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【F1】 2017 モナコGP

9年ぶりにポールポジションを獲ったライコネンがそのまま優勝か、はたまた波乱が起きるのかというのが注目のレースだったが、結果は、戦略がうまくいった2番グリッドのベッテルが優勝、ライコネンは2位だった。
一番好きなのはベッテルだけど、2番めに好きなのはライコネンなので、今回はライコネンに優勝させてあげたかったな。
もちろん、ベッテルの優勝は嬉しいんだけどね。

ライコネンは、優勝直後も表彰式でもインタビューのときも全然納得していない顔をしていて、怒りや不満を内に秘めて我慢している様子が終始怖かった。
タイヤ交換のタイミングで優勝を逃したわけだから怒る気持ちもわかるけど、今回はライコネン側の戦略ミスというよりベッテルが実力でもぎ取った勝ちという印象。

モナコは道幅が狭くて全然抜けないコースだから、抜きつ抜かれつの攻防はほとんどなかった。
過去にはシケインの所なんかでのオーバーテイクが見られたけど、今年はなかったな。
フェルスタッペンあたりが無茶してくるかと思ったけど。

今回はアロンソがインディ500に出場するために休みで、代わりにバトンが走った。
そのバトンは60周目でウェーレインと接触、ウェーレインのマシンが横転して運転席がガードレールにぶつかった形で停止している映像が飛び込んでくる。
ドライバーの安否が心配になるような衝撃的な映像だったけど、ウェーレインは無事に救出されて自力で歩いてメディカルカーに乗り込んだので大きな怪我はなさそう。
こういう大きな事故でもドライバーを守るF1マシンを本当にスゴイと思う。

今回のインタビュアーは、去年電撃引退したロズベルグだった。
レースから離れたロズベルグはなんだかスッキリした顔をしていて、現役のときよりカッコよかった♪
去年まではベッテルの敵だったから、変なバイアスがかかってカッコよく思えなかったのかしら(笑)。
前から声はセクシーだと思っていたけど、相変わらずちょっとハスキーな甘いセクシーボイスだった。

アロンソが出場したインディ500は、日本人の佐藤琢磨が優勝。
F1以外のモータースポーツはほとんど観たことがないけど、この佐藤琢磨の優勝はものすごい快挙だそう。
スゴイ。(〃▽〃)

◆◆では、レポート。

まず、予選。
メルセデスの調子が良くないなか、Q2でアタック中だったハミルトンはバーンドーンのクラッシュによるイエローフラッグの影響でタイムが出せず、なんとQ3に進出できず。
決勝は13番グリッドからのスタートが決定。

Q3は、
ライコネン1'12.178
ベッテルが1'12.221
ボッタスが1'12.223
というタイムで、ライコネンとベッテルの差は100分の4秒、ベッテルとボッタスの差は1000分の2秒という大接戦で手に汗握った。

それでは決勝。
スターティング・グリッドは、
1.ライコネン
2.ベッテル
3.ボッタス
4.フェルスタッペン
5.リカルド
6.サインツ
7.ペレス
8.グロージャン
9.クビアト
10.ヒュルケンベルグ
11.マグヌッセン
12.バーンドーン
13.ハミルトン
14.マッサ
15.オコン
16.パーマー
17.ストロール
18.ウェーレイン
19.エリクソン
20.バトン

スタートは混乱なくスムーズ。
ライコネンはトップをキープし、2番手のベッテルが追いかける。
11番グリッドのマグヌッセンが9番手まで上がり、ハミルトンもひとつ順位を上げて12番手に。
上位陣に入れ替わりはない。

2周目、
ライコネンとベッテルの差は1秒ちょっと。
この先しばらくは、ライコネンとベッテルが交互にファステストを出し合うせめぎ合いが続く。

18周目、
ベッテルのほうが若干ペースがいいような気がする。
ライコネンのペースが落ちた?

25周目、
ライコネンとベッテルが、周回遅れのバトンに追いついた。
これで2台とも少しペースダウンしてしまい、3番手のボッタスがベッテルに近づいてきた。

30周目、
周回遅れのバトンを追い抜いたライコネンとベッテルはまたペースを上げてきた。

33周目、
4番手のフェルスタッペンがタイヤ交換、6番手でコース復帰。
ボッタスをアンダーカットする狙いか。

34周目、
フェルスタッペンの動きに反応してボッタスがタイヤ交換、フェルスタッペンの前、5番手でコース復帰。
フェルスタッペンのアンダーカット失敗。

35周目、
ライコネンが先に動いた!タイヤ交換、3番手で復帰。

この間、2番手のリカルドがペースをペースをグンと上げてファステスト。

現在の順位、
1.ベッテル
2.リカルド
3.ライコネン
4.サインツ
5.ボッタス
6.フェルスタッペン

ベッテルもオーバーカットを狙ってペースを上げてきた。
1分15秒台という驚異的なタイム。
ライコネンはリカルドに引っかかってしまっている。

38周目、
ベッテルがファステスト。
オーバーカットできる可能性が高まった。
白熱の戦いに川井さんが大興奮(笑)。

39周目、
リカルドがタイヤ交換、3番手復帰。

40周目、
ベッテルがタイヤ交換、ライコネンのほんのちょっと前に出ることができて、オーバーカット成功!これでトップに!

その後、ライコネンのペースがいまいち上がらない。

48周目、
ハミルトンがタイヤ交換、7番手復帰。

56周目、
ベッテルとライコネンの差は11秒まで開いた。
ライコネンとリカルドの差は2.1秒。

60周目、
トンネル手前のコーナーでバトンがウェーレインの接触。
セーフティカー(SC)。

67周目、
SCがはけてリスタートしたのはいいけど、クラッシュやトラブルが続出。
エリクソン、バーンドーン、クビアト、リタイヤ。

ペレスも接触でフロントウィングの交換。

上位陣は大きなトラブルはなく周回を重ね、ベッテルは逃げ切ってそのままチェッカー・フラッグ。

優勝・ベッテル、2位・ライコネン、3位・リカルド。


ポイントランキングはこちら → TN ポイントランキング


次回はカナダGP 予選:6/10(土)、決勝:6/11(日)


<写真:ESPN F1:スタート直後のターン1で繰り広げられる攻防>
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<写真:ESPN インディ500:優勝した佐藤琢磨>
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by wakabanokimochi | 2017-05-31 22:54 | F1 | Trackback | Comments(0)