ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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<   2014年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧



作品データ(映画.COM)

★★★<5段階評価>

小説が原作の映画を観たとき、原作と映画は別物だと割り切るべきなのか、原作と映画を比べていいものかいつも考えてしまう。
原作が面白かったり思い入れが強かったら余計に。

瑛太と松田兄ちゃん、多田と行天は相変わらずかっこよくて、二人のゆるっとした空気感はやっぱりいい。
ただねぇ、原作で描かれたエピソードをちょっとずつ全部詰め込んだせいで全体的にぼやっとしてしまい、原作の良さが消えてしまっていた。

肝は、子供に対する二人の戸惑い。
それと、多田の行天に対する思いと行天の多田に対する思い。
この3つの肝が相まって、ちょっと切ないような羨ましいようなバディーものが出来上がっているのに、映画ではその部分がうまく描ききれていなかった。
行天の少年時代のことが少し明らかになり、二人の心の傷もより深く描かれ、それによって二人の心の距離がグッと縮まる、その部分の描き方が弱い。
泣くつもりで映画館に行ったのに泣けなかったわぁ。
雰囲気はすごくいい映画なだけにとても残念。
だけど二人はすごくかっこいいよ。
映画を観たあとに原作を読むことを強くオススメします。
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by wakabanokimochi | 2014-10-31 18:08 | 映画 | Trackback | Comments(0)
<野営駐車場~北西尾根~英彦山中岳~英彦山南岳~英彦山中岳~表参道~稚児落し先の分岐~紅葉谷~野鳥の森観察路~野営駐車場>

登山ショップのアヤさんのお誘いで英彦山に行ってきました。
今回は「北西尾根」と呼ばれる、いわゆるバリエーションルートで登ります。
バリエーションルートの中でもわりとメジャーな道みたいだけど、「山と高原地図・福岡の山々」には載っていないルートです。
目印テープやケルンは少ないけど、踏み跡は比較的はっきりしています。
ただ、ガスったり雪で道が真っ白になったりしたらわかりにくいかも。

表参道に比べると足元は良くないし結構な急登もあったけど、面白さで言うなら断然こっち。
参道の石段登りは思いのほかしんどいもんね。
写真撮影したり景色を楽しんだり、アヤさんと二人で超のんびり山歩き。
おそらく通常の2倍くらいかけて歩いたのでタイムは参考になりません(笑)。

7時に別所駐車場で待ち合わせ。
登山口の野営駐車場にはトイレがないので、ここで軽く朝ご飯を食べて用を足してから野営駐車場へ移動。

7:25、準備を整えて入山。
町の施設なのか、たくさん立ち並ぶバンガローの中の階段を登って行きます。
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すぐに逃げられたけど2頭の鹿に出会いました。

5分もすると森歩きになります。
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これが結構な急登。
うん、面白い♪
森の空気は爽やかです。
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8:00(35分経過)、野鳥観察路と北西尾根の分岐。
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観察路ではなくまっすぐ尾根を行きます。
ここからさらに急登。
落ち葉で滑って歩きにくいのでストックを使うことにします。

葉っぱに日の光が当たってきれい。
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キノコがびっしり生えた木。
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うひょ~、気持ち悪い(笑)。

朝の木漏れ日の中、落ち葉を踏みしめ歩きます。
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白く立ち枯れた木と紅葉。
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ちっちゃい薄ピンクの花。
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唯一の難所、梯子場。
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と言っても4段しかないけど。

梯子を登った先の紅葉。
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赤が鮮やかだった。

千本杉っていう場所かな?
立ち枯れた木がたくさんある殺伐とした風景が広がる。
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遠くに中岳の社も見える。
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10:00(2時間35分経過)、中岳の下の山頂標がある広場に到着。
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誰もいなくて貸し切り状態。
静かでいい♪

1本だけマユミがありました。
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ちょっと休憩して中岳から南岳に向かいます。
光の加減なのか、南側の方が紅葉鮮やかでした。
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南岳途中から見た中岳の社。
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10:47(3時間22分経過)、南岳山頂。
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中岳に引き返してお昼ご飯にします。
風はなくて、直射日光で暑いくらいの陽気でした。

11:56(4時間31分経過)、下山開始。
表参道を下ります。

もみじのグラデーション。
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産霊社の水場。
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小さなゴミが浮いていて飲む気にはならないけど、水そのものは澄んでいてきれい。

オブジェみたいな倒木の根っこ。
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苔むした倒木。
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稚児落しのちょっと先に、野鳥観察路への分岐があるのでそれを行きます。
杉の木立の中を行くガレた道です。
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杉の巨木の途中からさらに杉の木が生えていました。
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枝ではなく、そこから芽吹いて成長した感じ。
自然の仕業は面白い。

13:16(5時間51分経過)、野鳥観察道入り口。
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そちらに入ります。

ここからは、わりと長いことトラバースした道です。
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森の中できれいなんだけど左側はけっこうな崖です。
滑落注意。

13:58(6時間33分経過)、登山口の野営駐車場まで無事戻ってきました。
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本当にのんびりペースだったけど、その分たっぷり景色を楽しみました。
最初の急登でちょっと息が上がったくらいでほとんど疲れなかったし。
このくらいのペースでの山歩きもいいもんだね。
一人だとついせかせか歩いちゃうんだけど、こんな風に堪能する歩き方もあるんだなぁと新たな発見。
面白かった♪
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by wakabanokimochi | 2014-10-25 01:09 | 登山 | Trackback | Comments(0)
<男池~天狗分れ~天狗岩~天狗分れ~高塚山~男池>

みーちゃんママと黒岳に行ってきました。

駐車場が混むことを考慮して早めに待ち合わせをしたので、男池に着いたのは5時半過ぎ。
10台くらいの車がすでに停まっていました。

6:00、準備を整えて入山。
日の出前の森の中は暗くて神秘的。
暗い山の中はとても神聖で厳かな気分になる。
優しいけど厳しい自然の畏怖を感じる。
大昔から山を神格化する人の心理がよくわかる気がする。
山の中のこの気配が好き。

明るくなると森の緑が目と心に優しい。
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おそらく、鹿が木の皮を食べたあと。
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それとも角を擦りつけたのかな?
まだ生々しい。

緑の葉っぱに混じって紅葉を始めた木も。
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台風の影響なのか、それほど紅葉は進んでいないのに落ち葉もたくさん。
もみじの絨毯になっていました。
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8:30頃(約2時間30分経過)、風穴から黒岳に取り付きます。
この登りにくい急勾配を腕も使って這うように登るのが好きなのです。(*´∀`)
しんどいんだけど楽しいしんどさ。
この道は楽しいなぁ♪

ただ、ずいぶん崩壊が進んでいて心配にもなります。
根っこがむき出しになった木がたくさんあって、根が土を掴む力が弱っているそんな場所はさらに土が流れてしまいます。
一人じゃ抱えきれないほどの大きさの岩も崩落しています。
人が歩くからさらに崩壊を進める。
山登りのジレンマです。

9:15(3時間15分経過)、天狗分れに到着。
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天狗岩に向かいます。

天狗岩への登り始めのところで、今まで抜きつ抜かれつしていた3人組のパーティーと一緒になりました。
先に行ってもらって、私たちはそのあとを追います。
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この岩登りが怖い。
高所恐怖症ではないんだけど、こういう岩場は極端に怖い。
ママはヒョイヒョイ登るけど。
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ドキドキしながらなんとか登り、天狗岩の手前までどうにか辿り着きました。
そしたら、3人組の中のお兄さんが手を貸してくれて天狗岩まで誘導してくれました。
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みんなはこの上に立って写真を撮ったりするんだけど、とてもじゃないけど恐怖で無理。((((;゚Д゚))))
お兄さんは岩に寝転んでるけど、その向こうは切れ落ちた断崖絶壁だからね。

天狗岩から見た大船山。
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写真じゃわかりにくいけど少しだけ紅葉してました。

皆さんとしばらく談笑して、高塚山に向かいます。
この岩場を下るほうが登るより怖いんだけど、ベテラン風のおじさんが誘導してくれたのであまり恐怖感なく下りれました。

10:39(4時間39分経過)、高塚山に到着。
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ここでご飯にします。
ママがまたスイーツを持ってきてくれていました♪

11:27(5時間27分経過)、下山開始。

下山途中の展望スポットからの大船山。
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紅葉具合がわかるかな?

黒岳の紅葉。
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なんて名前の木かはわからないけど赤くてキレイ。
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倒木の苔。
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苔に芽吹いたかわいい葉っぱ。
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倒木の苔にピンピンピンって芽が出てる。
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絶妙なバランスのケルン。
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14:45(8時間45分経過)、男池駐車場に無事下山。
足の裏に多少のヒリヒリ感はあるものの、それほどの疲労は感じず。
昨日のウォーミングアップが良かったのかしら?

黒岳も大船山も紅葉の見頃は来週末といった感じです。('-'*)
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by wakabanokimochi | 2014-10-20 22:47 | 登山 | Trackback | Comments(0)
まずはワカバの本棚を更新しました。
・猫を抱いて象と泳ぐ / 小川洋子
・屋根屋 / 村田喜代子
・蔦重の教え / 車浮代


<牧の戸登山口~中岳~天狗ヶ城~沓掛山~牧の戸登山口>

週末は登山日和だという天気予報。
明日の日曜日はみーちゃんママと黒岳に行く予定にしているけど、土曜日の快晴ももったいない。
なので、一人で中岳までちょろっと朝駆けに行くことにしました。
ウォーミングアップと紅葉具合の確認。
山はかなり色づいてました。
そして、登山客も多かった。

早朝3時過ぎに牧の戸登山口に到着。
駐車場にはけっこうな台数の車がすでに停まっている。
紅葉シーズンの週末だもんね。

3:25、準備を整えて出発。
気温はかなり低い。
温度計は見なかったけど5℃は下回ってるだろうな。
満天の星と三日月を見ながら最初のコンクリ道を喘ぐ。

気温は低いけど風がほとんどなくて歩きやすい。

5:13(1時間48分経過)、御池に到着。
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まだ真っ暗。

5:33(2時間08分経過)、中岳山頂に到着。
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向こうの空が赤くなってる。
実際に目で見た色はもっと赤だったんだけどうまく写真に写らない。

山頂にはすでに5・6人がいました。
天狗ヶ城にも三俣山にも大船山にもヘッドランプが見える。

じっと座ってると寒い!
レインウェアの下にフリースとダウンジャケットを着込む。
ネックウォーマーも必須。

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ご来光。
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雲の具合もなんかいい。
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雲海から頭を出す由布岳。
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山頂は人が増えてわやわやしていたので天狗ヶ城に向かうことにします。

霜柱みたいなのを見つけた。
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寒いはずだ。

6:50(3時間25分経過)、天狗ヶ城山頂。
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こっちから見る中岳の山容もいいね。

草の陰で風を避けながら朝ご飯にします。
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この下の小山のところには下りられるんかな?

ご飯を食べてちょっとだけ休憩したら下ります。
天狗ヶ城側から見た御池。
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西千里から振り返る久住山と星生崎。
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星生山の北西側の斜面。
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赤や黄色がキレイ。

道沿いの紅葉。
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何度も通っているのに沓掛山の山頂標まで行くのは実は初めて。
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沓掛山からの紅葉。
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9:25(6時間経過)、無事下山。

それにしても今日は登山客が多い。
すれ違う人数も多かったし、登山口も人でごった返していました。
駐車場は満車で、筋湯へ抜ける林道の路駐もいっぱいでした。
紅葉シーズン到来です。
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by wakabanokimochi | 2014-10-18 21:08 | 登山 | Trackback | Comments(0)
いつもくじゅう連山で遊ばせてもらっているので何か恩返しがしたいと日頃から思っていたところ、立中山でミヤマキリシマの保全活動が行われると知ったので参加してみました。

以前、大分ローカルのテレビ番組でくじゅうの自然を守るための活動が紹介されていて、私も参加できたらなあと思っていたのです。

ミヤマキリシマはくじゅうを代表する花で、5月の終わりから6月の最初にかけて山々をピンクに染めます。
<2014,06,07 撮影>
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このミヤマキリシマに覆いかぶさるようにノリウツギが繁殖して、ミヤマキリシマがだんだん減ってきているそうなのです。
ノリウツギはもともとこの辺りにはない植物だったんだけど、その昔、竹田市の殿様が財政難を立て直すために和紙の原料となるノリウツギを植えたのが始まりで、それからくじゅう連山一体に広がったんだとか。
ノリウツギもきれいな白い花を咲かせるので、この植物ばかりを悪者扱いにするのはかわいそうだけど、このままだとミヤマキリシマを絶滅させてしまうので共存できるレベルの伐採作業をしているそうです。

今回の活動は、くじゅうネイチャーガイドクラブのイベントとして行われました。
若干の人見知りがある私は、ひとりでこういうイベントに参加するのはすごく勇気がいったんだけど、行ってみてよかった。

8:30に長者原で待ち合わせ。
私を含め5人の参加者がいました。
大分市内の方、久留米からの方、福岡市南区からのご夫婦とほとんど女性でした。

台風の影響で今にも雨が降りそう。
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ガイドさんの車に乗りあわせて大山林道に向かいます。
大山林道は一般の車両は入れないようにゲートが閉まっているんだけど、今日は特別だそうです。
林道の途中から法華院温泉山荘の軽トラの荷台に乗り込んで山荘まで行きます。

山荘についたら青空が出ていました。
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ここからは山荘のご主人も一緒に立中山まで約50分歩きます。

鉾立峠から見た白口岳。
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立中山山頂。
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山頂は風が強い。

山荘のご主人たちが予め伐採はしてくれていたので、その切った木を麻袋に詰めます。
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ひとり2袋詰めたら、1つはそこに置きっぱなしにして1つを担いで下ります。
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来た道を約50分かけて山荘まで戻ります。

登山道だから歩きにくくはあるけど、木の枝だからそんなに重くないし、女性でも重労働ではありませんでした。
むしろ、もっと働きたかった。

山荘では昼食が用意されていました。
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お金を払わないと入れない食堂で、山めしカレーをいただきました。
美味しかった♪
食事のあとは山荘の客室も見せていただきました。
参加者は山好きばかりだからすぐに打ち解けて山話ができたし、山にちょびっとだけ恩返しができたのですごく実になった1日でした。
こういう活動にもっともっと積極的に参加していこうと思います。

そういえば、食事の時に山荘の方が話していたんだけど、今日、すがもり峠で怪我人が出て救急車で運ばれたそうです。
強風に煽られて転倒して頭を怪我したらしいです。
それ以外にも、強風のためにすがもりを越えられず引き返したパーティーもいたとか。
大自然の中に飛び込むときには十分注意しないと怖いです。
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by wakabanokimochi | 2014-10-12 01:12 | 登山 | Trackback | Comments(0)
<湧水コース登山口~御前岳~釈迦岳~御前岳・釈迦岳分岐~湧水コース登山口>

登ったことのない山に行きたくなったので、御前岳から釈迦岳の縦走をしてきました。
初めての山にひとりで行くのはドキドキするけど、未知の風景にワクワクもする。

日田市内から高瀬地区を経由して前津江村へ。
山間に入っていくにつれ、迷わずに登山口にちゃんと辿り着くのか少し不安になってくる(笑)。
いくつか分岐があったけど、「御前岳」と書かれた道標があったので迷うことなく湧水登山口に到着。
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所要時間は日田市内から30分くらい。
5台くらいは駐車できそう。
東屋はあるけどトイレはない。

8:10、入山。
最初は沢に沿ったコンクリ道。
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豊の国名水15選に指定されているだけあって川の水がきれい。

5分も歩くと砂利道になって、10分歩くと森の中。
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いい天気♪
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緑が目に優しい。

倒木にきのこ。
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きくらげ?

のんびり歩いていたら作業着姿のおじさん2人に追いつかれる。
「調査か何かですか?」と尋ねると、今日は集落のお祭りで、権現様(御前岳は権現岳とも呼ばれる)に挨拶に行くのだそう。
地元の山が地元の信仰に根付いていて、何百年も前からのしきたりがこうして今でも受け継がれていることに感嘆する。
山とは昔から神聖な場所なんだと改めて肝に銘じる。

慎ましく道を示してくれる積石。
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仰々しくないこの積石がかわいく見えた。

踏み跡がわかりにくい箇所がいくつかあるけど、テープやケルンがあるので道迷いの心配は無用です。
ただ、倒木や道の崩落が何箇所かあったので注意は必要。

でっかい木。
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シオジ原生林らしいけど、どれがシオジかよくわからず…。
これかな?

地図の参考タイムでは登山口から御前岳山頂まで1時間ってなってるんだけど、残り30分くらいからが結構しんどい。
傾斜がわりと急だし、道が荒れ気味で歩きにくい。
何度か立ち休憩で息を整える。

9:30(1時間20分経過)、御前岳山頂に到着。
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写真ではわかりにくいけど奥の方に由布岳とくじゅう連山が見える。
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南側の眺望。
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くじゅうから見る風景はどーん!と広がっているのが気持ちいいのに対し、ここからの眺めは幾重にも連なった山々が神々しい。
本当に神様が住んでいそう。
天気もいいし、気持ちいい。

釈迦岳に向かいます。
多少のアップダウンはあるけど、平坦が多くて楽ちん。

美味しそうな色の実。
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たまたま通りかかった年配のご夫婦に尋ねたら、スズタケの実だって。
カワイイ♪

少しだけ色づいた葉っぱを発見。
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もうすぐ紅葉だな。

変な形に曲がった木。
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その昔、ほかの木が立っていたか何かで曲がらなきゃいけなかったんだろうね。
自然って面白いなぁ。

ほぼ平坦だったけど頂上直下は急登になります。
そして鎖場。
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これこれ!これを登りたかったんだぁ(笑)。
釈迦岳には鎖場があると聞いていたので楽しみだったのです♪
岩場をよじ登る鎖場が3箇所(だったかな?)あります。
足場がしっかりしているので怖くはなかったです。

10:45(2時間35分経過)、釈迦岳山頂に到着。
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狭い山頂にお釈迦様がいました。
なんかいっぱい山が見えるんだけど名前がわからないなぁ、とか思いながらご飯を食べます。

20分ほど休憩して下山。
鎖場を下ってちょっと行ったところに湧水コース登山口へ直に下る道があったんだけど、「悪路、テープあり」と書いていたので行くのはやめました。
地図には載っていない道だし、「悪路」がどのくらいの悪路かわからないのは怖い。
御前岳手前の分岐まで戻って、来た道を帰ります。

行きには気づかなかった花を発見。
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形が面白い。
調べたらジンジソウだって。
下の2枚の花びらが「人」の字に見えるからだね。
たくさん咲いていてキレイ。

13:22(5時間12分経過)、登山口まで無事下山。
写真を撮りながら、森の空気を感じながらののんびり山歩きでした。

先がどんな道なのかよくわからない初めての山は、冒険心がくすぐられて楽しいな。(*´∀`)
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by wakabanokimochi | 2014-10-09 23:29 | 登山 | Trackback | Comments(0)

F1 2014 日本GP

ずっとF1が見れてなくて、日本GPだからと久しぶりに見てみたらいろんな大変なことが起きていた。

やっぱり一番心配なのはビアンキの事故。
その後のニュースを確認してみても容態はかなり深刻なよう。
運営に問題があったとか、そうじゃなくて不運が重なった事故だとか、いろいろと意見はあるようだけど、とにかく、ビアンキが無事に回復することを祈るばかりです。
テレビでは放送されなかった事故の瞬間の映像がTOPNEWSにあったけど、まず、スーティルが雨でスリップしてコースアウト、車止めの壁に衝突する。
そのマシンを撤去しようと作業していたクレーン車に、スーティルと同じようにスリップしてコースアウトしたビアンキのマシンが激突。
激突の衝撃でクレーン車が浮き上がり、その下に入り込む形でクラッシュしてしまう。
F1マシンはドライバーがむき出しの状態なので頭部にダメージを負ってしまったよう。
映像を見て肝を冷やしたのが、3人のマーシャルの方がクレーン車の周りにいて撤去作業をしていたこと。
彼らが事故に巻き込まれなかったことは不幸中の幸いだったと思う。


可夢偉が12戦目は出場できてなかったっていうのを知らなかった。
なかなかいい結果を出せてないのは確かだけど、マシンのせいっていうのもあるからなぁ。


もうひとつ驚いたニュースが、ベッテルがフェラーリに移籍するってこと。
確かに今年のベッテルは良くないかもしれないけど、レッドブルも見切りをつけるのが早いねぇ。
移籍ってそんな単純なことじゃない、いろいろと理由はあるんだろうけど。
ベッテルがどこへ行こうと私は応援し続けるよ。
真っ赤なマシンのベッテルもいいじゃない♪
アロンソはマクラーレン・ホンダへの移籍が濃厚だって。
来年はもっとちゃんと観戦しよっと。


台風の影響でセーフティカー先導でスタートして、全周回を消化しないままレッドフラッグで終了するという後味の悪いレースだったけど、レース内容は、ハミルトンとロズベルグのチームメイトバトルやバトンとリカルドのベテラン対ルーキーのバトルなど、白熱して面白かった。
タイヤ交換の駆け引きなんかもね。

ハミルトンとロズベルグのポイント争いも佳境に入ってきた。
リカルドがもっと絡んでくるともっと面白い。
ベッテルは、無理なのかな~、頑張って欲しいなぁ。

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by wakabanokimochi | 2014-10-09 00:27 | F1 | Trackback | Comments(2)

【映画】 清須会議



作品情報 (映画.COM)

★★★<5段階評価>


織田信長が死んだあと、筆頭家老たちで行われた織田家の跡目を決める清須会議。
「評定の戦」と言われるこの会議を、三谷幸喜が喜劇として描く。

原作がとても面白かったので借りてみた。
原作も三谷さんが書いているんだけど、残念ながら映画では原作の良さが消えてしまっている。
それは当然監督も分かった上のことで、単に映像化の限界なんだと思う。
原作と比較さえしなければ映画も十分面白い。
家老たちの駆け引き合戦が、三谷監督ならではの手法、それぞれの思惑が入り乱れる群像劇としてコミカルに描かれている。
羽柴秀吉の天才的なあざとさに脱帽する。
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by wakabanokimochi | 2014-10-05 22:33 | 映画 | Trackback | Comments(0)