ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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<   2015年 08月 ( 11 )   > この月の画像一覧

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★★★<5段階評価>

猟奇的な殺人事件が立て続けに発生。
サイバーパトロールをする民間会社でアルバイト中の大学生・幸太郎は、インターネット上に溢れる膨大な情報の中から犯人に繋がるネタを必死に探す。
そんな最中、幸太郎の周辺でも不穏な出来事が頻発し、元刑事・都築と出会う。

ファンタジー作品、『英雄の書』の続編。
続編というほど前作を引きずってはなく、『英雄の書』の世界観を引き継いだ別の物語。
『英雄の書』はがっつりファンタジーで、そしてそれが何かの二番煎じのように感じてしまって楽しめなかったけど、この作品は事件を解決するサスペンスの部分が充実していたので入り込めた。
サスペンスとファンタジーがちょうどよく融合していると思う。

人が発する“言葉”は知らず知らずのうちのその人の本質を形成する。
それは“業”のようなもの。-----
そんなことがテーマになった作品。


<これまでの読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2015-08-31 20:23 | 読書 | Trackback | Comments(0)
<牧の戸登山口~久住分かれ~久住山~稲星山~鳴子山~池の小屋~御池~久住分かれ~牧の戸登山口>

25日から2泊3日で北アルプスの燕岳に行く予定にしていたのに、出発の日に台風15号が九州を直撃。
乗る予定だった飛行機が欠航(ほとんどの便が欠航したみたい)で、泣く泣く計画を中止しました。( ノД`)

燕岳遠征は来月に持ち越すとして、ぽっかり空いた休みに腐っててもしょうがないので、みーちゃんママとくじゅうでストレス発散です。

早朝3時に牧の戸登山口に到着。
降ってきそうなほどの満天の星。
天の川もきれいに見えました。

3:16、登山口を出発。
風はなく穏やか。
登山口の温度計は14℃だったけど、ちょっと歩くと汗だくになります。

大きい岩の休憩スポットや久住分かれからの稜線など、いつも風が強い場所もほとんど吹いていませんでした。

まずは久しぶりに久住山へ。
久住分かれを過ぎた辺りから空が赤くなってきました。
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5:24(2時間08分経過)、久住山から稲星山に下りる道があるところで日の出を待ちます。
さすがにこのあたりまで登って来ると風が強い。
フリースの上にレインウェアを着て、ニット帽とネックウォーマーで完全防備。

上空に雲がないので朝焼けのグラデーションは見られなかったけど、雲海と空の境目を染める赤の鮮やかさに見とれます。
少しずつ、空が夜から朝へと変わっていきます。
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すすきに付いた朝露がきれい。
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5:49(2時間33分経過)、雲海の間から真っ赤な朝日が出てきました。
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中岳と大船山。
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久住山がモルゲンロートで赤く燃えています。
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6:06(2時間50分経過)、久住山頂に移動しました。
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風を避けられる岩陰で朝ご飯にします。
いつものようにママがおにぎりと玉子焼きを作って来てくれていました。
おまけに味噌汁とコーヒー付き♪
うんまい♪(≧∇≦)

6:53(3時間37分経過)、稲星山に向かいます。

ママコナ(飯子菜)がいーっぱい咲いていました。
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大好きな花、ワレモコウ(吾亦紅)もいーっぱい咲いていました。
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7:36(4時間20分経過)、稲星山に到着。
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いつ来てもここは異星みたいに荒涼としてる。

雲海から頭を出す阿蘇五岳。
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鳴子山に向かいます。

藪こぎ。
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藪こぎ。
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絶妙なバランスで重なった岩。
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8:42(5時間26分経過)、鳴子山に到着。
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ちょっとだけ休憩して下ります。

鳴子山から下っているとき、ママが何かの実を発見。
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葉っぱからおそらくクサボケ(草木瓜)の実だろうと見当をつけて、帰って調べたらやはりそうでした。
私はもちろん、ママも初めて見たそうです。
実は固いけど匂ってみたら甘いいい香り♪
スモモとか、そういうのに近い香りです。

池の小屋の前を通って御池のほとりを帰ります。

御池に映った「逆さ中岳」。
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台風の雨で池の水がずいぶん増えていました。

久住分かれ避難小屋の前から見上げた星生崎と青い空。
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フクオウソウ(福王草)。
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コンクリ道の脇にイヨフウロ(伊予風露)。
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12:21(9時間05分経過)、登山口まで無事下山。
がっつり歩いて、燕岳に行けなかったストレスをすっかり発散できました。ヽ(*´∀`)ノ

家までの帰り道で見つけたヒゴタイ(平江帯)。
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by wakabanokimochi | 2015-08-28 21:50 | 登山 | Trackback | Comments(0)

2015 F1 ベルギーGP

【予選】
Q2
ライコネンがマシントラブルでノックアウト。

Q3
ハミルトン 1:47.197
ロズベルグ 1:47.655

メルセデス2台だけ47秒台、圧倒的な速さ。
健闘のボッタス 1:48.537
ベッテルは振るわず、1:48.825で9位。


【決勝】
スターティンググリッド
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ボッタス
4.ペレス
5.リカルド
6.マッサ
7.マルドナード
8.ベッテル
9.グロージャン
10.サインツ
11.ヒュルケンベルグ
12.クビアト
13.エリクソン
14.ナッセ
15.スティーブンス
16.ライコネン
17.メリー
18.フェルスタッペン
19.バトン
20.アロンソ

フォーメーションラップの途中、ヒュルケンベルグが無線でマシントラブルを訴える。
ピットに戻るかと思われたがそのままグリッドにつく。
グリッドについてからやっぱり走れないとの合図。
再フォーメーションラップとなる。
ヒュルケンベルグはピットスタート。
サインツもトラブルを訴えてピットスタート。

仕切り直しでスタート!
各車、きれいなスタートだけど、ロズベルグが出遅れた。
2番手に上がったペレスがハミルトンに並ぼうかという勢い。
が、ここはハミルトンが抑える。
ベッテルも順位を上げた。

1周目終えての順位。
1.ハミルトン
2.ペレス
3.リカルド
4.ボッタス
5.ロズベルグ
6.ベッテル
7.マルドナード
8.グロージャン
9.マッサ
10.エリクソン

2周目、マルドナードが出力を失ったようでスローダウン、リタイヤ。

トップを走るハミルトン、連続でファステストを塗り替える。

8周目~10周目くらいの間、中盤勢のタイヤ交換ラッシュ。

10周目の順位。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.ライコネン
5.リカルド
6.ペレス
7.グロージャン
8.ボッタス
9.クビアト
10.マッサ

ここまで、興奮するようなわかりやすいバトルはあまりなく、静かな攻防なので淡々とレースが進んでいる感じ。

11周目、ボッタスがタイヤ交換に入ったが、ミディアムタイヤを装着するはずが右リアだけソフトタイヤを履かせるという、前代未聞のミスが起きる。
ドライブスルーペナルティを課せられる。

12周目、ライコネン、タイヤ交換。

13周目、ロズベルグ、タイヤ交換、3番手でコース復帰。
復帰直後、後ろから来たペレスがロズベルグをかわそうと攻めるけどかわせず。

14周目、ハミルトン、タイヤ交換、2番手復帰。
まだタイヤ交換をしていないベッテルがトップを走ってるけど、ハミルトンがすぐに追い付いてきて余裕を見せるのがなんだかイヤミだわ(笑)。

15周目、ベッテル、タイヤ交換、6番手復帰。

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ペレス
4.リカルド
5.グロージャン
6.ベッテル
7.ボッタス
8.クビアト
9.マッサ
10.ライコネン

20周目、グロージャンの無線にチームから「ストラトセブンでペレスをかわせ」と指示が入る。
これに対して川井さんが、「ストラトセブンは違反だろ~」と憤慨してた。
が、私にはストラトセブンの意味がわからず。
ネットで調べてもわからなかった。
なんなんだ、ストラトセブン…。

グロージャンは指示通りペレスをかわす。

21周目、リカルドがマシントラブルでスローダウン、ホームストレート入口でストップしてしまう。
後続車に追突されかねない場所でヒヤリとする。
バーチャルセーフティーカーが入る。

このタイミングで、グロージャン、マッサ、ライコネン、フェルスタッペンがタイヤ交換に入る。

ちょこちょこと順位の入れ替えはあるけど、ほとんどがタイヤ交換のタイミングなので、あまりエキサイトしないな。
順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.グロージャン
5.クビアト
6.ペレス
7.マッサ
8.ライコネン
9.フェルスタッペン
10.エリクソン

28周目あたり、ベッテルが無線でチームと1ストップか2ストップかで言葉をかわす。
ベッテルは1ストップ(このままタイヤ交換せずに最後まで走りたい)でいきたそう。

31周目、ハミルトン、タイヤ交換。
32周目、ロズベルグ、タイヤ交換。

36周目、おそらく1ストップに決めたベッテルにグロージャンが後ろからじわじわ迫ってくる。

37周目、クビアトがライコネンをかわす。
ペレス、マッサ、クビアトの激しい5番手争いが勃発。
マッサを執拗に攻めるクビアト、逃げるマッサ。

38周目、ベッテルとグロージャンの差が1秒を切った。
タイヤが古いベッテルの方が不利だけど、うまくグロージャンを抑えてるベッテル。
逃げて!このまま逃げ切って!

40周目、残り5周、ベッテルとグロージャンの差が0.5秒まで縮まった。
見ていてハラハラする。

クビアトがようやくマッサをかわして6番手に。

41周目、クビアト、ペレスもかわして5番手まで浮上。

42周目、残り2周、ベッテルはこのまま3位でゴールできるんじゃないかと期待を膨らませたところで、グロージャンに対してチームの無線で「ストラトセブンでベッテルをかわせ」との指示が入る。
またストラトセブン!
川井さんが憤慨するくらいだから、なんか卑怯な手に違いない!(`Д´)
負けるなベッテル!
手に汗握りながら2台の動向を見守っていたその時!
ベッテル、まさかの右リアタイヤがバースト!
嘘でしょ!! Σ( ̄ロ ̄lll)
このままリタイヤでノーポイント。
マジか…。

呆然としているうちにレースが終わってしまった。
結果、優勝・ハミルトン、2位・ロズベルグ、3位・グロージャン。

レース後にベッテルは、タイヤ提供をしているピレリに抗議をしたらしいけど、タイヤのせいなのか1ストップ作戦が無謀だったのか…。
ベッテルも言っているように、バーストしただけでクラッシュにはならなかったから良かったものの、場所が悪ければ大事故につながっただろうから不幸中の幸いではあるけど、それにしてもこのノーポイントは痛い!


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


<写真:ESPN F1:ドライバーズパレードに向かうセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソ>
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by wakabanokimochi | 2015-08-25 22:22 | F1 | Trackback | Comments(0)
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★★★★<5段階評価>

豊臣家滅亡を狙う徳川家康と存続を画策する豊臣家が戦う大阪冬の陣、夏の陣。
錯綜する周りの武将たちの思惑。
『決戦!関ヶ原』に続く、7人の作家による歴史アンソロジー第2弾。

歴史オンチの私にはこういう歴史物語はありがたい。
前作の『決戦!関ヶ原』では好感が持てた徳川家康も、豊富側から描かれると途端にイヤな奴になる。
視点が変わると、それぞれの思惑や立ち位置が変わって見えるのがこのシリーズの面白いところ。


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by wakabanokimochi | 2015-08-21 20:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)

絶品!関サバ

ここ数ヶ月、「大分県民たるもの、一度は関サバを食べておくべきではないか」という衝動に駆られていたので、初盆で帰省中のワカと大分市内の関サバのお店に行ってきました。

実は私、魚介類はあまり好きではなくて、回転寿司でもメインに食べるのは“豚トロ炙りマヨ”とか“照り焼きチキンチーズ”とかそんなのばっかりで、マグロもイクラもホタテもどうでもいいくらい好きじゃないんですが、なぜかブリとかハマチとかカンパチは大好きなのです。
で、しめサバとかサバ寿司とかサバの琉球とかもなんとなく気持ち悪くて食べられないんだけど、ブリが好きなら関サバは食べられるんじゃないかという希望的観測だけで行ってきました。

佐賀関まで行くとなお良かったんだろうけど、大分市内でも十分美味しい関サバが食べられるということなので、アクセスの良い大分市内へ。

事前にネットで調べていたお店はまさかの臨時休業。
大分駅にある観光案内所で教えていただいた『海坊主 よっちゃん』というお店に行きました。

関サバ、どーん!
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恐る恐る一切れ食べてみると…。
うんまーい!!(≧∇≦)
超美味しいカンパチみたい!
いや、カンパチより旨い!

ブリやカンパチって美味しいんだけど、脂がのりすぎてて三切れくらい食べると「もう十分」ってなるんです。
だけどこの関サバは、脂はのってるのにさっぱりしているのでいくらでも食べられちゃう。
もう、箸が止まりません。

値段が時価だったので注文するときに尋ねたら「半身で5,000円」って言われたんだけど、出てきたときに「少し小さめなので一尾で4,500円でいいです」とのこと。
たぶん地元だからこの値段で食べられるんだよね?
大分県民でよかった♪

あと海鮮のお膳と漬け丼セットも注文。
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二人でこの量は多すぎなくらいボリューム満点。
海鮮嫌いな私は漬け丼も初めて食べたけど、おいしーい♪

「一生に一度くらいは食べておくか」って思ってた関サバだけど、こいつはやみつきになりそうです。
次は関アジも食べてみよう。

大分の海の幸、興味がある方はぜひ一度ご賞味あれ。(〃▽〃)
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by wakabanokimochi | 2015-08-19 12:25 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>

帯より--------------------------

喪失と再生。これは人生の物語。


死は悲しむべきものじゃない---。
南の島の、その人は言った。


心を取り戻すために、
約束を果たすために、
逃げ出すために。
忘れられないあの日のために。
別れを受け止めるために。
「死」に打ちのめされた彼女たちが
秘密を抱えたまま辿り着いた場所は、
太平洋に浮かぶ島---。

-----------------------------------------------------------

阪神淡路大震災で被災した経験を持つ4人の女性の喪失と再生の物語。

湊さんの作品はえげつない絶望感に満ちたものしか読んだことなくて、今回もそんな作品なのかと思い手に取ってみたら全然違った。
絶望ややるせなさもあるけど、きちんと希望の光で満たしてくれる優しい作品。

湊さんは昔、海外青年協力隊で働いていたことがあったらしく、さらに淡路島に住んでいる(住んでいた?)ようなので、彼女の実体験が反映された作品なのかもしれない。
ノンフィクションに近いのかもと思ったら、読後は余計にグッとくる。

人はなかなかまっすぐ、真正直には生きられない。
間違いも犯す。
失敗もする。
悩みや後悔を抱える。
絶望したりもする。
そんなときに出会った人の言葉や行動で劇的に人生が変わったりもする。

絶望に囚われてしまった状態から抜け出すのは難しくて、もがけばもがくほど深みにはまってしまうけど、ひょんなきっかけで抜け出せたりする。

4人の女性の喪失と再生の様子と、彼女らを大きく包む人物の温かさに、読んでいる私も優しいものをもらった気がする。


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by wakabanokimochi | 2015-08-17 23:54 | 読書 | Trackback(1) | Comments(2)

弟一家とBBQ!

弟一家が滋賀から帰ってきました。

甥っ子たちがあいかわらずかわいい♪
長男はシュッとなって大人の男に近づいて来たし、次男もすっかり大人びた。
5歳の三男はまだまだ天使ちゃんです。ヽ(*´∀`)ノ

母の勤め先のホテルでプール遊びとBBQをする予定にしてたのに、昨日に限ってあいにくの雨。
プールは諦めてBBQは決行。
ホテルのご好意でいいお肉を、板場さんからのサービスでカワハギのお刺身も用意していただきました♪
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腹いっぱい食べて、そして飲んだ~。(〃▽〃)
露天風呂にも入らせていただいて、のんびり贅沢なひとときでした。

夜は天使ちゃんのリクエストで花火。
かわいくてメロメロです。(ノ∀`*)
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by wakabanokimochi | 2015-08-13 17:20 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)

城山とBBQ!

8日(土)、百さん・大さんと佐賀県の城山に行ってきました。
当初、黒髪山に行こうという話をしていたんだけど、この暑さの中を歩くのは辛いということで、軽く城山に登って下山後にBBQをしようということになり、結果、BBQがメインの一日でした。

10:32、登山口を出発。
最初の石段を登ると小さな鳥居の神社がありました。
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登り始めは沢沿いの道。
水の音が涼しげだけど、けっこう急な上り坂。
暑さのせいなのか早々にバテてしまう私…。

11:18(49分経過)、大きな岩の前で。
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11:25(53分経過)、山頂に到着。
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鳥栖市街が一望。
雲仙岳もうっすらと見えました。

ちょっとだけ涼んですぐ下山。

途中でキノコ発見。
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12:22(1時間50分経過)、登山口に戻ってきました。
暑い!
のぼせるほど体が熱い。

登る前に登山口近くの沢沿いにテーブルなどをセッティングしていたので、そこでとりあえず川に入ってクールダウン!
そして、乾杯!
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川の中で飲むビール(私はノンアルビール)は最高♪
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佇む大さん。
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それから肉!
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日の当たる場所はうだるような暑さだけど、沢沿いのこの木陰は風が吹いて涼しい。
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食べながら飲みながら話をして、ほんっとに気持ちのいい楽しい時間でした。(〃▽〃)
なんだかんだで6時過ぎまでまったりと過ごしました♪
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by wakabanokimochi | 2015-08-10 21:20 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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<5段階評価>

あらすじ(Amazonより)--------------------------
この状況で生き抜くか、もしくは、火星にでも行け。希望のない、二択だ。

密告、連行、苛烈な取り調べ。
暴走する公権力、逃げ場のない世界。
しかし、我々はこの社会で生きていくしかない。
孤独なヒーローに希望を託して――。

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この作品の発売を知ったとき、このタイトルのポップさに早いうちに読みたいと期待に胸を膨らませたのだけど、いざ読み始めたら、怒りを感じるほどに暴力的で、精神的に残虐な描写が多くて読み進めるのが辛かった。
その理不尽な暴力は作品の肝であるから、著者は意図してより残虐に描いたのだろうし、私はその思惑にまんまと嵌ったのだと思う。

物語はより良い方向に進むのだと思いたいけど、残酷さの余韻がすごくて読後も全然すっきりしなかった。


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by wakabanokimochi | 2015-08-07 21:36 | 読書 | Trackback | Comments(1)
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★★★★★<5段階評価>

衣笠幸夫は、自分の名前が野球選手のカープの鉄人・衣笠祥雄と同じ読みであることを忌み嫌い、そんな名前をつけた父親のことも恨みに近い感情で嫌っていた。
そんな彼が小説家を目指すのは、ペンネームという新たな名前を手に入れ、忌み嫌っている本名を封印するためでもあった。

主人公・幸夫の歪みっぷりというか、欠落ぶりがすごい。
その卑屈さにイライラすることもあるんだけど、不思議と嫌いにはなれない。
彼の人生や考え方を変えるある決定的な出来事はかなり重めで悲惨だけど、それからの方が明るめで希望的で、時々ユーモラスで、だけど、それもなんだか危うくて、そういう不安定さにハラハラしながらも最後まで惹き込まれた。

夫婦とかの親しい人間関係が、「嫌いになった」とかの決定的な理由ではなくて親しいがゆえにこじれていく様子が生々しくて、主人公が歪んでいるからリアルに描かれている。
こういうきれい事じゃない作品はグッとくる。


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by wakabanokimochi | 2015-08-04 13:07 | 読書 | Trackback | Comments(0)