ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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<   2015年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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★★★<5段階評価>


明治25年。
江戸の世から明治へと大きな変革を遂げて、日本という国が一気に近代化へと進みつつある時代。
東京のはずれのあばら屋に家族から離れ一人暮らす高遠は、異様な佇まいの「弔堂」という古本屋を見つける。
店の佇まい同様、一風変わったここの主人は、「読まれない本は死蔵であり、墓である。そんな本たちを弔うためにこの本屋をやっている」と言う。
時代のうねりの中で迷っている人に生きるヒントとなる本を読んでもらうことで、その本を成仏させようとする。

この古本屋にやってくる人たちが歴史的に有名な人物で、史実とフィクションを絡めているのが面白い。
短篇集の形ではあるんだけど、やってくる客たちが変わるだけなので長編のように感じられて読み応えは十分だった。
主人が語る本に関する自説が哲学めいていて、主人も仙人のようで好き。

特に4つ目の「贖罪」が好きだった。
切なかった。
客であるこの人(ネタバレしないように名前は言わないけど、明治維新の立役者の影に隠れて結構切ない最期を遂げた人)のことを歴史ドラマで見て好きになっちゃったので、この人に対する主人の言葉に心が震えた。

シリーズ化されるのかな?
もっと読みたい。



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by wakabanokimochi | 2015-01-31 02:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)
【キャロリング / 有川浩】

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★★★<5段階評価>


いい人しか出てこない物語。
湊かなえさんや朝井リョウさんの作品のように嫌な人しかいない物語ももちろん面白いし好きだけど、たまにはこんな風にいい人ばかりでキレイ事ばかりでうまいことまとめられた作品もいいと思う。
読書を現実逃避のひとつの手段とするなら、こういうホッコリと優しい気持ちになれる物語も必要。
私は有川さんの作品が好きだからかなり贔屓目があると思うけど、有川さんが書く、読者を裏切らない、読者の思惑通りに気持よくさせる物語が好きです。




【悟浄出立 / 万城目学】

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★★★<5段階評価>


待ちに待った万城目さんの新作。
が、短篇集だったのが少し残念。
もっとがっつり、万城目ファンタジーワールドに浸りたかった。

西遊記の沙悟浄や三国志の趙雲など、中国文学に登場する脇役たちを主人公にして、彼らの角度からその物語を見るという作品。
私は残念ながら、沙悟浄と趙雲しか知らなかったんだけど、他に、虞姫や司馬遷の娘などが描かれている。

表題にもなっている沙悟浄の物語はとても前向きで清々しいんだけど、それ以外の物語はそれぞれがとても大切な何かを失う喪失感と虚無感に満ちていて、物悲しい。
元々の物語をほとんど知らないので、知ってたら数倍楽しめただろうなと思う。



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by wakabanokimochi | 2015-01-28 17:00 | 読書 | Trackback | Comments(0)
みーちゃんが日田に帰ってきたので駅に迎えに行きました。
そしたら、ななつ星がいた♪
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ホームに入場はしなかったので顔は見られなかったけど。

そのあと、大原神社で初詣。
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おみくじを引いたら大吉だった。ヽ(*´∀`)ノ
待ち人は来るしお金は入るし、いいコトずくめらしい♪

本屋さんに立ち寄ってヨガ入門の本を購入。
みーちゃんと、寒いからってダラダラせずに心を入れ替えて頑張ろうぜっ!って誓ったのです。
ヨガで精神を安定させて、体のバランスも整えようと思うのです。

夜はみきちゃん、まりさんも一緒にガスト会。
ダイエットは次の日からです(笑)。
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by wakabanokimochi | 2015-01-25 20:45 | 旅・お出かけ | Trackback | Comments(0)
【アイネクライネナハトムジーク / 伊坂幸太郎】

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★★★<5段階>


帯からの引用----------------

ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。

明日が待ち遠しくなること間違いなし!
ごく普通の人たちが巻き起こす、小さな奇跡の物語。

奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、
他力本願で恋をしようとする青年、
元いじめっこへの復讐を企てるOL…。

情けないけど、愛おしい。
そんな登場人物たちが作り出す、数々のサプライズ!

伊坂作品ならではの、伏線と驚きに満ちたエンタテイメント小説!

------------------------------

短編集ってたぶん難しくて、大それたことを起こすには文字数が足りないし、かといって平凡すぎる日常を切り取っても面白みに欠ける。
この作品はそのへんの加減がちょうどよくて、誰の身にも起きそうな些細な事柄なんだけど後で振り返ってみると人生の分岐となる出来事、というような、ありそうでいてドラマチックな物語が詰まっている。
そして、登場人物たちがささやかだけど幸せそうで、読んでいるこちらもほんわかしてくる。



【破門 / 黒川博行】

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★★★<5段階>


BSスカパー!でドラマが始まったとコマーシャルしていて、濱田岳くんがヤクザ役なんて新鮮だから見てみたいと思っていたら、原作であるこの作品が図書館にあったので読んでみた。
ヤクザものってあまり好きじゃないと思っていたけど、テンポがよくてサクサク読めた。

父親がヤクザもんだった堅気の二宮が、ザ・ヤクザな桑原のせいでややこしい問題に引きずり込まれる物語。

裏稼業に半分足を突っ込みながらもヤクザな世界は面倒臭いと思っている二宮が、理不尽に振り回される様が滑稽でもあり可哀想でもあり、面白い。



【アリス殺し / 小林泰三】

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★★★<5段階>


不思議の国の夢ばかり見る栗栖川亜里。
ハンプティ・ダンプティが塀から墜落死した夢を見た翌日、亜里が大学に行くと「王子」という名の研究生が屋上から墜落死していた。
現実世界と夢の中の不思議の国に何らかの繋がりがあると感じた亜里は、ハンプティ・ダンプティと王子の死の真相を探り始める。

元々ほんのりダークな要素を含んだ『不思議の国のアリス』というおとぎ話を舞台にして、血みどろなミステリーが出来上がっている。
全体的に『不思議の国のアリス』を意識した、可愛らしいようなまどろこしい古典文学っぽい文体なのに、血みどろな部分の描写がえげつなくて、そのギャップが面白い。
ただ、古典文学が苦手な私はこの回りくどい文体がなじまなくて、読むのに少しだけ気力が必要だった。
『不思議の国のアリス』のキャラクターのことを知っているとより楽しめると思う。



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by wakabanokimochi | 2015-01-19 15:15 | 読書 | Trackback | Comments(0)
【盤上に散る / 塩田武士】

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★★<5段階>

離婚して母親と二人暮らしだった40歳手前の明日香。
その母がガンで亡くなり、遺品整理をしていたら、林悦生という明日香の見知らぬ人物へ宛てた母の手紙を見つける。
投函されることのなかったこの手紙を宛名の男に渡そうと思い立った明日香は、この男の捜索を始める。

先日、宮部みゆきさんの「ソロモンの偽証」というとても濃厚な作品を読んだばかりなので、その後に読んだものはどうしても薄味に感じてしまう。

主人公の明日香が謎の男の情報に出会うごとにこの男の正体が少しずつ見えてくるんだけど、その姿や生い立ちの描写が断片的すぎて、彼の生き様に厚みを感じられなかった。
もう少し彼のことを書いて教えてくれないと心に響かない。
響くだけの材料に乏しい。
男と明日香の母との出会いもあっさりまとめられていたし、登場人物たちの心の重りみたいなものがいまひとつ見えづらかった。
結果、明日香が必死に男を探すだけの物語という印象で終わってしまった。



【七色の毒 / 中山七里】

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<5段階>

7つの殺人事件を描いた短篇集。
捜査一課の犬飼刑事が事件の真相を暴いていくというサスペンスもの。

この手のサスペンスものを短篇集で描くというのは無理があると思う。
結果、加害者と被害者の人間性を掘り下げられて書けないので事件そのものが薄っぺらくなるし、犬飼刑事が謎解きをセリフで全部説明しちゃう“名探偵コナン方式”になってしまって、サスペンスものの醍醐味を一切感じられない。
犬飼刑事の説明のためだけのセリフにげんなりする。

あと、小学生の男の子や認知症の老女が出てくるんだけど、この人たちのセリフがキャラクターにあってなくて違和感がありまくり。
小学生なのに小難しい単語を使ったり、認知症なのに受け答えがしっかりしていたり。
結末まで持っていくための説明を限られた文量の中でするために、キャラクターを無視したセリフが多くてひどい。



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by wakabanokimochi | 2015-01-15 22:51 | 読書 | Trackback | Comments(0)
<牧の戸登山口~久住分かれ避難小屋~池の小屋~扇ヶ鼻~牧の戸登山口>

百さん大さんと朝駆けしてきました。
私にとっては久しぶりの山登りで、ブログで確認したら去年の11月9日以来だった。
2ヶ月以上たいした運動もせずに過ごしていたので体力の低下が著しくて、牧の戸登山口からの山行にも関わらずしんどかった!
やっぱり日々の体力作りは大切だって痛感した。
そして、とにかく寒かった!
下山途中で会った方の話だと、日の出の頃の山頂はマイナス20℃だったらしい(笑)。((((;゚Д゚))))

2:40、入山。
1年ぶりのアイゼンの感覚が懐かしい。
雪をギュキギュキ踏みしめて歩く感触は気持ちいい。
ただ、最初のコンクリ道ですでにへばりそう(笑)。

風は多少あるもののそれほど寒さは感じない。
ガスが出たり晴れたり。
ガスが晴れると満天の星。

陰になっている所や風当たりの良くない所には雪が積もっているけど、地面むき出しの場所の方が多いくらい。

久住分かれ避難小屋でちょっとだけ休憩して、池の小屋に向かいます。

久住分かれの稜線に出ると風が強い。
いつも風の強い場所ではあるけど、まっすぐ歩けないくらい強い。
一歩を踏みだそうとすると風に体を持って行かれて、その一歩を踏み出せない。

5:00頃(約2時間20分経過)、池の小屋に到着。
4人くらいの方がすでにいました。
持っているものを全部着込んでひとまず待機。
お湯を沸かしてスープを飲んだりコーヒーを飲んだりしながら暖を取ります。
小屋の中で風は避けられるとは言え、じっとしていると寒い。
寒さとの戦いです。

6:00頃(約3時間20分経過)、風は一向に止む気配がないのに、先にいた方たちは中岳に向けて出て行きました。
写真を撮るんですって。
すごい根性。
私たちは天狗ケ城に行く予定にしてたんだけど、すっかり心が折れてしまっていたのでこのまま小屋で日の出を迎えることにします。

6:45(4時間5分経過)、東の空が真っ赤になってきました。
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写真ではオレンジ色にしか見えないけど、実際はもっと真っ赤。
寒いけどキレイ。
キレイだけど寒い(笑)。
じっと見てられない。

阿蘇方面の雲海。
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7:19、雲海から太陽が昇ってきました。
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どんなに寒くても、どんなに辛くても、この荘厳さを目の当たりにすると一瞬だけ忘れられる。

松の内とは本来15日までらしいから拝みます。
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今年もたくさんステキな景色に出会わせてください。

ひとまず、久住分かれの避難小屋まで下ります。
やっぱり風は強くて、特に御池の辺りはひどくて、手足の指が冷たくて痛い。
凍傷とかになるんじゃないかとちょっと怖い。

御池は凍ってました。
寒くて写真を撮る余裕はなかったけど、池の上を歩いてショートカットできました。

久住分かれの避難小屋まで来ると風を直接受けることが減るので楽になります。

西千里から見た星生山。
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霧氷と星生山。
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青空と霧氷。
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雪が少なくて「一面銀世界!」とはいかなかったけど、冬の山はやっぱり別格の美しさです。

どこのピークも踏んでないので、扇ヶ鼻に立ち寄ることにします。

体力があるときならヒョヒョイと行ける山なのに、ふう~、しんどい。
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山頂までもうちょい。

9:15(6時間35分経過)、扇ヶ鼻山頂。
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扇ヶ鼻のちょい下から見た星生山。
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その景色にカメラを向ける百さん。
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冬山の美しさに見とれる大さん。
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10:45(8時間5分経過)、牧の戸登山口まで無事に戻ってきました。
登山口の気温はまだマイナス2℃。
ずっと寒いな。

強風で登頂は断念したけど、過酷であればあるほど楽しいっていうのはどういうわけなんだろうね(笑)。

普段は感じられない寒さとか風の怖さとか、そういうのを体験するのは大事だと思う。
風が強くて一歩が踏み出せない、風に煽られて転ぶ、そういう経験の一つ一つが、山に登ったり時には引いたりする判断材料として私の中に蓄積されていく。
「無謀」の一線を踏み越えないためにも、この蓄積は大事だと思うのです。
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by wakabanokimochi | 2015-01-12 13:57 | 登山 | Trackback | Comments(0)
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★★★★★<5段階>

終業式の朝、ある中学校の通用門のところで、この学校に通う男子生徒・柏木卓也の遺体が発見される。
最初は自殺かと思われていたが、この学校の不良少年・大出俊次とその仲間たちに殺されたのではないかという噂が流れ始める。
学校関係者たちが動揺する中、学校を混乱させるような出来事が、まるで負の連鎖のように次々と起こりマスコミまで騒ぎ始める。
憶測・疑惑・不安・義憤・困惑といった混沌とした感情が学校全体を覆い、何が真実で何が嘘なのかわからないまま、生徒たちも先生たちも父兄も疲弊していく。
そんな中、死んだ柏木のクラスメイトである藤野涼子の提案で、大出俊次たちが殺したのか否かを争う学校内裁判を開くことになる。

宮部みゆきさんの超長編サスペンス。
どのくらい超長編かというと、1巻が国語辞典並みの厚さで700ページを超えていて、しかもそれが3巻という長さ。
図書館の書架でも存在感があって気になってはいたけど、長丁場になりそうなので手に取るのをいつも躊躇していた。
だけど、映画化されると聞いたので読んでみることにした。
図書館の貸出期間である2週間では読みきれないかと思っていたけど、読み始めてみると一気に物語の中に引きずり込まれて、寝食を忘れるほど没頭してしまった。
これだけの長編にも関わらず、一切中だるみすることなく、しかも最後の最後まで読者に展開を悟らせることなく物語を進めていく宮部さんのテクニックは圧巻。

第Ⅰ部・事件では、柏木卓也の死を皮切りに次々と、学校を混乱させる出来事が畳み掛けるように起きる。
最初は衝撃的でしかなかったのに、何か起きるたびに、またなの?今度は何なの?と関係者たちが少しずつ疲弊していく。
それに呼応するように、読んでいるこちらも嫌な出来事の積み重ねに動揺と混乱が生じる。
読者をも追い詰める不穏さに満ちあふれてる。

第Ⅱ部・決意では、藤野涼子が大出俊次を被告人とする学校内裁判を提案し、検察側と弁護側に分かれて証拠集めに奔走する。
読者としては、第Ⅰ部・事件を読んで大まかな事件の概要や重要人物の存在などを知っていると思いながら読み進める。
だが、何も知らない登場人物たちが事件について調べ色々と推測していくさまを見ていると、自分の記憶があやふやだったり、よく考えたらそう思わされていただけで第Ⅰ部ではきちんと言及されていない出来事があることに気付かされて愕然とする。
それだけではなく、第Ⅰ部では確かにきちんと描かれていたはずの出来事についても、登場人物たちが迷い始めるとこちらもつられるように自信がなくなっていく。
さらに、登場人物たちが感じる違和感にも気付かされ、作者の思惑通りに、私まで事件の真相がぼやけていくのを感じて驚愕する。

第Ⅲ部・法廷では、検察側と弁護側が調べつくした事実を突きつけ合う。
ここまでくると、読者の私も登場人物たちと同じくらいに事件の真相を渇望するようになる。
自分がこの目で読んだと思っていた事件の流れの中に見落としがあったのではないか、思い込みや偏見があったのではないかと、自分の記憶にさえ疑心暗鬼になっているのを感じる。

こんな風に、思考を誘導されるというか揺さぶられる感覚は初めてで、いい意味で気持ち悪い。
感情を揺さぶられることはたくさんあるけど、思考を揺さぶられるというのは不思議な感覚。
計算されつくされているんだろうけど、これほど読者を引っ張れるものなのかと脱帽する。
もう、すごいとしか言いようがない。
もう一度最初から読み直したい。


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by wakabanokimochi | 2015-01-08 22:30 | 読書 | Trackback | Comments(0)

【映画】 ベイマックス



作品データ(映画.COM)

★★★★★<5段階評価>

マーベル・コミックを原作としたアクションアニメ。
『アナと雪の女王』が女の子向けお姫様アニメだったのに対し、こちらは男の子向けのヒーローものだから、作品の印象はガラリと180℃違っている。
もちろん、ディズニー作品の基本である「優しさ」「温かさ」は溢れている。

ストーリーそのものは王道といえば王道。
だけどただのヒーローものではなく、きちんとディズニー作品に仕上がっている。

カメラワーク、疾走感、ディテールの細やかさなど、制作チームのこだわりが随所に見えるのも醍醐味のひとつ。
物語だけでなく、そういうところにも感動させられる。
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by wakabanokimochi | 2015-01-06 15:45 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2015年のお正月☆

新年あけましておめでとうございます☆
今年もよろしくお願いいたします。d(⌒o⌒)b

新しい年になるので、PC版のブログスキンをちょっと派手目なものに着替えてみました☆



初日の出登山に行く予定にしてたんだけど、予報通りの大荒れの天気で中止になりました。
残念。
九重町は一面銀世界。
くじゅうも今日はラッセル祭りだったろうな。

おかげで、こたつの中でダラ~っと過ごしてしまいました。
たまにはこんなのもいっか♪

大晦日に放送された『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜』は、何回観てもやっぱり泣くね。
年末の最後の最後で大号泣して頭が痛くなった(笑)。
いや~、名作。



吉井和哉、始動。
去年は、カバーアルバムのリリースとコンピレーションアルバムへの参加しかしてないし、ライブも全国ツアーはなくて、ファンとしては物足りない1年でした。
だけど今年は、ニューシングルとアルバムのリリースが発表されたうえに、全国ツアーも決定した♪
また吉井さんの新しい曲に出会える。( 艸`*)
ライブで吉井さんに会える。(≧∇≦)
楽しみすぎる♪



吉井さんといえば。
『江戸川コナン失踪事件 ~史上最悪の2日間~』をテレビでやってたので観た。
映画『鍵泥棒のメソッド』の内田けんじさんが脚本を担当して、だから『鍵泥棒のメソッド』とリンクした作品になっていて、『鍵泥棒のメソッド』に出演した香川照之さんと広末涼子さんがゲスト出演している。
『鍵泥棒のメソッド』の主題歌を歌ったのが吉井さんで、内田けんじさんは吉井さんのファンであることを公言してる。
で、このアニメの重要人物(小悪党なんだけど)である、右手首に龍の刺青をしているタツという男は吉井さんがモデルだよね、きっと。
吉井さんファンはきっと少しニヤニヤしたよね。
だからなんということはないんだけど、ちょっと嬉しかったなって話(笑)。



ダラダラとテレビを見てて気づいたこと。
何気なく見過ごしてるCMだけど、たまに目を惹くのがある。
ペプシとかね。
最近つい見ちゃうのが、スマホゲームのモンスターストライクのCM。
ワンカメで撮ってて猫が入ってくるタイミングとかも絶妙で、シンプルなんだけど手間をかけている感じがいい。



ダラダラとテレビを見てて気づいたこと、その2。
NHKの『ロンリのちから』で、接続表現というのをやっていて。
「だから」とか「しかし」とかの文と文や節と節をつなぐ言葉だけど、それぞれに微妙なニュアンスの違いがあるっていうのを見て、私はきちんとその使い分けができているだろうかって心配になった。
その場の雰囲気で使ってしまっていないかって。
英語どころか、国語の勉強をやり直す必要があるかも。

って、正月にする話じゃないか(笑)。



さ、今年の目標を考えよっと。
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by wakabanokimochi | 2015-01-02 00:01 | 雑記 | Trackback | Comments(2)