ワカバノキモチ 朝暮日記 asakure.exblog.jp

趣味のことをいろいろと


by wakabanokimochi
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ラジオとか温泉とか

せっかくのG.Wですが、仕事もあり、わりと日常的に過ごしています。


天気もいいし釣りにでも行こうかと思うのですが、きっとほかにも釣り人が来てるんだろうなぁと思うと躊躇してしまう。
他人がいるところで釣りをするのは苦手です。
一人っきりがいい。


ボルダリングにも行けてません。
阿蘇に新しくジムが出来たとのこと。
とはいえ、やっぱり久留米の方が近いかな。
ボルダリングもほかの人がいるとやりにくい。
へったくそだから恥ずかしい。
連休が終わった平日に行こう。
絶対、行こう。


そんなこんなで引きこもり気味ですが、読書と英語の勉強とラジオのおかげで楽しく過ごせてます(笑)。
毎日のように深夜まで飲み歩き、昼間はパチンコに行っている友人から「そんな毎日で楽しい?」と言われました(笑)。


ラジオですが、伊集院光の「深夜の馬鹿力」というラジオにハマッてます。
もともと伊集院さんは好き。
頭がいいでしょ。
回転が早いというか。
テレビで見る伊集院さんは、賢くて優しそうでそんなに毒を吐くイメージじゃないよね?
ラジオの伊集院さんは毒まみれ(笑)。
下ネタ満載でくっだらないこと喋っているようで、すごく鋭い視点で物事を見てたりするから面白い。
この人の思考の展開のさせ方に脱帽する。
共感することもたくさんあるし。
伊集院さんみたいな人に叱られたい(笑)。

ただ、ラジオを聴く時間が少なくてジレンマ。
私は、何かをしながら音を聴くというのが苦手なのです。
音楽もね。
掃除とか洗濯とか料理くらいの作業だったら大丈夫なんだけど、もう少し思考を必要とする作業になると音が邪魔になってしまうのです。
読書とかブログを書くとか、ゲームもダメ。
だから、BGMとして音楽を流すと歌詞が気になってしまうし、ラジオなんてもってのほか。
どっちも頭に入らなくて集中できなくなってしまう。
だからなかなかラジオを聴く時間を作れない。
寝ながら聴くと寝ちゃうし。
ラジオを聴きながら出来る趣味を探そう(笑)。


夜の予定がないときは、仕事帰りに温泉に入って帰るのがマイブーム。
温泉の町に住んでるから、町中温泉だらけだから。
しかも入浴料100円~300円っていう安さ。
300円になるとちょっと高いって感じちゃうほど(笑)。
500円だと高級だね。

まあ、安い温泉は施設の作りが雑。
シャワーの水量は足りないし、まず、シャワーが2つくらいしかないし。
浴槽は狭い。
普通の家庭の浴槽の2倍か2.5倍くらいしかない浴槽に、おばあちゃんが5人くらい入ってるからね(笑)。
だけど、その雑さ加減がなんともほのぼのしてていいのよ。
安いから近所のおばあちゃんたちが毎日のように来てて、社交場の一部になってるの。
「トメさん、今日は早いねぇ」とか「佐藤さんとこのじいちゃんが亡くなったらしいよ」とか、そんな会話で盛り上がってる。
その中にポツンと裸の身を置く感じが心地いい。
ばあちゃんたちがウジャウジャしている浴槽はイヤって人には向かない温泉だけどね(笑)。
温泉はいいよ。
肌が全然違う。
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by wakabanokimochi | 2013-04-30 02:35 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
まずは、ワカバ棚更新しました。
村上春樹の新作をはじめ、数冊分アップ。


では、バーレーンGP。
予選で解説の川井さんが、「中国GPは戦略的な戦いだったけど、今回はタイヤの持ちもいいから通常の戦いになる」って言ってたその通りだった。

Q2ではギリギリQ3に進出したバトン。
マッサも8番手だったし、ギリギリ。

Q3での最終予選結果は、

1.ロズベルグ、2.ベッテル3.アロンソ

ウェバーは5番手だけど、前回の中国GP決勝でペナルティが与えられているので降格が決まっている。
9番手のライコネンと10番手のバトンはいい結果が出せなかったね。


さて、決勝。
スターティンググリッドは、
1.ロズベルグ
2.ベッテル
3.アロンソ
4.ディ・レスタ
5.マッサ
6.スーティル
7.ウェバー
8.ライコネン
9.ハミルトン
10.バトン

混戦のスタート!
各車、団子状態になる第一コーナー。
よくぶつかんないね。
一旦、アロンソがベッテルの前に出るんだけど、ここはうまくベッテルが抜き返す。
ロズベルグを追うベッテル。
抜けそうで抜けない。
何度も仕掛ける。
その後ろで、虎視眈々とチャンスを伺うアロンソ。

3周目、ホームストレートを抜けた辺りでベッテルがついにロズベルグを差した。
ロズベルグはもうタイヤがきつそう。
続いてアロンソもロズベルグを抜いた。
だけどロズベルグもそう簡単には諦めず、アロンソを抜き返す。
アロンソも負けてない、5周目で再びロズベルグをかわす。

予選で川井さんも言っていたように、直接バトル満載のレースになりそうな予感016.gif

7周目、そのアロンソにトラブル発生。
DRSを使ったそのリアウイングが閉じない。
緊急ピットインを余儀なくされる。
17番手でコース復帰。
8周目、またアロンソはDRSを使っちゃってリアウイングが閉じない。
またピットイン。
痛いトラブル。
順位を大きく後退させる。

9周目辺りから最初のタイヤ交換ラッシュが始まる。
ベッテルは11周目でピットイン、5番手でコース復帰。

タイヤ交換が終わったあと、ロズベルグ、バトン、マッサ、グロージャン、ペレスの5台の熾烈な6位争いをカメラが追う。
その間、ベッテルはファステストの連続でなんなくトップに返り咲く。

15周目、ベッテルが2回目のタイヤ交換。
トップの位置でコース復帰。
余裕の独走状態。
後ろの車が40秒台で走る中、ベッテルはずっと39秒台だから。

17周目、2番手を走っていたライコネンが初めてのタイヤ交換。
このピット作業中に、クルーがジャッキを外すのが一瞬遅れてフロントウイングを壊しそうになる。
だけど冷静なライコネンは巧くアクセルを緩め、事なきを得てコースへ。
このライコネンの冷静な判断に解説陣は感嘆の声。
ベッテルのような派手さはないけど、このライコネンというドライバーはクレバーなんだろうな。
大人な落ち着きがカッコイイ。
11番手でコース復帰。

18周目、マッサの挙動がおかしい。
マシンに振動が出ている。
カメラが追うと、リアタイヤが剥離している模様。
緊急ピットイン。

21周目辺りからまたタイヤ交換ラッシュ。

27周目、ペレスが執拗にバトンを追うチームメイトバトル。
接触しそうなほど激しい。
と思っていたら、ペレスのフロントがバトンのタイヤに当たっちゃった。
あーあ。
川井さんも「バトルはしてもいいけど当てちゃだめだ」って。
そりゃそうだ。
その後ろにはロズベルグがいて、この2台を狙ってるんだもの。
絶対「2台で自滅しろ!」って思ってる。
バトンは鬱陶そう。

ペレスは今年、格下チーム・ザウバーから大御所・マクラーレンに移籍してきたばかり。
世間の評価も「ペレスはマクラーレンの2番手ドライバー」だと思うから、いいとこを見せたい、結果を出したいという思いはかなり強いはず。
それがこういう強引な走りに繋がるんだろうけど、そのもがきが痛々しく見えちゃう。
そんなペレスの隙をついて、後ろのグロージャンがペレスを抜く。

34周目、ライコネンがディ・レスタをかわして2番手に浮上。
その後ろで、グロージャンがバトンもかわす。
次の周でライコネンがタイヤ交換。
その次の周ではマッサがまたパンクで緊急ピットイン。
あー、目まぐるしい(笑)。
だけど、面白い。

42周目、ベッテルが最後のタイヤ交換。
ここでも余裕のトップでコース復帰。
チームラジオで「ちょっと速く走りすぎ」とか言われてるもん。

46周目、バトンを巧いこと抜くアロンソ。
DRSが使えない状況だけど、意地の走りでペレスも抜いて7番手浮上。

53週目辺り、ハミルトンを狙うウェバー、アロンソを狙うペレス。
あちこちで接触ギリギリのバトル。
だけど当たらないのがスゴイ。
200キロとかのスピードでだよ。

結果、余裕でベッテルが優勝、冷静沈着な走りでライコネン2位、フェラーリのトラブルのおかげもあると思うグロージャン3位。

バトルだらけの面白いレースでした。


ポイントランキングはこちら。→ TN F1 ポイントランキング
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by wakabanokimochi | 2013-04-24 12:36 | F1 | Trackback | Comments(2)

2013 F1 中国GP

まずは予選から。

Q1、みんななかなか走り出さないのはなぜ?
出方を伺っているって感じ?
残り10分くらいで各車一斉に走行開始。
結果、ハミルトンがトップ。

Q2、2回目のアタックでウェバーがコース上に停止。
どうやらガス欠らしい。
解説の川井さんは、タイヤを温存する作戦じゃないかって言ってけど。
結果、ハミルトンがトップ。

Q3、またなかなかみんな出ない。
残り2分40秒くらいでポツポツ走行開始。
ここでもハミルトンがトップ、ポールポジション決定。
ベッテルは途中で走行をやめて、結果9位。

今回は初のソフトタイヤ使用ということで、各チームこのタイヤのポテンシャルを探るための駆け引き合戦だった感じ。
こういう戦略型もいいけど、やっぱり手に汗握るタイムトライアルの方が興奮するよね。


さて、決勝。
予選Q1でガス欠してしまったウェバーは予選終了後の暫定順位では14位だったけど、ペナルティで最後尾に降格。
チームの作戦でピットスタートを選択。
スターティンググリッドは、
1.ハミルトン
2.ライコネン
3.アロンソ
4.ロズベルグ
5.マッサ
6.グロジャン
7.リチャルド
8.バトン
9.ベッテル

解説の川井さん曰く、ソフトタイヤは持ちが悪くてまともに走れるのは4・5周だろうと。
だからこのソフトタイヤの使い方がカギとなると。
そして、前から7台はソフトタイヤでスタート、バトン・ベッテルはミディアムタイヤでスタート。
ちなみにウェバーはソフトタイヤ。

シグナルが消えて各車、一斉にスタート!
ライコネンはスタートに失敗して4番まで下がる。
ハミルトンはいいスタート。

4周目、ハミルトンのラップタイムがガクッと落ちる。
タイヤがきつい。
5周目、同じソフトタイヤで2・3番を走っていたアロンソとマッサが一気にハミルトンを抜く。
タイヤは同じでも、マシンによってパフォーマンスに差が出ることを目の当たりにする。
6周目、耐え切れずにハミルトン、タイヤ交換。
同時にチームメイトのロズベルグも。
7周目、アロンソとライコネンがタイヤ交換。

14周目あたり、そろそろミディアムタイヤでスタートしたマシンはタイヤがきつくなる頃。
ソフトタイヤスタートで早々にミディアムに換えたアロンソは4番まで上がってきている。
一方、ハミルトンは7番手、ライコネンは8番手。

トップを走るヒュルケンベルグのせいで、2番手を走っているベッテルは抑えられている形に。
ここで、タイヤ交換をすることに。
川井さん曰く、2ストップ作戦だったかもしれなかったのに、予想外のピットスットプをするはめになったのかもって。
で、ベッテルのピットインと同時に、なんとそのヒュルケンベルグもピットイン。
ベッテルを前にやらないためのヒュルケンベルグの作戦。
とはいえ、ピット作業に定評のあるレッドブル。
ベッテルの方が先に作業を終えてコース復帰。
作業時間、レッドブル・19秒323、ザウバー(ヒュルケンベルグ)・22秒838。
F1レースでの3.5秒の差はかなりデカイ。

15周目、ウェバーがベルニュに接触。
すぐにピットインしてタイヤとフロントウィングを交換。
16周目、今度はライコネンがペレスに接触。
ライコネンもフロントウイングが壊れたけど、そのままレース続行。
と、コース復帰していたウェバーが急にスピードダウン。
スロー走行でピットに戻ろうとするが、途中でタイヤが脱落、リタイヤ。
予選から、ウェバーにとっては散々なレースに。

この時点での見た目の順位。
1.バトン 2.アロンソ 3.ハミルトン 4.ライコネン 5.ペレス 6.マッサ 7.ベッテル

20周目、マッサがピットイン。
その隙に、ベッテルがペレスをかわし5番手に浮上。

21周目、アロンソがバトンを抜く。
まだ1回もピットストップしていないバトンをそんなに必死に抜かなくてもいいんじゃないかと思うけど、どうなの?
ライコネンはハミルトンをかわそうと必死。
解説では、ライコネンの方が0.6秒くらいペースが速いとのこと。
タイミングさえ合えば抜けるんだろうけど、それがなかなか難しそう。
22周目、ハミルトンとライコネンが同時にピットイン。
同時にコース復帰。
順位は変わらず。

24周目、アロンソが2回目のタイヤ交換。
同周回でバトンも初めてのタイヤ交換。
おそらくバトンは2ストップ作戦。

29周目、ファスセストラップを出したアロンソがトップを走るベッテルの背中を捉えて、そして抜いていく。

この時点での見た目の順位。
1.アロンソ 2.ベッテル 3.ヒュルケンベルグ 4.バトン 5.ハミルトン 6.ライコネン

30周目、ペースが落ちてきたバトンをハミルトンが抜く。
ライコネンもバトンの背中を狙う。
熾烈な3番手争い。
タイムはハミルトンと比べて、バトン・+1.023、ライコネン・+0.341。
数字上ではライコネンが速いのでバトンを抜くのは時間の問題。
ハミルトンも差せるかも。
と思っているうちに、ライコネンがバトンを抜いた。

31周目、ベッテルが2回目のタイヤ交換。
レースは半分以上終わっているけど、誰がどうなるかまだまだわからない状態。
ここで、タイヤ交換回数の情報が出る。

1.アロンソ・2回、2.ハミルトン・2回、3.ライコネン・2回、4.バトン1回、5.ベッテル・2回。
それぞれあと1回ずつのタイヤ交換を予定しているはずだから、現時点では見た目の順位が事実上の順位。

35周目、ライコネンが最後のタイヤ交換。
37周目、ベッテルがバトンを抜いた。
バトンはどんどんタイムが落ちている。
今回のレースで2ストップ作戦は厳しかったか?
38周目、ハミルトンが最後のタイヤ交換。
41周目、アロンソも最後のタイヤ交換。
ベッテルの後ろでコース復帰。

見た目の順位は、
1.ベッテル 2.アロンソ 3.バトン 4.ライコネン 5.ハミルトン

この先頭5台のうち、ベッテルとバトンがあと1回のストップを残すことに。
すぐにアロンソがベッテルを抜く。
その直後、ライコネンとハミルトンがバトンを抜いた。
これで、見た目の順位と実際の順位が同じになって非常にわかりやすい。

50周目、バトンが最後のタイヤ交換。
持ちが悪いソフトタイヤを装着。
7番手でコース復帰。
すぐにマッサを抜くが、無理をするとタイヤが持たないし、これからのレース展開が難しい。

52周目、ベッテルが最後のタイヤ交換。
こちらもソフトタイヤ。
4番手でコース復帰。
残り5周でどこまで追い上げるのか見もの。
解説の川井さんは、ハミルトンと9秒も差があるからさすがのベッテルも無理だろうと。
だけど、ベッテルはガンガン攻めの走りを見せる。
後ろの車との差はあるから、多少タイヤに無理をさせても前の車を抜く走りに徹しようという気らしい。
9秒あった差が、6秒、5秒とみるみる縮まっていく。
ハミルトンを抜けば3位。
3位だと表彰台に上がれるわけだから、この3位に食い込むのか4位で終わるかの差はデカイ。

55周目が終わった時点で、ハミルトンとベッテルの差は1.2秒。
そして、ファイナルラップ。
0.63秒差までタイムを縮める。
完全に背中を捕らえたベッテル。
こりゃ、いくんじゃね!?
と見ているこっちは最後の最後で大興奮。
チェッカー・フラッグが振られる瞬間までベッテルの怒涛の追い上げがあったけど、結局、0.203秒差でフラッグが振られ、本当に惜かったけど3位入選はならず。
ゴール後にその勢いのままハミルトンを抜いてみせるベッテルはやっぱりやんちゃだなぁ(笑)。

結果、優勝・アロンソ、2位・ライコネン、3位・ハミルトン。

いやぁ、やっぱりベッテルは見せてくれるなぁ。
チームオーダーだなんだと問題児でもあるけど、走りに関してはやっぱり天才だわ。
タイヤ交換だとか作戦だとか、そういうのが中心になったせいで直接バトルがほとんどなかったこの中国GPは、私としてはあまり面白くないレースだったけど、最後のベッテルの走りのおかげでちゃんと楽しませていただきました。

次は今週末のバーレーンGPです。
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by wakabanokimochi | 2013-04-16 21:52 | F1 | Trackback | Comments(2)
今年で64回目となるF1選手権の基礎知識みたいなものを少し。

<チーム数とドライバー数>
毎年参加チーム数は若干変わります。
今年は11チーム。去年は12チームでした。
各チーム2台ずつで参戦するので、今年は22人のドライバーで競います。
チーム戦でもあり、個人戦でもあります。


<レース数>
レース数も毎年変わります。
今年は19戦。ちなみに去年は20戦。
世界中のサーキットで順繰りレースが行われます。
いつどこで行われるかは毎年変わりますが、日本の鈴鹿サーキットは10月、モナコは5月っていうのは毎年決まっている模様。


<1レースの日程>
各レース、金・土・日の3日間で行われます。
●金曜日
午前:フリー走行(練習走行)1時間30分
午後:フリー走行(練習走行)1時間30分
●土曜日
午前:フリー走行(練習走行)1時間
午後:予選
●日曜日
決勝

現在、BSフジでテレビ放送されているのは、予選と決勝。
CSではフリー走行から生中継されているらしい。


<予選>
予選はタイムトライアルで、3段階行われます。(Q1、Q2、Q3)
この予選の結果で、決勝のスタート位置を決めます。

1回目の予選・Q1は20分。
この20分間で、全ドライバーがそれぞれのタイミングでコースを走ります。
何回走ってもO.K。
一番良かったタイムで順位が決まり、上位16人がQ2に進みます。
17位以下のドライバーは予選敗退。
この順位が決勝のスタート位置になります。
(この上位16人というのは今年の場合。毎年参加ドライバー数が変わるので、Q2進出の人数も変わります。)

2回目の予選・Q2は15分。
これもタイムトライアルで、上位10人がQ3へ進出。
下位6人の決勝スタート位置が決定。

3回目の予選・Q3は10分。
この最後の10分間のタイムトライアルで、決勝のスターティング・グリッド(スタート位置)が決まります。

タイムトライアルだから時間内であれば何回走ってもいいと書きましたが、使えるタイヤの数というのが各レースごとに決まっています。
予選で何回も走ってタイヤを磨耗させてしまうと、決勝では劣化したタイヤで走らなくてはならなくなり不利なので、実際には各予選で1~2回くらいしか走りません。


<決勝>
それぞれのサーキットによってコースの全長というのが違います。
総距離が305キロ以上になるように周回数が設定されます。
各レースによって周回数が違うのはこのためです。

予選の結果での位置から各車スタート。
ただ、予選のあとに大会委員会によるマシンのチェックが行われて、ここで不備が見つかるとペナルティが与えられ、スタート位置が降格になったりします。
また、チームが予選の走りを見てマシンの調整を行った場合は、スタート位置にはつけずピットからスタートしなくてはいけません。

各レースでは、使用できるタイヤが決まっています。
タイヤには大きく分けて、ハード・ミディアム・ソフト・スーパーソフトの4種類あり、「このレースはハードとミディアム」「このレースはミディアムとソフト」など2種類のタイヤを必ず1回ずつ使わなければならないという決まりがあります。
だから、タイヤ交換のためのピット・ストップを最低1回は行わなければなりません。
タイヤの種類によって「いい状態で走れる距離」というのがあります。
例えば、ハードタイヤは硬くていい状態になるまでに時間はかかるが長持ちする。
ソフトは柔らかいのですぐにいい状態にはなるが、磨耗が激しくて長い距離走れない、とか。
どのタイヤでスタートするのか、何回タイヤ交換するのか、どのタイミングでピットストップするのか、この判断が勝敗のカギになるわけです。

熾烈な決勝争いで順位が決まります。
この順位によって、チームとドライバーにポイントが入ります。

1位・25 2位・18 3位・15 4位・12 5位・10 6位・8 7位・6 8位・4 9位・2 10位・1
(11位以下はノー・ポイント)

1年間(今年なら全19戦)戦って稼いだポイント数が高いドライバーがワールド・チャンピオン、チームがコンストラクターズ・ワールド・チャンピオンということになるわけです。


<知っておくともっと楽しめるかもよ>
●レギュレーション
細かなルールみたいなもの。
毎年このレギュレーションが細かく変更されます。
去年はつけてよかった部品を今年はつけちゃいけないとか、フロントウイングのたわみがどうのこうのとか。
これによって、去年はすごく速かったチームが今年はイマイチ、とかいうことが起きたりするわけです。

●DRS
リアウイングを開閉させて空気抵抗を変化させ、一時的にスピードをアップさせる装置。
スーパーマリオで言うところの「Bダッシュ」みたいなもの。
コースの中でこれを使えるエリアが決まっていて、なおかつ、前のマシンとの差が1秒以内という決まりがある。
いつでもどこでも使えるわけじゃありません。

●KERS(カーズ)
ブレーキングのときに発生したエネルギーを回収蓄積させて、ここぞ!というときに使う装置。
最大81馬力のパワーを得ることができるので、これも「Bダッシュ」みたいなもの。
スズキ・ワゴンRに搭載されていて、CMで渡辺謙と堀北真希ちゃんが「エネチャージ」と言っているのがコレ。

●セーフティ・カー
レース中に事故が発生したり、大雨が降ったり、コース上の安全が保たれない場合にこのセーフティ・カーが導入されます。
セーフティ・カーが導入された時点の順位のまま、セーフティ・カーを先頭に各車コースを走ります。
この間の追い越しは禁止で、事実上の中断みたいなもの。
ただ、セーフティ・カーと走った周回もカウントされるので、レース終盤でセーフティ・カーが導入されるとそのままレース終了ということも稀にあって、なんだか釈然としなかったりします。
コース上の安全が確保されればセーフティ・カーはコースから出てレース再開となります。

●2ストップ・3ストップ
先述したように、各レースでは最低1回のタイヤ交換の義務があります。
ただ、タイヤの特性上、1回のタイヤ交換だけでレースを走りきるのは不可能なので、たいてい、2回か3回タイヤ交換します。
2回なら2ストップ、3回なら3ストップ。

●「事実上の順位」と「見た目の順位」
タイヤ交換のピットストップが行われ始めると、事実上の順位と見た目の順位に違いが出始めます。
例えば、コース上ではトップ・ベッテル、2番手・バトン、3番手・アロンソが走っていたとしても、ベッテルがもう1回タイヤ交換義務を残していたとしたら、ピットストップ中にこの2人に抜かれることになるので、事実上の順位はトップ・バトン、2番手・アロンソ、3番手・ベッテルということになります。
タイヤ交換ラッシュみたいになると事実上の順位がわからなくなり、私みたいな素人はちょっと困ったりするわけです。

●チーム・オーダー
チームが所属ドライバーへ指示を出すことによって故意に所属ドライバー間の順位を入れかえたり、保持しようとしたりすること。
前回のマレーシアGPでは、レッドブルによるチーム・オーダーと、メルセデスによるチーム・オーダーが問題となりました。
1・2フィニッシュがほぼ確定していたレッドブルチームはベッテルに「この隊列のままフィニッシュしろ」と指示。
この指示に従わなかったベッテルは、無理な追い越しでチームメイトであるウェバーを抜き優勝する。
一方、メルセデスは、ガス欠寸前でスピードを出せないハミルトンの後ろについたチームメイトのロズベルグは、「ハミルトンの前に出たい」と進言するが、チームはそれを許さなかった。
その結果、ロズベルグは4位で表彰台に上がれなかった。
私個人の見解としては、「無理なバトルで事故でも起こされちゃ元も子もない」と考えたレッドブルは「ただの作戦」であり、実力では4位に後退するはずだったハミルトンを3位に入賞させようと意図した発言をしたメルセデスは「チームオーダー」だと思います。
この「チーム・オーダー問題」は、わりとちょくちょく出てきます。


いかがだったでしょう?
ちょっとはF1に興味を持っていただけたでしょうか?
私もまだまだ勉強不足。
Wikipediaとかを駆使して書いたけど、それでも間違っている部分もあるかもしれませんが、大まかに言うとF1ってこういうスポーツです。

では、次の記事では中国GPのレポートです。
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by wakabanokimochi | 2013-04-16 21:46 | F1 | Trackback | Comments(0)
読書備忘録のワカバ棚にもアップしましたが、有川浩さんの『空飛ぶ広報室』を読みました。
読後、この作品について調べようとネット検索したら、ドラマ化され今週の日曜日から放送されるとのこと。
私が面白いと思った作品はすぐに映像化されてしまう(笑)。

面白い書籍を映像化する、その気持ちはよくわかる。
だけど、私が読んで面白かった作品が、簡単に触れてしまえるドラマや映画になることにはとても懐疑的なのです。
今までも、好きな書籍の映像化にガッカリさせられたことが多々あります。
時間制約のせいで原作の良さが引き出せてないとか、私が読んだときに感じた原作者の意図とは違う風に作られていたとか、いろいろと理由があったわけですが、今回のドラマ化の話を聞いて、もっと本質的な嫌悪感に気づきました。
“簡単に触れてしまえる映像作品”になることが嫌なのです。
何時間か(あるいは何日か)費やして心動かされた作品が、たった2時間くらい(ドラマだともっと細やかだけど)のダイジェストみたいにされてしまう憤りです。

その物語を「いい」とか「悪い」とか判断するためには、“時間をかけて読み進める”という作業が必要不可欠ではないでしょうか。
その作業は同時に、自分の経験とか思想とかと照らし合わせていく作業でもあります。
“読む”というのは、その物語を自分の中に取り込むための能動的な行動です。
“読む”ことで、いい物語をいい物語風に作った映像作品を受動的に眺めるだけでは得られない、“感情の揺れ”を感じることができます。
この“感情の揺れ方”で、作品の好き嫌いを決めている気がするのです。
サッカーの試合を見る。
もちろんそれだけでも興奮はするし面白い。
だけど、実際にサッカーをするともっと違った感じ方をするでしょう。
そんな違いがあるように、私は思うのです。

映像作品を全否定するつもりはありません。
私は映画やドラマも大好きですし。
書籍を映像化した作品でも好きなものはたくさんあります。
ただ、その映像作品を観ただけでその物語を知ったつもりにはなってしまうのはもったいない。
読んだ方が面白いことの方が多いから、映画やドラマを観て面白いと感じたなら読んでほしいと思ってしまうのです。
乱暴な言い方だけど、映像化は“お金をかけた長編のCM”くらいの認識でもいいんじゃないかと。

『空飛ぶ広報室』のドラマ化を知ったときに、なんだか少し寂しくなったのです。
この作品に私はすごく感動したわけだけど、本で読んだ人よりドラマで見る人のほうが圧倒的に多いだろうなと。
ダイジェストみたいになった、間引きされたエピソードだけでこの作品が語られることが増えるでしょう。
そうなったら原作がかわいそうだなと、なんだかちょっと思っちゃったわけです。
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by wakabanokimochi | 2013-04-10 02:00 | 雑記 | Trackback | Comments(2)
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映画データ (映画.COM)

★★★<5段階評価>


サマーウォーズとはがらっと違う作風。
親子の絆、子供の成長、自立しはじめた子供を見守る母親の嬉しさと寂しさ。
お母さんが観るとグッときちゃうと思う。
私はお母さんじゃないけど、母親ってこんなに強くなくちゃいけないんだって思ったら、やっぱり私にはムリかも。
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by wakabanokimochi | 2013-04-08 00:29 | 映画 | Trackback | Comments(0)
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映画データ (映画.COM)

★★★<5段階評価>


MIBシリーズは間違いないね。
DVDを借りに行って、目当ての作品を手に取って、もう1本くらい観たいなぁ、何にしようかなぁ…て迷ったら、これをチョイスしてください。
間違いないから。
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by wakabanokimochi | 2013-04-08 00:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ホームページが消えた!

2004年にホームページの作成にハマり、それからいくつかのサーバーを転々としながら公開していたホームページ 『ワカバノキモチ』 が、今のサーバーから削除されてしまった模様(笑)。
この朝暮日記をブログに書くようになってからは、ホームにはほとんどアクセスしてなかったせいか?
記事をアップするためのソフト・FTPも、パソコンが代わってからはインストールしてなかったくらいだし。
データのバックアップ取っといてよかった042.gif

まあ、日記の方はもういいんだけど、映画の備忘録はこのままなかったことにするのは惜しい気がするし、かといってブログの方に引越しさせるには数が多すぎるし、またサーバーを探すのは面倒だし。
どうしようかなぁ。
困ったなぁ。
こんなことならホームの方をほったらかしとくんじゃなかったな。008.gif
なんか、いい方法を考えます。



先日、友達と公園にピクニックに行きました003.gif
マック買って(笑)。
てりたまバーガー食べた019.gif
初夏の陽気で吹く風が気持ちよくて、いい時間が過ごせた。
散りかけの桜も見れました。



ひとまず、先日DVDを借りたのでこのあとアップします。

ワカバ棚も更新しました☆
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by wakabanokimochi | 2013-04-07 23:33 | 雑記 | Trackback | Comments(0)
日付け変わって昨日、大分のIICHIKOグランシアタであった吉井さんのライブから帰ってきました。
興奮が冷めないうちにレポート。

とにかくね、かっこよかった016.gif
髪を切っていたみたいでね、私の好きな感じの髪型だった。
笑った顔が優しくてね、今日も優しさオーラ全開でした。
席は6列目の右端から2番目。
横にはサイドの花道がある!
歌いながら走ってくる、あれね。
触れるかもじゃない!?
つか、この花道に来たら今までで最至近距離。

開演時間を5分くらい過ぎた頃に、SEのボリュームが上がって暗転。
客席からは歓声。
そして、バンドメンバーに続いて吉井さん登場!
客席からはさらに歓声。

曲のイントロ部分が演奏され始めるけど、何の曲かまだピンとこない。
♪か~ぜに揺れてる~♪
吉井さんが歌い始めてやっとわかった、アレンジが全然違う トブヨウニ 。
かっこいい。

今回は全体的におとなしめのライブだったように思う。
アコースティックコーナーとかあったし、大人なライブだった。
もちろん、アゲアゲな曲もあったけどね。

では、セットリストと感想を。(抜けもあるかも)

1.トブヨウニ
<アレンジが違って印象がまったく変わった。COOL!>

2.点描のしくみ

--MC--
<短めMC。「今日はヤバイ」って>

3.I WANT YOU I NEED YOU
<いつやっても間違いなく盛り上がる1曲>

4.ゴージャス
<モンキー曲。このチョイスは珍しい。私の好きな曲>

5.CALL ME
<ライブ定番曲>

6.朝日のあたる家
<去年の会員限定ライブでやったときには歌詞なんかもよくわからなかったけど、ベストアルバムで聴き込んだ今はこの曲の良さが身にしみる。吉井さんはこういう歌が似合う>

7.シュレッダー

8.LOVE&PEACE

9.雨雲
<この曲もあまりライブではやらないな。この曲のリズムが好き>

--MC--
<雨雲が終わって一旦引っ込む。前のスクリーンに“ライン”の画面が映る。それがしばらく続いて、バンドメンバーと吉井さんのラインのやり取りに会場爆笑。>

10.HATE
<戦場に向かう兵士とその家族を歌った歌だって、初めて知った。ここから数曲、アコースティックバージョン>

11.CALIFORNIAN RIDER
<これもライブでは珍しい。あまり好きじゃなかった曲だけど、アコースティックにアレンジされると驚くほどかっこいい!>

12.SWEET CANDY RAIN

13.4000粒の恋の唄
<これをチョイスしてくるか!朝日楼もそうだけど、娼婦(みたいな)女の哀愁を歌わせたら右に出るものはいないね。声がせつなくてうっとりしちゃう>

14.BEAUTIFUL
<私のあまり好きじゃない曲(笑)。でも、これをライブでやるのって初めてじゃないっけ?ここからアコースティックコーナーは終わりだけど、しっとりがまだ続く>

15.BELIEVE
<うわっ、好き!>

16.HEARTS
<ライブで聴くとやっぱりいい!この曲のイントロは胸を鷲掴みにされる>

17.LOVERS ON BACKSTREET
<売れないバンド時代に初めて作った曲というMCからこの曲。やっぱり今回は選曲がマニアック>

18.バラ色の日々
<これは定番。マニアックと定番を交互に持ってくるところがニクイ。今までのように客席のボルテージが最高潮になるって感じじゃなかった。大分だから?全体的に大人な雰囲気だから?>

19.WINNER

20.WEEKENDER
<サイド花道前が俄然、慌しくなった。サイド花道と客席の間にロープが張られ、バイトのお兄さんたちがスタンバイ。で、吉井さんが走ってきた!手を伸ばすももうちょっとで届かず。その距離、数センチ。近すぎてお顔をまともに見れなかった…>

21.FLOWER

--MC--
<最後のMC。「血潮」はフラメンコギターの曲だけど、うちのバンドメンバーにはフラメンコギタリストがいないので、“マイナスの美学”ということで吉井和哉の声だけでやります、と>

22.血潮
<吉井さんのアカペラって初めて聴いた気がする。歌、うまいっ!(って当たり前なんだけど)。本格的にボイトレを始めて、声の感じや歌い方が変わった吉井さんだけど、声に安定感がある。前は、ちょっと声を出すのが辛そうなときもあったじゃない?心配になることがあったでしょ?それがウソのよう。この人が持つ声の色気ったらハンパない>


今回はアンコールがなくてあっさりと終わったライブだったけど、内容は十分濃かった。
「煩悩コントロール」と「甲羅」は聴きたかったな。
佐賀もやっぱり行きたくなったなぁ。

次は年末の福岡。
それまでは生きてよう(笑)037.gif
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by wakabanokimochi | 2013-04-01 01:37 | 吉井和哉 | Trackback | Comments(0)