2013年 12月 22日
思いつくまま書きました
臓器移植の是非を問うノンフィクション作品。
年末の吉井さんのライブチケットを引き換えてきました。
スタンドCの2列目。
2列目って良席っぽいけど、スタンド席だからなぁ。
アリーナ席じゃなかったのが残念!
zepp福岡での吉井忘年会のチケットは手に入らなかったし。
チケットの発売当日に買わなかった私が悪いんだけど。
ま、年末に吉井さんに会えるだけでもラッキーなんだから、思いっきり楽しもうっと。
この前、シンちゃんとおでん屋さんに行ってきました。
日田のたこ万。
女子二人でプチ忘年会です。
うまかった~♪
日田から車で帰らなきゃいけないからお酒は飲めなかったけど、シンちゃんちじゃお子ちゃまがいるのでなかなかできない大人の話をしながら、おでんを堪能したのでした
2、3日前から、なんとなーく頭が痛くて、なんとなーく喉の調子が悪くて、なんとなーく熱っぽい。
この年末年始の忙しいときに風邪なんかひいてる場合じゃないんだけど。
いつも気合で悪化させないようにしてるから、今回も気合でどうにかしなきゃ。
病は気から。
39℃近い熱も一日で引かせた女だからね(笑)。
葛根湯を飲んで寝よっと。
最後に、先日亡くなった20世紀の偉大なる革命家、ネルソン・マンデラ氏の名言集。
「1人の指導者が大衆よりも先に動き、新しい方向へと進み、かつ正しい方向へ人々を導いているという確信を持たねばならないときがあります」
「『一部の自由』というものはありません」
「人は思いやりでつながっていきます。同情やお仕着せではなく、共通の苦しみを未来への希望に変える方法を学んだ人間としてです」
「美しい南アフリカについての夢があるならば、その夢につながる道もまた存在します。そのような道のうち、2つの道の名前はきっと「善良(Goodness)」と「許し(Forgiveness)」でしょう」
「成功するために大切なのは、どこから始めるのかではなく、どれだけ高く目標を定めるかである」
「大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す」
「真の和解はただ単に過去を忘れ去ることではない」
「まずなによりも、自分に正直でありなさい。自分自身を変えなければ、社会に影響を与えることなど決してできません。偉大なピースメーカーはいずれも、誠実さと正直さ、そして謙遜さを兼ねた人たちです」
「生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく」
「教育は最強の武器です。教育によって世界を変えることが出来ます」
「勇気とは、恐れを知らないことではなく、それを克服することだと学びました。勇敢な人とは恐怖を感じない人ではなく、恐怖を乗り越える人なのです」
「生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある」