ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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<   2015年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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<5段階評価>

<あらすじ:Amazonより>
東京で初めての出産をまぢかに控えた遼子。
夫の克哉が、突如、ドバイへ赴任することになったため、
遼子は大阪の実家に戻り、出産をすることに。
実家に帰ると、両親と妹・美和の間に、会話がないことに気がつく。
そして父は新築したばかりの自宅を売却しようとしていた。
実家で何があった?
明らかになっていく家族を襲った出来事とは――。

初めての妊娠で情緒不安定になる遼子の気持ちもわからなくないけど、人の言葉尻にいちいちムッとしたり落ち込んだりする様子に辟易した。
家族に起きる出来事に対する登場人物たちのリアクションがありきたりで、事の重大さに反して描写も淡白。
結果、インパクトに欠けて心に響かない。
タイトルのわりに薄い作品という印象。


<これまでの読書感想はこちら → 備忘録代わりの読書感想ブログ ワカバの本棚
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by wakabanokimochi | 2015-05-30 20:54 | 読書 | Trackback | Comments(0)
となり町の湯布院へ、フラッと遊びに行ってみました。
「フクロウの森」というスポットができていて、初めてフクロウと触れ合ってきました♪

昼間だから眠いみたい。
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この子は落ち着きがなくわちゃわちゃしていました。
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みんなウトウト…。
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羽毛がふわっふわ♪
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この子もふわっふわ♪
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みんな大人しくて可愛かったぁ。(〃▽〃)
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by wakabanokimochi | 2015-05-29 22:20 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)

2015 F1 モナコGP

【予選】
Q1
前回のスペインGPで4位だったボッタスがノックアウト。

Q2
ベッテルがトップタイムを出しても、ロズベルグに塗り替えられてしまう。
だけど、ハミルトンはマシンの不調を訴えて3番手順位。
アロンソはマシントラブルでストップ。
バトンは12番手でノックアウト。

Q3
ハミルトン 1:15.304
ロズベルグ +0.136
ベッテル  +0.545

ロズベルグは2回目のアタックでミスって途中でやめる。
ハミルトンは1回目のタイムを塗り替えて、1:15.098
Q2で不調とか言ってたのに好調じゃん。


【決勝】
スターティンググリッド
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.リカルド
5.クビアト
6.ライコネン
9.フェルスタッペン
10.バトン
13.アロンソ

17歳のフェルスタッペンが9番手につけてるのがスゴイって、右京さん。

市街地コースで抜けないモナコ、スタートが大事。
ベッテル、ロズベルグをかわそうとトライするけどそこはロズベルグのガードが堅い。
ハミルトンもいいスタート。
クビアトがリカルドをかわして順位をひとつ上げる。
ヒュルケンベルグがアロンソに接触し、ノーズを壊してしまう。
審議に入って、アロンソに5秒ストップのペナルティ。

2周目、3周目ともハミルトンがファステスト。

狭いコースを疾走するオンボードカメラの映像の迫力がすごい。

6周目、8番手争いでマルドナードを追いかけるフェルスタッペン。
勢い余ってフェルスタッペンのノーズがマルドナードのタイヤに接触してしまう。
そのあと、うまくスペースを見つけてオーバーテイクするフェルスタッペン。
若さで果敢に攻める。

ハミルトンは独走、ロズベルグとの差、2.2秒。
ロズベルグとベッテルの差、1.9秒。

19周目、先頭集団が周回遅れのマシンに追い付き始めた。
周回遅れのマシンは先頭集団に道を譲らなければならないけど、コースが狭いのでゴチャゴチャする。
このゴチャゴチャのドサクサに紛れて前に行けたらいいのに、ベッテル。

29周目、クビアト、タイヤ交換、9番手でコース復帰、バトンの前に出る。

30周目、フェルスタッペン、タイヤ交換。
手間がかかって、7番手から13番手まで順位を落とす。

4番手争いで、5番手のライコネンが執拗にリカルドを追う。

33周目、アロンソ、タイヤ交換、5秒ストップのペナルティも消化して9番手でコース復帰。

37周目、ベッテル、タイヤ交換、4番手でコース復帰。
リカルドもタイヤ交換、6番手復帰でクビアトの後ろに出る。

前のリカルドがいなくなったライコネン、ここぞとばかりにスピードアップ。

38周目、ロズベルグ、タイヤ交換、ベッテルのギリギリ前でコース復帰。
タイヤの温まってないロズベルグを追い立てるベッテル。

この周、ライコネンもタイヤ交換、リカルドの前でコース復帰。
ハミルトンもタイヤ交換、余裕でトップでコース復帰。

ここで順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.クビアト
5.ライコネン
6.リカルド
7.ペレス
8.バトン
9.アロンソ

43周目、アロンソ、マシントラブルでまたストップ。
9番手を走っていたのにもったいない!残念!

48周目、フェルスタッペンが2回目のタイヤ交換、スーパーソフトを装着。

61周目、10番手争いのグロージャンとフェルスタッペン。
ポイントが取れるか取れないかの瀬戸際争いだから2台とも必死。
ここに、先頭集団のベッテルが迫ってくる。
周回遅れのグロージャンとフェルスタッペンはベッテルを前に行かさなければいけない。
グロージャンがベッテルに道を譲るタイミングに乗じて、フェルスタッペンも前に行きたい。
だけど、そうは問屋が卸さない。
グロージャン、うまくベッテルだけを前に行かせてフェルスタッペンはブロックする。
ここから一騎打ち。
グロージャンを突っつくんじゃないかというほどの激しい攻めの17歳、逃げるグロージャン。
面白いバトル。
フェルスタッペンが抜く!と思った瞬間、フェルスタッペンの左フロントタイヤがグロージャンのマシンに接触して激しいクラッシュ。
スピードが落ちないまま、壁の緩衝材に激突するフェルスタッペン。
思わず声が出た。
心配になるほどの激しいクラッシュだったけど、無線で「I'm OK」とのこと。
大事に至らずによかった。
若さゆえの危なっかしさはあるけど、勇猛果敢な17歳に心奪われた。

ここでバーチャルセーフティカーが入る。
メルセデスのピットが準備を始める。
このタイミングで何台かのマシンがタイヤ交換に入って、ハミルトンも2回目のタイヤ交換。
これが運命を狂わせる。
おそらくチームの計算ミスで、トップを余裕で走っていたハミルトンは3番手でコース復帰という、ありえない事態に。
ここは抜けないモナコ、前の2台をかわしてトップに返り咲くのはかなり難しい。

セーフティーカーを先頭に走るマシンの隊列を見て、どうしてハミルトンが3番手にいるのか、何が起きたのか、困惑する解説席。
ベッテルも、当のハミルトンも、「何が起きたんだ!?」と無線で言うほどの当惑ぶり。

セーフティーカーが入ってゆっくり走らなければならない時って、タイヤの温度が下がり過ぎないようにマシンを左右に揺らして走るんだけど、激しくマシンを揺らすベッテルが、思いがけず2番手に上がれて「ひゃっほー!」って喜んでるようにしか見えない(笑)。

71周目、セーフティーカーがはけてリスタート。
ベッテル、ロズベルグをかわそうと頑張ったけど無理だった。

スーパーソフトを履いたハミルトンは激しくベッテルを追い立てる。
マシン的にはハミルトンの方が有利だけど、そう安々と前に行かせるわけがないベッテル。

73周目、DRSが使えるようになって、さらに執拗にベッテルに襲いかかるハミルトン。
普通のコースだったら抜けるんだろうけどね。

74周目、「抜けないよ」と無線で弱音を漏らすハミルトン。
心が折れかけたハミルトンに後ろのリカルドが迫る。

小さなミスが命取りとなるギリギリのバトルにハラハラする。

そして、ロズベルグが余裕のチェッカー・フラッグ。
逃げ切ったベッテルが2位、失意のハミルトンが3位。
バトンは8位。

波乱のモナコ、面白かった♪
あと、今後のフェルスタッペンも目が離せなくなりました。

表彰式でのハミルトンの落ち込みようがかわいそうなほど。
棚ぼたで優勝したロズベルグは、ハミルトンを気遣って控えめに喜んでいるのに、嬉しさとニヤけを抑えきれないベッテルがかわいい(笑)。
いや、たぶん、彼なりに抑えてるつもりなんだよ。
だけど抑えきれずに溢れだしてる(笑)。

ハミルトンに「どのくらいガッカリしてるか?」と訊くインタビュアー、「来年頑張る」と答えて立ち去るハミルトン。
ロズベルグも「運が良かっただけ」と謙遜のコメントをして、表彰式全体が微妙な空気になる中、「I'm happy!」と笑顔で無神経な発言をするベッテルに萌えたわ(笑)。
叩かれることの多いベッテルだけど、誰がなんと言おうと関係ない、速いマシンで速く走りたいだけ、という永遠の少年のような彼にさらに惚れ直しました。(〃▽〃)


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング

<写真:ESPN F1:フェラーリメンバーにシャンパンをおすそ分けするベッテル>
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by wakabanokimochi | 2015-05-26 22:17 | F1 | Trackback | Comments(2)
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★★<5段階評価>

あらすじ説明は難しいなぁ。

感受性が豊かで、他人が発するSOSを敏感にキャッチしてしまう青年と、300億円の損失を出した株誤発注事件を調査する男の話。

文体の違う2つの話が交互に展開していくという趣向。
私は、こういう書き方は集中力が途切れてしまうので苦手で、最初は読みにくくて仕方なかったんだけど、仕掛けが明らかになってからは「なるほど~」と感心してしまった。
ただ、趣向を凝らした作品っていうのは、読んだ時の気分によってすごく面白いと感じたり、逆に鬱陶しいと感じたりするもので、今回は、もうちょっとすんなりした作品が読みたい気分だったかもしれない。



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by wakabanokimochi | 2015-05-25 20:55 | 読書 | Trackback | Comments(0)
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昨日は、日田市の花火に行ってきました。
みーちゃんとみーちゃんママとミキちゃんと。
いつものメンバーで毎年恒例の花火を見られる幸せ。
夜空に咲くキラキラの花火の美しいこと。
しみじみ胸に染みました。(〃▽〃)
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by wakabanokimochi | 2015-05-24 23:41 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)
<吉部~鳴子川右岸登山道~北登山口~平治岳~坊ガツル~鳴子川右岸登山道~吉部>

この前見つけられなかった平治岳の北尾根ルートを行ってきました。
坊ガツルからのルートよりきついと聞いていたけど、本当にきつかった!

7:30、吉部の駐車場を出発。
ゲートを越えてすぐ右側が、少し開けた森みたいになっていて、そこから鳴子川を右手に見ながらの登山道が始まります。
写真を撮るのを忘れたけど、よく見たら字が消えかかった木の道標がありました。

その開けた森の奥にあった、妖精の顔に見える木。
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天気が良くて緑がキレイ。
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ちょっと歩くと林道っぽい道を横切るけど、さらに森歩きが続きます。

8:29(59分経過)、「大船山4号集材路」の入り口手前の林道に出ました。
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すぐに、苔みたいな芝みたいな草が茂ったふっかふかの道になって、歩いていて気持ちいい。(〃▽〃)
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8:45(1時間15分経過)、北登山口の入り口。
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黒土で苔むしていて、なんか、こう、「THE 森!」という雰囲気。
苔の付き具合に歴史を感じる。
私の好きなタイプの登山道です。

倒木の苔。
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石の苔。
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なんか気持ち悪いキノコ。
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でっかい岩の上に木が倒れて、そこに苔がついて、植物が芽吹いて、そのでっかい岩を覆い尽くそうとしています。
森が出来ていく過程を見ているようで心奪われます。
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9:16(1時間46分経過)、ハシゴに着きました。
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高さは大したことないハシゴだけど、不安定この上ない。
ぐらっぐら。

それを抜けたら、黒土の急斜面。
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写真では伝わりにくいと思うけど、たぶん斜度45℃くらいあると思う。
しかも足がかりがほとんどなくて、ロープは滑るし、とりあえず、力任せに「エイヤッ」と登りました。
アスレチック感満載でたのし~(笑)。
ただ、ちょっと真面目な話をすると、この急斜面が人がこうやって登ることによっての崩落の結果なら、山を荒らして申し訳ないって気持ちになります。
「山登りはしたい、でも、山を荒らしたくない」というジレンマ。

さて、北尾根ルートはきついと聞いていたけど、まぁ、想定の範囲内だなと、このへんくらいまでは思ってました。
ここから!
ここからが地味にきつい。
ダラダラと急登が続きます。

木々の間から見える空が近づいてきた。
もうすぐてっぺんの雰囲気。
そう思って開けた場所に出たら、ドーン!
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9:33(2時間03分経過)、平治岳本峰が目の前に。Σ( ̄ロ ̄lll)
「マジで…?まだてっぺんじゃないの…?まだあれを登らなきゃいけないのかぁ…」
軽く心が折れそうになります(笑)。

ここからがさらにきつい!
軽く折れた心のせいで体が上に上がらない。
5歩進んじゃ止まって、3歩進んじゃ止まって、全然先に進みやしない。
くっそ~!きつくて久々泣きそうだわ(笑)。
自分の不甲斐なさにイライラしながらも、「足を前に出しさえすれば必ず辿り着く!」と鼓舞しながらなんとか歩きます。

10:18(2時間43分経過)、平治岳に到着。
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やっと着いた~!
きつかった~!泣く寸前だった~!
だけど、くじゅう連山の峰の美しさに折れかけた心が癒やされます。
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日差しは強いけど風が爽やかでいい気持ち♪

由布岳もきれいに見えます。
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ミヤマキリシマがちょびっとだけ咲いてたけど、まだまだ固い蕾です。
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ごはんを食べて、ちょっと休憩して、
10:47(3時間17分経過)、坊ガツルに下ります。

12:04(4時間34分経過)、坊ガツルまで下ってきました。
テントが数張りありました。
そろそろ、テン泊もいいなぁ♪

ここで小休憩。
座った横にキノコ。
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20分くらい休憩。

大船林道を歩いていると生き物の気配が。
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子グマ!?
ついに九州でクマ発見!?
と思ったけど、どうやらタヌキ…?
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タヌキってこんな顔だっけ?
こっちを伺ってる様子がキュート♪

この先、鳴子川右岸の登山道を通って、
13:58(6時間28分経過)、吉部の駐車場まで無事下山。

この後、みーちゃんママと待ち合わせをして黒岩山に夕焼けを見に行こうという約束をしていたので牧の戸登山口まで移動。
体力があれば、坊ガツルから北千里を抜けて牧の戸に下山しようかとも考えていたんだけど、少しだけ膝に痛みが出始めていたので無難に車で移動。
だけど、みーちゃんママが来た頃にはガスって今にも雨が降りそうな雲行きになってしまったので、黒岩山は断念しました。

初めての北尾根ルート、厳しい分だけ登り甲斐がある。
雪が降ったときなんか面白いんじゃないかしら♪
あまり人が通らないルートみたいだから、ラッセル必至で無雪期の数倍しんどいだろうけど攻めてみたいと思います。( 艸`*)
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by wakabanokimochi | 2015-05-21 16:11 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階評価>

イランで生まれ、幼少の一時期をエジプトで過ごし、その後、大阪で育った一人の男の半生記のような作品。
彼の波乱の人生を通して、私自身の生き方や在り方を考えさせられる。

どこかおかしみがありながらも薄っすらと漂う絶望感が、物語が進むにつれて濃くなっていく。
下巻の中盤くらいまでは、圧倒的に主人公に共感できるのに、次第に寄り添えなくなる状況に心がザワザワする。
だけどラストには、何かよくわからない感動が押し寄せて号泣してしまった。
私自信が救われた気分になった。

私は本を読むときに、わりと登場人物に(主に主人公に)どっぷりと感情移入してしまう。
この作品の場合は、主人公と私の境遇に共通点などほとんどないのに、憑依したと言ってもいいくらい感情移入してしまった。



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by wakabanokimochi | 2015-05-18 17:57 | 読書 | Trackback | Comments(0)
<吉部~大船林道~坊ガツル~暮雨の滝~吉部登山口>

急きょ仕事が休みになったので、前から気になっていた平治岳の北尾根ルートを行ってみようと思い立つ。

7:24、吉部の駐車場を出発。
地図によると、大船林道を少し歩くと左側に取り付きがあるらしい。
吉部登山口に入らずに林道を行きます。
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カワイイ白い花、みっけ♪
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ゲートを越えた先らしい。
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しばらく歩くが取り付きらしきものは見つけられない。
「行き過ぎたのか…?まだ先か…?」と思いながら歩く。

8:05(49分経過)、登山道のような脇道が現れた。
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これか!?これなのか?
ネットでチラッと調べた時には取り付きに道標があるみたいだったのに、ここにはない。
だけど、あるはずの道標がなくなってるなんてことはよくあることだしなぁ。
よく見ると、奥の木にテープマークがある。
とりあえず行ってみるか。

踏み跡はしっかりしていて登山道っぽい。
ただ、テープマークが圧倒的に少ない。
500メートルおきに1つあるかないかくらいに少ない。
若干の不安は抱えつつ、もし引き返すときに道迷いしないように、しっかりと道の感じを記憶しながら先に進む。

ギンリョウソウ(銀竜草)を見つけた♪
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見たいと思っていた花(キノコ?)なので、思いがけず見つけられてラッキー♪

さらに進むけど、だんだん道が怪しくなってくる。
木の枝が道を塞ぐように伸び、野いちごの刺だらけの木に行く手を阻まれる。
道も細くなり、登山道なのかただのけもの道なのか判別しにくい。
テープマークもない。
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こりゃ、違うかなぁ…。
これ以上行ってにっちもさっちも行かなくなったら困るので、諦めて引き返すことにします。

大船林道まで戻ったけど約1時間のロス。
一気にモチベーションが下がった…。
この先に取り付きがあるとは思えないけど、せっかくだから坊ガツルまで行くことにします。
坊ガツルから平治岳に登る元気はもうない。

ひたすら林道を歩いて、鳴子川に掛かる橋まで到着。
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林道歩きは膝が痛くなる。 (ノД`。)

三俣山が見えた。
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平治岳も見えた。
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久住山と中岳も見えた。
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坊ガツルは気持ちいい♪

10:36(3時間12分経過)、坊ガツルのテント場に到着。
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ご飯を食べてちょっとだけ休憩。
テントが一張あったけど人はいなくて、静かで景色は雄大で癒される。
ただ林道を歩いて来ただけで山登りとは言えないけど、こんなのもたまにはいいか。
散歩ってことでw

ハルリンドウが群生していました。
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帰りは吉部登山口への登山道に入ります。
この道ってなんか好き。

切り株に生えた草がカワイイ。
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この草も形がカワイイ。
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私の好きな木。
木の股に妖精が住んでそう。
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この草、色のグラデーションが面白い。
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11:24(4時間経過)、暮雨の滝に到着。
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新緑と滝に当たる光がキレイ。

暮雨の滝から登山道に上がるまでの登りが、本日で唯一、山登りっぽい坂(笑)。

12:05(4時間41分経過)、吉部登山口に戻ってきました。

なんだか不完全燃焼な感じだけど、敗因は、北尾根の取り付きをちゃんと調べなかったから。
行けばどうにかなると思った甘さ。
ビビリの私は初めてのルートを行くときは念入りに調べるのに、今回はなんか知らんけどどうにかなる気がしてた。
やっぱり下調べは大事だと学習した山行でした。

帰ってネットで調べたら、北尾根の取り付きには「大船山4号集材路入口」を行かなければならなかったらしい。
次回、リベンジ!
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by wakabanokimochi | 2015-05-16 20:48 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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★★★<5段階評価>

織田信長に崇拝に近い思いで慕い従っていた家臣の太田牛一は、本能寺の変で突然信長が死んでしまったことを深く悲しむ。
織田信長という稀有な武将がいたことを後世に残したいと考えた太田牛一は、伝記『信長公記』の執筆を開始し、自分が仕える以前の信長のエピソードの収拾に奔走する。
さらに、本能寺の変の真相究明と発見されていない信長の遺体の捜索に、残りの人生をかけて挑む。

史実を考察した上で書かれたフィクション作品。
歴史に疎い私は、どの部分が本当でどの部分がフィクションなのかわからないので、違和感なく単純に楽しめた。

『信長公記』を書いた太田牛一は実在の人物で、遠い昔に必死になって本を書いた人がいて、それが今では重要な資料となっていることにロマンを感じる。
織田信長のことを後世に伝えたいという太田牛一さんの想いが、ちゃんと伝わってるのってなんかすごいと思う。
太田牛一さんは信長に傾倒するあまり、信長のことをちょっと美化して書いてるふしがあるらしく、残酷な描写などは極力避けようとしたところなんか、人間臭くていい。


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by wakabanokimochi | 2015-05-15 23:58 | 読書 | Trackback | Comments(0)

2015 F1 スペインGP

予選
Q1
メルセデスとフェラーリは危なげなく通過。
マクラーレンは、他のマシンがアタックを重ねるごとにタイムを塗り替えられてヒヤヒヤしたけど、バトン13位、アロンソ15位でQ2に進出する。

Q2
フェラーリが1分26秒台で走る中、メルセデス2台だけ1分25秒台。
マクラーレンは1分27秒台、2台ともノックアウト。

Q3
まず、ハミルトン、1:24.948。
続いてベッテル、1:25.458で0.5秒遅い。
ライコネン、1:27.172とさらに遅い。
ロズベルグ、1:24.681とハミルトンのタイムを上回ってきた。

2回目のアタック。
ライコネン、1:26.414と1回目よりはいいけど思ったより伸びなかった。
ハミルトン、1:25.170と1回めより遅かった。これでロズベルグのポールが確定。
ベッテル、1:25.480、ハミルトンのタイムを超えられなかった。
ロズベルグ、1:24.754、1回めより遅いけどハミルトンよりは速い。


決勝

グリッドは
1.ロズベルグ
2.ハミルトン
3.ベッテル
4.ボッタス
5.ライコネン
13.アロンソ
14.バトン

スタートでハミルトンが失敗、その隙をついてベッテルが2番手に上がる。
5番手のライコネンはアグレッシブに攻めるがボッタスをかわせない。
ロズベルグはいいスタートを切れた。

1周目終えての順位
1.ロズベルグ
2.ベッテル
3.ハミルトン
4.ボッタス
5.ライコネン
12.アロンソ
17.バトン

13周目、ハミルトンがベッテルを射程圏内に捉えた、その差は1秒以内。
マシンの速さは圧倒的にハミルトンの方が有利だけど、ベッテルも意地でブロックする。
ベッテル、逃げて!

14周目、ハミルトンはベッテルを追い越せないままピットインの指示。
が、ここでタイヤ交換に手間取って5.3秒もかかってしまった。
痛いミス!7番手でコース復帰。

15周目、ベッテル、タイヤ交換。
2.3秒とスムーズな作業で、ハミルトンの前、4番手でコース復帰。

16周目、ロズベルグ、タイヤ交換、2番手復帰。
この周、アンダーカットが出来なかったハミルトンがファステストを出す。

17周目、ライコネン、タイヤ交換。
上位陣がミディアムタイヤでつないだのに対し、ライコネンはハードタイヤを装着。
5番手復帰。

ここで順位の整理。
1.ロズベルグ
2.ベッテル
3.ハミルトン
4.ボッタス
5.ライコネン

20周目、ハミルトンが再びベッテルに迫る、その差0.3秒。
逃げて!

28周目、14番手を走っていたアロンソが予定外のピットイン。
ブレーキトラブルらしく、ピット内に止まりきれずにクルーに突っ込まんばかりの勢い。
あわや大事故という場面でヒヤッとした。
このままリタイヤ。

33周目、ハミルトン、2回目のタイヤ交換、ハードタイヤ、5番手復帰。
このまま最後まで走るのか、もう1回止まるのか?

39周目、ハミルトン、ライコネンをあっさりかわし、ボッタスもなんなく抜いて、3番手まで上がってきた。
解説の右京さんいわく、メルセデスのマシンは他のマシンと比べたらハードタイヤと相性がいいって。
やばいよ、ベッテル…。

41周目、ベッテル、タイヤ交換、ハードタイヤ、4番手復帰。
ハミルトンの後ろになってしまったベッテル、ハミルトンをかわすのは厳しいか?

グロージャンも、ピットストップで止まり切れなくて、ジャッキを持ったクルーを軽く跳ね飛ばした。
幸い大事には至らなかったけど、今回は各チームのピットがわちゃわちゃしてる印象。

42周目、ライコネン、タイヤ交換、ミディアムタイヤ、6番手復帰。

46周目、ロズベルグ、タイヤ交換、ハードタイヤ。
で、なんと、ハミルトンの後ろ、2番手復帰。
えっ!?トップを独走していたはずなのに、あっさりアンダーカットされちゃった!

順位の整理。
1.ハミルトン
2.ロズベルグ
3.ベッテル
4.ボッタス
5.ライコネン

ボッタスにあまり注目してなかったけど、さりげなくずっと4番手を走ってる。
ライコネンが苦戦中。

48周目、ベッテルがハミルトンに1.5秒差まで追いついてきた。
だけど1.5秒の差はデカイよね…。
追いつけないか?

52周目、なんと、ハミルトン、3回目のタイヤ交換。
なんだ、3ストップだったんだ。
だからさっき、ロズベルグが2番手になっても問題なかったんだな。
で、2番手、ベッテルの前でコース復帰。

ライコネン、前のボッタスを執拗に追う。
が、簡単には抜けない。

64周目、残り2周、ハミルトンはロズベルグに追いつくのを諦めた。
無理してリタイヤしてもしょうがないという判断のよう。

そして、ロズベルグ、なんなくチェッカー・フラッグ。
2位・ハミルトン、3位・ベッテル

ベッテルも頑張ったんだけどねぇ!
メルセデスのマシンに敵わないのが悔しいね!

次のモナコは、マシンの性能云々の前に波乱が起きそうだから期待しよう♪


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<写真:ESPN F1> ハミルトンから2番手のポジションを奪ったベッテル
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by wakabanokimochi | 2015-05-14 00:14 | F1 | Trackback | Comments(0)