど、80%くらいは本気だったりする。( ノД`)
でも、諦めずに歩を進めれば必ず辿りつくからね。
ここからは己との戦いだからね。
「あー!くそー!きついなー!」と弱音を吐きながら歩きます。

雰囲気のいい岩。
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蜘蛛の巣。
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日に光るシダ。
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きれいなものを見て気を紛らわせながら進みます。

12:19(1時間46分経過)、英山に到着。
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マジックで「実際は450メートル」って書かれてました(笑)。
標高450メートルって、九重の私の自宅より低い(笑)。
さっきはたいそう疲れて大げさに自分を鼓舞したけど、450メートル。( ゚д゚)

ここでいったん、地図を確認。
ここから頂上直下まではほぼ尾根歩き。
等高線に平行に歩く感じなのでアップダウンは少ないはず。
俄然、元気が出てきた。

12:44(2時間11分経過)、前黒髪に到着。
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眺望も何もなくてただの森の中。
この先の岩の上でお昼ご飯。

13:21(2時間48分経過)、山行再開。
有田ダム分岐を西光密寺方面に進みます。
尾根歩きで勾配が緩やかになったので、さっきのきつさが嘘のように足取り軽やか♪

参道の石段に出ました。
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苔むした石段の道。
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雰囲気はいいけど石段はきつい。

すげーデカイ岩。
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team 百大が支えてみた。(゚∀゚)

頂上直下の鎖場。<写真:百さん>
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鎖も足場もしっかりしてるので怖さは一切なし。
もうちょい頑張る!

最後の鎖場を抜ければ…。
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13:58(3時間25分)、黒髪山に到着!
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天童岩に上がります。
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「うひょー!」ってなる高さと眺望。
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<写真:百さん>
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ミヤちゃんも一緒♪
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帰りは有田ダム分岐から有田ダム方面(白川キャンプ場方面)に下ります。

秋だからキノコがいっぱい。
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15:06(4時間33分経過)、舗装された林道まで下ってきました。
ここからダム沿いの道を歩きます。
ダム湖の緑と山の緑、空の青が美しい。
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15:41(5時間08分経過)、駐車場に無事到着。

標高516メートルの低山だけど、途中の急登に継ぐ急登は泣きたくなるほどきつい。
だけど、それが楽しかったりするから始末が悪い(笑)。
森歩きと岩登りとてっぺんの眺望と、山登りの楽しさと辛さがギュッと詰まった面白い山でした。
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by wakabanokimochi | 2015-09-22 23:51 | 登山 | Trackback | Comments(0)
西日本新聞社発行の季刊誌『のぼろ』。
九州の山好きの愛読書。
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今月発売された秋号の誌面に出ちゃいました。ヾ(* ̄▽ ̄)ノ
やったあ!!
すごく雰囲気よく写真を撮っていただいてて感激です。( 艸`*)
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by wakabanokimochi | 2015-09-19 22:21 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>

【読書】 寂しい写楽 / 宇江佐真理

あらすじ(Amazonより)---------------------------------------
寛政3年、改革令に触れて、版元の耕書堂蔦屋重三郎は手鎖50日、身代半減の刑を受けた。
それでも蔦屋は、幕府の倹約令に反旗を翻すように、多色の雲母摺りで歌舞伎役者の大首絵刊行を試みる。
絵師に選ばれたのが、東洲斎写楽。本業は能役者で斉藤十郎兵衛という男だった。大量出版のため、
助っ人に借り出されたのが、山東京伝と、のちの葛飾北斎と十返舎一九。
世間をあっと言わせようという蔦屋一世一代の大勝負だったが……。

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写楽の物語というよりは、蔦重や葛飾北斎や十返舎一九といった江戸の出版業界に関わった人たちの物語。
幕府に関与されて思うように出版できない人たちが、あの手この手でたくましく創作する様が力強い。

江戸の人たちの“乙”とか“粋”とかの独特の文化や考え方がかっこいい。
江戸の、華やかで平和で粋で乙な空気感が好きです。

山東京伝はわりと濃い目に描かれていたけど、北斎や一九の人物像ももうちょっと深く知りたかったな。


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by wakabanokimochi | 2015-09-17 14:56 | 読書 | Trackback | Comments(0)

お姫さまのぬり絵♪

阿蘇山が噴火。
警戒レベル3。
阿蘇方面はしばらく注意が必要なようです。


本屋さんで一目惚れして、ちょっとだけ悩んだけど買っちゃったぬり絵♪
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絵心はないけど、子供のころからぬり絵が大好きなのです。
“大人のぬりえ”みたいなのも買ったことがあるけど、あれは写実すぎてセンスがないと難しい。
これはイラストなので絵心がなくても楽しめる。

ヤバイ、楽しい♪ (*´∀`*)
手首や肘に痛みが出るほど没頭して塗っています。

36色の色鉛筆も買っちゃいました♪
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by wakabanokimochi | 2015-09-14 19:07 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>

東日本大震災
釜ヶ崎
刑務所教誨師
伊豆大島土砂災害
広島原爆

災害、貧困、犯罪者、原爆。
理不尽な死や社会の隙間に落ち込んだ人々と真正面から向き合っている宗教者の方々。
被災地や紛争地帯、超貧困国でたくさんの取材をしてきた石井さん。
悲惨な現場の只中で現場の人たちに寄り添ってきた者同士の対談は、きれい事だけではない生々しさに溢れている。

宗教は時として弱った人の心につけ込むこともあるけど、寄り添う宗教は圧倒的に人の心を救うんだと思う。
だから、人間は太古の昔から祈りを捧げてきたんじゃないかな。

東日本大震災の片山さんのお話には、特に共感する部分がたくさんあった。


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by wakabanokimochi | 2015-09-11 19:49 | 読書 | Trackback | Comments(0)
面白かったけど時間がないので感想だけ。

フロントローからのスタートだったライコネン、スタートを失敗して大きく後退してしまう。
今シーズンはなんだかついてないなぁという印象。

ハミルトンは相変わらずの独走。
圧倒的な速さ。
お顔はめちゃくちゃタイプなのに憎らしいわぁ。

予選4位だったロズベルグは、ライコネンのスタートミスの影響で順位を下げ、苦戦を強いられる。
巻き返しを狙って頑張っていたけど、残り2周でエンジンが火を吹いてまさかのリタイヤ。
トップのハミルトンとのポイント差が開いてしまった。

そのおかげと言っちゃうとロズベルグに気の毒だけど、ベッテルはロズベルグに21ポイント差まで迫ってきた。
今回は2位入賞。
ウイニングランのとき、クールなハミルトンとは対照的に「ひゃっほー!」と声を上げてマーシャルたちに手を振る無邪気なベッテルに、またキュン♪ってなった。(*´∀`)

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<写真:ESPN F1:2位でゴールしたセバスチャン・ベッテルを迎えるフェラーリ>
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by wakabanokimochi | 2015-09-09 23:21 | F1 | Trackback | Comments(2)
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<5段階評価>

あらすじ(Amazonより)---------------------------
31歳の相馬克己は、交通事故で一度は脳死判定をされかかりながら命をとりとめ、他の入院患者から「奇跡の人」と呼ばれている。
しかし彼は事故以前の記憶を全く失っていた。
8年間のリハビリ生活を終えて退院し、亡き母の残した家にひとり帰った克己は、消えた過去を探す旅へと出る。
そこで待ち受けていたのは残酷な事実だったのだが…。

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真保さんといえばアクション・サスペンスのイメージだったけど、この作品は人間ドラマ・サスペンスといった感じ。

主人公が、失ってしまった過去を知りたいともがく様には共感したし、読者としての私も知りたくてのめり込んだけど、だんだんと執着が激しくなる主人公が狂気じみていて怖くなり、後半はイライラしてしまった。
主人公の執着に狂気を感じてしまうと、途中に挟まる母親の闘病日記も息子への執着が滲み出ている気がして、少し恐ろしく感じてしまった。

帯に【静かな感動を生む「自分探し」ミステリー】とあったけど、感動要素はほとんどなかったように思う。


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by wakabanokimochi | 2015-09-05 22:51 | 読書 | Trackback | Comments(0)